2011年02月

2011年02月22日

FC岐阜SecondTM vs 長良クラブ

20日10時から岐阜経済大学グラウンドで、東海リーグ所属チーム同士の練習試合という、双方の今年度への意気込みが感じられる対戦。まだ気温は低いが、明るさを感じるようになってきた。

    海野 北川
瀬古 酒井 田端 栗本
角   横山  金  鈴木
      今津

まだチームに馴染んでいない新加入FW2人へのチャンスプレゼントだろうか。北川からは、どんなボールが来ても対応しようという雰囲気が感じられた。一方の海野は、まだアイドリング中というところか。

チームとしては、片山朗の抜けた中央を誰が埋めるのかというところだが、瀬古が中央や右に流れて組み立てるという場面が目立った。栗本の攻撃力もあり、前半は右サイドから再三崩し、瀬古が2ゴールを決めた。右サイドに偏ったのは、序盤に良い飛び出しを見せていた長良の左SH7番へのケア意識もあったのかもしれない。一方で、空いている左サイドで、長良右SB15番がボールを持つと、長良のチャンスになるという展開にもなった。

前半の長良のFWには、昨年までの養老クラブのエース、田中孝也の姿が見える。他の東海トーナメントリーグを勝ち抜いてきた選手と比べれば、若干ペースがゆったりとしていたが、味方への確実な散らしや、コースは切られていたがバーに当てるシュートなど、能力の高さは垣間見せた。

    松江 遠藤
角   栗本 松井 瀬古
田端 横山  金  安田
      今津

後半に入り、双方が選手を入れ替えていくと、風上に立った岐阜Ⅱは、瀬古が右に回ったこともあって安定感を増し、昨年までの2トップ、松江と遠藤が長良守備陣を切り崩す。特に遠藤はマーカーを抑えこみ2ゴール。他に栗本が上手く逆サイドからのボールを押しこみ、瀬古はハットトリック達成。田端のSBは流石に守備力が高く、後はビルドアップが課題だが、優れた守備的なオプションとなりそうだ。

長良はCBも岐阜ⅡFWを捕まえきれていなかったが、課題はそれ以上に、片山朗退団で決して磐石とは言えない岐阜Ⅱの中盤守備陣の守備ブロックの中でボールをキープし、崩していける選手、あるいはそういう意識を持って上がっていける選手が少なかった事か。
今年度の東海リーグ2部はもちろん残留が目標になるだろうが、もし昇格争いに食い込んでくることがあるとすれば、田中孝也が1年間チームにフィットし、暴れ回ることが出来た時だろうか。

acekiller6 at 01:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)FC岐阜Second 
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