2013年03月

2013年03月31日

土曜の試合

岐阜Ⅱは各西を相手に二桁得点、無失点との事。

名古屋対湘南の裏で、選抜高校野球で県岐阜商が昨年春夏連覇の大阪桐蔭を破った試合を見たが、県岐阜商の投手の大胆かつ繊細なピッチングは素晴らしかった。桐蔭監督が「精神力が勝負を決めた」と評していたが、サッカーの重要な大会でも、そのような試合を見てみたいもの。

名古屋はパスミス、マークミス、危なっかしいボール回しも多かったが、ポゼッションやディレイなどを志向するサッカーは面白い。一方の湘南は名古屋をリスペクトし過ぎたか。

2013年03月27日

岐阜Ⅰvs徳島戦/A代表vsヨルダン

得点に繋がりそうな攻撃が少ない試合は、あっと言う間に終わったように感じる。チケットの価値も下がるのでは無いだろうか。

ここまで多くシュート練習をしているチームを見たことが無いので、得点力不足は十分に自覚しているとは思うのだが、現時点でJ2のレベルに最も達していないのは行徳監督自身だと思われる。

コンディションやレーザーポインタなどの問題もあったが、フィジカル面はともかく、質や精度などの面で、アシストとPKに繋げた清武の出来で、W杯本戦でも活躍できる最低ラインでは無いだろうか。

2013年03月21日

愛媛 vs 岐阜Ⅰ

前節は改善が見られた守備陣も、雨が振って滑りやすくなると、まだ付け焼刃である事が良くわかった。2本のPKを凌いだ時久は、実力が付いてきたと見ていいのだろうか。関田にもPK献上があったとは言え、随分と救われた。

美尾は2ndトップと言うよりは、遠目からシュートを撃ち続ける、シャドーストライカー的なシュートが多かった。監督の役割の構想としても、片桐淳至の方が向いていたのだろうか。前節負傷した井上に代わり出場した山﨑が、結果的に一度杉山にいいラストパスを見せていた。

その山﨑と後半の頭から替わり、中島が出場。雨が止んでピッチも乾いてきたのか、ボールは動かしやすくなっていたようだが、それでもボールを収めてくれるという意味で、これは悪くなかった。

だが、それ以外の攻撃面は、全体的に、バイタル攻略や、裏狙いなどの工夫は少なかった。愛媛CKでファインセーブを見せた染矢も、攻撃面では積極性に物足りなかった。練習の質か量かが足りていないのだろうか。野垣内の意識にも、守備の次に染矢を活かし、自身の攻撃参加はその次の辺りで求めたいところ。

しかし、攻撃力の低さは行徳監督の姿勢に由来するものだろうし、交替のオプションも少ない。中島を入れるにしても、山﨑を中盤に下げてパサーとして使う、守備ブロックを安定させるという選択肢は考えていないのだろうか。野垣内に替えて尾泉などでも、周りを体力的に楽にさせられたと思われる。

2013年03月19日

2013-03-17岐阜Ⅰvs群馬

メモリアルで19時からキックオフ。群馬と聞いてもまだ草津の事だとピンと来ない。

16時からの山形vs長崎は、高木琢也監督率いる長崎の守備陣が大崩れし、佐藤にボールは回って来ない。走れない長身選手を並べた所でサッカーは勝てない事を、反面教師として教えてくれている。

佐藤も不完全燃焼気味にプレーをしてカードを受けていたが、終盤にようやく生まれたキーパーとの1対1のチャンスを決めきれず。そこからようやく目が覚めたように良いアシストや守備での活躍も見せたものの、結局は2-0で敗退。

長谷川健太監督が率いるG大阪も遠藤が奮闘している以外は他のJ2上位と変わりない印象。山形も同様。

J2のレベルは、岐阜も少しの変化で十分に上位、昇格を狙えると思うのだが、2節終了時点で22位の最下位。

試合は、神戸戦で崩されたデズモンドの守備が、随分と修正されている。加えて、井上と美尾のフォアチェックに、李と益山の連動が効いている。前節でドリブルでは目を引いた杉山をSHに上げて、替わり右SBで起用された田中も持ち前のスピードと強さが活かされている。

前節も、岐阜の数少ないチャンスに絡んでいたが、右から左SHへ移った染矢は、やはりこちらのサイドではボール支配率やシュート数を大きく向上させた。これでシュートとラストパスの精度が加わればと言うのは、まだ野垣内が染矢を活かしきれていない不十分なコンビネーションの問題も有り、海外ビッグクラブのスタメンレベルになれと言うことでもあるので、期待はしつつも長い目で見たいところ。

岐阜のシュート数は、群馬の2本を大きく上回る13本と言うことだったが、攻撃陣の決定力については、まだ課題が残されている。守備時に活躍する関田の、あるいはデズモンドや田中のヘディングにしても、枠を外れていく。李やデズモンドのところでビルドアップがなされるようになれば、現状は敵から見て持たせてもいいレベルであり、改善の手助けにもなると思われる。

選手交代については、負傷した井上に代わり清本をFWに入れ、終盤に清本から中島へと交替させていた事は、美尾と清本との位置関係に不満があったのだろうか。それは置いておくにしても、得点力が高く、色々なポジションをこなせる山崎を、特に相手のプレッシャーが弱まる後半になっても出場させていれば、もう少し勝ち越しに近付けられていなかっただろうか。

しかし、シーズン前、あるいは公式戦に出場させる前にすべき点ではあったが、短期間で改善が見られた事は、去年のことと比較しても、大いに評価したい。辛島アシスタントコーチ効果はあるのだろうか。

ハイライト

後半ダイジェスト


2013年03月14日

神戸 vs 岐阜

アウェイでの第二節のスコアは0-4だが、審判のジャッジングに助けられていなければ、0-6よりも悪くなっていた可能性があった試合だった。

個々の決め切れない、守り切れないなどの問題も残されたままだったが、全体的な問題も大きいように思われた。

神戸を押し込んでいく迫力などもあり、まだ、これから立て直せるのかどうかの判断は難しいが、負け続けると、折角勢いがついていたスポンサー集めにも支障が出かねないかが心配でもある。

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