2013年09月17日

FC刈谷 vs 岐阜Ⅱ

時折強風に煽られながら、刈谷ウェーブスタジアムへ。刈谷のJFL再昇格を意気込むチラシを受取り、こちらもそう簡単には戻らせないとモチベーションが上がる。

        21渡邉
17林  2鈴木梓 5鈴木貴 19馬場
18柳澤  6橋詰  4角   8比嘉
      9緑  11田中
─────────◯─────────
     24中島 9大石
11松葉 22高橋 6安藤 23征矢
16福谷  5川上 8庄司  3江口
        29鈴木

正ゴールキーパー滝の負傷で、渡邉が初スタメンとなっている。前半は岐阜Ⅱへの強い追い風。シンプルな縦パスは刈谷のストッパー庄司などが堅実に対応する。田中も完全復活まではあと一歩と言うところだけに、比嘉が起点となるなどして攻める。

一方の刈谷も、一昨年の藤枝MYFCほどではなくとも、他チームから1つ抜けた攻撃力で、鈴木梓司を始めとする岐阜Ⅱ守備陣をこじ開けようと攻め立てる。ドライブ気味のシュートがバーに当たる場面もあったが、絶妙なバランスで無得点の均衡が前半は保たれる。

後半は岐阜Ⅱが風下になり、刈谷FW中島の突破にPKを取られてもおかしくないようなプレーなどもあったものの、上り調子の守備陣は無得点を守り、角などが反撃に繋げる。そしてそれを受けた比嘉が、得意のサイドのドリブル突破から大型台風をねじ伏せて先制ゴールを決めた。(動画)

刈谷も反撃が上手くいかない展開だったが、岐阜Ⅱもチームの若さか、まだ20分以上も時間が残っている中で、カウンターチャンスにコーナー近くで時間稼ぎをしようとするシーンもあった。リスタートで焦る必要は無いが、リードを広げる姿勢が無ければ、大石や中島、それに東間などの強力な刈谷攻撃陣に十分な休憩を与えることにならないかと心配にもなった。

しかし、そこで田中は全く気を緩めていなかった。岐阜Ⅱスローインに刈谷DFラインの裏へ走り込み、橋詰にボールを預けてすぐにバイタル内へウェーブ。ワンツーを左足で受けてすぐさま右足で放ったシュートはしっかりとファーサイドネットへコントロールされていた。(動画)

2点差を守り切る力は今の岐阜Ⅱにはあると思われたが、その後も数回目のPKを取られてもおかしくないようなプレーもあった。岐阜Ⅱの両SBは、攻撃面では優れているが、昨年までのSBの吉岡、鈴木梓司、田端、薦田などと守備面で比較すると、まだ物足りない。

練習でも岐阜Ⅱの攻撃陣と向かい合って、しっかりと対応出来ているだろうか。リーグ戦の残り試合、国体、全社でより結果を残せるかどうかの1つのポイントになるのではないかと思われる。

この日の刈谷戦は、2-0でそのまま岐阜Ⅱが勝利した。

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