清武弘嗣

2012年08月06日

五輪代表

高齢の伯父夫婦に付き添い介護が必要なために、週末の岐阜サッカー観戦と観戦記は難しくなっています。

待機中にはオリンピックを見ていますが、体操の内村航平や、水泳背泳ぎの入江陵介は、こういったゲーム性の低い競技としては、珍しく面白かった。パワーだけではなく技術的にも優れたアスリートということだろうか。

女子サッカーは大儀見。ボールも収まり、ポジショニングや動き出しにも優れ、決定力も高い。JFLの中位以下ならストライカーとして通用するのではないだろうか。バレーボールでは、いくら高身長選手がブロックを制すればほぼ勝てる競技であり、平均身長が14cmも上回るロシア相手とはいえ、日本はこぼれ球を全く拾えずに自滅していたが、大儀見ほどの動きを見せている選手はいなかった。スカウティング力の問題だと思われる。

セカンドトップの大野も気持ちで良く決めていた。後はスイーパーの熊谷の信頼感が高く、ストッパーの石清水がブラジルFWなどに破られかけながらもなんとか凌ぎきれているのも、チーム全体のマネージメントが今のところ上手くいっているという理由ではないだろうか。

男子サッカーの方は、やはり清武。レジスタ扇原のプレッシングなどが空回りし、守備ブロックやポゼッッション面で、山口、吉田、権田などの個々の奮闘という印象が強く、相手に優位性が保てていないものの、守備からのカウンターが素晴らしい。

あとは大津。足元の強さ、上手さ、決定力などが素晴らしい。若干熱くなって崩れる場面もあったが、十分に国際レベルだったと思う。
acekiller6 at 10:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年07月05日

清武弘嗣

週末は地上波でやっていたC大vs浦和を眺める。ブンデスリーガのニュルンベルクに移籍する、ロンドン五輪代表の清武の国内ラストゲームと銘打たれていた。解説には森島寛晃、ゲストにはマンUに移籍する香川の姿も映っていた。何時まで続くか分からない清武の海外での成功を必ずしも約束するものでは無いが、この3人のC大の8番たちが偉大であることに異論は挟めない。

一年前の豊スタで特に印象に残った選手の1人だったが、優れた選手やコーチが必ずしも正当な評価を受けられるとも限らない。余所で活躍する機会に恵まれた選手はまだいいが、恵まれずに終わる選手も多い。その意味で、清武が評価されてきたことは嬉しい。

FWには昨年まで徳島にレンタルされ動きは良くなってきていた柿谷が入っている。しかし、試合そのものは浦和の鈴木啓太が、柏木のアシストで先制ゴールを決めて健在ぶりを示したと言った内容だった。浦和の3-6-1のプレッシャーに特別苦しんだと言うわけでは無いと思われるが、C大は攻撃力の高さは見せたものの、決定機の数は少なく、その僅かな決定機も、森島や香川なら決めていたのではという場面だったが、決まらない。

清武も精度の高いサイドチェンジなどを見せたが、不十分な守備やポゼッションでの劣勢を覆すまでには至らず、後半途中でベンチに退いた。しかし、浦和も攻めきれず突き放せなかった事が響いた。C大が総力戦の末に何とか柿谷がATに同点ゴールを決めることに成功した。
acekiller6 at 14:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年06月21日

U-22日本代表 vs U-22クウェート代表

トヨタスポーツセンターから豊田スタジアムへ移動。ロンドン五輪二次予選を観戦。

            9大迫(鹿島)
  7山崎(磐田)  10東(大宮)  17清武(C大)
       6山村(流経) 8山本康(磐田)
5比嘉(流経) 12濱田(浦和) 13鈴木大(新潟) 4酒井宏(柏)
            1権田(F東)

7山崎→14原口
6山本→16山口
10東→15登里

東:最初はポジションに不安定さを感じたが、スルーパス含むポストプレーは精度が高かった。
山村、山本:安定し、リズムが良く、東とのトライアングルの連携も良かった。
清武:クロスやプレースキックの精度も高かった。ベッカムのように評価される日は来るだろうか。
濱田:ラインコントロールも良かった。大迫の裏に落ちてきた清武のCKを決めた渾身のダイビングヘッドは最も印象に残った。
比嘉:献身的に攻撃参加していた。いいクロスを上げアシストにも繋がった。
原口:山崎よりも良いドリブルでPA内ですら切れよく相手を抜き去ったが、見事にシュートを外した。内に入りすぎているようにも感じた。

お坊ちゃん的な雰囲気もあり、より強い相手とのクロスゲームに競り勝ったり、終盤の猛攻に耐え切れるだけのタフさや国際経験が十分にあるかどうか。

クウェートは前半CFがプレスをかけないなど消極的で後半勝負のようだったが、いずれにしてもこの日の日本を相手にするには荷が重かったと思われる。得点に繋がったサイドアタックや、こぼれ球のシュートには気持ちが見えた。
acekiller6 at 01:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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