笠原多見子

2012年12月14日

12/13 笠原多見子決起集会/NEWS23クロス党首討論会

121213笠原どのようなものかよく解らなかったので、緊張しながら参加してみたが、嘉田代表、小沢一郎候補の応援メッセージの他、消費税増税の影響を受ける商工会や、田中成佳や服部勝弘といった無所属の岐阜市市会議員の応援演説を聞くことが出来た。

服部勝弘議員は、マニフェストを読んで、最もしがらみに惑わされない、国民のために頑張る人だから応援することに決めたと言っていた。ただ、未来の党という党名を直ぐに思い出せないところが印象的で、「多くの有権者も同じなのだろうか」という厳しさを思った。鉛筆持ったら未来の党!です。

応援演説の後の笠原候補の演説は、涙と選挙期間中に叫び続けて声が潰れている事などもあって、流暢なものではなかったが、流震災の時には福島の被災者が飼えなくなった犬を保護したいと乗り込み、そして現実を見たと言い、後は岐阜のために頑張りたいと繰り返し叫んでいた。

反民主票は野田聖子候補と分けあい、反自民票は柴橋候補と分け合い、どちらも原発利権や富裕層を守ろうとする与党民主対野党第一党自民の中身の変わらない両党の対決に、本当の対立軸が隠されてしまっている今回の選挙。選挙対策の方は、お一人でもお二人でもいいので、声をかけて欲しいと言っていた。

誰の何を支持するかをよく考えて決めれば、あとはネズミになって増えて突き進めと言うことらしい。少なくとも、しがらみや近所付き合いで、経済界や宗教団体などの利権に操られる政党に協力しようとする人間には、政策や実績をよく見てから投票しろというのは正しいと思う。

本日14日の大垣市中川ふれあいセンターの橋本勉候補の応援演説会も出来るだけ見に行きたい。



TBSのNEWS23クロスは、北朝鮮のミサイル報道に絡んだオープニングから始まったが、未来の党の嘉田代表の「日本は原発を狙われたら終わり」という発言は実にまっとうなものだったと思う。原発は外交に優先すべき問題だろう。

原発推進派からは、原発は日本が一番安全なものを作れる重要な輸出産業だと言う発言もあったが、「ならば先ず福島や敦賀の原発、高速増殖炉もんじゅを安全に解体廃炉にしてみてもらいたい。」と思った。思わぬトラブルがあっても対処出来てこその安全宣言では無いだろうか。ましてや主な輸出先はベトナムなどの東アジアの沿岸部。事故が起きれば放射能は日本に流れてくるのだから。

自民党の安倍代表と維新の会の石原慎太郎代表は、民主党批判だけは面白いが、後は原発の核廃棄物プルトニウムの問題にしても、アメリカと一緒に自衛隊を戦争に送ることとなる集団自衛権の問題にしても、何を言っても突っ込まれるだけ。景気対策と言っても、政治献金や動員で選挙協力をしてくれた財界に対して見返りに、大多数の国民が苦しむ消費税増税や国債発行をして、バラマキをやるだけというのが見え透いている。

民主党の野田代表は今更30年後の原発ゼロを掲げているが、前回の公約違反はもちろん、福島原発事故での情報隠蔽、情報改ざんなどから信用するに値しない。

社民党の福島代表や共産党の志位代表は、言っていることもまともだが、それを選挙力に繋げるのが上手くないのが残念だ。

新党日本の田中康夫代表は、言っていることは興味深いが少々高度過ぎるので、反原発・反消費税増税陣営を結集する方に力を注いでもらえた方が有難いようにも思うのだが。

新党大地の鈴木宗男代表にはあの熱意は保ったままで頑張ってもらいたいが、まとめ切れていない印象。

未来の党の嘉田代表も、一人あたりの時間が短っただけに、もう少し短いフレーズで話しをして欲しかったが、小政党を結集させられた性格から来るものでもあるだろうから難しいところなのだろうか。


反消費税増税、反原発を掲げる政党は候補者たちは、今は本当に熱い。国民の8割が共感できる事を言っている自信もあるのかもしれない。しかし、それが選挙に反映されにくい状況にもなっている。
acekiller6 at 10:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年12月13日

未来の党・嘉田由紀子代表応援演説

121212嘉田由紀子12日9時半に未来の党の嘉田由紀子代表が応援演説のために岐阜駅前に到着。
壇上で嘉田代表の後ろに並ぶのが、左から順に1区の笠原多見子、2区の橋本勉、3区の木村しゅうじ

ここで昨日は維新の会代表の橋下徹大阪府知事が演説を行なったとのこと。維新の会、あるいは自公民との公約の違いを嘉田代表は、壇上で詳細について語られる。

消費税増税を行わずに未婚・少子化問題対策としての育児支援の財源は、ゼネコンなどの利権となっている公共事業の無駄遣いを減らすことで作る。それを景気対策としても期待できること。

卒原発については、電気は休止状態となっている火力発電の7割、水力発電の6割を稼働させることで、十分に賄える。電気料金については、電力会社の利権となっている送電を、発電と分離して別組織により安く行うことで、値上げさせないとのこと。これらもまた別の雇用対策となるとのこと。

分単位で遊説に飛び回らなければならないスケジュールの中で、丁寧に行われていた。「鉛筆持ったら笠原」「鉛筆持ったら未来の党」といった、ボランティア内で少し話題になっていたコールは、選挙対策の誰かが考えたものなのだろうか?

小沢一郎にも詳しい中高年の男性には、未来の党の知名度も高まってきているが、若い男性や女性全体には残念ながら、反消費税増税、反TPP、卒原発と、この層向けの政策を掲げる政党であるにも関わらずに知名度はやや低く、反民主党として自民党支持または不投票という姿勢にも繋がっていると判断されているのかもしれない。そして、それに対して考慮されたコールなのかもしれない。

しかし、自民党公認の野田聖子候補相手に激闘中の、笠原多見子候補には物足りなかった様子。マイクを受けると、嘉田代表の倍以上の声で、未来の党の公約を熱い気持ちで訴え続けることで、選挙戦を戦い抜くことを宣言していた。

次にマイクを受けた橋本勉候補の堂々とした態度がダンディだった。岐阜はファッションに気を使う人は多くても、内向的な雰囲気を見せる人が多いが、橋本候補には殆ど無く、それでいて柔らかそうな人柄も感じさせた。最も強敵の6期目の当選を目指す自民党の棚橋泰文候補のいる2区で、真っ向勝負を挑んで存在感を失わなわないだけはあった。

新人の木村しゅうじ候補は、まだまだ演説素人といった様子だった。しかし、障害を抱える子どもを持つ親として、弱者のための政治をしたいという気持ちは本物なのだろう。

残念だったのは、マイクがやや不調で、集まった聴衆の後ろのバス停や通行中の人々のところまでは、聞き取りにくかったこと。自公民維新と異なる政策で戦う政党だけに、少しでも知名度を高めたい状況に十分に合致した応援演説の機会に成ったとは言い切れないかもしれない。

121212橋本勉1写真は記者団に囲まれて取材を受ける橋本勉候補。対立候補の棚橋泰文候補が、福島原発事故の前に停止して日本中を恐怖させた、高速増殖炉もんじゅ稼働の、最大の責任者である当時の科学技術庁長官であり、反原発を掲げる政党の公認候補として戦い抜くと言ったことをコメントしていた。


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2012年12月11日

速報 明日12/12(水)嘉田由紀子未来の党代表が来岐

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日時:12月12日(水)9:15
場所:JR岐阜駅北口

笠原多見子候補の応援演説に来ます。今、選挙カーが、告知に回っているそうです。
私たちや私たちの子供たちの問題です。
毎日新聞によると、1週間前に支持率1%だったところから5%にまでなっています。(自民党は15%、民主党9%。)

小選挙区制では、第二党の民主党を超えるまでは微増です。しかし、国民の8割に反対されている政策でも、国会の8割が賛成では、ましてや野田民主党を超えて最も新自由主義的な自民党が過半数与党では必ず押し通されます。少なくともそう覚悟する必要が有ります。

大飯原発を止めたい、年収300万円でも数十万円の増税となる消費税増税に反対、庶民の口に入る食糧を守れないTPPには賛成出来ない方は、唯一ブレーキ役も担える政党勢力として、未来の党を盛り上げましょう。
少なくとも東京の経済界の言いなりになってきた政党に流されないように公約や実績で選ぶようにしましょう。
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2012年12月07日

未来の党補足と東海社会人サッカートーナメント

未来の党情報の補足

今晩、12月7日(金)21:54~22:20
テレビ朝日『報道ステーション』
かだ由紀子代表

笠原多見子ポスター12月11日(火) PM6:00
笠原多見子個人演説会
日光コミュニティセンター


12月13日(木) PM7:00
笠原多見子決起集会
岐阜グランドホテル


未来の党 東海比例名簿

笠原多見子フェイスブック



明日、12月8日と9日に東海社会人トーナメントが、今年は岐阜県の、長良川メドウと長良川メモリアルで開催されます。岐阜のサッカーチームを是非応援してください。

長良川メモリアル競技場 11:00
LIBERTA(岐阜1位) vs KMEW伊賀(三重2位)

長良川メモリアル競技場 13:30
ジェイテクトサッカー部(愛知1位) vs VOLARE FC 浜松(静岡2位)

長良川メドウ 11:00
マインドハウス四日市(三重1位) vs NK可児(岐阜2位)

長良川メドウ13:30
Black Kitty(静岡1位) vs 名古屋サッカークラブ(愛知2位)

acekiller6 at 20:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

未来の党で聞いた消費税増税とTPPについての要点

今回の衆議院選挙について、難しいことを考える余裕がある方は、昨日の記事と併せて考えてみてください。

未来の党5「既に庶民の景気は冷え込み、庶民が贅沢に使えるお金は殆ど無い。そこに消費税を増税すれば、物は更に売れなくなり、お金は回らなくなり、景気は更に冷え込み、結局は所得税や法人税での税収を減らすことになる。

そんなものに保守系と呼ばれる自民党や民主党などが何故やっきになって導入しようとしている。金融機関に引き受けさせた日本の国債800兆円の返済のためというのは、読売など保守系列マスコミの工作にすぎない。仮に消費税増税で景気が冷え込まず所得税などが減らないとしても、5%引き上げても10兆円で、利子の支払いで終わってしまうものに過ぎない。

結局は地方や労働者を貧しくして、家族を養うために仕事が欲しい地方人や労働者たちを、原発や米軍基地や下請け工場で使いやすくしたいがためではないかと思われる。


「元々、ASEANなどを中心に、貿易協定の話しは進んでいた。未来の党もそれらには賛成の立場である。その議論が、(シンガポールが中心となり、アメリカも参入していた)TPPに突然に取って代わることになった。岐阜にも様々な伝統的な産業や農作物などがあるが、アメリカを中心としたTPPではこれらが規制される可能性がある。また国の保護を受けている医療保険なども、競争を阻害するとして、富裕層に有利なアメリカンルールを押し付けられ、庶民の医療負担は増大する恐れがある。」

確かに、何故ASEANではなくTPPに参加なのかが解らない。結局のところ、アメリカや多国籍企業の力をバックに、日本の経団連なども、好き勝手にやりたいだけではないのか。


庶民が貧しくなる政策をすれば、政権交代により政策が変わると考えている有権者もいるかもしれない。しかし、貧しくなれば、選挙に打って出ることも、政治について勉強することも、難しくなってくる。よって、選挙に出て当選するのは、ほとんどが富裕層やそれに協力する人々ということになる。

笠原多見子ポスターこれが保守二大政党制の正体である。これをやめさせるには、企業による政治献金を禁止するなどの政策が必要になる。笠原多見子候補の所属する未来の党は、民主党の時代からそれをマニフェストとしていたが、菅前首相、野田首相がそれを覆し、党は分裂することとなった。

消費税増税や原発再稼働などは、経済学者の森永卓郎によると、国民の8割が反対している。しかし、現実には衆議院議員の8割が賛成派で埋まろうとしている。ただ見守るだけでも、あるいは投票するだけでも、日本の地方は沈没していく。

保守系政党は、「日本を守る」という。しかし、彼らが守るのは政治献金をしてくれる富裕層であり、彼らを守らされて犠牲となるのが、大多数の国民である。

この選挙において、何をすべきかを考え、行うことが、自分たちの子どもや孫たちの、日本の未来のために重要なことであると思われる。岐阜の社会人サッカーのように、日本全体の中で見れば、小さな存在出会っても、それが今やれる精一杯のことなのであれば。


acekiller6 at 20:48|PermalinkComments(1)TrackBack(0)
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