2005年10月29日

『春の雪』

春の雪原作は三島由紀夫、監督は行定勲。映画好きなら誰もが期待膨らむこの映画。
正直な感想としましては上映時間が2時間30分なんて長すぎます。内容からもこの映画は2時間で十分です。だって前半1時間がだ〜る〜いんですもん!

そもそも妻夫木クン演じる清様に全く感情移入できないのです。だって彼のガキさにはつくづく呆れてしまいます。相手の気持ちに気付かないとかならまだしも、自分の都合で相手を振り回しすぎ!それで最後は愛を求めるって、自分勝手にもホドがあると思いましたよ。
そんな前半ですから、案の定後半もイマイチ乗りきれませんでした。

ちなみにこの映画を見た前日、この映画のヒドさよりもビックリしたのはフジテレビ系列で放送された行定監督と主題歌担当の宇多田ヒカルさんの対談番組ですよ。
何がビックリって…、宇多田ヒカルさんの体格が…す、水泳選手ですか?になっているんですもん。いくら歌手も体力が必要とはいえねぇ〜、立派な肩幅ですな〜と思いながら見てましたよ。

ほんと映画の中で結核でやつれていく清様に反して、現実世界の宇多田ヒカルさんは幸せ太りですか?
『CASSHERN』の厳しい評価は耳に入ってないのでしょうか?
悲恋の映画とは無縁の宇多田ヒカルさんの主題歌『Be My Last』はいい曲でしたけどね。

深夜らじお@の映画館は大正時代といえば「ハイカラさんが通る」を思い出します。


acideigakan at 23:06│Comments(2)clip!映画レビュー【は行】 

この記事へのコメント

1. Posted by さすらい日乗   2016年07月22日 14:51
4 これを見たとき、三島由紀夫が生きていれば、妻夫木聡君の褌姿に感激しただろうと思いました。
大正時代に、マーラーのSP盤が日本にあったのかというのは、かなり疑問を持ちましたが。
持っていたとすれば、輸入盤で大変なコレクターということになりますが。
2. Posted by にゃむばなな   2016年07月24日 00:48
さすらい日乗さんへ

三島由紀夫先生はどう見るでしょうね。
それは確かに興味深いですね。

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