2005年12月16日

『キング・コング』

キング・コング久しぶりの超大作!これは映画館の大スクリーンで見ないと迫力の伝わらない映画!
TVの画面ではこの映画の迫力の1万分の1も伝わらない!

オープニング。
タイトルロゴがトーキー時代のモノのように作られているこだわり。
監督のオリジナル版に対する思い入れは相当強いものが伺えた。が、・・・そこから前半の40〜50分はヒマ、ヒマ、ヒマ。

ところが主人公達がキング・コングのいる髑髏(どくろ)島に着いてからは、とにかくごっつい映像のオンパレード!
特にキング・コングがヒロインのアンを右手で守りながら、左手一本でティラノサウルス3匹と格闘するシーンは映画史どころか、世界の映像史に残るスゴさ!!

この映画を観る前、『キング・コング』は泣ける映画だと聞いていた。あのヲタク監督、ピーター・ジャクソン作品で泣けるんか?と思っていた。

ぐわぁ、しかし!

キング・コングがクロロフォルムで捕われの身になるシーンから、る、涙腺が緩み始めた〜。
そしてラストのエンパイアステイトビルでのシーンでは気がつけば、泣いてました・・・。まさかまさか、ゴリラ映画で泣けるとは・・・およよ〜。

改めて冷静に考えてみると、この『キング・コング』は“男”を表現した映画といえるのではないか。
現在公開されている『SAYURI』が“女”を様々な登場人物を用いて表現したように、この映画も様々な登場人物と通して“男”を描いていると私は思う。

ジャック・ブラック演じる夢と欲望に生きる映画監督、エイドリアン・ブロディ演じる愛に生きる脚本家、義に生きる船長や船員たち、そして、愛する女のために生きるキング・コング。
様々な登場人物を通して描かれる男の生き様は、この映画を観る男性諸君には理解していただけるものではないだろうか。

ちなみに製作費が3億円もかかった理由だが、映画を見るかぎりでは『スターシップ・トゥルーパーズ』より気持ち悪い昆虫などの詳細にこだわりすぎた為と思われます。あぁ〜き゛も゛ち゛わ゛る゛い゛〜!

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深夜らじお@の映画館

acideigakan at 23:59│Comments(2)clip!映画レビュー【か行】 

この記事へのトラックバック

1. キングコング (2005 / アメリカ)  [ くんだらの部屋 ]   2006年08月02日 20:34
5 「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督が、撮るのが夢だったと語るこの作品。 さすがにスゴイ! 気合いがビンビン伝わってくる傑作だ。

この記事へのコメント

1. Posted by ポン太   2006年08月02日 20:33
4 こんちわ〜。
私も、まさかキングコングで泣けるとは思ってなたっか。
みごとにやられちゃいました。
特撮も凄くて、さすがピーター・ジャクソン監督が、「撮るのが夢だった」と語るだけあって、力入ってました。
2. Posted by にゃむばなな   2006年08月02日 21:53
ポン太さん、コメントありがとうございます。

あの特撮はすごい!の一言ですよね。アカデミー受賞も納得でしたよ。

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