2006年06月19日

『タイヨウのうた』

タイヨウのうた(YUI)若干25歳の小泉徳宏監督の才能溢れる映画であり、『世界の中心で、愛をさけぶ』や『いま、会いにゆきます』よりもよかった。

泣ける映画だと聞いてはいたが、さほど泣けるところはなかった。だが、恋人・家族・友人という【大切な人】のために歌を唄うYUIちゃんはいい感じ。とびきりカワイイという訳ではないが、この映画の雰囲気にあっている気がした。
ただ上記2作とは違い、恋人だけではなく家族・友人との関係をほぼ平均的に描いているためか、恋愛映画としては弱い。そこが私が泣けなかった原因かも知れないが。

この映画で扱われているXPという、太陽にあたると死んでしまう恐れのある病気。かつてブラピの『リック』という映画でも同じ題材を扱っていたため知ってはいたが、製作者がもっとこの病気について知ってほしいという思いはなさそうだった。
むしろ夜しか会えない、つまり普通の人よりも短い時間しか自分らしく生きれない少女を演出するための設定としか思えず、そのためか病気が侵攻していく様子に悲しさはない。ここは病気を題材にした悲恋モノ『セカチュー』の二番煎じと言われても仕方ないだろう。

タイヨウのうたでも、でも、YUIちゃんがいいんです。
ラストの『Good-bye Days』がフルコーラスで流れるシーンは良かったし、彼女の歌うシーンは歌手が本職ということもあってどれも輝いていた。
この映画はYUIちゃんと塚本高史クンだからこその映画だと思う。
だからこそ、山田孝之クンはちょっとイメージが違うし、塩尻エリカちゃんもどうかなと思うのですよ、ドラマ化は。

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深夜らじお@の映画館

acideigakan at 14:23│Comments(2)clip!映画レビュー【た行】 

この記事へのコメント

1. Posted by ジグソー   2006年07月11日 22:50
コメントありがとうございました。
本当にいい映画ですよね。
全然ラブストーリーは見ないのですが、これはいい。
ラストで鳥肌立った!
ぼくもドラマは「うーん」て感じです。
YUI=雨音薫以外考えられない。
2. Posted by にゃむばなな   2006年10月22日 14:21
ジグソーさん、コメントありがとうございます。

そうですね、YUI=雨音薫以外は考えれないですよね。

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