2006年07月01日

『カーズ』

カーズピクサーがディズニー傘下に入る前の最後のコラボ作品は車の世界が舞台。正直見る前は不安でした。だってこれまでは『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』など、まだ擬人化しても受け入れやすい造型ですが、車に感情移入とかできるだろうかは凄く不安でした。
でも映画を見てびっくり。これは結構面白かったです。

個人的にはやはり『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』が好きです。でもさすがはピクサー。車が主人公でも描くテーマをきちんと見せてくれるんですよね。要は何でも一人では成功できない。みんなで協力することが大切という、ごく普遍的なものなんですけど、これがピクサーの手に掛かると興奮と涙を醸し出してくれるんです。

特にOPのレースシーンはスピーディーでダイナミック!おぉ〜すげぇ!と思ってしまうほど。実写ではないアニメだからこそ、しかも車に感情があるという設定だからこその見せ方。これは素晴らしかったですね。

ただそこからの前半は怠いです。今までの作品の焼直しか?というくらいダルいです。OPのスピーディーでダイナミックさが大きかった反動なのか、ちょっと退屈さえ感じてしまいましたね。

でもこれも演出上の計算なのか、後半再び盛り上がるのが楽しい!特にピストン・カッププレーオフは非常に楽しませていただきました!片田舎の車だったピットの活躍を始め、結果がどうなるか読めているのに楽しめてしまう。やはりこれがディズニー&ピクサーが持つ魅力なんでしょうね。
またエンドロールのディズニー&ピクサー作品3作のセルフバロディも十分に楽しませていただきました。
やっぱりピクサーは凄い。それを再認識した映画でしたね。

深夜らじお@の映画館の愛車はワゴンRです。

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