2006年08月27日

『僕の、世界の中心は、君だ。』

僕の世界の中心は君だ『世界の中心で、長澤まさみとさけぶ』ではなく、『世界の中心で、愛をさけぶ』の韓国リメイク版。見る前から「なんちゅうダサいタイトル!!」と思ってました。
しかし映画はとてもシンプルでこのタイトルも恋愛している人の気持ちをよく表しており案外悪くないかもとも思えました。

オリジナルの『世界の中心で、愛をさけぶ』では私は泣けませんでした。というのも柴咲コウが出演している全シーンが原作の良きテイストをぶち壊していたように思えたからです。もちろん長澤まさみタンがかわいかったという理由もありますが、柴咲コウがものすごく邪魔に感じたのを覚えています。

で今回の韓国リメイク版ですが、映画の中身の90%以上は高校生時代のお話です。ですから初恋の味や一途な恋心などを中心に描いており、オリジナル版よりもより原作のテイストが味わえる作品となっているのではないでしょうか。
死んでしまった彼女の思い出というよりも、彼女との2人で作った思い出という描き方がシンプルさを大事にする恋愛映画の基本を忠実に守っているような気がしました。
ですから、オリジナルで山崎努が演じた主人公のおじいさんのエピソードもオリジナルよりも丁寧に描かれていました。設定が写真屋から葬儀屋と変わっていてもそれをうまく用いた話の運びになっているので、ここは結構感動できると思います。

そしてラストはオリジナルよりもはるかに良かったと私は思います。やっぱり大事な人と行きたいところは2人の思い出の場所ですよね。アボリジニにとっての世界の中心ではなく、2人にとっての世界の中心ですよ。最後に彼女が彼に残したプレゼントも感動的でしたね。そこに行けばまた彼女に会えるような気がする・・・そんな彼の気持ちが胸に響きました。

ちなみにこの映画でヒロインを演じるソン・ヘギョちゃん。映画デビューとなる本作では本家の長澤まさみに負けないくらい、かわいいです!!
おしとやか、清楚、綺麗の要素を兼ね備えたうえにちょっといたずらっぽい、あのかわいい笑顔にスクリーンに釘付けになりました。最近長澤まさみに飽きかけてきた私にとってはソン・ヘギョちゃんの魅力に十分に酔わせていただきました。

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深夜らじお@の映画館

acideigakan at 15:22│Comments(0)clip!映画レビュー【は行】 

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1. 韓国版『セカチュー』  [ めでぃあみっくす ]   2006年08月27日 15:46
長澤まさみタンが最も輝いていた『世界の中心で、愛をさけぶ』の韓国版リメイク作品『My Girl and I』の邦題が『僕の、世界の中心は、君だ』に決定したそうだ。 開口一番に「ダサッ!!」 二言目には「いつの時代やねん!?」 もうひとつ「クサいタイトル」 締め括りは「配...
2. 映画『僕の、世界の中心は、君だ。』  [ 茸茶の想い ∞ ??祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり?? ]   2007年08月05日 01:50
原題:My Girl and I 初恋、デート、告白、初めての外泊、そして白血病、死が2人を分かつ・・、それでも、きっと、これからもずっと、僕にとっての世界の中心は君に違いない・・・ 普通に平凡な高校生スホ(チャ・テヒョン)、そんな彼を中学時代から見つめていた...

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