2006年10月31日

『恋愛寫眞』

恋愛寫眞『ただ、君を愛してる』がこの映画のアナザーストリーだということで予習として見てみました。公開当時は広末涼子と松田龍平という組み合せに全く興味がありませんでしたが、監督が『トリック劇場版』の堤監督ということで見ることにしました。

瀬川誠人(松田龍平)が大学のキャンパスで偶然出会った里中静流(広末涼子)はどこか謎めいた魅力のある女子大生。そんな彼女の不思議な魅力を写真に収めようとするうちに恋に落ちる2人。静流は誠人から写真を学び始めるが、彼女の才能に誠人は嫉妬し破局してしまう。数年後NYで彼女が死んだことを聞いた彼は決して忘れることのできなかった彼女の存在の有無を確かめに単身NYへ旅立つというお話。

途中の行き過ぎたCGや小池栄子が演じたアヤ、そしてラストはいただけませんでしたがそれなりにいい映画でした。
何と言っても広末涼子がめちゃくちゃかわいいんです。今まで彼女に全く興味ありませんでしたが、この映画だけは別ですね。劇中の写真の素晴らしさよりも彼女の魅力を映像として残した監督の素晴らしさに敬服ですよ。

この映画の中で登場する数々の写真もまたすごく印象的でしたね。
静流の作品には躍動感や生命力があるというか、なんか写真が生きているような印象を受けるんですよね。いい写真って見ているだけで被写体が今にも動き出しそうな感じがあって、流れる時間の一部を切り取っているだけなのに、その一枚にたくさんの思い出が詰まっているんですよね。彼女の写真はまさにそんな作品ばかりでした。
対して誠人の作品は静かで落ち着いているのですが、言い換えればどこか無気力感のあるものでした。そんな彼が静流の見たものを自分の目で直接見て彼女を想うことで写真にも生きる力が宿っていく様はよかったですね。

映画全体を見ても東京のキャンパスでのお話は素敵でしたが、NYでは静流があまり出てこないこともあって何か物足りなさを感じてしまいましたね。果たしてアナザーストーリーである『ただ、君を愛してる』はどうなっているのか、明日映画館で確かめてきます。

ところでここでクイズです!
マヨヌードルっておいしいですか?
これも後日確かめて見たいと思います・・・。

深夜らじお@の映画館は映画『手紙』をオススメします。

acideigakan at 20:23│Comments(0)clip!映画レビュー【ら行】 

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