2006年11月01日

『ただ、君を愛してる』

ただ、君を愛してる『恋愛冩眞』のアナザーストーリーと聞いていましたが、主役である誠人と静流のキャラが全く別人なのには驚きました。もうひとつの物語ではなく、完全な別作品。『恋愛冩眞』のどこにインスパイアされたのか全くの疑問です。
でも両作品を切り離し完全なる別物として見れば楽しめましたよ。

ひょんなことから出会った恋に不器用な2人。しかし誠人には別に気になる女性がいて…というお話なんですが、主役の2人がかわいらしく、毎年どこにでもいる初々しい大学新入生らしかったです。
ただ眼鏡を外した宮崎あおいちゃんを楽しむシーンが少ないのは残念でした。それが私の最大の楽しみだったのに…。

で、昨日予習したのでもちろん『恋愛冩眞』と比較しながら見てみましたが、私は『恋愛冩眞』の方が好きですね。
劇中に出てくる静流の躍動感ある写真や引き込まれるようなミステリアスな静流のキャラクターは宮崎&玉木版にはなく、ラストも最近の純愛映画らしい終わり方でインパクトの欠如と物足りなさを感じましたよ。
あとマヨヌードルが登場しないのも残念でした。

ただ主役2人のバランスが取れていたのは『ただ、君を愛してる』の方でした。
『恋愛冩眞』は広末涼子の印象があまりにも強すぎましたからね。

てなわけで、要はどちらを先に見ても両方楽しめるという結論に達しました。
それにしてもあの純愛映画の鉄則とも言えるヒロイン病死法則は何とかならんもんですかね?もう飽きてきましたよ。

『いま会い』が『いま、離婚届けを出しにゆきます』になってしまった今日、同じ原作者の映画を見た感想でした。

深夜らじお@の映画館は映画『手紙』をオススメします。

acideigakan at 18:04│Comments(4)clip!映画レビュー【た行】 

この記事へのトラックバック

1. 「ただ、君を愛してる」鑑賞記  [ ねこ目大好きふり好き日記 ]   2006年11月02日 19:38
「いま、会いにゆきます」の市川拓司原作の純愛物語「ただ、君を愛してる」を観てきました。 切なくも心温まるストーリーは良い意味で想像通り、「いま会い」みたいにストーリーは複雑でないので、どなたでも安心してご覧になれます…が、宮崎あおいさんによる若干レベル....

この記事へのコメント

1. Posted by ヨゥ。   2006年11月01日 23:02
『いま離婚届けを出しに行きます』に笑っちゃいました☆
2. Posted by にゃむばなな   2006年11月01日 23:57
ヨゥさん、コメントありがとうございます。

いや〜、今日テレビをつけたらどこの局もこの話題でしたからね。つい悪乗りしてしまいましたが笑っていただき光栄です。
3. Posted by ひろろ   2006年11月02日 20:25
にゃむばななさん、コメントありがとうございました。

「恋愛冩眞」っていう元ネタがあったんですね。全然知りませんでした。
機会があれば見てみようと思います。
4. Posted by にゃむばなな   2006年11月02日 22:28
ひろろさん、コメントありがとうございます。

『恋愛冩眞』もそこそこいい映画ですよ。『ただ、君を愛してる』を先に見ても楽しめると思いますので、よかったら映画を見た後にでもマヨヌードルに挑戦してみてください。

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