2007年07月17日

『アルマゲドン』

アルkマゲドンこれぞ娯楽大作の決定版!細かいことなど気にせずに楽しめる映画でした。個人的にはこの映画を先行レイトショーで見るために2時間並んだこともあって、全席指定席がなかった時代とはいえ、ちょっとした思い入れのある映画になっています。

この映画を見た頃は私もまだまだ未熟な映画ファンでした。しかし今改めて見ると何とも豪華な曲者俳優陣に驚いてしまいます。しかもその曲者俳優陣にそれぞれきちんと見せ場を作っているところが何ともいいではないですか!
例えば出発前日に別れた妻のところに行って息子に父親と名乗れずセールスマンのおじちゃんと紹介されたウィル・パットン、長い期間宇宙で一人きりでいたせいで狂ってしまったピーター・ストーメアのラストでのロシア式エンジン修理法、宇宙飛行士になる夢を叶えることができなかったビリー・ボブ・ソーントンのNASA本部での必死の政府への抵抗、そして地球でも宇宙でも期待通りにイカれてくれるスティーブ・ブシェミなど、主役のブルース・ウィリスたちが霞むほどいい感じなんですよ〜。

確かにブルース・ウィリスの活躍は彼らしいものです。当時若手俳優筆頭株だったベン・アフレックとの掛け合いもよかったですし、ラストも簡単に読めてしまうのにそれでも感動してしまいます。リブ・タイラーとの衛星を使った最後の対話シーンも良かったですね〜。

ただ主題歌を担当したエアロスミスのPVにもあのシーンが使われていることにはちょっと引いてしまいましたよ。だって実父スティーブン・タイラーが歌っているシーンを見てリブ・タイラーが泣いているんですよ。この親父、何してんねん!?でしたよ!
かつてドラッグ漬けだったため娘から引き離され、何年もの間父親だと名乗れず、しかも父親と認められるまでにも何年も掛かった想いがこんな形で出てくるとは本当に驚きでした。

まぁ映画の裏事情は置いといて、隕石でパリの街が消滅するシーンなど随所に観客を興奮させてくれる要素満載の映画でした。石油採掘人が宇宙まで行って【掘る】作業をするあたり、この頃のジェリー・ブラッカイマーとマイケル・ベイの絆は深かったことがよく分かります。しかしなぜに彼らは別れたのか?『トランスフォーマー』を見ればその謎も解けるでしょうか?

深夜らじお@の映画館はハリウッドには娯楽大作を常に期待しています。

acideigakan at 18:00│Comments(4)clip!映画レビュー【あ行】 

この記事へのコメント

1. Posted by YUKKO   2007年07月18日 00:19
私はこの映画引いてしまいました。ブルース・ウィリス1人で行け!なんて突っ込んでました。泣かせようとさされすぎて、ダメでした。この映画には苦い思い出があってこの映画に感激した元の上司に「私は感動しなかった」と言ったら、人間ではないような批判を受けましたね。そっちの思い出の方が強いです。
2. Posted by にいな   2007年07月18日 00:47
これは私にとっても思い出の映画なのですよ・・・

何故かって、ロサンゼルスに行く飛行機の中で睡魔と闘いながら見たのです。というか寝ていたところを友人に「アルマゲドンだよ」と起こされ(そのときはまだ日本未公開)何度も気を失いながら・・・そしてラストはほとんど夢の中・・・・

覚えていたのは、リブ・タイラーのブラとパンツ・・・

思い出の映画です・・・
3. Posted by にゃむばなな   2007年07月18日 21:16
YUKKOさん、コメントありがとうございます。

あらあら、その元上司さんはちょっと過剰すぎますね。
この映画をあの年の年間ワーストに選んだ方も多いと聞きますから、感動するしないは人それぞれですもんね。

まぁ私は松○聖子さんの出演シーンで失笑してしまいましたけどね・・・。
4. Posted by にゃむばなな   2007年07月18日 21:20
にいなさん、コメントありがとうございます。

夢の中へ、夢の中へ、行ってみたいと思いませんか〜♪
ブルース・ウィリスの薄汚れた顔でもなく、ベン・アフレックの濃い顔でもなく、覚えていたのはリブ・タイラーの・・・ですか。

うん!さすが、にいなさん!

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