2008年02月09日

『ラスト、コーション』

ラスト、コーションヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞しながらもアカデミー外国語映画賞には諸事情でノミネートされなかったこの作品。
過激な性愛描写が物議を醸したそうですが、実際に見てみるとR-18指定でも不十分ではないかと思うくらいにかなりハードなシーンでした。そんなハードなシーンを演じたトニー・レオンも素晴らしかったですが、この映画を見て誰もが一番印象に残るのはやはりワン・チアチーをタン・ウェイでしょう。

とにかくこの映画で見せるタン・ウェイはまさに百花繚乱。学生の時は地味であどけない感じの少女、スパイになって売国奴トニー・レオンに近づく時は妖艶さを隠し持った人妻、そしてトニー・レオンの愛を忘れられなくなると恋に苦しむ女性と、一本の映画で様々な彼女を楽しめるという素晴らしさ。しかもこれをベテラン女優ではなく新人女優がやってのけているのですから凄いものです。

そしてストーリーもトニー・レオンとタン・ウェイが絡み始めてからが実に興味深かったです。二人の距離と関係が親密になればなるほど、抗日運動だの暗殺だの言っていた頭でっかちな演劇学生たちの存在が徐々に観客の頭の中からも消されていくんですもん。もちろんチアチーは彼らのためにトニー・レオン暗殺を謀っているのですが、途中からは彼の愛を得たいのか彼を暗殺したいのか彼女が分からなくなっているその複雑な心境を見事に映像で描き出していたと思います。

ただ如何せんこの映画は上映時間が158分と長い長い。『恋人たちの食卓』や『いつか晴れた日に』の頃の李安作品が好きな私にとっては、『ブロークバック・マウンテン』などの最近の作品はちょっと間延びしている感じがして、この映画でも特に問題視された絡みシーンはもっと短くてもいいのではないかと思いましたよ。
確かにあの絡みシーンは過激でハードです。でもボカシを入れるくらいなら始めからボカシなどが入らないような体位やカメラワークで見せてほしかったですし、そうしてくれた方がより官能的で知的に見えてくるんです。ですからああいうハードなシーンを長時間、しかもいろんな体位で見せられると途中から疲れてくるんですよね。

でもダイヤの指輪を手にした彼女の「逃げて」という言葉と、最後に見せた少し満足げな笑顔はあのハードな絡みシーンよりも印象的でした。もし出会い方が違えばチアチーも一人の女性として素直に愛を手に入れられていたのではと、切なくなりましたよ。

深夜らじお@の映画館は未婚ですが、愛人がほしくなるときがたまにあります。

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この記事へのコメント

1. Posted by miyu   2008年02月09日 16:43
やっぱりボカシは映画への集中力を削いでしまいますよね。
でも、あのボカシって他の国での上映時はどうなってるんでしょう?
中国ではあのシーン、全てがカットと聞きましたが、
どこの国で上映するにしてもボカシが入るのであれば、
おっしゃるようにボカシが入らないような
うつし方をして欲しかったと思います。
2. Posted by non   2008年02月09日 16:57
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございました。

主演を演じた彼女の演技にはあっぱれですね。
あの体当たり演技をよくあそこまでやってくれたものです。
でも確かにボカシはどうかと・・・
他にいくらでも見せ方があったでしょうに。
しかし切なくなるお話でした。
3. Posted by 由香   2008年02月09日 17:51
こんにちは!
TB&コメントありがとうございました。
この映画はとても評判がいいようなのですが、私はちっとも良さが分からなかったので、小さくなってコメントしています(汗)
どうしても主役の女性の気持ちが伝わってきませんでしたし、トニーが演じたキャラにも魅力を感じず・・・残念です(涙)
この映画で印象に残っているのは、トニーのヘッドスライデイングだったりして(汗)
4. Posted by ミチ   2008年02月09日 20:07
こんばんは♪
TBありがとうございました。
>ボカシなどが入らないような体位やカメラワークで見せてほしかったですし、そうしてくれた方がより官能的で知的
全く同感です。
エロティックさを感じませんでしたもの。
性描写ばかりが取りざたされるのは監督としても不本意なのではないかしら。そうでもないのかなぁ?
5. Posted by mig   2008年02月09日 23:20
にゃむばななさん☆

コメントTBありがとですー

ボカシは本当余計でしたね〜、全部をみせたかったのでしょうが、規定には逆らえませんもんね、
まあ仕方がないのかな。。。
でも逆に嫌らしいですよね☆
あんまりそこばかり話題になるのもどうかと思うケド、ストーリーとても面白かったので長く感じずに楽しめちゃいました。
6. Posted by ぷくちゃん   2008年02月10日 06:01
こんにちは。TBありがとうございます。

私は男性でいやらしいので、ぼかしははずして全部見せてほしかったです。(爆)

でも監督はなぜあのシーンを長々入れたのか?案外、自分が観たかっただけかも。(激爆)
7. Posted by きらら   2008年02月10日 10:42
こんにちは♪
タン・ウェイの体当たり演技、すばらしかったですよねー。
そしてあの絡み、、、確かにぼかしはいらなかったです。はずすかカットするかどちらかしてもらいたかったー。
でもとてもすばらしい作品で、158分すべて堪能できました☆
8. Posted by にゃむばなな   2008年02月10日 14:00
miyuさんへ

アン・リー監督にはボカシが入ることで映画にどのような影響が出るのかを理解されていなかったんですかね?
あと他国での映倫の審査結果も興味津々ですよね。
9. Posted by にゃむばなな   2008年02月10日 14:01
nonさんへ

タン・ウェイに終始見せられた映画でしたね。
でもみなさん、やはりあのボカシには一言あったんですんね。
あまり何も言われている方がいなかったので心配しちゃいましたよ。
10. Posted by にゃむばなな   2008年02月10日 14:02
由香さんへ

トニー・レオンのヘッドスライディングはちょっとオマヌケでしたよね。
なんか日本の三流コントを見ているような感じでしたよ。
11. Posted by にゃむばなな   2008年02月10日 14:04
ミチさんへ

そうそう、エロ映画にする必要性はないものの、あそこまで描くなら少しは官能というものを追いかけてほしかったですね。
アン・リー監督にはまだ官能の世界が理解できていないのかな?
12. Posted by にゃむばなな   2008年02月10日 14:05
migさんへ

ストーリーではなく絡みシーンばかりに注目が行くのはマスコミが幼稚だからでしょうね。
描き方が違えば、こんな扱い方もされなかったのかも知れませんけどね。
13. Posted by にゃむばなな   2008年02月10日 14:07
ぷくちゃんさんへ

私も男性なので、できればボカシなしで見たかったです。
でも規定は規定なので仕方なしとしても監督が個人で楽しむにはちょっと映像としては幼稚かな?と思います。
だってそれならAVを買ってモザイクをデジタル処理すればいいだけですもんね。
14. Posted by にゃむばなな   2008年02月10日 14:09
きららさんへ

アン・リー監督も描き方を変えれば、もっとこの映画は大傑作になっていただろうに・・・と少し残念に思えましたね。

でもアン・リー監督が昔の素晴らしさを徐々に取り戻しつつあるような気がしましたよ。
15. Posted by YUKKO   2008年02月10日 22:48
あのからみのシーンは激しすぎですねえ。見ていて疲れました。新人のタン・ウェイが大変瑞々しかったと思います。私も「いつか晴れた日に」が大好きですが、それよりもいい男パレードの「楽園をください」がアン・リー監督の作品の中で大好きです。
16. Posted by にゃむばなな   2008年02月11日 17:34
YUKKOさんへ

『楽園をください』はまだ見ていないので何とも言えませんが、アン・リー監督らしい巧さが復活することを期待するばかりですよ。
17. Posted by ミツ   2008年02月12日 18:20
こんばんは!

ボカシに関して、僕もにゃむばななさんと同じ感想です。てっきり上手い具合に隠しつつ、ギリギリまで見せるやり方だと思っていたので、あれには「ん?」と思ってしまいました。あぁいうのは、作品的に完全に異物なので邪魔でしたよ。見せるか見せないかの二択に絞ってもらいたかったです。
18. Posted by にゃむばなな   2008年02月12日 23:22
ミツさんへ

やはりみなさん同じ意見なんですね。
アン・リー監督ってエロチズムを分かっていないんでしょうか?
ちょっと男として評価が下がりますよ。
19. Posted by ちゃぴちゃぴ   2008年02月23日 22:26
気になっていたので、観てきました。
感想が、書きにくかったです。
色々と取りだたされているあのシーンよりも、奥にある思いが残りますね。
エロいとはあまり思わなかったです。
ちょっと、苦笑してしまいそうになりましたが…。二人の体位はどうなってるの?っていう方に頭が回ってましたよ。
タン・ウェイはよかったです。少女から娼婦の妖しさまで、よくやってましたよ。
トニーとの目のからみ合いもよかったです。
見応えはありました。
20. Posted by にゃむばなな   2008年02月23日 22:34
ちゃぴちゃぴさんへ

なぜかマスコミは作品内容よりもカラミシーンを重要視したがるみたいですが、この映画は確実に愛の映画ですよね。
カラミシーンで話題を集めるよりもタン・ウェイの魅力をもっと注目してほしいと思った映画でしたよ。
21. Posted by Franchesca   2008年03月03日 09:07
日本ではボカシ入ってるんですか・・・。かなり残念ですね。
タン・ウェイは◎でしたが、映画としては特に起承転結の起承の部分がノロくてノロくて、私は絡みシーンよりは本題に入るまでをもうちょっとスピードアップさせてくれよ、と歯軋りしながら思ったのでした。
22. Posted by にゃむばなな   2008年03月03日 21:19
Franchescaさんへ

ん?ということはアメリカではボカシなしですか・・・。
おぉ〜、う、羨ましいです!って、つい本音が出てしまいました。

まぁアン・リー監督の最近の作品はどれもこんな感じなんで仕方ないのかなぁ〜とは思ってましたが、みなさん同じような感想を持たれているみたいですね。
23. Posted by kimion20002000   2008年09月23日 20:50
こんにちは。
タンウェイは、大型女優に育つ予感がしますね。
24. Posted by にゃむばなな   2008年09月23日 21:09
kimion20002000さんへ

タン・ウェイの新作情報はまだ何も得ていませんが、彼女の次回作が凄く楽しみですね。
25. Posted by ゆかりん   2008年10月12日 20:46
こんばんは♪
私も新人だというタン・ウェイの演技力には驚きました。ベテランの女優さんでも難しそうな役どころなのにほんとスゴイですよね。
過激なシーンは私も同じく思いました。
26. Posted by にゃむばなな   2008年10月13日 12:42
ゆかりんさんへ

タン・ウェイの演技力は凄かったのですが、彼女がこの作品以降どんな役を演じるのかも非常に楽しみです。
できれば今度は180°真逆の役を見てみたいものです。
27. Posted by とらねこ   2009年09月29日 14:30
にゃむばななさん、こんにちは。
ちょっとお久しぶりですー。
私も『恋人たちの食卓』の方がずっと好きでした。
タンウェイは、今後が楽しみですね。
28. Posted by にゃむばなな   2009年09月29日 17:34
とらねこさんへ

やっぱりこの監督といえば、『恋人たちの食卓』が最高ですよね。
あの頃の作風に戻ってくれないかな〜?

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