2008年05月01日

『さよなら。いつかわかること』

さよなら。いつかわかることサンダンス映画祭で観客賞と脚本賞を受賞したこの作品はまたしてもジョン・キューザックの選ぶ脚本にハズレなし伝説を裏付ける感涙映画でした。非常に地味で静かな映画なんですけども大切な家族と死別した経験がある方にはすごく心に響く映画ではないでしょうか。

イラク戦争に従軍した妻グレースの悲報を受けた夫スタンリーがその事実を2人の娘ハイディとドーンにどう伝えたらいいか分からずに悩むという一種の反戦映画ではあるのですが、この映画で描かれているのは反戦よりもむしろ家族を失うという悲しみ。
しかもかつて近視をごまかして入隊した過去を持つスタンリーだけを重点的に描くのではなく、12歳半になる長女ハイディが何か言いにくいことがある父親を気にかけているという心の動きも同時に描いているので、映画としては子供の立場でも親の立場でも見れるところがすごくよかったと思います。もちろん8歳になるドーンも腕時計のアラームが鳴ると戦場にいる母親と互いのことを想い合うことを毎日やっているエピソードも描かれているのですが、個人的にはシェラン・オキーフちゃんが演じたハイディの心の動きがすごく心に響きましたよ。

女の子って男の子と違って12〜13歳くらいになると結構大人びた感性を持つようになって、周りの変化にも凄く敏感なんですよね。ハイディがホテルで出会った男の子にタバコを教えてもらおうとするのも、父親の残した留守電を聞いてみようとするのも全て早く大人になってもっと母親の代役を立派にこなしたいという、お年頃の女の子なら誰しもが願うことではないでしょうか。
またそんな娘を気にかけてタバコを一緒に吸おうと持ちかけたり、テーマパークを廻るときは常に娘たちの手を繋いで淋しい思いをさせたくないと思うスタンリーの優しさもすごくよかったです。

そして個人的に一番感涙したのはいよいよスタンリーが娘たちに妻の死を伝えるシーン。これはネタバレになってしまいますが、実はこの映画ではその肝心要の母親の死を伝えるシーンには一切セリフがなく、クリント・イーストウッドの静かな音楽だけなんですよね。でも泣きじゃくる娘たちと悲しみを分かち合うスタンリーを見ていると、彼がどんな言葉を娘にかけたのかやこのグレースがどんな人であったのかは重要ではない、ただグレースという母親はこの家族に凄く愛されていた人だったことだけがはっきりとよく分かりました。

また夕陽が沈むなか全てを包み込むような母なる海を眺める3人も凄く印象的で、その後に続くお葬式での「笑うとき、目覚めるとき、眠るとき、海を眺めるとき、必ずママを思い出します」というハイディの母を想う言葉も凄く素敵でした。
いつかこの娘たちも大人になり結婚して母親になったときに改めて「母の愛」を知るのだろうと思うと、この『さよなら。いつかわかること』という邦題は本当に素敵だと思いました。
大切な家族を失うという悲しみの先に見えた娘たちの心の成長に涙を抑え切れなかったこんな素晴らしい映画を見出したサンダンス映画祭はやはり最高の映画祭ですね。

深夜らじお@の映画館はこの映画を見ながら他界した愛犬との日々を思い出しました。

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この記事へのコメント

1. Posted by mig   2008年05月02日 00:39
3 にゃむばななさん☆

こんばんは♪
TBコメントいつもありがとうございますー
この作品、
そうですねおっしゃる通り
妻(母親)の人物像は重要じゃないんだけれども、
なんというか母親とのシーンがなかっただけに、思い出が分かりやすく伝わらなくて(わたしには、、、)
あまり感情移入出来なかったんですよね。
のんびりとした映画が単に好みではないっていうのもあるんですけど、、、、
それでもやっぱりあのラストは良かったです。
2. Posted by Franchesca   2008年05月02日 12:35
おお、素晴らしいレビューが!
これ今宅配レンタルで待ち行列の一番上なんですけど、いよいよ楽しみになってきました!
「グレイスはいなくなった」という原題よりはるかにいいですね>邦題
3. Posted by にゃむばなな   2008年05月02日 18:47
migさんへ

見る映画に何を期待するかによって評価は大きく変わりますよね。
私も『砂時計』で同じような経験をしているので、migさんの気持ちはよく分かりますよ。

でもあのラストを見ると私もまた海を眺めながら黄昏たいですよ。
4. Posted by にゃむばなな   2008年05月02日 18:49
Franchescaさんへ

最近センスのない邦題が多いなか、このタイトルは映画を見事に言い得ていると思いましたよ。
Franchescaさんのレビューも楽しみにしてますよ!
5. Posted by Whitedog   2008年05月02日 22:13
久々に泣いてる人の多い作品でした。「ポイントブランク」から、ジョン・キューザックが出ている作品は色々観ましたが、体型は中年になってしまいましたが、演技は深くなってますね。子供の演出がものすごく良かったと思います。あんな子供たちを見てたら、なかなか言い出せないですよ〜。素敵な作品でした。
6. Posted by にゃむばなな   2008年05月02日 22:20
Whitedogさんへ

そうですよね、父親が息子に話すのではなく娘に話すということだからこそ、余計に話しにくかったんでしょうね。
なんか久しぶりにいい余韻の残る映画でしたよ。
7. Posted by かのん   2008年05月04日 12:19
こんにちは。
とても繊細に登場人物たちの心を捉えていく、静かだけど情感に溢れた素晴らしい作品でしたね。映画を観終えた後にもいろいろな事を考え語り合えるよ物語でもあると思います。

期待はしてましたけどそれ以上の感動作。決してお涙頂戴になってないとこもいいですよね。単館上映なんてもったいなくて、もっと多くの劇場で上映してほしい作品です。
8. Posted by にゃむばなな   2008年05月04日 12:32
かのんさんへ

そうですよね、こういう映画が単館系だけというのは淋しいですよね。
日本の映画業界ももっと映画ファンを増やせるような素晴らしい作品をたくさんの人に見てもらえるように頑張ってほしいものです。
9. Posted by YUKKO   2008年05月05日 20:47
期待した通りに素晴らしい映画でした。娘たちが愛らしくって、こんな可愛い子供を残してこの世を去るグレースの気持ちになってしまいました。しかし、やはり女の子は大人びていますね。
静かな余韻に浸りながら泣きました。
10. Posted by にゃむばなな   2008年05月05日 22:10
YUKKOさんへ

いつかは母親になれる娘たちだからこその映画だと思いましたね。
最後にハイディが読む母への手紙は涙なくしては見れませんでしたよ。
11. Posted by miyu   2008年05月06日 19:10
ん〜!なるほど!
この放題の意味は分からなかったのですが、
にゃむばななさんの言う意味であれば
とっても素敵ですね!
あのタバコのシーンも良かったですよね〜。
12. Posted by にゃむばなな   2008年05月06日 19:40
miyuさんへ

あのタバコのシーンは父親の優しさを感じるいいシーンでしたよね。
それまで厳しかった父親が見せた母親の代わりにはなれないけど、自分のできる精一杯のことをしようという行動には胸を打たれましたよ。
13. Posted by rose_chocolat   2008年05月09日 23:34
こんばんは。コメント&TBありがとうございました。

結末が分かっている映画だけに、どう見せるのかが興味ありました。
いつ言うのかいつ言うのか・・・ ってこっちは思っていたのですけど、とても家族それぞれの率直な気持ちを大事にしていたように感じました。
それぞれの想いが丁寧に描かれていましたね。
14. Posted by にゃむばなな   2008年05月10日 00:36
rose_chocolatさんへ

残された家族3人それぞれを細かなエピソードの積み重ねで描いているので、結末が分かっていても感動の涙は抑え切れませんでしたね。
こういう映画こそ、もっと多くの人に見てもらいたい映画ですよ。
15. Posted by Franchesca   2008年06月19日 14:14
やっと観ました。改めて邦題のセンスに脱帽です。期待を全く裏切りませんでした。近いうちにレビューアップします(涙)
16. Posted by にゃむばなな   2008年06月19日 21:06
Franchescaさんへ

おぉ〜満足していただけましたか!
レビュー楽しみにしていますよ。
やっぱりジョン・キューザックが選ぶ脚本にハズレはないですね。
17. Posted by kimion20002000   2008年12月06日 20:49
こんにちは。
サンダンス映画祭はレッドフォードが支援していますが、この映画祭で観客賞というと、それだけで信じることが出来ます。
18. Posted by にゃむばなな   2008年12月06日 21:22
kimion20002000さんへ

そうですよね。過去に『この森で天使はバスを降りた』などがありますからね。
19. Posted by ちゃぴちゃぴ   2009年02月09日 21:09
こんばんは。
家族の死というのは、まだ今のところは、あまり見たくない方の題材なんですが、ちょっと趣がちがって、よかったです。
浜辺のシーンは、よかったなぁ。
じわじわくるものがありました。
イイ映画にあえてよかったなぁと思います。
20. Posted by にゃむばなな   2009年02月09日 21:32
ちゃぴちゃぴさんへ

この映画は知名度は低いものの、見た人の多くが絶賛する秀作ですよね。
反戦映画としても秀逸だったと思いますよ。
21. Posted by 悠雅   2009年08月14日 10:02
何が悪かったのか、NGワードに触れたらしく、コメントが弾かれてしまいました。

大声で叫ばなくても巨費を投じなくても、
伝える方法がある、伝わるものがあるのだという、見本のような作品でした。
登場人物や時間経過や配置などのバランスもよく、音楽も静かで美しく、
観た後いつまでもじわじわと感じるものが多い作品でした。
22. Posted by にゃむばなな   2009年08月14日 14:13
悠雅さんへ

ジョン・キューザックの選ぶ脚本、サンダンスで評された映画。
大作ではなくても素晴らしい映画は素晴らしい。
そう自信を持って言える映画でしたよ。

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