2008年11月04日

『ブーリン家の姉妹』

ブーリン家の姉妹なんともおぞましい物語。事実は小説より奇なりとはまさにこのこと。しかし映画としては凄く見やすく、嫉妬や裏切り・近親相姦未遂まで描いているのに嫌な感じを全く受けない演出の丁寧さに驚きました。
そしてこの映画を見て確信したことはナタリー・ポートマンの「脱マチルダ路線」が完全に軌道に乗ったこと。彼女がオスカーを受賞する日もそう遠くないと感じましたよ。

邦題は「姉妹」になっていますが、原題はオープニングの姉妹の会話から姉のアン・ブーリンだと気づかされてから、とにかくナタリー・ポートマン中心に見ていくことにしたのですが、まぁ彼女の演技幅の広いこと。優しい姉、王の誘いを待つ女性、妹に嫉妬する姉、王を誘惑する女性、妹を陥れようとする姉、王の怒りを買って狼狽する女性という様々な顔を見事に演じきっているんですもん。

この映画を見た方の中にはナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンの役柄は逆でも良かったという意見があるみたいですが、私はその逆。少なくともナタリー・ポートマンの「脱マチルダ」という執念がなければ、ここまでアン王女をおぞましく演じることはできなかったと思います。

確かにスカーレット・ヨハンソンもいい女優さんですよ。でもこのアン王女の知的なんですけどダークサイドに陥りやすい危さと全てをいい意味でも悪い意味でも変えてしまう恐ろしさを前半から静かに匂わすことは、実生活でも才女であるナタリー・ポートマンを目の前にしてはできないと思います。この2人の女優さんは共に悪女を演じれる女優さんですが、演じれる悪女が違っている分、この映画に関してはこの配役で十分だと思いました。

しかしブーリン姉妹の話はエリザベス1世の物語を読む過程で少しは知っていたものの、まさかここまでおぞましいことになっていたとは驚きでした。国家の宗教を変えてしまい、家族を崩壊させ、この後には娘のエリザベスに幽閉という苦しみを与えてしまうんですもん。本当に恐ろしか~ですよ。

時折人影のない閑散とした建物だけを見せたり、部屋の中でのシーンのほとんどで日光の入らない影部分を印象的に用いたりなど、ストーリーや演技以外でも人間の心の闇を効果的に表現していた監督の手腕にも注目ですが、この映画を見て改めて思ったことは「じらし」の長い女性には要注意ということ。男性としては女性に誘惑してもらううえでは「じらし」は必要不可欠ですが、入れ込んでしまっては終わりですから。「じらし」が長い女性も短い女性も気をつける!それを心に深く刻み込んでおきます。

深夜らじお@の映画館はブーリンといえば「飛んで!ぶーりん」を思い出す世代です。

この記事へのトラックバック

1. ブーリン家の姉妹  [ ☆彡映画鑑賞日記☆彡 ]   2008年11月04日 17:22
 『愛は、分けられない。 最初に愛されたのは妹メアリー、王妃になったのは姉のアンだった。 世界を変えた華麗で激しい愛の物語。』  コチラの「ブーリン家の姉妹」は、ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンの共演で、同名ベストセラー小説を映画化した10/...
2. ブーリン家の姉妹  [ 佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン ]   2008年11月04日 17:23
公式サイト原題:The Other Boleyn Girl. フィリッパ・グレゴリー原作、ジャスティン・チャドウィック監督、ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ、クリスティン・スコット・トーマス、アナ・トレント、マーク・ライランス。原題の「別の娘」はど....
3. ブーリン家の姉妹/ナタリー・ポートマン  [ カノンな日々 ]   2008年11月04日 17:52
歴史的にも有名なヘンリー8世のお世継ぎを巡る物語。そしてエリザベス1世の誕生のエピソード。今日の英国王室にも影響を与えてると言われてるこの物語をナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナを主演に愛憎劇たっぷりな宮廷ラブサスペンスとして....
4. 『ブーリン家の姉妹』  [ Sweet*Days** ]   2008年11月04日 18:34
監督:ジャスティン・チャドウィック  CAST:ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ 他 16世紀、イン...
5. ブーリン家の姉妹/The Other Boleyn Girl  [ 我想一個人映画美的女人blog ]   2008年11月04日 20:55
スカちゃんとナタリーがエリック・バナを姉妹で取り合う{/m_0161/} 恋のドロドロ悲劇もの、かと思ってたらちょっと違った! 珍しく表参道ヒルズを会場に行われた試写へ行って来た{/hikari_blue/} (この会場、劇場仕様じゃないからパイプ椅子並べての鑑賞{/m_0156/}) 映...
6. ブーリン家の姉妹  [ 晴れたらいいね〜 ]   2008年11月04日 20:57
コスプレ映画は、好きなんですよね。夏に、「エリザベス」「エリザベスGA」も続けてみたことだし、そのプリクエともいうべきこの映画、観なくっちゃ!久々のレディース・デーで、7〜8割は女性でした。このときばかりは、女に生まれててよかったなぁと思う(おおげさな....
7. ブーリン家の姉妹  [ 映画鑑賞★日記・・・ ]   2008年11月04日 21:46
【THE OTHER BOLEYN GIRL】2008/10/25公開(10/25鑑賞)製作国:イギリス/アメリカ監督:ジャスティン・チャドウィック出演:ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ、デヴィッド・モリッシー、クリスティン・スコット・トーマス、マーク・ライ....
8. 映画「ブーリン家の姉妹」(2008年、米英)  [ 富久亭日乗 ]   2008年11月04日 21:56
     ★★★★★  16世紀の英国を舞台にした、 King Henry VIII をめぐる新興貴族の姉妹の悲劇。 原題は「The Other Boleyn Girl」。      ◇  成り上がりのBoleyn家には、 2人の娘と1人の息子がいた。 一族の繁栄のために、 当主Sir Thomas Boleyn(Mark Ry...
9. 「ブーリン家の姉妹」みた。  [ たいむのひとりごと ]   2008年11月04日 22:04
悲劇だと思う。脚色はあるだろうが、実にやりきれない苦い後味が残る物語だった。王が絶対的権力を持ち、続いて「爵位」がモノを言う時代の英国。”政略結婚”で「ブーリン家に繁栄を」という父親の野心が狂わせた姉
10. 『ブーリン家の姉妹』  [ ラムの大通り ]   2008年11月04日 22:06
(原題:The Other Boleyn Girl) ----ブーリン家って、どこの家のこと? 「家?(笑) でもそうだよね。 この名前、ちょっと日本にはなじみないものね。 ところがなんと、 これはかの有名なヘンリー8世の話だった」 ----その人、有名ニャの? 「うん。有名も有名。 なにせ当...
11. 映画【ブーリン家の姉妹】  [ ミチの雑記帳 ]   2008年11月04日 23:12
映画館にて「ブーリン家の姉妹」 16世紀のイギリスの宮廷を舞台に繰り広げられる愛憎劇。 おはなし:16世紀、イングランド国王ヘンリー8世(エリック・バナ)には男子の世継ぎがなかった。野心家のブーリン卿(マーク・ライアンス)は聡明な長女のアン(ナタリー・ポート...
12. ブーリン家の姉妹・・・・・評価額1450円  [ ノラネコの呑んで観るシネマ ]   2008年11月05日 00:06
16世紀のイングランド王宮を舞台に、国王ヘンリー八世と彼の寵愛を受けたブーリン家の二人の姉妹を巡る愛憎劇。 強大な権力を持つ者を巡って??.
13. 「ブーリン家の姉妹」TOHOシネマズ梅田  [ YUKKOのI LOVE MOVIES ]   2008年11月05日 00:24
4 イギリスがカトリックからイギリス国教会になった原因である2番目の王妃アン・ブーリンの話は有名ですが、彼女の妹も王に愛されたという事実に基づくお話です。 あらすじ 新興貴族であるブーリン家の父親は裕福な商人に妹メアリー(スカーレット・ヨハンソン)を嫁がせま....
14. ★「ブーリン家の姉妹」  [ ★☆ひらりん的映画ブログ☆★ ]   2008年11月05日 00:59
今週の平日休みはたっぷり・ゆったり映画が見れる「TOHOシネマズららぽーと横浜」で2本。 その1本目。 この映画のために、計画した 「大スカちゃん祭り」のメイン・イベントの作品だよー。
15. 野望に取り憑かれた魔女。『ブーリン家の姉妹』  [ 水曜日のシネマ日記 ]   2008年11月05日 07:31
王の愛を巡り、16世紀のイギリスの宮廷を舞台に描かれた作品です。
16. 「ブーリン家の姉妹/THE OTHER BOLEYN GIRL」感想 面白かった  [ ポコアポコヤ 映画倉庫 ]   2008年11月05日 08:26
ナタリー・ポートマンと、スカーレット・ヨハンソンが姉妹役。 ヘンリー8世が、エリック・バナ!これは、見たかったんですよ! 感想は、面??.
17. 映画『ブーリン家の姉妹』  [ きららのきらきら生活 ]   2008年11月05日 21:48
  ☆公式サイト☆16世紀のイギリスの宮廷を舞台に繰り広げられる愛憎劇。どちらも国王の寵愛を受けながら、まったく異なる道を歩むことになる美しい姉妹の劇的な人生を鮮やかに映し出す。16世紀、イングランド国王ヘンリー8世(エリック・バナ)には男子の世継ぎがなかった...
18. ブーリン家の姉妹  [ 悠雅的生活 ]   2008年11月05日 22:48
 愛された女と、勝ち取った女。
19. ブーリン家の姉妹  [ ★YUKAの気ままな有閑日記★ ]   2008年11月05日 23:30
歴史物って大好きなので楽しみにしていました〜【story】16世紀、イングランド国王ヘンリー8世(エリック・バナ)には男子の世継ぎがなかった。いら立つヘンリーが愛人を求めていることを知った野心家のノーフォーク侯爵(デヴィッド・モリッシー)は、ブーリン卿(マーク・...
20. 【映画】ブーリン家の姉妹  [ 新!やさぐれ日記 ]   2008年11月06日 21:13
▼動機 とあるプロの方の批評文を読んで ▼感想 イングランド及び英国の歴史の一端を知るいい機会に ▼満足度 ★★★★★★★ びっくり ▼あらすじ 16世紀、イングランド国王ヘンリー8世(エリック・バナ)には男子の世継ぎがなかった。いら立つヘンリーが愛人を求...
21. ブーリン家の姉妹  [ to Heart ]   2008年11月07日 00:42
愛は、分けられない。 最初に愛されたのは妹メアリー、王妃になったのは姉のアン。 世界を変えた華麗で激しい愛の物語。 原題 THE OTHER BOLEYN GIRL 製作年度 2008年 上映時間 115分 監督 ジャスティン・チャドウィック 出演 ナタリー・ポートマン/スカーレット・ヨハンソ...
22. ブーリン家の姉妹★☆THE OTHER BOLEYN GIRL  [ 銅版画制作の日々 ]   2008年11月08日 01:24
 これは、エリザベス一世の母の物語です。 10月29日、東宝シネマズ二条にて鑑賞。レディースディなので、1000円です。そんなこともあってか?どうか?は分かりませんが。満席に近い状態でした。しかも8割強が女性で、年齢層も高い。 豪華キャストです。姉妹を演...
23. ブーリン家の姉妹  [ 利用価値のない日々の雑学 ]   2008年11月08日 17:56
16世紀は世界中が構造的に大きな変化を遂げた世紀であったが、特に、英国と日本という極東西の島国は特にそれが顕著であったと言える。英国は、ヘンリー8世という寵児の出現に丹を発しており、中でも、ローマとの決別は画期的なことであったが、同じ様に宗教的な因子で考え...
24. 映画「ブーリン家の姉妹」  [ 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜 ]   2008年11月08日 20:25
原題:The Other Boleyn Girl 女の奥義を極める、男を立て主導権をとっていると思わせ実は女が主導権を握った状態のこと、母は娘に言い含め、娘はそれを体現する??姉妹の愛と葛藤?? 幼少期の頃の3人が野原で遊ぶ姿が印象的、それは二人の姉妹と一人の弟、美しく機...
25. 【ブーリン家の姉妹】愛と欲にまみれた宮廷の悲劇  [ 映画@見取り八段 ]   2008年11月08日 22:51
ブーリン家の姉妹 〜THE OTHER BOLEYN GIRL〜 監督: ジャスティン・チャドウィック 出演: ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エ??.
26. 『ブーリン家の姉妹』 2008-No74  [ 映画館で観ましょ♪ ]   2008年11月10日 22:03
こんな風にたくさんの映画を観るようになって思うこと。 英語が分かったら....歴史をきちんと学んでいれば.... 社会科が嫌いで英語が苦手...
27. ブーリン家の姉妹  [ カリスマ映画論 ]   2008年11月12日 21:32
【映画的カリスマ指数】★★★★☆  時代に飲まれ、吐き捨てられた愛と打算  
28. ブーリン家の姉妹  [ ★試写会中毒★ ]   2008年11月14日 12:31
満 足 度:★★★★★★★★★    (★×10=満点)  監  督:ジャスティン・チャドウィック キャスト:ナタリー・ポートマン       スカーレット・ヨハンソン       エリック・バナ       デヴィッド・モリッシー       クリステ...
29. 『ブーリン家の姉妹』 歴史を紐解く、二人の名演技に酔う心地よさ  [ ketchup 36oz. on the table 〜新作映画レビュー ]   2008年12月02日 14:18
『ブーリン家の姉妹』 原題: The Other Boleyn Girl 監督: ジャスティン・チャドウィック 脚本: ピーター・モーガン 原作: フィリッパ・グレゴリー 出演: ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ、デヴィッド・モリッシー、クリスティン...
30. ブーリン家の姉妹 を観ました。  [ My Favorite Things ]   2008年12月07日 00:05
チョー久しぶりのスクリーンです。観たかった作品のひとつでしたので迷わず…
31. ブーリン家の姉妹  [ Memoirs_of_dai ]   2008年12月30日 02:59
キャラと実質は逆? 【Story】 16世紀、イングランド国王ヘンリー8世(エリック・バナ)には男子の世継ぎがなかった。いら立つヘンリーが愛??.
32. ブーリン家の姉妹  [ あず沙の映画レビュー・ノート ]   2009年02月06日 12:39
2008 アメリカ, イギリス 洋画 ラブロマンス 文芸・史劇 作品のイメージ:感動、おしゃれ、ためになる 出演:ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ、ジム・スタージェス ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナの...
33. 「ブーリン家の姉妹」ゆかりの地を訪ねて  [ ノルウェー暮らし・イン・London ]   2009年09月03日 22:32
せっかくイギリスの各地を観光しているのだから、何か関係のある映画を観たい♪と思っていた矢先、たまたま訪れたスードリー城も、ロンドン塔も、どちらもアン・ブーリンと係わりがあることが判明。 それなら絶対見なくちゃ!
34. 【映画】ブーリン家の姉妹…ちょっと昔「とんでブーリン」ってアニメありましたよね?  [ ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 ]   2009年09月04日 03:42
いやはや、お仕事も我が家もなんだか最近は忙しいです{/face_hekomu/} 17日(月曜日)は、週の頭から6時間とかの残業{/face_hekomu/}{/down/} …(チョイ愚痴ですが{/face_ase2/})私の計画通りだとこんな残業は発生しないんですけどねぇ{/face_ikari/}…人の後始末みたいな...
35. ブーリン家の姉妹  [ Addict allcinema おすすめ映画レビュー ]   2009年10月20日 23:49
愛は、分けられない。 【関連記事】「エリザベス」、「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
36. 映画 ブーリン家の姉妹(2008) 歴史の影に迫る知られざるブーリン家姉妹の運命は・・・  [ ザ・競馬予想(儲かるかも?) ]   2010年02月07日 21:26
にほんブログ村 映画ブログ   {/arrow_t/}   {/arrow_t/}  人気ブログランキングに参加しております。クリックお願いします{/dogeza/}  今の女性はある意味で男性よりも度胸が据わっているけれど、長い日本の歴史、いや世界の歴史において女性に生まれた悲劇性を感...
37. ブーリン家の姉妹  [ mama ]   2010年03月05日 14:49
THE OTHER BOLEYN GIRL 2008年:アメリカ・イギリス 原作:フィリッパ・グレゴリー 監督:ジャスティン・チャドウィック 出演:ナタリー・ポートマン、エリック・バナ、ベネディクト・カンバーバッチ、オリバー・コールマン、エディ・レッドメイン、ジム・スタージェス...
38. 映画『ブーリン家の姉妹』を観て  [ KINTYRE’SDIARY ]   2011年01月19日 23:35
90.ブーリン家の姉妹■原題:TheOtherBoleynGirl■製作年・国:2008年、アメリカ・イギリス■上映時間:115分■字幕:松浦美奈■鑑賞日:11月8日、ル・シネマ(渋谷)スタッフ・...

この記事へのコメント

1. Posted by miyu   2008年11月04日 17:23
う〜ん、確かにあの「じらし」をちょっとやり過ぎて
しまったからこそ、そして王がアンの望みを
かなえてしまったからこそ、飽きてしまった時の
憎しみへの切替が大きかったんですものね〜。
いやいや、本当恐ろしか〜!でしたね〜。
2. Posted by 佐藤秀   2008年11月04日 17:30
原題は姉のアンでしたね。けれど原作の意図は歴史に隠れたメアリーを発掘することでしたから、ここにもひねりが入っていましたね。ヨハンソンが決然とアンの子供、エリザベスを引き取って去るシーンがよかったです。
3. Posted by mig   2008年11月04日 20:59
4 にゃむばななさん★
こんばんは

このアンのじらし作戦はすごかったですね(笑)
エリックバナ、全然エロく見えない役者さんだったから逆によかった気がします。
史実だと思うと深みも重みも増しますよね、、、、。
ジムくん(弟)がいちばん惨かった
4. Posted by ちゃぴちゃぴ   2008年11月04日 21:05
期待そこそこで、コスプレ映画好きの血が騒いで観たんですが、面白かったですね。
ナタリーが、小悪魔的女性をというのは、やはり「え?」だったのですが、観ると、ナタリーでよかった配役だと思いました。上手かったですねぇ。
スカさんの役回りは、実は男性の理想かしら?とも思えましたねぇ(笑)
しかし、ヘンリー8世もじらされては、ただの男ですね。ふふ 女はコワイですねぇ。
5. Posted by にゃむばなな   2008年11月04日 21:06
miyuさんへ

歴史にこんな恐ろしか〜!なことがあったとは本当に驚きでしたよ。
男性を手玉に取ろうとして失敗する女性はいつの時代にもいるもんなんですね。
6. Posted by にゃむばなな   2008年11月04日 21:08
佐藤秀さんへ

ラストのメアリーが走るシーンは印象的でしたね。
女性の強さと恐ろしさを十二分に感じられる映画でしたよ。
7. Posted by にゃむばなな   2008年11月04日 21:10
migさんへ

あの弟クンは本当にかわいそうでした。
姉からは無理なお願いをされて、しかも無実なのに処刑されてしまうんですから。
本当にかわいそうでしたよ。
8. Posted by にゃむばなな   2008年11月04日 21:13
ちゃぴちゃぴさんへ

メアリーの存在は男性にとっては理想と思う方もいらっしゃるでしょうね。
いわゆる癒し系というヤツですからね。

でも癒し系の後に小悪魔系を選ぶヘンリー8世の趣味は私には理解不能です。
普通は小悪魔系の後に癒し系ですからね。
9. Posted by えい   2008年11月04日 22:06
こんばんは。
確かにナタリー・ポートマンの
演技の幅の広さは
目を見張るものがありましたね。

これからが楽しみです。
10. Posted by たいむ   2008年11月04日 22:07
こんにちは。
私にはどうも焦点があいまいに感じられたのですが、邦題のせいなんですねー。姉妹での愛憎劇とばかり思っていただけに、意外にも一方的な展開に肩透かしを食らってしまって良く分からなくなってしまいました。
最初からアンだけを見ていればなるほどという気がします。
「じらし」も必要だけど、過ぎたるは及ばざるがごとし。
平安時代の女性の駆け引きって素晴らしいのかもしれません(笑)
11. Posted by ミチ   2008年11月04日 23:14
こんばんは♪
本当に「焦らし」は程度問題ですよね。
やりすぎると逆効果!

>この2人の女優さんは共に悪女を演じれる女優さんですが、演じれる悪女が違っている
そうそう、そうなんですよね。
ですから、見るまでは配役が違うかな?とも思ったのですが、見た後はこれこそピッタリなんだって納得しました。
12. Posted by YUKKO   2008年11月05日 00:21
ヘンリー8世の性格がなぜあんなに歪んだのか・・・興味あります。二人の妻を断頭台におくったのですから。
でもエリック・バナが演じるとあまり悪人って感じはしませんでした。チョット素敵でした。それにしても歴史は小説より凄い!
13. Posted by ノラネコ   2008年11月05日 00:23
人間の欲望というのが凝縮される場所が王宮なのかもしれませんね。
これほどではないにしろ、権力や権威の周りというのは、今でもそれほど事情は変わらないのかもしれません。
二人のキャスティングに関しては、私もこれでいいと思います。
実在の二人ととてもよく似ているので、逆はあり得ないと思います。
特にこの話がよく知られている本国のイギリスでは、金髪のアンでは大ブーイングでしょう。
14. Posted by latifa   2008年11月05日 09:09
にゃむばななさん、こんにちは☆
>ナタリー・ポートマンの「脱マチルダ路線」が完全に軌道に乗ったこと
 
↑ほんとですねー!!今では、レオンを見ていない・知らない、すごく若い年代の人なら、スターウォーズのアミダラや、最近のナタリーしか知らないって人もいるかもしれませんね。

>彼女がオスカーを受賞する日もそう遠くないと感じましたよ。
 そういや取ってませんね。取っても良いくらい演技も上手だし、沢山映画に出てるのにな。私はナタリーポートマンがハリウッド女優の中では一番好きかもしれません。ちょっと小柄で可愛くて☆
15. Posted by non   2008年11月05日 09:35
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございました☆

ほんとにドロドロ劇でしたね〜
しかし衣装も豪華で役者さんも良くて、見応えがありました。
私も、アンとメアリーの2人それぞれ適役だったと思います(^^)
ナタリー・ポートマン、素晴らしかったですね☆
16. Posted by にゃむばなな   2008年11月05日 20:21
えいさんへ

ナタリー・ポートマンはこれからどんな演技で世界中の映画ファンを魅了してくれるのか、非常に楽しみですね。
17. Posted by にゃむばなな   2008年11月05日 20:23
たいむさんへ

平安時代には和歌という媒体がありましたからね。
あれがある意味いい感じのじらしになっていたのではないでしょうか?
18. Posted by にゃむばなな   2008年11月05日 20:26
ミチさんへ

先日のスマステの「月イチゴロー」で2人の役柄は逆でも良かった発言がありましたが、そう思うのは本当に映画を見る前だけですよね。
19. Posted by にゃむばなな   2008年11月05日 20:27
YUKKOさんへ

エリック・バナは男性目線から見たら、ちょっとアホに見えましたよ。
でも彼の気持ちも分かるんですよね。
男が女にハマってしまうときってあんな感じですから。
20. Posted by にゃむばなな   2008年11月05日 20:29
ノラネコさんへ

見た目の印象で考えても金髪よりも黒茶髪のほうが悪女っぽく見えますもんね。
しかも知的ということに関しても黒茶髪と金髪が並ぶと、やっぱり黒茶髪のほうかな〜。
21. Posted by にゃむばなな   2008年11月05日 20:34
latifaさんへ

『レオン』を見た人なら誰もがマチルダの強烈な印象は忘れられませんからね。
彼女が「マチルダ」にどれだけ苦しんできたかを考えると、本当に彼女を応援せずにはいられませんよ。
22. Posted by にゃむばなな   2008年11月05日 20:35
nonさんへ

ナタリー・ポートマンにつきる映画でしたね。
スカーレット・ヨハンソンも素晴らしかったですが、ナタリー・ポートマンの前ではちょっと霞んでしまいましたね。
23. Posted by 由香   2008年11月05日 23:41
にゃむばななさん、こんばんは♪
見応えがありましたね〜これが史実に基づいた物語だなんて、、、ホント恐ろしいです。

私も姉妹の配役はこれで良かったと思いました。
『アン王女の知的なんですけどダークサイドに陥りやすい危さ』を演じるのはやっぱりナタリーがピッタリかと。

それにしてもアンのじらしはやり過ぎでしたね〜実際は6年もじらしたそうですよ。
24. Posted by にゃむばなな   2008年11月06日 00:01
由香さんへ

6年ですか…。私なら耐えれない長さですよ。
アンも男心をもう少し理解していたのなら、こんなことにはならなかったでしょうね。
25. Posted by 睦月   2008年11月07日 16:58
こんにちわ。

≫彼女がオスカーを受賞する日もそう遠く
ないと感じましたよ。

うんうん。
ってか、この作品でノミニーされても
良さそうなもんですよね。

とにもかくにも本当に素晴らしい演技を
見せてくれたナタリーでございました!

≫「じらし」が長い女性も短い女性も気を
つける!

アハハハ!!名言です!
26. Posted by にゃむばなな   2008年11月07日 21:11
睦月さんへ

ナタリー・ポートマンももしかしたらこの作品でノミニーも・・・と期待しちゃいますよね。

それから一人の男性として世界中の女性たちへ。
男性を誘惑する場合は「じらし」を有効的に使ってください。是非お願いします!
27. Posted by あるきりおん   2008年11月07日 23:22
じらしですか・・・
私ソレいやなんですけど、やっぱり重要ですね・・・
でも、長いも短いも気をつけたら、気をつけなくてもいい女性って・・・^^
28. Posted by にゃむばなな   2008年11月08日 16:14
あるきりおんさんへ

男ってものは「じらし」もないとすぐに飽きてしまいますからね。
「じらし」の長さも人によりけりだと思います。
全くいらないという人はいないはず。きっと気づかないところで使われているはずですから。
29. Posted by mezzotint   2008年11月08日 18:51
にゃむばななさん
今晩は☆★
コメント&TBありがとうございますm(__)mそうなんですよね。何故かご婦人方はこのような皇室のお話が好きですよね。何が心を掻き立てるのか?私は理解できませんが・・・。高貴な衣装もさることながら、このようなスキャンダル的要素のあるものにも興味があるのかな?なんて。しかし大変な時代ですよね。行生きにくい時代だったと思います。
30. Posted by にゃむばなな   2008年11月08日 20:46
mezzotintさんへ

不思議なものでこういう王室ものは確実にヒットしているんですよね。
作品が良質ということもあるんですが、それ以外に何かヒットする要素があるんでしょうね。
31. Posted by なな   2008年11月15日 22:03
こんばんは
ナタリーの「脱マチルダ」この作品で
成功しましたね。
たしかにアン役は知性と美貌としたたかさを感じさせるナタリーのキャラならでは,だとも言えますね。
逆の配役で観たい気もしますが,全く別物の「ブーリン姉妹」になっていたような気も・・・。
32. Posted by にゃむばなな   2008年11月15日 22:16
ななさんへ

ナタリー・ポートマンだからこそのアン役だったと思いましたよ。
確かにスカーレット・ヨハンソンもいい女優さんなんですけどね、やっぱりナタリーの前では知的さにおいては敵わないと思いましたよ。
33. Posted by dai   2008年12月30日 03:12
こんばんは★

>なんともおぞましい物語。事実は小説より奇なりとはまさにこのこと

本当にそうですね!なんともドロドロしているのですが、これが現実と言うのだから驚きです!
34. Posted by にゃむばなな   2008年12月30日 14:25
daiさんへ

おぞましい物語は本当に映画の中だけにしてくれ!と思うほどでしたよ。
でもこれは紛れもない史実。
それが何とも恐ろしかことですよね。
35. Posted by ノルウェーまだ〜む   2009年09月03日 23:05
にゃむばななさん、こんにちは☆
なんだか、「じらしの長い女性には気をつけろ」と自分に言い聞かせているにゃむばななさんが、可笑しかったです〜
じらしはともかく、時代に翻弄される女性たちが哀れでした。
でも、映画より事実のほうが、もっと恐ろしいようなので、ホント怖いです。
36. Posted by にゃむばなな   2009年09月03日 23:23
ノルウェーまだ〜むさんへ

過去に経験があるんですよね。「じらし」の長い女性に結局利用されていただけというのが。

「じらし」というのは男の妄想力を高めるハイテクニック。ある程度の経験と年齢が必要なものなんすよ!
37. Posted by かつかつ   2009年09月04日 09:26
遅れましたが、DVDで鑑賞しました。豪華絢爛な衣裳&セット、知的な正統派&セクシー小悪魔とタイプの異なる若手女優の競演(長い!)に反して内容は大奥真っ青の泥沼ぶりでしたね。

色気ではなく、頭の良さを生かして〜という悪女はナタリーらしいなぁ〜っと思いました。それに指摘通り「何としてもマチルダから脱皮してやる!」という執念も感じられたので。逆の配役だとあまりおもしろくなかったかも?(スカヨハの悪女って割と単純というか分かりやすいですし)

ナタリーは上手くいけば第二のジョディ・フォスターになれるんじゃないかと思います。
38. Posted by にゃむばなな   2009年09月04日 20:30
かつかつさんへ

ナタリー・ポートマンは確実に第二のジョディ・フォスターになるでしょうね。
もしかしたらジョディ・フォスターのように極端なフェミニストでない分、もっと凄い監督&女優になるかも?と思いますよ。
39. Posted by ピロEK   2009年10月25日 09:40
5 御無沙汰しておりました。
そして私のブログにコメントいただいてからの長期間放置スイマセン。
「とんでぶーりん」ってマイナーなんですかね(?)
まぁ私も真剣に観ていたわけではないのですけど。
さて、この映画。鑑賞から(そして自分の記事アップからも)時間が経ち過ぎていてあんまり覚えていません。
憶えているのは…イングランドの王様ともなると下半身で色々決断しても大丈夫なんだなぁってな事ぐらいっすね。
では、また来させていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。
40. Posted by にゃむばなな   2009年10月25日 16:16
ピロEKさんへ

権力者が色を好むことはよくありますが、それが政治や宗教まで変えてしまうというのは本当に恐ろしいですよね。
下半身で政治をすることだけは避けてほしいものです。
41. Posted by ディープインパクト   2010年02月07日 21:32
 お久し振りです。 本当にナタリー・ポートマンの脱マティルダに成功していますね。
 これからの彼女の活躍に期待したいですね。
 しかし、昔の女性は大変だとこの映画を観て思いましたね。女性に産まれるこの悲劇は、日本の戦国時代の政略結婚みたいな事は世界中であったのに驚きです。しかし、そんな中でエリザベス女王が誕生した事に歴史の皮肉、また逆に歴史の面白さを感じます。
42. Posted by にゃむばなな   2010年02月07日 21:37
ディープインパクトさんへ

政略結婚が世界中にあったのは私も知っていたのですが、しかしこんなごっついことになった政略結婚があったとは驚きでしたよ。
ほんと、歴史の皮肉と面白さを同時に感じますよね。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
昨日の訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

※オススメです♪※
『KANO~1931海の向こうの甲子園〜』主題歌
ぷろふぃ〜る

にゃむばなな

Twitter始めますた
nyamu_bananaをフォローしましょう
livedoor 天気
ちょいとした広告掲載