2008年11月06日

ef -a tale of melodies-第5話

ef2サブタイトルは「utter」
前回から徐々に第1期のキャラが登場することで、「記憶-memories-」と「旋律-melodies-」が交錯するストーリー展開は本当にこの作品の奥深さを実感させてくれます。色合いの使い方の巧妙さ、作品の神秘性を高める多くの謎、そして第1期では語られなかった数々の真実。

今回は新藤景と堤京介、そして映画部部長の泉絵美の3人が再登場。元恋人同士だった京介と絵美の会話も気になることですが、もっと気になるのは最後の広野凪の告白と雨宮優子の体の傷。
景と千尋の和解が今後明かされる久瀬修一、広野凪、雨宮優子、火村夕の明るくない過去を暗示するものにも見えて、本当に今後の展開が楽しみです。

また相変わらず様々な意味合いを含んだシーンも多いこと。

【風になびくポニテ】 それは後ろ髪を引かれる想い
【治らない傷】 それは過去に負った心の傷
【赤い影】 それは過去に負った心の恐怖
【宿題】 それは自分で解決しなければならない問題
【流木に引っ掛かった包帯】 それは治ったはずの心の傷

そして今回、特に印象的だったのは姿見鏡、自画像、景と千尋という双子姉妹、音羽という2つのそっくりな街を用いて描く、【もう一人の自分】というもの。
それは自分が本来一番愛すべき存在なのに、一番忌み嫌ってしまう存在でもある不思議なもの。

そして火村夕が雨宮明良と会話するシーンで出てきた【缶コーヒー】は何のメタファーなのか?
蓋を開ける前は希望の象徴。蓋を開ければただどんな中身か味わうだけ。そして空になれば灰皿代わり、つまりは他人にいい様に使われてしまう。
人は缶コーヒーのようなものということなのでしょうか?
ますます次週以降の放送が気になる、そんな第5話でした。

深夜らじお@の映画館は基本的に缶コーヒーはブラック派です。

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1. ef - a tale of melodies 05『utter』感想  [ ネコまんの気まぐれブログ♪ ]   2008年11月07日 19:55
↑好評発売中!!デイリーオリコン15位らしい ネコまんは、アマゾンでこのざまですよww 予約したのに、在庫切れのメールが来ました。 ...

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