2008年12月21日

『ワールド・オブ・ライズ』

ワールド・オブ・ライズ映画の冒頭、この作品はワシントンポスト紙のジャーナリストによるフィクション小説を映画化したものという注釈が出ますが、それすら「嘘」ではないかと疑うほどノンフィクションに思えるこの映画。とにかくこの映画で描かれていることは今もこの世界のどこかで確実に行われているような感覚が最期まで付きまとってくるので、正直社会派作品としては面白いのですが、『ブラックホーク・ダウン』同様に最後まで明るい気持ちにはなれない映画でした。

イラクやヨルダンなど中東で命を賭けながら工作活動するフェリス、アメリカで家族と暮らしながら指示を出すホフマン。フェリスは銃撃戦で仲間の砕け散った骨が全身に刺さる一方、ホフマンは子供の世話をしながら現場に指示を出す。そのあまりにもかけ離れた2つの世界でありながら、「テロの撲滅」という目的、「嘘」という武器、「自分以外誰も信じるな」という信条が一貫しているところは、さすがリドリー・スコット監督。

またフェリスは現場という小さなものしか見ていないようで実は情勢という大きなものを読み取っており、一方ホフマンは世界の動向という大きなものしか見ていないようで実は現場の流れを読み取っているという対比もなかなかの面白さ。

でも現場には現場の、本部には本部の事情や作戦があり、もちろん対立も起こる訳なんですが、この映画が少しばかりややこしいのは途中からハニというアンマンの実力者も含めた3者での騙し合いになっているところなんですよね。

最前線のフェリス、現地の実力者ハニ、たまに現場にくる本部のホフマン。どの情報を誰と共有するか、どの情報を誰に黙っておくか、誰を使って誰を騙すか。
単なる3者での騙し合いならまだしも、ここに看護士のアイシャや建築家のサディキまでが巻き込まれるので、どんどん情報量が増えすぎて少々分かりにくくなっているのは残念でした。
ただその全てがフィクションに思えない、本当にあってもおかしくないものばかりだったのが異様に怖かったです。

さらにCIAは存在しないテロ集団を作っては姿を現さないテロリストをあぶりだしたり、無関係な一般人を利用するだけ利用して見捨てたりと、結果のみが真実の世界はフェリスを後方支援してくれたイチゴ大好きガーランドの言葉のように「嘘でも気分良くないもの」でした。

でもそうでもしないとテロはなくならないと言われる方もいらっしゃるかも知れませんが、この映画の前半でホフマンが報告書のために練っていた「テロが長期化すれば被占領国のテロリストは順応し強くなり、占領国は世論を気にしながら弱体化していく」という言葉。
これを聞くと「テロとの戦い」そのものが何か間違っているような、それ以前にテロが起きない世界を作ることを考えるべきではと思いました。

深夜らじお@の映画館はテロがあるたびに海外に行きたくなくなります。

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この記事へのコメント

1. Posted by rose_chocolat   2008年12月21日 09:22
コメントありがとうございました^^

常に全員の利害が絡み合うところは本当に複雑で、利害が利害を呼んでそれがまた争いになるという構図が、おっしゃる通りリアルに存在しそうで怖い。そのリアル感を観客にしみこませるのも、この映画の凄さかなと思いました。
2. Posted by えい   2008年12月21日 11:23
こんにちは。
ディカプリオ、野性的でしたね。
でも映画として印象がいま一つ残らない。
『ブラッド・ダイヤモンド』の彼なんかは、
そのラストが強く脳裏に焼き付いていますが…。
3. Posted by たいむ   2008年12月21日 11:25
こんにちは。
フェリス・ホフマン・ハニ、パワーバランスがもう一つ分らず、詳細な相関図が欲しい感じです。
冒頭でのホフマンの報告書は的を射ているものと思って感心していましたが、その報告をしている本人がどうしてああなんだかちょっと理解に苦しみますね。
4. Posted by にゃむばなな   2008年12月21日 13:40
rose_chocolatさんへ

『シリアナ』でもそうでしたが、利害だけで無関係な人の命さえも軽視するところが恐ろしかったですね。
ほんと、あってもおかしくないようなリアル感が怖かったです。
5. Posted by にゃむばなな   2008年12月21日 13:41
えいさんへ

確かにインパクトとしては『ブラッド・ダイヤモンド』の方が上ですね。
でもこういう役を演じることで俳優としてますます素晴らしくなっていく彼の今後がさらに楽しみになりましたよ。
6. Posted by にゃむばなな   2008年12月21日 13:43
たいむさんへ

戦争推進派でない日本人から見ればそう思ってしまうのではないでしょうか?
アメリカって敵を作って初めて存在意義が成り立つ国家ですからね。
長期化しようが疲弊しようが「敵を倒す」こと以外、目指す目標がないのではないでしょうか?
7. Posted by アイマック   2008年12月21日 15:57
こんにちは!
情報量多くて、神経をはりつめてないとわかんなくなりますね。
ほんとにあってもおかしくない話でCIAってうさん臭い機関だなあと・・
手段は選ばない所ですね。。
8. Posted by にゃむばなな   2008年12月21日 17:27
アイマックさんへ

CIAって本当に怖い機関ですよね。
目的のためなら手段を選ばない、他人の命も軽視する。
どんなことがあっても関わりたくない機関ですよ。
9. Posted by オリーブリー   2008年12月21日 18:15
「シリアナ」よりは解かりやすかったですが、この手の作品ではもう使われるアイテム(?)が同じで緊迫感がなかったのが残念です。

いずれにしてもアメリカは、
本気で変わらなければならない状況であるのだけは間違いないですね!
10. Posted by くまんちゅう   2008年12月21日 21:01
現場のことを判ってない上層部
ってどこにでもいるもんなんでしょうか?
協力者を使い捨てにしたり、友好国を信用しないアメリカは傲慢でした
だから嫌われるんだってば
11. Posted by かいこ   2008年12月21日 21:16
こんばんわ!
コメント&TBありがとうございます〜

ほんとにきちんと受け止めると重い映画で・・
今この瞬間にも、誰か拷問とかされてそうでおっかないです〜(T_T)
ディカプリオ貫禄たっぷりで。これからも楽しみですネ!^^

「イチゴ大好きガーランド」にちょっと笑いが・・ぷぷ。
12. Posted by にゃむばなな   2008年12月21日 22:03
オリーブリーさんへ

そうですね、このネタに新鮮味はなくなりましたよね。
というか、アメリカがいかに酷いことをしているかを世界が、いやアメリカ自身が知るべきですよね。
13. Posted by にゃむばなな   2008年12月21日 22:06
くまんちゅうさんへ

そうですねよ、あんなことばかりしているからアメリカは嫌われるんですよ。
こういう映画がアメリカでヒットしない現実が本当に悲しいですよ。
14. Posted by にゃむばなな   2008年12月21日 22:08
かいこさんへ

ガーランドがイチゴを食べるシーンを見ていると、久しぶりに大きいイチゴを食べたくなりましたよ。
そう、つぶつぶのタネすらもおいしく感じるほど大きなイチゴを。
15. Posted by きらら   2008年12月23日 09:32
こちらもつまなくなかったのですが、
私にはちょっと分かりづらかったですー。
でも今回ディカプが久々にかっこよく思えたのでよかったかな。。。♪
16. Posted by にゃむばなな   2008年12月23日 13:07
きららさんへ

こういう社会派作品は見る人を選びますからね。
ダメだという人がいても当然だと思います。
でもアメリカ人はこの映画は絶対に見るべきですよ。
17. Posted by BROOK   2008年12月23日 15:08
こんにちは。

リドリーらしい作品というべきでしょうか・・・。
演出がかなり冴えているとは思ったのですが、
かなり痛々しいシーンの連続で、
観終わった後、かなり疲れました。

場面の切り替えも早く、ついていくので精一杯でした。
18. Posted by にゃむばなな   2008年12月23日 15:12
BROOKさんへ

リドリー・スコットらしさはあれど情報量の多さは凄かったですね。
そう、拷問シーンは痛かったです。
ああいうシーンを見たら本当に疲れますよね。
19. Posted by ちゃぴちゃぴ   2008年12月26日 00:11
こんばんは
やっぱし、リドリー・スコット監督好きですわ。
緊迫感の持続のしかたがいい。
CIAは、本当にこんなことをやっていると思いますねぇ…。
こういう切り口も、よかったですね。
20. Posted by にゃむばなな   2008年12月26日 17:59
ちゃぴちゃぴさんへ

リドリー・スコットっていろんなジャンルの映画を撮っている割には、つまらない作品をほとんど作らないですよね。
この映画もフィクションと言いつつ、終始ノンフィクションに見える演出は見事だったと思いましたよ。
21. Posted by YUKkO   2008年12月28日 09:46
フィクションって書いてあっても事実かなと思わせる内容でした。複雑すぎてアメリカでヒットしなかったのでしょうか。見ごたえありました。
22. Posted by にゃむばなな   2008年12月28日 16:03
YUKKOさんへ

内容があまりにもノンフィクションだっただけに、アメリカの行動こそ正義と思っている人たちは見に行かなかったのでしょうね。
そういうアメリカ人が多いと、多分こういう映画はこれからもたくさん作られていくような気がしますよ。
23. Posted by にいな   2009年01月01日 18:58
テロリスト集団がCIAの持つ情報になんの魅力も感じてなかった・・・というあたりはゾっとしました。
実際に過去、日本人が犠牲になっているから作り物とは思えない緊迫感がありましたし。

それにしてもほんとディカプリオいい俳優になりましたね。
24. Posted by にゃむばなな   2009年01月01日 20:31
にいなさんへ

どこまでが本当でどこまでが本当でないか、分からない映画でしたね〜。
どんどん恐い世の中になっているような気がしましたよ〜。
25. Posted by 由香   2009年01月12日 14:25
にゃむばななさん、こんにちは〜♪
今年はまだ劇場に行っていません(汗)
チェを観賞されたんですね〜
観たかったなぁ〜行けそうにないのでDVDかなぁ〜

で、、、この作品ですが、私はイマイチ入り込めませんでした。
どうもエンタメ性の強い作品ばかり好む傾向にあるようです。お恥ずかしい・・・
今年はこういう作品の良さも分かるようになりたいです!(と去年も言っていたような気が・汗)
26. Posted by にゃむばなな   2009年01月12日 15:22
由香さんへ

ハリウッドの作品傾向として、最近はこういう社会派作品が増えていますからね。
分かりやすい映画ではないかも知れませんが、見応えがクセになると楽しめると思いますよ。

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