2009年05月30日

『ラスト・ブラッド』

ラスト・ブラッドやはりジャパニメーション作品の実写版は日本人監督がすべきだ!そうでないとこんな迷いだらけの映画に成り下がってしまう。そういう感想しか残らない駄作でした。オリジナルの『BLOOD THE LAST VAMPIRE』をご覧になっていない方はこの映画を見てどう思われたかは分かりませんが、少なくとも私にはあらゆる意味で駄作。もちろん今年のワースト候補です。

まずこのフランス人監督クリス・ナオンがオリジナルの世界観や素晴らしさを全く理解していないのが致命的です。OPでの地下鉄車内のシーンも光の点滅を利用している演出というよりは、どう見せていいのか分からないから見えにくいように誤魔化しているとしか思えないレベルの低い演出。またオニから血が吹き出るシーンもなぜかどれも血が粒子状で、R-15の割りには返り血もない拙い演出。

さらに欧米人にも作品の世界観を少しでも理解してもらおうと、エリザベス・キャンベルではなくアリスという将軍の娘を進行役として起用しているのですが、正直この娘が凄い邪魔。コイツがどこにでも現れるのでサヤが常に守りの戦いを強いられ、オニたちの戦いでの壮絶さが削られていたのが凄い不満でした。
特に飛行場でジープで飛ぶオニを追うシーンなど、オリジナルでは凄い盛り上がるシーンだっただけに、あの盛り上がりの無さはかなり辛かったです。

そしてオリジナルでは描かれることのなかったオニゲンとの対決。というか小雪さんの出番少なすぎるやろ!というツッコミもさることながら、あの呆気ない終わり方は何?でしたよ。
ラスボスとの対決というのは時間を掛けて、これまでの戦いよりも壮絶さを極めた上で決着がつくもの。それが最後の方は前後のシーンとの繋がりも考えずに適当に編集したとしか思えないくらい、迷いだらけな映像の数々。もう酷い!酷すぎる!としか言い様のない酷さでしたよ。

酷い!といえば倉田保昭先生演じるカトウとの過去の思い出のシーンも、チョン・ジヒョンちゃんの日本語セリフに明らかに声当てしているのにもガッカリでした。しかもこのシーンで口の動きとセリフが微妙にズレているにも関わらず、チョン・ジヒョンちゃんをアップで撮るなんて、本当にこの監督は演出力の無さには失望するしかありませんでしたよ。

そして個人的に一番ガッカリだったのはチョン・ジヒョンちゃんの魅力が全く描かれていないことでした。カトウに髪を研いでもらいながら上目遣いになるシーン以外、全く彼女の魅力が描かれていることがない!
確かに今回チョン・ジヒョンちゃんはアクションも英語セリフも頑張ってました。でも『4人の食卓』に出演していた時と同じように、この暗い役を演じることで「女優」としてはステップアップしても、「チョン・ジヒョンという魅力」に関してはステップアップ出来ていないのでは?という深層心理レベルでの迷いが、長年率先して彼女の映画を見てきた私にはどうしてもそう見えてしまうんです。

だから英語名も「GIANNA」なんかにもしてほしくないんです。チョン・ジヒョンちゃんはどこへ行っても「チョン・ジヒョン」のままでいてほしいのです。他人本位ではなく自分本位で、おさげではなく黒髪の美しさが眩しかったあの頃にもう一度戻ってほしいのです。
チョン・ジヒョンちゃんには世界進出なんかよりも彼女の魅力を理解できる製作陣、特に韓国や日本などのアジア圏だけに絞って仕事をしてほしいんです。
これはチョン・ジヒョンちゃんファンとして心からお願いなんです。どうかチョン・ジヒョンちゃんの本当の魅力を理解してくれる製作陣さん、彼女を救ってあげてください。

深夜らじお@の映画館はこの映画の日本版主題歌のタイトルは「I am ヴィン・ディーゼル」かと思ってしまいました。

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この記事へのコメント

1. Posted by 氷雨@竜兄   2009年05月30日 06:46
通路側の席にしか人が座っていないという不思議な上映環境(笑)の中、観てきました。


いやはや、昔のブラッドは観てないんですが…何て言うかツッコミどころが満載すぎてどこからツッコめばいいのか分からないくらい不可解な映画でした(苦笑)。


組織が何であったかとか、なぜサヤが血を飲むことをアリスが知ってるのかといった不可解なとこもさることながら、普通の人間であるはずのアリスのあの異常なまでのタフさ(苦笑)。普通あの高さからジープ転落したら無事には済まないでしょ…(苦笑)。



アクションシーンのテンポも微妙に悪いし…ん〜、久々に駄作を観た感満載です。


ただ、セーラー服はかわいかったですね(*^-^)。
2. Posted by ともや   2009年05月30日 12:02
こんにちは、にゃむばななさん♪
この映画、不必要にタレントを出演させた試写会が多かったんですよね。
上原美優、はるな愛、misono。
普通は1回だけなんですよね、こういうの。
ワイドショーで取り上げてもらうっていう意味以外の何ものでもないんですけど。
そんなワイドシューを見るたびに、『これそうとうやばいんだろうな…』とは思ってました。
(そういう話題作りしかできないってことですからね)
監督とアクション監督の名前を見て、ひょっとしたら…と思っていましたが、ダメダメな作品になっちゃいましたね〜。
せめてアジアのスタッフで固めれば、まだ何とかなったような気はしますが、後の祭りですね〜。

でもチョン・ジヒョン、頑張ったと思いますよ。
セーラー服もそんな痛々しくなかったし…(笑)。
3. Posted by にゃむばなな   2009年05月30日 15:56
氷雨@竜兄さんへ

本当にツッコミどろこの多いというか、監督もオリジナルを見てもっと勉強せんかい!っていうくらいの酷さでしたね。
あぁ〜チョン・ジヒョンちゃんファンには辛い映画でした。
4. Posted by にゃむばなな   2009年05月30日 16:00
ともやさんへ

映画の出来が試写会のタレントの起用法で分かるようになったら、もう映画興行界も終わりですよね。
やはりアジアの宝はアジアで磨くべきですよ。

オリジナルに思い入れのない欧米人にはムリなことがまたしても証明されただけでしたね。
5. Posted by ぐり太郎   2009年05月30日 19:45
そんなに酷い出来なんですか?
CMでそんな気配はしていたんですが・・
原作は好きなので少し楽しみにしていたんですが、「うーん」って感じですね。
6. Posted by にゃむばなな   2009年05月30日 20:56
ぐり太郎さんへ

原作がお好きなら、ある程度覚悟をされてからご覧になれば、それなりに楽しめるかも知れませんよ。

まぁ私はある程度覚悟してもダメでしたけどね。
7. Posted by えい   2009年05月30日 21:14
こんばんは。

チョン・ジヒョンどころか小雪も吹き替えだったような。
こういうアフレコの使い方って、
アクションでは、
ほんとうに興をそいでしまいますね。
8. Posted by にゃむばなな   2009年05月30日 21:18
えいさんへ

出来れば『LOVERS』の金城武さんの時みたいに、声当てが分からないくらいにしてほしかったですよ。
映画としては褒めどころを探すのに苦労する作品でした。
9. Posted by PGM21   2009年05月30日 21:57
何時もお世話になっております。

私自身酷いとは思わなかったもののBLOOD+を観ていた方が観ないぐらいですから全体的には・・・という感じなんでしょう。
90分(原作は45分)でサヤの運命を確り理解するのが元々困難なのだと思うし、単純に斬り続けた先にブラッドの運命が待っていたと考えてしまった方が割り切りやすいかもしれません。
しかしどうしてR15+にしたのか・・・PG12で十分だったと思うんですけれどね。
10. Posted by KLY   2009年05月31日 02:19
おっしゃる通り。ダメですね。
私も原作アニメは『BLOOD+』まで観ましたが、アレだけ丁寧に繊細に描かれていたものを、単なるオニ退治アクション映画にしてしまいました。

あの血しぶきに到っては、無重力化の水玉状態で、苦笑するしかありません。

チョン・ジヒョンの演技を見る限り、彼女は世界観とかサヤの心情を理解しているように思いましたが、如何せんどうしようもない脚本の流れの中では、孤軍奮闘実らずというところでしょうか。

大好きな作品だっただけに、非常に失望感が大きかったです。もう期待するのはやめよう…。
11. Posted by にゃむばなな   2009年05月31日 14:53
PGM21さんへ

多分PGM21さんがお優しい方だから結構好意的にこの映画をご覧になられたのかも知れませんね。
でもまぁオリジナルと比べると落差の大きさはちょっと辛かったです。

> しかしどうしてR15+にしたのか・・・PG12で十分だったと思うんですけれどね。

これは私も同感です。
12. Posted by にゃむばなな   2009年05月31日 15:00
KLYさんへ

やはり欧米人のジャパニメーションの実写化は不可能なんでしょうね。
私もあの血しぶきの酷さは、なんか赤い虫が飛び出ているようで気分悪かったです。

アジアの宝はアジアで映画化しないとダメですよね。
13. Posted by yukarin   2009年05月31日 20:49
チョン・ジヒョンといえばにゃむばなな さん!ということで感想が気になってましたよ〜。
エンドロールで見て驚きました〜英語名?
そのままで良いのにねぇ。

アニメのほうは全然知らなくてただチョン・ジヒョンちゃんが見たくて観に行ったんですが確かに魅力が引き出されてませんでしたね。

CGもカクカクしてて情けないし、小雪さんも役としてはハマってたと思うのですが出番少ないし最後の対決もあっけないし・・・。残念でした。

まぁ予告編からして怪しい感じはしてましたが・・・
14. Posted by にゃむばなな   2009年05月31日 21:18
yukarinさんへ

> チョン・ジヒョンといえばにゃむばなな さん!ということで

こう言っていただくとファン冥利につきます。ありがとうございます。

ほんと、予告編から「怪しいなぁ〜」「またアカンのとちゃう?」という危惧がそのまま映画に現れてましたよね。
やはりジャパニメーションはアジアの才能が実写化してほしいですよ。
15. Posted by BROOK   2009年06月02日 13:09
こんにちは。

本日鑑賞してきました。

う〜ん・・・比べて良いのか悩みますが、
「ドラゴンボール」実写版よりは良かったと思います。

いろいろとツッコミどころ満載だったので、
もっとProductionI.Gの意見を取り入れた方が良かったのでは?と。

続編が出来るとしたら、押井監督が撮りたいと言っているようです。
16. Posted by にゃむばなな   2009年06月02日 13:30
BROOKさんへ

> もっとProductionI.Gの意見を取り入れた方が良かったのでは?と。
> 続編が出来るとしたら、押井監督が撮りたいと言っているようです。

是非続編は押井監督にメガフォンを取ってもらいたいですね。
というか、この映画自体押井監督でリメイクしてほしいくらいでしたよ。
17. Posted by まりっぺ   2009年06月03日 13:55
アリスがすごく頑丈な子で、もしかしたらなんか秘密があるのかな、と思ったら関係なかったです。
18. Posted by にゃむばなな   2009年06月03日 14:38
まりっぺさんへ

本当にあのアリスとかいうアメリカンは邪魔でしたよ。
やはり優れた原作に異分子を混入させるとロクな結果になりませんよね。
19. Posted by シムウナ   2009年06月04日 00:04
TB有難うございました。
チョン・ジヒョンのこれまでのイメージを
払拭した感じがしました。小雪の妖艶さも
際立っていたし・・・
しかし、ラストのバトルは少し盛り上がりに
かけたかな。

今度、訪れた際には、
【評価ポイント】〜と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
20. Posted by AKIRA   2009年06月04日 11:44
今作はまだ観ていませんが,
今晩のテレビ
「とんねるずの食わず嫌い」に
チョン・ジヒョン出演しますよ〜!
21. Posted by にゃむばなな   2009年06月04日 13:43
シムウナさんへ

チョン・ジヒョンちゃんも小雪さんも新たなイメージ確立のため頑張っていたとは思いますが、それでも映画がこれではねぇ〜でしたよ。
22. Posted by にゃむばなな   2009年06月04日 13:56
AKIRAさんへ

> 「とんねるずの食わず嫌い」にチョン・ジヒョン出演しますよ〜!

もちろんその情報は仕入れていますし、今朝新聞でも確認済みです!
絶対に見ますよ〜!
23. Posted by ひらりん   2009年06月06日 01:40
トラコメどうもでした。
原作知らずで見たのですが、登場人物のキャラ設定が浅いというか・・・
イマイチわかりずらかったです。
怖い顔ばかりしてたチョン・ジヒョンちゃんは、
魅力半減でしたね。
24. Posted by にゃむばなな   2009年06月06日 15:14
ひらりんさんへ

オリジナルをご存知でない方には、より辛い映画だったでしょうね。
本当にこの製作者たちはオリジナルを見て勉強したのか?と思いましたよ。
25. Posted by あっしゅ   2009年06月07日 23:54
こんばんわ!
やっと見ましたよ!
これはいただけなかった。。。
本当にチョン・ジヒョンの良さを全然出し切ってないし!
しかもオニゲンとの対決シーンなんて。。。あれだけ引っ張っといて最後のあれはないですよね。
溜息を通り越して笑いがこみあげてきましたよ。。。残念。
26. Posted by にゃむばなな   2009年06月08日 12:57
あっしゅさんへ

せめてオニゲンとの対決シーンだけでも見応えがあれば・・・と思ったのですが、それすら叶わぬ酷い出来でしたよ。
特に私のようなチョン・ジヒョンちゃんファンには辛かったです。
27. Posted by たかひょ   2009年06月10日 05:47
アニメは未見ですけど、この映画の酷さは分かります。
予算は無いわ、演出は粗いわ、アテレコ丸出しだわ・・・。
本気で作ってるのか?と疑っちゃう位でした。
セットの安っぽさはもうチョッと何とかならなかったのか?
もうズッとテンション落ちてました・・・。
28. Posted by にゃむばなな   2009年06月10日 14:01
たかひょさんへ

オリジナルがある作品に対しては、製作者は最低限のマナーとして、オリジナルには敬意を払うべきですよね。
この映画に関しては敬意もなければ愛もない。
本当に本気で作ったとは思えない酷さでしたね。
29. Posted by 晴雨堂ミカエル   2009年12月17日 00:37
 日本での評判は良くなかったですね。私も首を傾げました。
 結局、これが欧米人のセンスなのでしょう。
 
 セーラー服姿の全智賢ちゃんと小雪の格闘さえ観れたら私は満足です。多くは望みませんし、期待しません。
 
 ところで「ヤマト」はご覧になりましたか? ちと辛いですね。
30. Posted by にゃむばなな   2009年12月17日 20:17
晴雨堂ミカエルさんへ

欧米人のアジアに対する偏見って未だになくならないですよね。
もっとアジア文化に理解のある方に映画を撮ってもらいたいですよ。

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