2009年07月19日

『サンシャイン・クリーニング』

サンシャイン・クリーニングまだ人生を諦めていない人へ。まだ人生は頑張れる。まだ諦めるのは早い。そう温かく教えてくれる愛すべき映画でした。このプロデューサーたちの前作『リトル・ミス・サンシャイン』ほどの感動や笑いはありませんでしたが、それでも見終わった後に涙で心が洗われたような清々しい気分はとても気持ち良かったです。

OPわずか2〜3分でテンポよく、しかも無駄なく描かれる、高校時代は学園のアイドルで輝いていたのに今はしがないシングルマザー生活を送っている姉ローズと、父親に面倒見てもらいながら自堕落な生活で仕事もクビになってしまう妹ノラ。
でもローズは不倫相手の元彼に頼ったりしては自分が弱いのを隠すために必死に頑張っているだけ、ノラはクライアントの遺族に会いにいったり、残されたネコの面倒を見ようとしたりなど相手を想いやる優しさが強いだけというのをこの映画は『リトル・ミス・サンシャイン』同様に丁寧に描いているんですよね。

そんな姉妹がひょんなきっかけで事件現場の清掃業を始め、その事件現場にある血や悪臭以外の「そこにいた人の生き様」を見ていくことで、彼女たちが長年のトラウマであった母の死と向き合おうと、そして彼女たちがお互いと向き合おうとする姿には心が温かくなるだけでなく、静かに零れ落ちた涙で心がゆっくりと洗われているようでしたよ。
特に彼女たちがトイレで本音をぶつけ合うシーンや、母親が出ていたTVドラマを初めて見るシーンなどはそんな彼女たちの頑張りと互いを思いやる優しさを感じましたよ。

多分人間って誰しも「死」と適正な距離を保っていないと「生きがい」を感じるなど、人生がうまくいくことってないのかも知れません。
「死」というのは一つの終わりであり、忌み嫌われるものですが、それは同時に一つの「生き様」を完成させる終止符でもあり、「その人が生きた証」がいろんな形で現われてくる出発点でもあると思うのです。

この姉妹が母の死というトラウマを解消できたのも、きっと「母の死」を「母の人生の終止符」として整理できたからだけでなく、家族という大切な存在を今よりもより大切だと思えたから。そしてそれは残された家族という形をした「母親の生き様」であり、「母親が生きた証」でもある。
その「証」をより強固なものにするために最後に破天荒な父親が取った行動も粋ですし、ノラが選んだ道も彼女なりの母親への向き合い方。そんな家族の優しさが見る人の心を涙で優しく洗ってくれる素敵な映画でしたよ。

それにしても相変わらずアラン・アーキンの破天荒親父ぶりはいいですよね。孫オスカーを勇気づける方法も破天荒だけれど、一番彼の気持ちを理解してくれている方法ですし、エビで失敗して娘に悪態をつくのもある意味彼女の自立を促すいい効果を醸し出しているんですもん。なんか私もこんなおじいちゃんになりたくなりましたよ〜。

深夜らじお@の映画館は姉妹というふフレーズに結構弱いです。

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この記事へのコメント

1. Posted by KLY   2009年07月19日 19:15
方や既に亡くなっていて、方や典型的なダメオヤジですが、それでも最後に2人を救ったのが結局両親だったってところが良かったです。ローズのノラに対する態度には納得いかない部分はあるけども、ローズが何としてもパーティーに行きたかった気持ちはすごく良く解ります。あれって、負組だったからとかそんなんじゃなくて人間ならだれでも持ち合わせている素直な感情じゃないでしょうか。誰だって人と比べて自分のことを惨めだとは思いたくないですもん。
2. Posted by miyu   2009年07月19日 22:12
確かに映画としては「LMS」にくらべちゃうと
見劣りしちゃうかもしれない映画なのですが、
おっしゃる通り同じ優しさを感じられる
いい映画でしたねぇ〜。
どうもこうゆうのには弱いです。
やっぱりかなりきちゃいました〜。
3. Posted by にゃむばなな   2009年07月20日 10:53
KLYさんへ

あそこまでローズがあのパーティーにこだわった理由も、実際に彼女がパーティーに参加しているシーンを見ると、彼女の「負けたくない」という強い気持ちが伺えましたよね。
過去がどうとかじゃなくて、今私は惨めじゃないんだ!って気持ち。誰にでもあるものですもんね。
4. Posted by にゃむばなな   2009年07月20日 11:10
miyuさんへ

多分この映画って、実際に姉妹のいる女性の方がより感情移入しやすいかも知れないですね。
異性兄弟や男性同士の兄弟とは違い、姉妹という関係って男性から見れば独特ですから。
5. Posted by latifa   2009年07月20日 16:22
にゃむばななさん、こんにちは。
>実際に姉妹のいる女性の方がより感情移入しやすいかも知れないですね。
 それはあるかもしれませんね。
私は同性の姉妹がいないので、解らないながらも、羨ましかったりします。

前作も面白かったですが、本作もなかなかでしたね^^
6. Posted by にゃむばなな   2009年07月20日 17:05
latifaさんへ

姉妹って独特の関係に見えるがゆえに、実際に姉妹のいる女性はまた違った感想を持たれるような気がしましたよ。
やっぱり男性からすると姉妹って響きだけじゃなく、全体的になんかいい感じです。
7. Posted by かのん   2009年07月20日 18:36
アラン・アーキン、ホントいい味だしてくれますよね。ラストでのお父さんの行動とお前がボスだというセリフに思わずニンマリしちゃいましたけど、風呂場で悔しさを噛み締めながら海老を片付けてるシーンも印象的でした。
8. Posted by にゃむばなな   2009年07月20日 20:21
かのんさんへ

アラン・アーキンも出番は少ないとはいえ、その少ない出番で印象的だったのが素敵でしたね。
ほんと、いい役者さんですよ。
9. Posted by SOAR   2009年07月20日 23:28
もっと深いヒューマンドラマを期待していた私ですが、こじんまりとした笑いと感動が逆にとても心地よかったです。
少々落ちこぼれな家族ですが、けっしてダメ人間じゃない。それぞれが前向きに生きている。
そんな彼女たちのこれからの人生を応援したくなりました。
10. Posted by えい   2009年07月20日 23:30
こんばんは。

アラン・アーキンの昔からのファンとしては、
彼の最近の活躍は本当にうれしいです。
これからも、もっともっと活躍してほしいですね。
11. Posted by にゃむばなな   2009年07月21日 14:58
SOARさんへ

ほんとみんな前向きなんで鬱になることもなく、応援すれば自分まで前向きになれるような、そんな感じでしたよね。
こじんまりとしていい映画でした。
12. Posted by にゃむばなな   2009年07月21日 14:59
えいさんへ

『リトル・ミス・サンシャイン』でオスカーを受賞して以降、頑張っておられますよね。
こういう個性的な俳優さんの活躍は映画ファンとしてもうれしい限りです。
13. Posted by 佐藤秀   2009年07月22日 20:57
アラン・アーキンってもうとっくに引退したものと思い込んでいたんですよ。何せオードリー・ヘップバーンと共演した人なんで。
14. Posted by にゃむばなな   2009年07月22日 21:27
佐藤秀さんへ

ほんと、大ベテランさんですよね。
でも今後も引退せずに頑張ってもらいたいものです。
15. Posted by オリーブリー   2009年07月23日 21:06
こんばんは。

クリーニング業から母親の死と向き合う描き方は絶妙なんですが、何故母親は自殺したんだろう?と少しだけでも知りたい気がしました。
が、家族すら解らないってことなんでしょうかね…(哀)
ペカン・パイって、どんなものなのかな〜食べてみたいです(笑)
16. Posted by mezzotint   2009年07月23日 23:21
にゃむばなさん
今晩は☆彡
TB・コメントありがとうございます。
リメイクものや、小説をベースに
した作品が最近多い中、やはりオリジナル作品というのは貴重だなと思いました。不協和音な家族なのだけれど、
ここぞというところではがっちりと
スクラムを組む。そんなところがいいですね。個人的にはノラ役のエミリー・
ブラントが凄く好きです。
17. Posted by にゃむばなな   2009年07月24日 17:16
オリーブリーさんへ

ほんと、ペカン・パイってどんなものなんでしょうね?

彼女たちの母親の死因に関しては明かしちゃうと、多分作品としては目指すべき方向がブレてしまうからだったのではないでしょうか。
この映画を見ていて、そんな気がしました。
18. Posted by にゃむばなな   2009年07月24日 17:22
mezzotintさんへ

ノラは不器用なんですけど、でも根は真っ直ぐというところがよかったですよね。
私もどちらかというとノラの方が好きですよ。
19. Posted by とらねこ   2009年07月28日 01:16
にゃむばななさん、こちらにも。
いつも本当にありがとうございますー。

アラン・アーキンは本当に味のあるおじいちゃんを演じさせたらピカイチ、でしたよね。
エビで事業を始めようとしたところ、もしかして娘に影響されたのかもしれませんね。
20. Posted by にゃむばなな   2009年07月28日 13:30
とらねこさんへ

アラン・アキーンが演じたおじいちゃんは、捕らえ所がなさそうで、でも愛のある不思議で温かな雰囲気でしたね。
ああいう存在は素敵だと思いました。
21. Posted by えめきん   2009年08月14日 08:40
こんにちは。TB&コメントありがとうございました。

『リトル・ミス・サンシャイン』や、本作と同じく他人から白い目で見られる仕事を描いた『おくりびと』のような作品を期待して観に行ったんですが、どちらとも違う内容になっていましたね。
『おくりびと』がそうですが、嫌なイメージや、他人の死がすぐそばにある仕事を題材にしたからこそ、コメディのような明るい方向に持っていくことで物語に広がりが出てくると思います。そういうのを期待していたので、普通のヒューマンドラマの域を出なかったのはちょっと残念でしたね。
22. Posted by にゃむばなな   2009年08月14日 14:09
えめきんさんへ

いい映画ではあったものの、もう一つパンチに欠ける。そんな感じでしたよね。
多分そう感じてしまうのも『リトル・ミス・サンシャイン』や『おくりびと』を見たからなんでしょう。
いい映画を見ると自然と目が肥えてしまいますからね。
23. Posted by vic   2009年08月17日 23:30
初めまして。

なるほど、自分自身の存在、妹の存在、息子の存在という「家族」を「母親が生きた証」として大切にすることでローズは母親の死というトラウマを乗り越えることができたのかも知れませんね。

見終わってすぐより、数日後にじわじわくる映画です。
24. Posted by にゃむばなな   2009年08月18日 17:05
vicさんへ

こちらこそはじめまして。

『リトル・ミス・サンシャイン』と同様に見終わってから何日か経ってからの方が感想としては上向いてくる、そんな映画でしたよね。
優しく心に響く映画はやっぱりいいですね。
25. Posted by ミチ   2009年09月16日 23:31
こんにちは♪
あのエビを見ていたらぞぞーっと来ました。
ああいうエビを使ってる店もあるかも?(汗)
でも、あのおじいちゃんの最後のプレゼントにはグッと来た〜☆
26. Posted by にゃむばなな   2009年09月17日 18:11
ミチさんへ

アラン・アーキン演じるおじいちゃんは本当にいい感じでしたよね。
ムチャもするけど、優しさもある。
ただ仰るようにあのエビの多さはちょっと驚きでしたね。

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