2009年11月07日

『スペル』

スペルホラー映画も1周すればコメディ映画になる。まさにその通りの映画でした。とにかくホラー映画なのに笑える、ワクワクする、楽しい気分になるというこの場違いな感覚。ただしこれは昨今のホラーよりも昔のB級ホラーが好きな映画ファンに限る特別な感覚です。ですから映画ファン以外の方はそんなに楽しめるホラー映画ではないと思います。

昔のユニヴァーサルのロゴから始まり、OPから容易に先の読める展開が続くこの映画。映画ファンでない方には「そんなに怖くない」とか不満の声があがるかも知れませんが、サム・ライミ監督といえば『スパイダーマン』よりもB級ホラーと期待している映画ファンにはこのちゃっちい展開もまた面白いんですよね。

特に「恐怖と笑いと格闘」をホラー3原則にしているサム・ライミ監督らしい、クリスティンとガーナッシュ夫人・闇の霊ラミアとの幾度にも及ぶ戦いがまぁ面白いこと。そして楽しいこと。

まずは地下駐車場での車内バトルで、ガーナッシュ夫人のまぶたに刺さったホッチキスの針が抜けたり、入れ歯も抜けてハモハモするシーンは恐怖よりも笑い先行で楽しいです。
さらに闇の霊ラミアがクリスティンを何度も襲うのですが、これが『エクソシスト』みたいに足音や扉を叩く音で怖がらせておきながら、いざクリスティンをある程度振り回すとすぐに帰っちゃうという足早ぶり。いやいやせっかく時間を掛けて、しかもクリスティンの恐怖を極限一歩手前まで盛り上げたんですから、メインの暴れる時間をもう少し長く取ってもいいのでは?と思わせてくれるあたり、そのちゃっちさがまた楽しいです。

そして彼氏の実家でクリスティンが発狂してからもまた楽しいこと。
特に1万ドルを工面するため納屋に向かったところでのガーナッシュ夫人との格闘は爆笑モノ。だって重しが頭上に落下して目玉と入れ歯がポン!べちゃ!ですよ。
さらに呪い返しや!とばかりに墓地に向かう途中でのハンカチとの格闘も最高です。顔からハンカチを引っ張り剥がして、口の中に入るのを直前で阻止して、真っ二つに破いて、踏んづけて踏んづけて。このB級さがもう笑わずにいられますか!ですよ。

そして墓荒らしをして呪い返しじゃ!クソくらえ!とキレておきながら、雨で溺れるわ、十字架で頭を打つわと笑いの雨嵐。
そして案の定というか、ラム・ジャスが封筒にボタンを入れた時点で『リング』やん!というツッコミとともにオチは読めてしまうものの、サム・ライミ監督も観客がオチを読むことを計算に入れたかのように、さらにちゃっちさは続く続く。
やっぱりそういうオチですよね♪と言わんばかりのラストの駅での一連の面白さも恐怖なんて微塵も感じず、逆に「期待通り。お見事!」と拍手を送りたくなるほど楽しかったです。

多分サム・ライミ監督も『スパイダーマン』シリーズで当てたうえに、清水崇監督に『JUON/呪怨』を好きなように撮らせたりしているうちに、かつてB級ホラーで名を馳せたホラー映画監督としての血が騒いだんでしょうね。
まさにサム・ライミ監督と彼のB級ホラーテイストが好きな映画ファンだけが楽しめる映画になってましたよ。

その他にも鼻血シャワーとか、咳きこんだら蝿がポン!とか、リベンジを図った女性霊媒師も死亡後にラム・ジャスの指が触れる前に自ら目を閉じていたりなど、とにかくB級っぽさというか、ちゃっちいところが満載すぎるほど満載なこの映画。
是非B級映画が好きな映画ファンにだけオススメしたい最高のコントでした。

ただできればこの映画を11月にではなく、敬老の日あたりに見たかったですね。だってこの映画を見たら誰だってお年寄り、特におばあちゃんには逆らわんとこって思えますから。

深夜らじお@の映画館はB級映画も大好きです。

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この記事へのコメント

1. Posted by BROOK   2009年11月07日 14:36
こんにちは。

まさにコメディホラーといった感じでしたね。

グロい映像がありつつも、その中にユーモアがあったりしてと。

鼻血のシーンは凄まじかったです。

ラストのオチは、そうきたか!と思わず納得でした。
2. Posted by えふ   2009年11月07日 16:53
子供のころに見たB級ホラーを思い出して懐かしかったです(笑
しかし、あの婆ちゃんは凄かったなぁー(爆
3. Posted by えい   2009年11月07日 17:38
こんにちは。

「ちっちゃさ」という表現オモシロいです。
なるほど、この映画ってそういう感じなのかも…。
4. Posted by AKIRA   2009年11月07日 17:53
サム・ライミは大作の合間に
こういうB級ホラーを撮り続けて欲しいですね。

被害者を変えて「スペル2」が観たい!w
5. Posted by にゃむばなな   2009年11月07日 18:30
BROOKさんへ

静かに滴り落ちるのかと思っていた鼻血が突然シャワー状態ですからね。
あれにはちょっと笑っちゃいましたよ。
6. Posted by にゃむばなな   2009年11月07日 18:32
えふさんへ

そうそう、懐かしさも1周すれば新しさになるのか、とても懐かしく、とても楽しいホラー映画でしたよ。
7. Posted by にゃむばなな   2009年11月07日 18:35
えいさんへ

ちゃっちぃ映画というんでしょうか。
不真面目でもない、バカバカしいでもない、B級テイストが最高でしたよ。
8. Posted by にゃむばなな   2009年11月07日 18:38
AKIRAさんへ

ヒットメイカーになってからも、こういう原点に立ち返る映画を撮ってくれる監督はいいですよね。

是非続編なり、新しい小品なりを作り続けていってほしいですね。
9. Posted by 佐藤秀   2009年11月07日 22:19
ラストでなんですんなり列車に轢かれなかったのか、不思議でしたけど何となくこの映画、B級でもひねりが隠されたB級のような微妙な印象でした。
10. Posted by にゃむばなな   2009年11月07日 22:23
佐藤秀さんへ

B級なんで素直じゃないのも一つの魅力ですよ。
まぁ捻りがあるようでないような映画でもありましたけどね。
11. Posted by yukarin   2009年11月07日 22:24
こんにちは♪
怖いんだけどどこか笑える作品でしたね。
こういうノリ好きです。
とにかくお婆さんが強烈でしたわ。
封筒のトコは私もそれってリングじゃん!って思いました。
12. Posted by ノラネコ   2009年11月07日 22:30
クリスティンがアイスクリームをバケツ喰いしてるシーンで大爆笑してしまいました。
なんてステキなB級映画だったのでしょう。
やはりライミは超大作続きで疲れてたんでしょうかね。
力が抜けて生き生きと楽しんで撮ってるのが伝わってきました。
13. Posted by かのん   2009年11月07日 23:12
悪霊はどうしてもCG処理になるぶんマンガっぽくなっちゃうんですよね。むしろ正体を表さずにフライパンや窓がガタガタと揺れてるほうが古典的ホラーぽくもて怖かったですね。

でもやっぱりあのお婆ちゃんは強烈でしたね。あんなの隣に寝てたら絶対イヤです(笑)。
14. Posted by dai   2009年11月08日 01:47
こんばんは★

>敬老の日あたりに

これは確かに・・・w
あそこまで逆恨みされると知っていたら、絶対に断らないですしね。

*TB2つ飛んじゃったみたいです。スミマセン。
15. Posted by mig   2009年11月08日 02:18
こんばんは、
にゃむばななさんも楽しめたようで良かった★

>
「恐怖と笑いと格闘」をホラー3原則

ほんとそうですね。もう一度観る予定です〜(笑)
16. Posted by にゃむばなな   2009年11月08日 13:04
yukarinさんへ

あの老婆の印象は強烈すぎましたね。
特に入れ歯のドロドロ具合が気持ち悪かったです。
17. Posted by にゃむばなな   2009年11月08日 13:08
ノラネコさんへ

『スパイダーマン3』の評価が悪かったのも、こういった映画に立ち返ろうと考えた一因かも知れませんね。

でもアイスのバケツ喰いといい、B級さたっぷりなのが凄くよかったです。
18. Posted by にゃむばなな   2009年11月08日 13:12
かのんさんへ

あの老婆が隣に寝ているというシーンは強烈でしたね。
だってその後も歯のない口でハモハモしていたのが、これまた記憶に残るのが怖い!
19. Posted by にゃむばなな   2009年11月08日 13:13
daiさんへ

お年寄りを大事にしましょうとばかり言うよりも、この映画を見せたら一発。
みんな別の意味になりますけど、お年寄りを大事にしますよ。
これは間違いなく!
20. Posted by にゃむばなな   2009年11月08日 13:14
migさんへ

昨今のホラーには「笑い」がないんですよね。
最近では「格闘」もなくなってきているかな?

そんな中で原点に立ち返ったこのホラー映画は凄く面白かったですよ。
21. Posted by KLY   2009年11月08日 23:16
コメントとTBありがとうございます。
楽しまれたようで何よりです。
私はダメでした。全く面白さを見出せないというか…怖くもなければ笑えもしないという…。思えば『死霊のはらわた』が、私のホラー嫌いの原点というか、原因なんで、サム・ライミのこのセンスは受け付けないのかもしれません。否定的なコメントしかお返しできなくてごめんなさい。
22. Posted by ちゃぴちゃぴ   2009年11月09日 00:00
これ観たいんですよねぇ(笑)
お金のかかった大作もいいんですが、B級テイストが妙にそそられますね。無駄な血しぶきは笑えます。
私は、↑の方と逆に「死霊のはらわた」でホラーブレイクしてしまった方なので…。
でも、ホラー系を映画館で独りで観に行った事がないのが不安です(笑)
23. Posted by にゃむばなな   2009年11月09日 19:01
KLYさんへ

ありゃりゃ、そんな過去がありましたか。
ならダメダメになるのも仕方ないですよね。
まぁ、この手の映画は好き嫌い別れて当然ですよ。
24. Posted by にゃむばなな   2009年11月09日 19:04
ちゃぴちゃぴさんへ

ありゃま、ちゃぴちゃぴさんは『死霊のはらわた』でホラーブレイクですか。
人によって様々ですね。

ホラー映画は一人で見に行くのが一番ですよ。
だってそれが醍醐味なんですから。
25. Posted by くう   2009年11月12日 01:14
トラバがダブってしまったようで、申しわけありません(>_<)
お手数ですが削除お願い致します〜。

私はこの映画に本格ホラーを求めて行って
しまったので失敗でしたわ〜(>_<)
「ホラーを見よう」と思って行ってはいけない映画でした^^;
何も求めなければ笑えるコメディとして
受け止められたかも〜と思います^^;
26. Posted by にゃむばなな   2009年11月12日 08:25
くうさんへ

サム・ライミ監督のホラーは他の監督のホラーとは違いますからね。
それを忘れてしまうと楽しめないと思いますよ。

やっぱりQTにしろB級監督は作風が特殊なゆえに、新作に対する期待も普通ではダメですよ。
27. Posted by 由香   2009年11月12日 09:43
こんにちは〜♪

>「恐怖と笑いと格闘」をホラー3原則にしているサム・ライミ監督
そうなんですか〜
それを知らずに観たので、怖がっていいのか笑っていいのか戸惑いました(笑)
28. Posted by にゃむばなな   2009年11月12日 19:01
由香さんへ

サム・ライミを始めとするB級ホラー映画に怖さだけを求めるのはダメ。
ちゃっちさに笑い、時にホラーテイストに怖がる程度で十分だと思いますよ。
29. Posted by えめきん   2009年11月13日 19:33
こんばんは。

御婆ちゃんのインパクトが抜群でしたね。御婆ちゃんが出てきた時に普通は恐がらなきゃいけないのに、思わず笑ってしまう事態が何度もありました。最初の襲撃シーンはホントに素晴しかったですね。

サム・ライミのホラーとはあまり縁がなかったので、こんなに通好みの作風だと初めて知りました。今度『死霊のはらわた』を借りてこようと思います。
30. Posted by にゃむばなな   2009年11月13日 20:22
えめきんさんへ

映画ファンの好みをしっかり押さえつつ、恐がらせながら笑わせる。

さすがヲタク監督サム・ライミって感じでしたね。
31. Posted by アイマック   2009年11月15日 16:13
こんにちは!
ひさしぶりにホラーを映画館でみましたが
ドキドキしちゃいました。
大音響が効きましたよ。
うまく出来てますよね!さすがサム・ライミ。
銀行員じゃないけれど、自分に置き換えてしまって、地獄へ落とされた気分。。
32. Posted by にゃむばなな   2009年11月15日 16:32
アイマックさんへ

ホラーの要素をきちんと描きながらも笑わせるところは笑わせる。
このあたりがサム・ライミの巧いところですよね。
33. Posted by とらねこ   2009年11月17日 12:21
こんにちは、にゃむばななさん♪

>メインの暴れる時間をもう少し長く取ってもいいのでは?と思わせてくれるあたり、そのちゃっちさがまた楽しいです。

うーん、ちゃっちいですか。。。
私がこの作品が好きなのは、そういう当たり前のことをして退屈させないないとこかもです^^;
34. Posted by にゃむばなな   2009年11月17日 20:13
とらねこさんへ

別にこの作品のことを否定している訳ではないですよ。
ただマトモに怖がらせようとせず、B級路線をひた走ろうとする姿勢に、愛を持って「ちゃっちい」という言葉で表現させていただいているだけですから。

B級作品に対してはマトモに褒めちゃダメですよ。アホなことを言うことがある意味褒め言葉でもありますからね。

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