2010年12月10日

『ロビン・フッド』

ロビン・フッドオッサンとオバハンの年齢不相応の色恋沙汰をジィさんが撮った、既視感だらけの時代活劇。これって正直どうなん?という感想しか出てこない映画でした。
本当にリドリー・スコット監督も脚本ブライアン・ヘルゲランドもいつの間にこんなヌルい映画を撮るようになってしまったのでしょうか。個人的にはリドリー・スコット監督作品史上最低の映画でした。

悪代官を倒し美女と民衆を救うというヒーロー活劇のケビン・コスナー版『ロビン・フッド』とは違い、ロビン・ロングストライドという一人の男が伝説の「無法者」になるまでを描いたこの映画。

まずイングランドのジョン王だの、フランスのフィリップ王だの、裏切り者のゴドフリーだの、自由の憲章だのと政治的展開の渦中にロビンを放り込んでいるのは面白いのですが、その大きく広げた風呂敷の畳み方が結構雑すぎます。

例えばジョン王は心を入れ替えたのかと思わせておきながら結局ロビン人気に嫉妬して暴君に戻ってしまってますし、フィリップ王に関しては黒幕のくせにとっとと帰国する始末。さらに宿敵ゴドフリーに関しては宿敵のくせしてクライマックスでは大した見せ場なし。
ケビン・コスナー版『ロビン・フッド』でかつて映画史に残る悪役ベスト10にも選ばれたアラン・リックマンと比べても悪役に十分な魅力がないためか、それとも獅子心王リチャード指揮下でフランスの城を攻め落とすOPが面白すぎたせいか、どうも映画として尻すぼみに見えてしまうんですよね。

またラッセル・クロウとケイト・ブランシェットの色恋沙汰も「大人の恋愛」風ではなく「若者の恋愛」風に描いているので絵的にキツいこと。
しかもこのオッサンとオバハンの若者風恋愛劇をリドリー・スコットというジィさんが「GOOD KNIHT(いい騎士)」と「GOOD NIGHT(濃密な夜)」という下ネタオヤジギャグを挟みながら撮っているんですよ。
もうそれって中年女性にもセクハラをするエロジジィのセンスですやん!おじいちゃんもいい歳をして何してるの!って叱られますよ。

そしてクライマックスの一つにまとまったイングランドとフランスとの合戦も既視感だらけで全く熱くなれず。
兵を鼓舞するロビンは『ブレイブハート』のメル・ギブソン、風を切って突撃するロビンは『ラスト・サムライ』のトム・クルーズのようでしたし、そもそもラッセル・クロウの雰囲気が『グラディエーター』そのまんまなんですよね。
さらにマリアンが引き連れた少年盗賊団や蜂蜜神父などの混成軍団までもが活躍する『ロード・オブ・ザ・リング二つの塔』みたいな展開はどやねん!

結局「戦う男の物語」として一貫してくれればよかったものを、なまじ歳不相応な恋愛シーンを入れてしまったせいか、何か最後はこれまでに登場した全員を活躍させましょうみたいなヌルいものを感じてしまいましたよ。
ブライアン・ヘルゲランドってそんな脚本を書く人ではなかったはずなのに、あの登場人物が多くても全く観客を混乱させずに見せ切った『L.A.コンフィデンシャル』の頃の実力はどこへ行ってしまったのでしょう。

てな訳でリドリー・スコットもクリント・イーストウッドやスティーブン・スピルバーグのようにあと何本映画を撮れるかを考えながら良作を生み出してほしいと切に願いたくなる映画でしたが、世間では評判がそこそこよろしいようで。
ということは私が邪推しすぎなのかな?おっちゃんもいい歳して何を考えているの!って叱られそうな気がしてきました。

深夜らじお@の映画館もそこそこいい歳をしてます。

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<<ストーリー>>12世紀末、ロビン(ラッセル・クロウ)は十字軍の兵士として フランスでの戦闘に加わっていた。ある日、イングランドの騎士ロバートの暗殺現場に居合わせた彼は その遺言を受け、ロバー...
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この記事へのコメント

1. Posted by mig   2010年12月10日 23:09
そうなのそうなの、
グラディエーターは好きだったけど
ケイトとの恋愛いらん!って思っちゃった あはは。
2. Posted by KLY   2010年12月10日 23:37
とりあえず西洋史もの、コスチュームもの大好きなんでその時点でもう何がきても基本OK。その上にグラディエーターが来たらもう言うことナシです。ケイトの存在は確かに中途半端ではありましたね。見せるならもっと見せればいいし、無くすならスッパリ切ればいい。でもラストの戦闘シーンは震えが来ました。
3. Posted by にゃむばなな   2010年12月11日 00:01
migさんへ

数少ない共感者さんがいてくれてうれしい限りです。
ほんま、ケイト・ブランシェットの色恋沙汰はいりませんでしたね。
4. Posted by にゃむばなな   2010年12月11日 00:03
KLYさんへ

あっ、やっぱり楽しめた方でもケイト・ブランシェットの色恋沙汰はいらんと思われましたか。
そこがこの映画の評価が大きく別れるポイントなのかも知れませんね。
5. Posted by ノルウェーまだ〜む   2010年12月11日 02:38
にゃむばななさん、こんばんわ☆
海老蔵ウケてうれしいです。
しかも悪役だし〜

ジジ・ババの色恋は、描くならもっと高尚にやってほしいところですよね。
ほんと、ただのエロジジイでした。
6. Posted by BROOK   2010年12月11日 08:43
たしかにラストのシーンは「ブレイブハート」を彷彿させましたね。
既視感があったのもたしか・・・。

それでも、なぜか盛り上がってしまった自分。
結構楽しめました♪
7. Posted by えふ   2010年12月11日 16:09
>オッサンとオバハンの若者風恋愛劇
ははは〜。
先週のヤマト同様、突っ込みどころが面白いですね(笑
どうせなら濃密な夜を描いて欲しかったな〜(笑

8. Posted by にゃむばなな   2010年12月11日 16:15
ノルウェーまだ~むさんへ

いや~6月に書かれていらっしゃったのに、本当にタイムリー!だと驚かされましたよ。ああいうレビューは大好きです。

しかしこの映画は・・・やっぱりジィさんの妄想レベルでしたね。
9. Posted by にゃむばなな   2010年12月11日 16:17
BROOKさんへ

ラッセル・クロウもメル・ギブソンと同じオーストラリア人ですからね。
より既視感が強かったのかも知れませんね。
10. Posted by にゃむばなな   2010年12月11日 16:21
えふさんへ

> どうせなら濃密な夜を描いて欲しかったな~(笑

あぁ~そんなモノは見たくないっす。思い起こすだけで吐き気が・・・。
この主役2人の年齢を考えても大人の恋愛として描いてくれれば十分見れたのに、いったいリドリー・スコット監督はどないしたんでしょうね?

11. Posted by YUKKO   2010年12月11日 22:12
私の知っているロビン・フッドと違いすぎてダメでした。最後のフランス軍の上陸した映像なんて、ノルマンディー上陸を思い出しました。シャーウッドの森に住むアウトローじゃなくてイングランドとフランスの歴史物になってしまいました。最後の戦いにも燃えずにタルくなってしまいましたね。けだるかった。
12. Posted by yukarin   2010年12月11日 23:02
あはは、確かにオッサンとオバハンの色恋沙汰をジィさんが撮ったものですね。
私の場合、この時代は戦いのシーンでテンション上がるかどうかで決まるので結構楽しめましたよ。
13. Posted by にゃむばなな   2010年12月12日 13:49
YUKKOさんへ

ノルマンディー上陸作戦は私も感じました。
銃弾が弓矢に変わっただけって感じでしたもんね。
14. Posted by にゃむばなな   2010年12月12日 13:51
yukarinさんへ

どこがきっかけで映画に入り込めるかは大きな問題ですよね。
私は歳不相応の色恋沙汰がジャマで仕方なかったですよ。
15. Posted by えめきん   2010年12月12日 22:56
こんばんは。

リドリー・スコット監督が好きなので、今回もしっかり楽しませてもらいました。
予告からはもっと派手な印象でしたが、予想よりも地味にまとまっていて、手堅いながらも見応えのある歴史活劇に仕上がっていたと思います。

バトルは既視感もありましたが、むしろイングランド勢の圧倒的有利な状況の方が気になりました。あれだけ地の利がある戦いも珍しいですよね。完全に弱いものいじめになってました。
16. Posted by にゃむばなな   2010年12月13日 01:04
えめきんさんへ

あの戦いはあまりにもイングランドに有利すぎましたよね。
フランスもあんな場所に上陸しなければいいのに…。
17. Posted by オリーブリー   2010年12月13日 11:50
>オッサンとオバハンの年齢不相応の色恋沙汰をジィさんが撮った

あはは〜またまた面白い!!
濃密なシーンがなかったのが救いです(笑)
壮大な構想はないので、カタルシスを感じるようなことはないですが、それが逆に軽めに楽しめました。
18. Posted by にゃむばなな   2010年12月13日 17:09
オリーブリーさんへ

ほんと、濃密な夜のシーンがあったら劇場を出ていたかも知れませんよ。
リドリー・スコット監督もそこまでオカシクならずでよかったです。
19. Posted by たいむ   2010年12月13日 17:41
いきなり殊勝いなったジョン王にすっかり騙されるところでしたが、ロビン・フッドですもんねぇ(笑)

今回のラッセルには惚れ惚れしちゃいましたが、もう少し若い時のラッセルならもっと良かったかも?
20. Posted by にゃむばなな   2010年12月13日 17:47
たいむさんへ

そうですね。もう少し若いときのラッセル・クロウとケイト・ブランシェットなら色恋沙汰シーンも絵になっていたでしょうね。
映画製作時期をミスったかな?
21. Posted by ノラネコ   2010年12月14日 23:05
私としてはかなり好きな作品なのですが、広げた風呂敷の包み方という点では同意します。
前半と後半のバランスで、後半がやや駆け足過ぎるのです。
事態があまりにも急変し続けるので、ロビンの変化が追いつかないというか。
そのあたりもうちょっと作りこめばもっと良かったです。
22. Posted by にゃむばなな   2010年12月15日 20:28
ノラネコさんへ

政治的に目まぐるしい時代だからこそ情報量が多くなるのは仕方ないことなんですが、それを巧くまとめることができるのがリドリー・スコット監督の実力だったはず。
それが成されていないのが何とももどかしい映画でしたよ。
23. Posted by ともや   2010年12月15日 20:29
こんばんは、にゃむばななさん♪
いや〜、「グラディエーター」と比べると酷ですよねww。
ま、普通にともやは楽しんじゃいましたが、きゅんと来るモノが無かったのは確か。
でもOPの城攻めは良かったですね♪
24. Posted by にゃむばなな   2010年12月15日 20:50
ともやさんへ

OPの城攻めだけでしたわ、面白かったのは。
やっぱり『グラディエーター』は別格ってことなんでしょうね。
もうこのコンビであの作品を超えることはできないのでしょうか?
25. Posted by kajio   2010年12月17日 21:19
ロビン・フッドとマリアンがあんなにいちゃちくぐらいなら、十字軍の仲間と牧師の役者さんをもっと濃い役者さんにして、エクスペンタブルズみたいな泥臭い映画にしてほしかったです。

あと、フランス国王の逃げ足の早さは、ある意味リドリー・スコットのこだわりの様に見えました(苦笑)
26. Posted by にゃむばなな   2010年12月18日 20:48
kajioさんへ

ほんま、泥臭い男臭い映画にしてほしかったですね。
リドリー・スコットもアクション映画について再勉強してほしいものですよ。
27. Posted by FREE TIME   2010年12月21日 21:50
こんばんは。
TBありがとうございます。
自分は恋愛シーンはほとんど印象に残っていなく、戦闘シーンばかりに目を奪われていました(笑)
ラッセル・クロウのロビン・フッドはイメージとは違っていましたが、それでもヒーローにふさわしい所を見せていたと思います。
28. Posted by にゃむばなな   2010年12月22日 16:03
FREE TIMEさんへ

ラッセル・クロウはヒーローものが似合いますよね。
私生活はやんちゃなのに。
29. Posted by 悠雅   2010年12月25日 21:21
遅れ馳せながら、やっと観てきました。

わたしはいろんな面の総合点でとっても楽しく観たんですけど、
1つダメだったら全部面白く見えなくなっちゃう、という典型だったかも…ですね。
お話は楽しく観たのに、やっぱりまだラッセル・クロウは
全く苦手でありまする。。。
30. Posted by にゃむばなな   2010年12月27日 15:16
悠雅さんへ

ラッセル・クロウはいい加減に落ち着いた年齢の役を専門にすべきですよ。
ほんと、いい歳なんですから。
31. Posted by えい   2010年12月29日 23:29
こんばんは。
確かにこの作品、
オープニングは無類のオモシロさでした。
それだけに、尻すぼみ感は否めないですね。
32. Posted by にゃむばなな   2010年12月30日 11:05
えいさんへ

ほんと、あのOPだけでしたもんね。
あの面白さがクライマックスでもあればね~。
33. Posted by みすず   2011年01月08日 08:59
ダメだったんですねー^^;
わたしは楽しんで鑑賞出来ました^^
ロビン・フッドって詳しく知らなかったし、グラディエーターも未見だし、それが良かったのかもしれません^^
34. Posted by にゃむばなな   2011年01月08日 16:24
みすずさんへ

『グラディエーター』も見ずケビン・コスナー版『ロビン・フッド』も見ずの真っ白な状態なら楽しめるのかも知れませんが、あのリドリー・スコットが・・・と思っている人間には駄作にしか見えませんでしたよ。
35. Posted by miyu   2011年01月16日 18:58
(-ω-;)ウーン
ずいぶんとまぁキツイですなぁw
あたしはリドリー・スコット監督の中では
一番面白く観れました。
確かにこれ結構評判がいいので、ここまで
ヒドイのはあまりないかもしれませんねw
36. Posted by にゃむばなな   2011年01月16日 19:57
miyuさんへ

私は『テルマ&ルイーズ』などミニシアター色の強かった頃の作品が好きな方なので、この大作染みたのはダメでしたよ。
リドリー・スコットもそろそろ原点に立ち返ってほしいなぁ~。
37. Posted by    2016年01月19日 22:00
悪役が締まらないと、ストーリーは成り立たないというか、とても暗愚なジョンを活かしきれず、素材を誤った方法で使ってしまった感が一杯でしたね。監督の第三者的な、人物を公平に見る手法ではなく、好意的に見てしまった、それでも十分暗愚なんですが、シンパシーを抱いてしまったのでしょうね。兄弟格のリチャード獅子心王といえば、十字軍の映画作品でも、ちょっとした空気読まない悪役として出ているので、背景としても、無理矢理繋がりを付けてしまい、前作の圧倒的な影響を被っていて、ストーリーに新しさも無かったですね。
38. Posted by にゃむばなな   2016年01月20日 23:06
隆さんへ

ロビン・フッドの物語って基本的には勧善懲悪でいいと思うんですよね。
それをなまじ色恋沙汰を入れたりしたものだから、こんな感じになってしまって…。
ほんま、リドリーおじいちゃんは何をしているんだか…。

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