2011年05月14日

『ブラック・スワン』

ブラック・スワン白鳥と黒鳥。完璧なまでに計算された白と黒を意識させる世界。
第83回アカデミー賞は主演女優賞だけでなく、作品賞も監督賞もこの映画が取るべきだったのではないか!と思わせる、ダーレン・アロノフスキー監督の完璧な演出とナタリー・ポートマンの脱マチルダどころではない、恐ろしいまでの演技力に魂が震えました。これは間違いなく大傑作です。

まずニナが「白鳥の湖」を踊る夢を描いたOPからして、白と黒の見せ方が恐ろしいまでに巧すぎるこの映画。
本来、黒い背景のスクリーンに白い衣装を着たバレリーナが映れば、自然と白は「黒に対抗する色」として見えてくるところを、逆に白を「黒にも染まる色」と見せてくるんですよね。
つまり白という色は「他色を寄せ付けない色」であり「何色にでも染まってしまう色」でもある。これをニナの精神状態とリンクさせるんですから、恐るべしダーレン・アロノフスキー監督。

しかも優等生すぎるニナの服装は常に「他者に染まらない」白ばかり、逆にニナが嫉妬や恐怖など「負という黒い感情」を抱く時に現れるトマやリリー、母親の服装、部屋の扉、盗んだベスの口紅ケースは全て黒か黒系のものばかりと徹底しているだけでなく、多少古典的だと思えるホラーシーンもよくよく考えてみれば、「古典的」と聞いて観客が思い浮かべるのは「白黒映画」の世界。
さらにバレエ「白鳥の湖」はピアノという白と黒の鍵盤の世界で奏でられる作品と、完璧なまでにこの映画には白と黒の世界を意識させる演出が徹底されているんですよね。

またそんな監督の恐ろしいまでの演出に見事に応えるナタリー・ポートマンの演技も恐るべしの連続。
オードリー・ヘップバーンを彷彿させるような優等生的かわいらしさ、性の悦びを知るために起き抜けの自慰行為に挑む生々しいヒップライン、夜のバーで白い服の上にリリーから借りた黒い服を着てからの公開初日を迎えた時のブチ切れたかのようなあの怖さ。

これだけでも凄いのに、初演で演じた儚げで悲しげな白鳥演技の後に「本当に同一人物が演じているのか?」と思わせるほどの恐ろしさを感じるあの黒鳥演技。
先程まで弱々しいウサギのような目が、まるでカエルを飲み込もうかと睨んでいるヘビのようなあの恐ろしい目になった時、黒い羽根で覆われた彼女がかつてマチルダやアミダラ女王を演じていた女優なのか?と震え上がってしまいましたよ。

そして個人的にこの映画で一番震え上がったのはあの完璧なまでのラストシーン。
トマから男性を誘惑する官能的な演技を求められたことで、プリマを演じる現実と疑心暗鬼で見てしまう幻想の間で苦しんだ、少女趣味な部屋のニナが白鳥と黒鳥を見事に演じきった時に見た最後の色。
それが白でも黒でもない、血というロスト・ヴァージンの色。少女が大人の女性になった時に見る、ニナが最も求めていた色。

「白鳥の湖」の音楽が止み、赤く染まるニナの顔色が青ざめ、「プリマ」という歓声が繰り返されるなか、「他色を寄せ付けない白」でもなく「何色にでも染まってしまう白」でもなく、「全てを消し去り無にする白」がスクリーンを覆った時、改めて白黒映画『π』で名を馳せたダーレン・アロノフスキー監督の凄さを思い知らされましたよ。

深夜らじお@の映画館はこの映画で久しぶりにウィノナ・ライダーを見ました。

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マンキーウィッツの名作、『イヴの総て』のような、女性ライバル同士のギスギスとした主役争奪戦の舞台をバレエ団に移し替え、サイコスリラーの要素を多めに加味した、ダーレン・アロノフスキー監督の新作、『ブラック・スワン』。
34. 映画:ブラック・スワン Black Swan  今年有数の1作 (ただしホラー映画として)  [ 日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜 ]   2011年05月25日 01:51
ナタリー・ポートマンがオスカーを獲得した今作が、やっと日本登場。 まず、やはり彼女の素晴らしさを褒めないわけにはいかない。 主役に抜擢されたものの、精神的に追いつめられていくサマがキリキリ迫ってくる。 だいたい、バレエはやや自虐的な芸術だと認識している...
35. カ・ン・ペ・キ〜『ブラック・スワン』  [ 真紅のthinkingdays ]   2011年05月25日 10:33
 BLACK SWAN  NYのバレエ団に所属するニナ(ナタリー・ポートマン)は、新作舞台「白鳥の湖」 のプリマに抜擢される。幸福の絶頂も束の間、彼女の精神は次第にバランスを失 ってゆく。  ...
36. 「ブラック・スワン」感想  [ 新・狂人ブログ〜暁は燃えているか!〜 ]   2011年05月26日 18:45
 「レスラー」のダーレン・アロノフスキー監督最新作。バレエ「白鳥の湖」の主役を演じることになったバレリーナが、清楚なホワイトスワンと、官能的なブラックスワン、二つの役の間で苦悩するうち、徐々に内なる衝動に支配され、役に取り込まれていく様を描く。  も
37. 「ブラック・スワン」  [ 大吉! ]   2011年05月27日 21:36
<水曜日> (TOHOシネマズ・字幕版・15時15分〜・108分) ニューヨーク・シティ・バレエ団のバレニーナ・ニナは、“白鳥”と、“黒鳥”の二役を踊る「白鳥の湖」のプリマドンナに大抜擢される。しかし優等生タイプのニナにとって“白鳥”はともかく、悪の分
38. 追いつめられて・・・  [ 笑う学生の生活 ]   2011年05月27日 23:42
22日のことだが、映画「ブラック・スワン」を鑑賞しました。 大役である「白鳥の湖」のプリマに選ばれた ニナ しかし 白鳥は完璧でも黒鳥が上手く演じられなくて・・・ バレエ映画ではあるが それ以上に 心理スリラーとして要素が強くて コーチの要求、ライバルの存在 ...
39. ブラック・スワン  [ 映画的・絵画的・音楽的 ]   2011年05月29日 19:54
 『ブラック・スワン』をTOHOシネマズ六本木ヒルズで見ました。 (1)本作品で披露される、ナタリー・ポートマンの渾身の演技を見るだけでも、映画館に行く価値があると思いました。  ただ、映し出される映像が随分と錯綜した印象を観客に与えるものの、始めてプリマドン...
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ブラック・スワン'10:米◆原題:BLACK SWAN◆監督:ダーレン・アロノフスキー「レスラー」「ファウンテン 永遠につづく愛」◆出演:ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・ ...
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45. 『ブラック・スワン』  [ 京の昼寝〜♪ ]   2011年06月05日 21:22
□作品オフィシャルサイト 「ブラック・スワン」□監督 ダーレン・アロノフスキー□脚本 マーク・ヘイマン、アンドレス・ハインツ、ジョン・マクローリン□キャスト ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライ
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49. 映画:ブラック・スワン  [ よしなしごと ]   2011年07月06日 07:00
 前評判も上々。劇場公開も始まって、見た人からは大絶賛の声が。ツイッターでも衝撃的、見てない人がうらやましい。あの衝撃をこれから味わえるのだから。といったつぶやきがちらほら。かなり期待の作品です。と言うわけでブラック・スワンです。
50. ブラック・スワン  [ いやいやえん ]   2011年09月07日 16:32
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51. ブラック・スワン  [ 銀幕大帝α ]   2011年09月09日 23:18
BLACK SWAN/10年/米/108分/サスペンス・ドラマ/R15+/劇場公開 監督:ダーレン・アロノフスキー 出演:ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー <ストーリー> N.Y.のバレエカンパニーに所属する...
52. 2011年上半期No1 ブラック・スワン 妄想の終着駅(最後までネタバレ満載)  [ もっきぃの映画館でみよう(もっきぃの映画館で見よう) ]   2011年09月11日 12:04
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Black Swan(2010/アメリカ)【Blu-ray】 監督:ダーレン・アロノフスキー キャスト:ナタリー・ポートマン、バンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー 純白の野心は、やがて漆黒の狂気に変わる・・・ あけましておめでとうございま...
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 今日の広島は、蒸し暑かったですよ。これから、本格的に梅雨に入りそうだし、しばらくは不快指数高くなりそうですね。ちなみに、本日紹介する作品は、今頃観てるのかよと突っ込

この記事へのコメント

1. Posted by kajio   2011年05月14日 22:21
ナタリー・ポートマンの

『誰がそこまで自分を解き放て言うたんや!』

状態の演技が、女医びんびん物語でも披露されているのかと思うと…(笑)

あと、個人的にはナタリー・ポートマンのそんな演技を際立たせた、ルロワ監督のペラッペラ感満載のキャラも評価をしときたいですね。
2. Posted by KLY   2011年05月14日 22:24
あの二面性をあそこまで演じられる人間はそうはいません。バレエに対して純粋なニナの心は正でも負でも同じことで、あのステージまでは純粋なまでの正を延々と描き、ステージでは恐ろしく鋭く剥き身な負の感情を描く。全く目が離せなかったし、観終わった後はしばし放心状態でした。
脚本賞にはノミネートすらされてませんが、どっこい素晴らしい脚本だったと思います。
3. Posted by くろねこ   2011年05月15日 01:08
「白・黒・血」なるほどー。
まさに監督の演出は、ニナの葛藤をより不気味なものにしていたんでしょうねー。
バレエ技術や内面表現等、ナタリーの体当たり演技にも圧倒されましたね〜。
凄い作品でしたね
4. Posted by ノルウェーまだ〜む   2011年05月15日 02:11
にゃむばななさん、凄いです!
白と黒との対比をそこまで深く観ていませんでした。
さすが、にゃむばななさん。

しかし、白ナタリーも黒ナタリーもとにかく完璧!
作品賞あげたかったです。
5. Posted by BROOK   2011年05月15日 06:20
ナタリー・ポートマンの演技の素晴らしさに、ただただ圧倒されてしまいました。
“白”と“黒”を上手く表現していたと思います。

最後の表情が非常に印象に残りました。
6. Posted by にゃむばなな   2011年05月15日 09:00
kajioさんへ

ほんま、女医びんびん物語でもそうであるなら、それは永久保存版としてDVDも買わないといけませんよね。

そうそう、ルロワのペラッペラ感。こういう風に見ると良い感じに見えましたね。
7. Posted by にゃむばなな   2011年05月15日 09:02
KLYさんへ

まぁ脚本の素晴らしさ以上に監督や主演女優が凄かったので、脚本のノミネートが見送られたのかも知れませんね。
とにかくナタリー・ポートマンの凄さはたまりませんでしたね。
8. Posted by にゃむばなな   2011年05月15日 09:07
くろねこさんへ

主演女優の演技力の凄さ、監督の色を激しく意識させる演出。
できればこの2人が共にオスカーを受賞してほしかったですよ。
9. Posted by にゃむばなな   2011年05月15日 09:08
ノルウェーまだ〜むさんへ

白ナタリーと黒ナタリー。本当に同一人物とは思えませんでしたね。
こんなにも凄い映画なら、作品賞や監督賞も是非受賞してほしかったですよ。
10. Posted by mig   2011年05月15日 09:09
アロノフスキーはデビュー作からして凄かったけどまたまたやってくれましたね。
πは私は好きじゃなかったけど
こちら 前作の レクイエム〜同様好き。
ナタリーだからこそ、な作品でしたね
。ミラクニスもウィノナも良かった〜
11. Posted by にゃむばなな   2011年05月15日 09:10
BROOKさんへ

最後のニナのあの表情。
あの時、彼女は全てのプレッシャーから解放されたんでしょうかね?
真っ白な画面で終わるあのラストに、そこは観客一人一人が考えてねと言われているようにも感じましたよ。
12. Posted by にゃむばなな   2011年05月15日 09:12
migさんへ

私も『π』は好きな映画かと聞かれれば返答に困る程度なんですが、印象としては未だに忘れられないんですよね。
それをどこか意識させつつの今回の映画。
いや〜本当に凄い監督さんですよ。
13. Posted by yukarin   2011年05月15日 12:04
ナタリーは本当に素晴らしかったですね。
主演女優賞は納得です。
久々に鳥肌がたった作品でした。
私も作品賞もこちらなのでは?と思うほど凄い作品でしたね。
14. Posted by AKIRA   2011年05月15日 12:10
監督の卓越した演出力を堪能できましたね。
ほんまスゴかった!!

「スパイダーマン3」も彼に撮ってほしかった。。w
15. Posted by dai   2011年05月15日 12:55
こんにちは。

ナタリーの圧倒的な演技で迎える圧倒されるラストは凄かったです。
16. Posted by YUKKO   2011年05月15日 14:15
ナタリーの演技に釘付けでした。いつもどこか、お嬢様感が抜けなかった彼女の黒鳥の部分は本当に鳥肌たちました。女の脆い部分と怖い部分の両方を見せつけられました。
17. Posted by 悠雅   2011年05月15日 17:08
今よりもう少し若い頃に生の舞台を観た時には、
白鳥と黒鳥とは、優しく可愛そうな白鳥と意地悪な黒鳥、という対比しか思い浮かばなかったのでした。
でも、思えば1人のダンサーが清純と官能を演じ分けるんですもんね、
力量や表現力が要求されるのは当然のこと。
まさに、ナタリーはそのダンサーを演じることも、
役に呑み込まれる女性を演じることもできたんですから、
オスカー獲得も大納得でした。
18. Posted by えふ   2011年05月15日 19:19
白と黒、光と闇の分けがうまかたですね。
もちろんナタリーの演技も申し分なかったです。
これまで白い白鳥のイメージでしかなかったのが、
黒い黒鳥があんなにもインパクトがあったのは、初めてでした。
俳優も良かったのですが、脚本も素晴らしかったですね!
19. Posted by にゃむばなな   2011年05月15日 19:45
yukarinさんへ

ですよね。やっぱり作品賞も監督賞もこの映画が取るべきでしたよ。
オスカーを争ったあの2作品も素晴らしいですが、この映画はその上をいく素晴らしさでしたから。
20. Posted by にゃむばなな   2011年05月15日 19:47
AKIRAさんへ

この監督の演出力の素晴らしさ。
今度はクリストファー・ノーランのように、大作でも発揮してほしいですよね。
21. Posted by にゃむばなな   2011年05月15日 19:48
daiさんへ

あのラストには圧倒されましたよね。
本当に凄い女優さんになりましたわ!
22. Posted by にゃむばなな   2011年05月15日 19:49
YUKKOさんへ

オードリー・ヘップバーンのような可愛らしさを見せつつも、それを一気に消し去るようなあの黒鳥演技。
本当に鳥肌モノでしたね。
23. Posted by にゃむばなな   2011年05月15日 19:52
悠雅さんへ

なるほど、白鳥と黒鳥を演じるニナと同じく、役に呑み込まれる女性と役に呑み込まれた女性を演じたと見れば、ナタリー・ポートマンのオスカー受賞にさらに箔がつきますよね。
24. Posted by にゃむばなな   2011年05月15日 19:59
えふさんへ

ナタリー・ポートマンの素晴らしさに多少隠れがちですが、ダーレン・アロノフスキー監督の演出はたまりませんでしたね。
脚本賞のこともそうですが、この映画はちょっとアカデミーでは過小評価されすぎですね。
25. Posted by ちゃぴちゃぴ   2011年05月16日 00:25
こんばんは〜♪
そうそう白黒の対比が、映像的にもありましたねぇ。
そして、あの赤。そうですねぇ、色んな意味も考えられるなぁとにゃむばななさんの感想を読んで思いました。
ナタリーには、ゾクッときました。
最近、レオンを再見したところなので(SW3もみましたが)、感慨深いものがありました。私も含めこの辺りは、概ね高評価ですが、観客の方で、困った顔されてた方もいくらかあったことは、印象的でした。
26. Posted by オリーブリー   2011年05月16日 01:30
こんばんは。

女優賞だけでなく、作品的にアカデミーでもっと絡んで来てもおかしくないと思いました。
ストーリー的に好みが出るかも知れませんが、俳優も監督、裏方さん、全てパーフェクトに近いでしょう!

限界とか極限って、物凄いものを感じさせられますよね。
27. Posted by たいむ   2011年05月16日 19:09
最近で「白と黒」の対比を巧みにみせた作品って「ダークナイト」だったのですけど、今度は1人で白と黒ですもんね。
凄かったですねー。
28. Posted by にゃむばなな   2011年05月16日 20:37
ちゃぴちゃぴさんへ

多分この映画を見て困惑された方って、ナタリー・ポートマンにまだマチルダの強いイメージを持っておられる方なんでしょうね。
その女優がまさかこんな怖い演技をするとは思いもしなかったのでしょう。
29. Posted by にゃむばなな   2011年05月16日 20:39
オリーブリーさんへ

限界に達した人間がどのようになるか。
でもこの映画におけるナタリー・ポートマンはその限界を遥かに超えた世界にいましたよね。
あんな演技ができる女優はそうはいないですよ。
30. Posted by にゃむばなな   2011年05月16日 20:41
たいむさんへ

確かに『ダークナイト』も光と闇を白と黒の世界で描いてましたよね。
でもそれが1人の世界になるとこうも恐ろしい映画になるとは。
本当に凄かったですね〜。
31. Posted by ジョニーA   2011年05月16日 23:27
ウィノナは、『シモーヌ』でセルフパロディのような、万引きしそうな偏屈女優を演じて以来、
けっこう汚れ役、老け役に活路を見出したんじゃないかという気がします〜。
『スター・トレック』でスポックのお母さん役で出てきた時はビビッたけどナァ〜〜w
32. Posted by にゃむばなな   2011年05月17日 15:19
ジョニーAさんへ

ウィノナ・ライダーはどんどんこんな役ばかりになってきてますよね。
グウィネス・パルトロウが結婚で第一線から退き、ペネロペ・クルスが女優としてえらい活躍しているなか、本当に淋しく感じますよ。
33. Posted by えい   2011年05月17日 22:28
こんばんは。

白と黒に赤も加えてレビューを展開。
なるほどなるほどと、
何度も頷きながら読み進みました。
あのラスト20分は、
ほんとうに「これぞ映画」って感じ。
この感覚、何年かに一回。
久しぶりに大興奮でした。
34. Posted by mori2   2011年05月17日 22:38
いやいや、恐るべし映画でした。
ナタリー怖い!女優魂炸裂しまくり!
ラストのバレエのシーンは、本当に
どこかのバレエ団の“セミ・ドキュメンタリー”を見ているような気分になりました。
でも、プリマが1日であんなことに…(爆)。
35. Posted by latifa   2011年05月18日 09:26
にゃむばななさん、こんにちは!
白と黒の対比について記載されいる方は多いけれど、こういう処は、初めてこちらで気がつきました^^
いつも、凄く深い洞察力でご覧になられていらっしゃいますよね〜♪

>ニナが白鳥と黒鳥を見事に演じきった時に見た最後の色。それが白でも黒でもない、血というロスト・ヴァージンの色。

凄く私はこの映画が気に入ってます。英国王も良かったけど、こちらの方が引きこまれ度は凄かったかも。
36. Posted by にゃむばなな   2011年05月18日 11:43
えいさんへ

白と黒の対比をメインにしながら最後は血の色で〆る。
その〆をより強調するためなのか、あのラストの「白鳥の湖」は凄かったですね。
37. Posted by にゃむばなな   2011年05月18日 11:44
mori2さんへ

あぁ〜、分かります。確かに「セミ・ドキュメンタリー」っぽいですもんね。
だからこそ、より人間の心の黒さが印象に残るのかも知れませんね。
38. Posted by にゃむばなな   2011年05月18日 11:49
latifaさんへ

今年のアカデミーで『英国王のスピーチ』か『ソーシャル・ネットワーク』かと迷っていたことが小さきことだったみたいに、私もこの映画を凄く気に入ってます。

主演女優の巧さと監督の演出の巧妙さ。
やはりアカデミーは受賞したものよりも、賞を逃した作品の方が面白い傾向は今年も続いていましたね。
39. Posted by ジョニーA   2011年05月19日 03:18
ふと思ったのですが、ウィノナが順調にキャリアを積んで行けてれば、
一時のキーラ・ナイトレイの演じた役などの一部は、完全に
ウィノナのとこへお鉢が回ってきてたんじゃないかなぁ〜??と。
まぁ、『パイレーツ・オブ・カリビアン』はさすがに気まずいから
無理でしょうけど・・・
40. Posted by えめきん   2011年05月19日 07:44
こんにちは。

インパクトでは今年一番ですね。クセの強いダーレン・アロノフスキー作品ですが、これは誰もが驚く名作に仕上がっているのではないでしょうか。
過激な描写も多々あってちょっとハードルの高い作品ですが、是非たくさんの人に観て欲しいですね。
41. Posted by にゃむばなな   2011年05月19日 09:08
ジョニーAさんへ

確かにそれはあるかも知れないですね。
顔立ちも似ていますし、端役くらいならウィノナ・ライダーの方がギャラは安いでしょうしね。
それで復活してくれるなら、映画ファンとしては嬉しい限りですよ。
42. Posted by にゃむばなな   2011年05月19日 09:10
えめきんさんへ

ダーレン・アロノフスキー監督のダークな世界観を一般の方がどれだけ理解しているのかは分かりませんが、興行的には大ヒットしているらしいですね。
やっぱりこういうクセはあれど面白い映画こそ、多くの人に見てもらいたい映画ですよね。
43. Posted by ノラネコ   2011年05月19日 23:26
もう何というか力技でねじ伏せられた気分です。
これはもう参ったというしかないですね。
ナタリー・ポートマンはもちろんですが、女優たちはみな素晴らしかった。
バーバラ・ハーシーの恐怖ママはツボでした。
44. Posted by にゃむばなな   2011年05月20日 21:15
ノラネコさんへ

ほんと、ここまで凄いものを見せられたら何も言えなくなりますもんね。
あの恐怖ママもそうですが、この作品に出演している全ての俳優がいい味を出していたのが、そういう感想になった証拠なんでしょうね。
45. Posted by FREE TIME   2011年05月21日 07:22
おはようございます。
バレエの映画なのに、よく血が出て、ホラー映画よりも怖いと思わせる映画でしたが、ニナ演じたナタリー・ポートマンの迫真の演技に卒倒されてしまいました。
それだけインパクトのある演技だったし、アカデミー賞主演女優賞を受賞したのも伊達ではありません。
46. Posted by にゃむばなな   2011年05月21日 12:57
FREE TIMEさんへ

ナタリー・ポートマンの迫真の演技は凄かったですね。
これはアカデミーも全会一致だったのではないでしょうか。
47. Posted by アンパンマン   2011年05月21日 20:04
 ………恐ろしい。

 正気と狂気の世界。

 見ていてホンマ恐ろしかった。
 しかしある意味今の自分が見たらあかん映画だったかも。
 感情移入しすぎて恐ろしい。

 そしてあのお母さん。

 ある意味自分の状況とクリソツ。
(死語?)

 ウィノナ・ライダーが出ていることはこれを読んで知りました。
 「リアリティ・バイツ」の時が懐かしい。
 アシッドで鳥居さんが自ら「ウィノナ・ライダーにそっくりって言われるねん」って言ってたのも懐かしいです。
48. Posted by にゃむばなな   2011年05月21日 20:54
アンパンマンさんへ

これはちょっと精神を病み掛けている人には他人事には思えないものがありますよね。
私も少しニナの気持ちが分かるだけに、怖さをより感じましたよ。
49. Posted by みすず   2011年05月21日 21:38
こんばんはー^^

凄いとしか言いようがない映画でしたー^^
ナタリーの演技は素晴らしく、見入ってしまいました!

黒鳥のナタリーは迫力あって怖かったです。
50. Posted by にゃむばなな   2011年05月21日 21:40
みすずさんへ

黒鳥ナタリーの恐ろしさ。今でも瞼の裏に焼き付いてますよ。
51. Posted by なな   2011年05月21日 23:35
こんばんは!

そこまで緻密に白と黒が計算されているとは
気づかなかったわ〜〜!
再見するときに確かめる楽しみができました!
こういうテーマの作品って好きなのですが
監督さんも主演のナタリーも
桁外れに素晴らしかったですね!
私の中では今年のベスト10入り決定の作品です!
52. Posted by にゃむばなな   2011年05月22日 00:18
ななさんへ

私もこの映画はベスト10に入りますね。
これだけ緻密に計算された世界観はたまりませんからね。
53. Posted by Nakaji   2011年06月02日 15:26
こんにちは♪

>つまり白という色は「他色を寄せ付けない色」であり「何色にでも染まってしまう色」でもある。これをニナの精神状態とリンク・・・

なるほど〜!!!視覚からも精神状態がわかってくるというか・・・いやーーすごかったです。
すごい!!
54. Posted by にゃむばなな   2011年06月02日 20:47
Nakajiさんへ

ダーレン・アロノフスキー監督ってタダモノじゃないですからね。
あんなシンプルな画面に、あれだけの情報を詰め込むあたり、やっぱりこの監督こそがオスカーを受賞すべきでしたよ。
55. Posted by アイマック   2012年01月09日 21:45
あけましておめでとうございます。
ご無沙汰してましたー。
今年もよろしくお願いしますね。

レンタルでみたんですが、ナタリーはホントすごかった。
演出もお見事でしたねー。
久々、興奮した映画でした!
56. Posted by にゃむばなな   2012年01月09日 21:48
アイマックさんへ

こちらこそ今年もよろしくお願いします。

ナタリー・ポートマンの凄さ、ダーレン・アロノフスキー監督の凄さ。
本当にこの映画は凄い!としか言い様のない映画でしたね。
これに興奮できない映画ファンなんていないでしょう!

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