2011年10月07日

『猿の惑星:創世記』

猿の惑星:創世記Noooooo!!!ニューヨークに行かずに終わるなんてNoooooo!!!早く続編を見せてくれ〜!
あの『猿の惑星』エピソード0はハナから続編製作ありきで作られたことが丸分かり。あれだけLAで盛り上げておいてNYでの話は「行き先NY」だけって…そんな終わり方ではフラストレーションが溜まるじゃなイカ!早く自由の女神がどうなったのか、スクリーンで見せてくれ〜!

アルツハイマー治療薬の動物実験として新薬ALZ112を投与されたチンパンジーが残した子供。それが驚異的な遺伝子変異を遂げたシーザーなんですが、まずこのシーザーを始めとするVFXで描かれた猿たちの動きが素晴らしいこと。
もはやモーションキャプチャーというよりは完全にそのままの姿で実在している役者そのもの。一挙手一投足どころか表情まで生身の役者以上の素晴らしさには驚かされましたよ。

また驚かされたといえば、この日本史通なエピソードが散りばめられている脚本。
例えばシーザーが散々虐待を繰り返してきた『ハリー・ポッター』シリーズのドラコに復讐をするくだり。毛利の三本矢のように折った4本の枝をヒントに集団化を企画し、桃太郎のきび団子のようにクッキーを与えて仲間を増やしているんですよね。

また金門橋での霧に紛れての橋の上と下からの挟み撃ち作戦も、まさに山本勘助のキツツキ戦法そのもの。
オラウータンを参謀にし、ゴリラに恩を売って腕力部隊にし、ボス猿を従わせて組織力を手に入れての猿と人間との戦いもまるで戦国時代の合戦を見ているかのようでしたし、ゴリラが身を挺してヘリに襲い掛かるくだりも戦国時代好きが書いたとしか思えないんですよね。

でもこの脚本は日本的戦術の面白さを描くと同時に、アメリカ人の日本人に対する恐れも描いていると思うんですよね。
というのもよく日本人=東洋の猿と揶揄されるように、太平洋戦争時から個人主義・腕力主義のアメリカ人には組織主義・戦法主義の日本人は時に凄く怖い存在であると聞いたことがあります。特に建国以来初めて本土が攻撃された真珠湾の悲劇はアメリカ人の心の奥深くに恐怖という名の傷を残したとも聞きます。

つまりこの映画はアメリカ人が心の奥底で抱いている過去の恐怖を巧く用いることで、より猿たちの反乱を怖いものに見せようとしているのでしょう。
ティム・バートンのリメイク版が公開された時も「映像は凄いが、仮面を被った異星人のような怖さがあるオリジナルには敵わない」という批判がありましたが、それに対しても技術が進歩したことで失われた怖さを脚本の構成で補おうとしたのでしょう。
猿たちが通ったことで並木道の葉が大量に舞い落ちる、あの徐々に恐怖が迫ってくる演出もどこか『パール・ハーバー』に通じるものがありましたから。

てな訳でシーザーが絶妙なタイミングで「Noooo!!!」と喋ったことに鳥肌を立てつつも、チャールトン・ヘストン絡みは行方不明になった宇宙船のTVニュースだけかい!しかもシーザーが金門橋を眺めて終わりかい!と思っていたEDロールでのALZ112に感染したパイロットの行き先がニューヨーク。
本当に見たいのはここからやねん!これで終わるなんてNoooo!!!と言いたくなる面白い映画でした。

深夜らじお@の映画館はシーザーに「ウィルよ、お前もか」と言ってほしかったです。

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あらすじサンフランシスコの製薬会社に勤めるウィルは新薬の実験用に飼っていたチンパ

この記事へのコメント

1. Posted by AKIRA   2011年10月07日 17:33
なるほど。
そう考えれば奥が深い!

猿たちがとにかく見事でしたが,
消化不良が残りましたね。。

こっからが観たいっちゅうねん。
2. Posted by BROOK   2011年10月07日 19:32
私も枝を3本に折ったシーンは、“3本の矢”を思い出しました。
監督、意外と日本史を知っている?

最後は“伏線”を張りつつ、エンディングへ。
たしかに早く続編が観たいです。
3. Posted by にゃむばなな   2011年10月07日 19:44
AKIRAさんへ

『猿の惑星』シリーズなんですから、やっぱりNYで何が起きたのかを見せてもらわないと!
とにかく早く続編を作ってくれい!
4. Posted by にゃむばなな   2011年10月07日 19:46
BROOKさんへ

現代日本史ではなく戦国時代あたりというのが、日本人的には興味津々ですよね。
監督や脚本家もどれくらい日本史を勉強しておられるんでしょうね?
5. Posted by えふ   2011年10月07日 20:26
三本じゃなくて四本でしたか!?
でもどこでそんな知恵つけたんだ?と感心しました。
シーザーがだんだんとリーダーとなってきたあたり、
とてもかっこよく見えました。
それに比べて人間・・・
愚かですね〜(苦笑
6. Posted by にゃむばなな   2011年10月07日 20:50
えふさんへ

1本の枝を2本に折り、また2本に折ってましたから4本ですね。実際に数えてみましたが、やっぱり4本でしたわ。
こういう作品では定番の人間の愚かさ。これは時代を問わずなんでしょうね〜。
7. Posted by 悠雅   2011年10月07日 21:20
そうそう。枝を折った時には「3本の矢?」と思いましたよね。4本やったけど。
ドラコが善人を演じても、暫くは疑いの目で見てしまうかとは思うけど、
それにしても、何ちゅうしょうもない奴!!な役が、かえって気の毒なくらい…

これはこれで、第1作に自然に繋がって、直接繋がらないところは想像力で補ってね、な作りかと思ったんですけど、
やっぱりありますかしらね、この続編。
あったら絶対観たいけれど。
8. Posted by にゃむばなな   2011年10月07日 21:42
悠雅さんへ

もしかしたら続編はシカゴなど中部あたりで、そんまた続編でNYに到達とかあり得ると思うんですよね。
最近の三部作ブームを考えると、そういう構成にしそうな感じがしますよ。
9. Posted by mig   2011年10月07日 22:52
久々に映画観た!って感じで大満足★
動物ものダメなようで感動まではしなかったけどとにかくエンタメとして楽しみましたわ〜
NYは次あるかも!?って感じでいいんじゃないです?
10. Posted by にゃむばなな   2011年10月07日 22:55
migさんへ

次こそNYですよね?
まぁこれは次への楽しみということで取っておくのもいいのですが、でもやっぱり早く続きが見たいですわ〜!
11. Posted by KLY   2011年10月08日 00:47
全く同じく続編でニューヨークが滅び行く姿、そしてその後のシーザーたちや、ウィルたちが観たいですよねぇ。この作品の欠点はそこだけですよ(笑)
最初はちょっと知能が高い猿が、己のアイデンティティーを確立してゆくまでの、CG技術、アンディーの演技、そして監督の演出が見事に融合した作品でした。
12. Posted by dai   2011年10月08日 09:05
こんにちは。

>早く自由の女神がどうなったのか

これは本当に観たいですよね。ただ続編ありきで作っていてもここまでの完成度を誇っているというのが凄かったです。
13. Posted by にゃむばなな   2011年10月08日 09:35
KLYさんへ

映画を見ている間ずっと「いつになったらNYに行くの?」と思ってましたよ。
で、シーザーが金門橋を見て終わり…ってそりゃないやろ!と思っていたところでの「行き先NY」にはニヤリでしたよ。
ほんま、早く「行き先NY」でどうなったのかを見たいです。
14. Posted by にゃむばなな   2011年10月08日 09:37
daiさんへ

普通はヒットしたから続編製作か、もしくは予定が決まっていても続編をあまり匂わさない作りになるんですが、この映画は堂々と続編作る気満々でいsたね。
でも『LOTR』と一緒で、そこが逆に製作陣のヤル気を引き出したのかも?
どちらにしろ、この完成度は素晴らしいですよね。
15. Posted by ノルウェーまだ〜む   2011年10月08日 12:19
にゃむばななさん、こんにちは☆
まさに「ノー!!!!」でしたね!
私も鳥肌が立ちました。
戦国時代か〜なるほど。
確か原作の「猿の惑星」は作者が仏領インドシナにて現地の有色人種を使役していたところ、同じ有色人種である日本人の率いる軍の捕虜となった「立場の逆転」の経験を基に描かれたとされる・・・とウィキに書いてありました。
まさに日本人恐怖・・・の図なのでしょうね。
16. Posted by オリーブリー   2011年10月08日 16:21
こんにちは。

あの3本の矢やゴールデンブリッジの霧向こうの静けさ、おっ、監督って、戦国時代ファン?!とか思いましたよ!(笑)
組織力の強い日本人恐怖までは思いつかなかった!
さすがのご意見です!!

あんな人間性のパイロットって、嫌だぁ〜と思いましたが、エンドは納得。
なるほど、上手くNYへ向きましたね。
続編、是非制作して欲しいです。
17. Posted by mori2   2011年10月08日 19:25
あ、“サンフレッチェ”ですね(^^;。いやあ、相変わらずの深〜い読みに感服いたしました。
ラストはホント『え?ここで終り??』って感じで唐突な感が否めませんでした。
エンドロールは秀逸だったとは思いますが…。
続編、出来るでしょうか??

18. Posted by にゃむばなな   2011年10月08日 19:55
ノルウェーまだ〜むさんへ

原作者にそんな経験があったとは知りませんでしたが、恐らくこの原作者は日本人の本当の恐ろしさを知っているからこそ、『猿の惑星』シリーズが書けたんでしょうね。
19. Posted by にゃむばなな   2011年10月08日 19:57
オリーブリーさんへ

戦国時代好きだけなら猿に負けて逃げるアメリカ人まで描こうしないはずと考えると、やはりこういう理由もあるのかな?って思いましたよ。

それにしてもあのお隣さんがオチになっているとは…。あれにはちょっと驚かされましたわ。
20. Posted by にゃむばなな   2011年10月08日 20:02
mori2さんへ

サンフレッチェならぬヨンフレッチェになってましたが、あのエピを入れるあたり、並みの歴史好きじゃないと思いましたね。

しかしあの終わり方はね〜。早く続編見せてくれ!としか言い様がありませんよ。
21. Posted by かのん   2011年10月08日 21:33
そうですよね、あの枝を折って三本にするくだりってやっぱり毛利元就の三本の矢ですよね?アメリカにも同じ比喩があるの?と思ってしまいました。

続編、早く観たいですよね。あのティム・バートン版に繋がるように出来ないものかな?それとも改めて時系列通りのほうがいいかもしれませんね。とりあえずは二度目を観に行こうかと思案中です。
22. Posted by にゃむばなな   2011年10月08日 21:44
かのんさんへ

アメリカにもああいう比喩はあるのでしょうかね?
いかにも日本人的な考え方に思えたので、そこまでは考えてませんでしたわ。

ティム・バートン版に繋げるのも一つの面白さだと思いますが、さて続編はどんな展開になるのやら?
早く見たいものです。
23. Posted by q うーむ。お主ソレハ深き世界だ!   2011年10月08日 22:19
がはははははははは
お主 それは深き話でござるのぉ
我輩しっかと読み進んだでござるよ がははははは

いやんっ素晴しい作品を堪能しちゃったわ〜
無駄っていうか矛盾点が無く
もー猿達の行動が憎たらしかったり、感情表現もCGとは思えず
「うあ!それ!やっちゃったら駄目だってばー」ってなったり
とにかく素晴しいっっ
久々にもう1回観ようかな〜って思えた作品なの
ま〜しいて言うなら「一族郎党」みたいな言い方が米語だとアリかなぁ
All the family and followers
24. Posted by えい   2011年10月08日 23:22
こんばんは。

毛利の三本の矢には驚きました。
そうか、他にも
日本史がらみのことがいくつも隠れていたんですね。

>日本的戦術の面白さを描くと同時に、アメリカ人の日本人に対する恐れも描いていると思う

なるほど。
25. Posted by にゃむばなな   2011年10月09日 09:22
qさんへ

猿たちを完全に人間扱いしているのがこの映画の魅力でしょうね。
行動だけでなくあの表情も全て本物の役者って感じでしたよ。
26. Posted by にゃむばなな   2011年10月09日 09:26
えいさんへ

毛利の三本矢とかキツツキ戦法などは日本史好きでなくても知っていることですが、それはあくまでも日本人ならの話。
アメリカ人でここまで知っているとなると、こりゃ凄いことですよ。
でも本当のところはどうなんでしょうね〜。
27. Posted by SOAR   2011年10月09日 10:17
1作目ラストでチャールトン・ヘストンは人類が核戦争で滅びたことを思い知るわけですが、その後のシリーズの時系列はパラレル化するためそれがいつ起こるかがはっきりしなくなってますよね。

今となっては全面核戦争自体が現実的ではないですから、そのあたりも含めどういう新解釈でNYにつながっていくのか、こいつは非常に楽しみな“お預け”を食らってしまいましたね〜。
28. Posted by にゃむばなな   2011年10月09日 10:22
SOARさんへ

ほんと、凄く楽しみな「お預け」ですよね。
どういう展開で人類が滅亡への道を歩み、どういう繋がりでチャールトン・ヘストンが地球に帰還するのか。
そのあたりを早く見たいものですよ。
29. Posted by ノラネコ   2011年10月10日 06:16
はは、確かに三本の矢とキビダンゴ・・・。
そんなディテールも含めて、非常に良くできた一本でした。
ティム・バートンのあれはあれで好きだけど、独立した一本という印象が強いですが、これは旧シリーズからの正統な続きと言ってもおかしくない様に出来てますね。
所々オリジナルへのリスペクトが見られるのも楽しかったです。
30. Posted by YUKKO   2011年10月10日 07:35
久々に鳥肌がたった作品でした。原作者のブール氏はインドシナでの戦争を実体験をもとに「猿の惑星」を書いたそうです。つまり猿=日本人らしいです。
でも、シーザーが自分がペットではないと悟るあたりから人間の傲慢さが見え隠れしました。NYはいつなの?ですね。
31. Posted by にゃむばなな   2011年10月10日 20:02
ノラネコさんへ

ティム・バートン版は完全に亜流扱いになっているんでしょうね。
ですから今後もティム・バートン版はなかったことにして、続編が作られるのではないでしょうか。
32. Posted by にゃむばなな   2011年10月10日 20:03
YUKKOさんへ

NYでの話が凄く気になりますよね。
でもその前にシカゴあたりで1作挟むかも?
オバマ大統領の地元ですし、西海岸から中部を通って東海岸に猿たちが達する展開にするかも?ですよ。
33. Posted by latifa   2011年10月12日 10:11
にゃむばななさん、こんにちは!
私はサルシリーズは、これ1本しか見たことがないんですよ。
これから過去の作品を見てみようと思っています!
だから、NYの・・とか、そういうシーンでぐっと来なくて残念。
にゃむばななさんは、過去の作品もシッカリ把握されていて、羨ましいなー。

>オラウータンを参謀にし、ゴリラに恩を売って腕力部隊にし、ボス猿を従わせて組織力を手に入れての

ここらへんとか、う〜ん!とうなりました。日本人と猿との関連、なるほど〜と、興味深く読ませて頂きました☆
34. Posted by にゃむばなな   2011年10月12日 12:57
latifaさんへ

『猿の惑星』といえば、衝撃的なラストの映画の代表作でもありますからね。
あのNYのくだりで興奮しなきゃ!ですよ。
私も1作目しか印象にしかないので、他の作品も再見してみたいと思います。
35. Posted by ともや   2011年10月13日 07:44
こんにちは、にゃむばななさん♪
個人的にはつまらない続編ができちゃうと、1作目の功績まで損なわれちゃうんで、このまま続編は無い方が…なんて思っちゃうんですけど、2度目の実験に使われたグレムリンみたいな風貌のチンパンジー(バボだったかな?)。
ヤツがなんだかひと悶着起こしそうなキャラですよね。
監督と脚本家を代えないで作るなら、是非とも続きが観てみたいですね。
人間もワクチンを作って生き延びるだろうから、「人間は殺さない」とするシーザーはどう動くのか?
映画はこういう想像できる部分があった方が楽しいですよね。
36. Posted by にゃむばなな   2011年10月13日 18:33
ともやさんへ

続編への含みを残しつつの終わり方でしたから、私もこの監督と脚本家のコンビで是非続編を希望したいですよ。
でなければ、このクオリティを保てるかどうかが不安ですからね。
37. Posted by みすず   2011年10月19日 22:15
こんばんはー^^

わたしも続編あるなら、早く観たいです!
面白かったー^^
シーザーの表情が豊かで、思いっきり感情移入してみてました〜^^
38. Posted by にゃむばなな   2011年10月20日 22:07
みすずさんへ

猿を完全に人間として描いているのが凄いですよね。
それほど技術が進歩したことにも驚きましたよ。
39. Posted by えめきん   2011年10月23日 07:23
こんにちは。TB&コメントありがとうございました。

重厚な内容だけでなく、オリジナル映画へのリンクもしっかり備わっていて、とても見応えのある映画になってました。特に最後の空港の場面は痺れましたね。あのまま人類が一気に減少し、生き残った人類が猿の奴隷に。そしてその一部がウィルスの影響でミュータント化するんですかね。
40. Posted by にゃむばなな   2011年10月23日 15:36
えめきんさんへ

個人的にはこの作品とオリジナル1作目の間にもう1〜2作ほど挟んでほしいんですよね。
いかにして人類は猿の奴隷になったのか。その辺りも丁寧に描いてほしいですよ。

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