2011年10月29日

『ミッション:8ミニッツ』

ミッション:8ミニッツ警告:このラスト、映画通ほど拍子抜けする。そして未来ガジェット研究所を知っている人ほど、さらに拍子抜けする。
映画ファンに挑戦的な予告編を作っておきながら、実は内容的に何も宣伝材料がないという、この困ったちゃんな映画。
今回は完全ネタバレでレビューしますので、未見の方は是非映画をご覧になってからお読みください。

予告編でも描かれていたように主人公のスティーヴンス大尉は列車爆破テロで亡くなったショーン・フェントレスという男の意識に乗り移るのですが、まずこのプログラムの詳細については全く説明なし。
というか、論理的に説明できない矛盾点があることを一切無視してしまっているので、このプログラムで行う犯人探しに緊張感が欠けてしまっているんですよね。

加えてスティーヴンス大尉に説明もなしに意識を飛ばすラトレッジ博士たちの行為は完全に人権無視。スティーヴンス大尉が何度も過去に意識を飛ばし、過去を微妙に変えているにも関わらず現在は何も変わらないなど世界線も完全無視。

本来、量子力学の多世界解釈に基づくなら、スティーヴンス大尉が列車の中で違う行動を取れば、その時点で過去が変わり、現在も違う世界線になっているはず。逆に現在の世界線を変えずにという条件ならば、過去の行動は必ず同じでなければならないはず。
なのに、この映画は過去はころころ変わるが現在の世界線は全く変わらないという矛盾だらけなままストーリーを進めていくので、その違和感で盛り上がりに欠けてしまっているんですよね。

しかも犯人探しに関してもスティーヴンス大尉が容疑者たちへの人権無視行動を連発した挙句に、何のインパクトもない犯人を普通に登場させる始末。えぇ〜!コイツが犯人やったんか!という驚きなど一切なく、普通に「あっ、この人でしたか」程度になんですよね。

で、無事に犯人が見つかり、お約束通り仮想スティーヴンス大尉が仲違いしていた父親に気持ちを伝え、グッドウィン大尉がリアル・スティーヴンス大尉の延命装置を切り、仮想スティーヴンス大尉がクリスティーナを愛おしく思ったところでいきなりやってくる「8分後」の世界。

仮想スティーヴンス大尉が過去から送ったメールがグッドウィン大尉に届き、列車爆破テロが未遂に終わり、リアル・スティーヴンス大尉の延命が続き、仮想スティーヴンス大尉とクリスティーナが幸せに暮らす世界…って、今までの過去が変わっても現在は変わらないという矛盾だらけの設定が一転、最後だけは過去が変わったので現在の世界線も変わるんですか!?あぁ〜、なんて一貫性のない脚本。

過去にいるスティーヴンス大尉の行動では未来である現在は何も変わらないのに、過去にいるスティーヴンス大尉が未来である現在に送ったメールで現在の世界線が変わってしまう。
こんなラスト、『ターミネータ−』『バタフライ・エフェクト』など、映画をたくさん見ている映画通ほど拍子抜けしますわ。「Steins;Gate」で狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真の行動に感動した人も拍子抜けしますわ。

やはり予告編に「警告」とか「映画通ほど」とか出す映画ほど面白味がないという伝説は健在でしたね。

深夜らじお@の映画館は8分あれば『猟奇的な彼女』のラストだけを再見して号泣します。

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35. 『ミッション:8ミニッツ』  [ 京の昼寝〜♪ ]   2011年11月13日 10:08
□作品オフィシャルサイト 「ミッション:8ミニッツ」□監督 ダンカン・ジョーンズ □脚本 ベン・リプリー □キャスト ジェイク・ギレンホール、ミシェル・モナハン、ヴェラ・ファーミガ、ジェフリー・ライト■鑑賞日 11月6日(日)■劇場 TOHOシネマズ川
36. 8分間に賭ける  [ 笑う学生の生活 ]   2011年11月13日 18:08
1日のことですが、映画「ミッション:8ミニッツ」を鑑賞しました。 列車爆破事件の犯人を見つけるべく 犠牲者の爆破8分前の意識に入りこみのだが・・・ SFサスペンス タイムスリップというか パラレルワールドというか ループする8分間 なかなか面白い設定で この...
37. ミッション:8ミニッツ  [ C'est joli〜ここちいい毎日を〜 ]   2011年12月05日 16:33
ミッション:8ミニッツ'11:米◆原題:SOURCE CODE◆監督:ダンカン・ジョーンズ「月に囚われた男」◆出演:ジェイク・ギレンホール、ミシェル・モナハン、ヴェラ・ファーミガ、ジェフリー ...
38. ■映画『ミッション:8ミニッツ』  [ Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ> ]   2011年12月18日 05:41
デヴィッド・ボウイの息子であるという、一般人とはかなり違う育ち方をしたであろう出自を持つ若手監督、ダンカン・ジョーンズが手がけた映画『ミッション:8ミニッツ』。 既に死んでしまっている人間の死の直前8分間の意識の中に入り込むことができるというプログラム“
39. 映画『ミッション:8ミニッツ』を観て  [ kintyre's Diary 新館 ]   2011年12月25日 19:12
11-71.ミッション:8ミニッツ■原題:Source Code■製作年・国:2011年、アメリカ■上映時間:94分■字幕:林完治■鑑賞日:11月13日、TOHOシネマズ有楽座□監督:ダンカン・ジョーンズ□脚本:ベン・リプリー□撮影監督:ドン・バーゲス□編集:ポール・ハーシー
40. 映画:ミッション:8ミニッツ  [ よしなしごと ]   2011年12月30日 04:09
 「映画通ほど騙される」というキャッチフレーズ。映画通の方はみんな「どこが?」って感じで、映画通ほどこのキャッチフレーズに騙されてしまったようですね。と言うわけでミッション:8ミニッツ。
観る者の想像を完璧なまでに裏切る鮮やかなプロットで全米の映画ファンを熱狂させた『ミッション:8ミニッツ』(原題:Source Code)。日本公開に合わせて初来日していたダンカン・ジョーンズ監督に、お話をうかがう時間を特別にいただいた。
42. ミッション:8ミニッツ  [ 銀幕大帝α ]   2012年03月21日 23:17
SOURCE CODE/11年/米/94分/SFサスペンス・アクション/劇場公開 −監督− ダンカン・ジョーンズ 過去監督作:『月に囚われた男』 −出演− ◆ジェイク・ギレンホール…コルター・スティーヴンス大尉 過去出演作:『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』 ◆ミシェ
43. 映画「ミッション:8ミニッツ」批評  8分間で何ができる?( ̄ー ̄)ニヤリ  [ ジョニー・タピア Cinemas 〜たぴあの映画レビューと子育て ]   2012年03月28日 00:02
ノミッション:8ミニッツ観ましたよ〜(◎´∀`)ノ 『月に囚われた男』のダンカン
44. ミッション8ミニッツ  [ タケヤと愉快な仲間達 ]   2012年09月23日 07:13
【あらすじ】 シカゴ行きの通勤電車の中で目を覚ました陸軍パイロットのコルター。 目の前には見知らぬ女性がいた。しかも、鏡に映る自分の顔にも全く 覚えがなく、知らない男の身分証明書を携帯している。コルターが混乱 していると、乗っていた乗車が大爆発した…。 目...

この記事へのコメント

1. Posted by KLY   2011年10月29日 22:47
そう一応ゴチャゴチャ博士が説明してるけどあんなもんまるで意味が解りまへん(苦笑)要するにタイムパラドックスをただ一点「パラレルワールドに飛ばしている」ということのみで突破する力技だと思います。そうだとすれば、最後のメールも未来に送ったのではなくて、今コルターがいる世界のグッドウィルに飛ばしたのだと。で、この世界にはこの世界のコルターがいるのも辻褄が合います。でもそうすると死なないはずのショーンの意識はどこいっちゃったんだ?とか、そもそも死なないなら8分前に入ることもできないじゃん!ってなことになる訳で。

結論:余計なことは考えるな

おいおい(爆)
2. Posted by かのん   2011年10月29日 23:06
「映画通ほど騙される」というコピーが今となっては一番気がかりでなりません。いったいどの部分が「騙された」になるんでしょう? 騙されるものなにもそれ以前の問題のような気がしてならないんですよね(苦笑)。
3. Posted by mig   2011年10月29日 23:26
あー、私も同感ですね。
緊張感も犯人の驚きもない。
繰り返してやり直し、愛を救う。ってのは「バタフライエフェクト」でもっと面白くみせてるし。
で、一般ウケはわかるけど
なんか人気なのが納得いかない作品ですね。(笑)
宣伝のシカタもなんか抵抗有りですしね。

4. Posted by ノルウェーまだ〜む   2011年10月30日 00:31
にゃむばななさん、こんばんは☆
ある意味「映画通ほど騙される」というキャッチコピーにしっかり騙されたという事なのかも・・・(笑)
5. Posted by yukarin   2011年10月30日 00:35
こんばんは♪
きっと宣伝材料がないから挑戦的な予告編にしたんでしょうね。
犯人わかってもフーンだったし、ラストも???でした。
6. Posted by YUKkO   2011年10月30日 00:42
どこが斬新なのか全然解らなかったですね。試写会で見たので、ただで良かったと思いました。禁じ手みたいな映画でしたね。
7. Posted by ジョニーA   2011年10月30日 01:19
なるほど、設定に一貫性が無いので
ドラえもん以下のストーリーになっ
ちゃってるわけですねー。
あー、一瞬観に行こうかと思ったけ
ど躊躇して正解」やったワー。情報サン
クスでした〜♪
8. Posted by dai   2011年10月30日 03:22
こんばんは。

>やはり予告編に「警告」とか「映画通ほど」とか出す映画ほど面白味がないという伝説は健在でしたね。

本当にこれです。ただ毎度毎度騙されて観てしまう自分もいますが…。
9. Posted by BROOK   2011年10月30日 05:54
ソース・コードって、そもそもコンピューターの中のプログラムだと思うのですが、
それがあんなに“壮大”に発展してしまったのもどうかと思ってしまいました。
現実世界にも影響し始めている?
最後の“世界”も新たな“世界線”かななにかなのかなぁ・・・とも。

深く考えれば考えるほど、頭が混乱するので、
こうなったんだ・・・と思い込むようにしました。
10. Posted by えふ   2011年10月30日 11:51
ほんまに映画通ほど拍子抜けしました(苦笑
ダマすとかダマされるといった問題ではなかですよ。
どう解釈するかの問題でしたよ。
ま、そういう意味ではダマされましたがね(苦笑
11. Posted by SOAR   2011年10月30日 13:01
時間をさかのぼっているのではなく仮想現実なのだという設定が、結果なんでもありになっちゃってるのかもしれませんね。
ただ、私はこういうの大好きなのでかなり楽しめました。
巷の評価が思ったより低いのは、きっとあのアホなコピーのせいに違いない〜(笑)
12. Posted by にゃむばなな   2011年10月30日 16:51
KLYさんへ

片方の辻褄を合わせると、もう片方の辻褄が合わない。
この脚本家は書き終えた後に再読したんでしょうかね?
13. Posted by にゃむばなな   2011年10月30日 16:53
かのんさんへ

多分宣伝部は映画の中身を見ずにこんなキャッチコピーを作ったのだと思いますよ。
要は最後にどんでん返しがある=騙されるという安易な図式しか頭になかった映画素人がたまたま宣伝にいたということでしょうね。
14. Posted by にゃむばなな   2011年10月30日 16:56
migさんへ

『バタフライ・エフェクト』などを見ずにこの脚本を書いたのか、それともこういう系統の作品を真似てこの脚本を書いたのか分かりませんが、どうも映画素人が書いたようにしか思えませんでしたよ。
そしてこんな映画宣伝文句を考えた人も素人なんでしょうね。
15. Posted by にゃむばなな   2011年10月30日 16:59
ノルウェーまだ〜むさんへ

ほんと、あのキャッチコピーには見事に騙されましたよ。
こういう低レベルな宣伝、いい加減にやめてくれへんかな〜。
16. Posted by にゃむばなな   2011年10月30日 17:01
yukarinさんへ

ほんと、映画の中身がイマイチなうえに、宣伝する方が素人レベルなだけに、余計にこんなチープな宣伝文句になってしまったんでしょうね。
こういう映画こそ宣伝マンの腕の見せ所なんですけどね〜。
17. Posted by にゃむばなな   2011年10月30日 17:03
YUKKOさんへ

斬新さは皆無でしたね。
というか、完全に既視感たっぷりな展開の連続でしたもんね。
どこが映画通ほど騙されるやねん!ですわ。
18. Posted by にゃむばなな   2011年10月30日 17:07
ジョニーAさんへ

この脚本家は絶対に『バタフライ・エフェクト』などを適当にしか見てませんよ。
でなきゃ、こんなチープな脚本は書けないですもん。
本当にその程度の脚本でしたね。
19. Posted by にゃむばなな   2011年10月30日 17:12
daiさんへ

ほんと、この手の宣伝はやめてほしいですよね。
ただ私も同じくこの手の宣伝に毎度騙されてしまいますわ。
まぁそれが映画通のサガなんでしょうね。
20. Posted by にゃむばなな   2011年10月30日 17:14
BROOKさんへ

脚本に一本筋が通っていないばかりに、一つの矛盾点が新たな矛盾点を生みだす負のループになってしまっているんですよね。
多分脚本家もこの世界観について、あまりよく分かっていないと思いますよ。
21. Posted by にゃむばなな   2011年10月30日 17:16
えふさんへ

映画素人に「映画通が騙されるほどの映画はきっと面白いに違いない」と思わせるこのヘタクソな宣伝。
映画通を安易に悪用しないでくれ!と思いましたよ。
22. Posted by にゃむばなな   2011年10月30日 17:19
SOARさんへ

仮想現実と過去の違いを設定の段階で明確にできていないまま、物語を進めてしまっているのがダメダメですよね。
それをまたあの安易な宣伝文句がアシストしてしまったいる。
あぁ〜、まさに負のループですわ。
23. Posted by latifa   2011年10月30日 19:54
にゃむばななさん、こんばんは!
そうですよねー!
一貫性に欠けるし、なんか・・変ですよね? 私もずっと見ながら気になっていて、でも私が理解力が無いだけなのかも・・・と思っていたのです。
みなさん、やっぱり同じ様に感じていることを知って、ちょっとほっとしました。
24. Posted by ノラネコ   2011年10月30日 19:55
スピード感のある映像に、次はどうするんだろうという興味でグイグイひきこまれました。
あの世界は博士たちは過去記憶から仮想世界を作ったと思い込んでるけど、実は予期せずパラレルワールドへアクセスしていたと解釈したのでまあ良しとします。
25. Posted by にゃむばなな   2011年10月30日 20:29
latifaさんへ

一本筋の通った脚本なら、ここまで混乱したりすることもないのですが、如何せんこの脚本は一貫性がないので、ラストが余計ややこしく感じちゃうんですよね。
本当に困ったちゃんな映画ですわ。
26. Posted by にゃむばなな   2011年10月30日 20:32
ノラネコさんへ

過去記憶から仮想世界を作るのはいいのですが、一応現在とリンクして犯人探しをしている訳ですからね。
そこらへんの納得のいく説明なしで物語を進めるのはちょっと無謀すぎたように思えましたよ。
でも映像のスピード感はよかったですね。
27. Posted by えい   2011年10月30日 22:36
これだけ話題になった宣伝惹句も
最近珍しい。
なんと言われようと
人が来ればそれで勝ちなのが
宣伝の世界。
作った人はいまごろニヤリ、
してやったりでしょうね。

と、最近はそう開き直ることにしました。(笑)
28. Posted by オリーブリー   2011年10月30日 22:53
こんばんは。

ショーンはずっと列車に乗っていたんだろうに、コルターが下車した時点で、何かが変わっていないとオカシイんではないか思いました。
要は、既に死人の意識の中では、何でもありみたいなソースコードって、都合良い物なんだと思うしかなかったんですけどね(笑)
なのであのラストは、こじつけたと言うか…。
勢いがあって面白くは観れましたが、相変わらず宣伝でブチ壊しますね。
「バタフライエフェクト」の完璧さが改めて感じますわ(笑)
29. Posted by q ツウじゃ無いのさっ ふーんだっ   2011年10月31日 18:35
矛盾も楽しんだんだんだけど
そそそそそっ
一貫性のない脚本に同感!!!
「うっ面白っ」と並行し「矛盾」で
これもまさしくパラレル
やーん見落として、理解してないのは私だけなのかも〜と思っちゃった「辻褄は合わないわ、矛盾しまくっちゃってるわ」で変だった
しかも「宣伝文句」
 
最大のミスは「宣伝」

30. Posted by にゃむばなな   2011年11月01日 09:10
えいさんへ

そうですね。これほど話題になっている時点で宣伝部の勝利。
でも宣伝内容はボロボロですけどね。
31. Posted by にゃむばなな   2011年11月01日 09:12
オリーブリーさんへ

そうそう、列車内での話で最後までいくのならともかく、下車した話があったりと過去を改変しまくってますもんね。
ほんと、『バタフライ・エフェクト』はよく出来た映画でしたわ。
32. Posted by にゃむばなな   2011年11月01日 09:16
qさんへ

一貫性がないからこそ、生まれる矛盾の説明もなっていない。
説明不足がさらに一貫性のなさを強調するという、完全なる負のスパイラルに陥ってましたよね。
本当に困ったちゃんな映画でしたわ。
33. Posted by DC   2011年11月01日 21:13
>仮想スティーヴンス大尉が過去から送ったメールがグッドウィン大尉に届き、列車爆破テロが未遂に終わり、リアル・スティーヴンス大尉の延命が続き、仮想スティーヴンス大尉とクリスティーナが幸せに暮らす世界…って、今までの過去が変わっても現在は変わらないという矛盾だらけの設定が一転、最後だけは過去が変わったので現在の世界線も変わるんですか!?あぁ〜、なんて一貫性のない脚本。

これって、仮想世界内に入った主人公が列車事故を止め、仮想世界のグッドウィンにメールを送り、それを仮想世界で仮想世界内のソースコードを実行前のグッドウィンが受信してびっくり、って展開だったような気がするんですが違いましたっけ? 現実世界では何も変わってように見えたんですが…。仮想世界が8分を超えて存在することの説明が全くないという批判なら分かるんですが。
34. Posted by にゃむばなな   2011年11月01日 21:38
DCさんへ

そう捉えられたのも分かるのですが、ただグッドウィンは列車テロが起きたという昨日の記憶を持ったまま、スティーヴンスのメールを受信してますからね。
ソースコード実行前に戻ったならグッドウィンに列車テロが起きたという記憶はないはず。
そのグッドウィンのいる世界が仮想世界なのか現実世界なのかの説明も一切なし。

ですから捉えようによってはどうにでも捉えられる。これがこの映画の一番ダメなところなんですよね。
35. Posted by DC   2011年11月01日 23:12
>ただグッドウィンは列車テロが起きたという昨日の記憶を持ったまま、スティーヴンスのメールを受信してますからね。

あれって、単に眠ったままのはずのコルターから来たメールが知っているはずもないソース・コードの件に言及していたことで、自分自身がソースコード内の存在かも知れいないとソースコード内のグッドウィン(ややこしい)が吃驚したってだけの描写だと思うんですが…。得意げにソース・コードの有効性を語らう博士の見てグッドウィンが何か考えつつ黙って引き下がるのもそういう皮肉を表したものなんじゃ。
タイムトラベルではなく現実と区別のつかないパラレルワールドだと劇中でもしつこく言及されてますし、素直に見ればグッドウィンが生命維持装置を切った時点で「現実」での物語は終わりで、後は全て「8分後」のソース・コードの世界だと思ったんですが…。
ただ、分かりづらいというのは確かに。
36. Posted by もののけ   2011年11月01日 23:31
3 なんでタイムパラドックスがどうのこうの、という論になるのかわからない。
これって、「過去に遡る」話じゃないですよ。
過去の出来事をシュミレートできるプログラムで現在の事件の原因を探り、「現在において」それを生かそうという計画ですから。
パラレルワールドものであってタイムトラベルものじゃありません。
37. Posted by たいむ   2011年11月02日 11:28
過去に意識を飛ばしたその都度、その瞬間で分岐点(新しい世界)が生まれることから、飛ばした世界の現実にはまったく影響しないと解釈したので、あまり矛盾は感じなかったです。
けど、作るだけつくって失敗はそのまま置き去りってところはやっぱダメですよねぇ。
38. Posted by にゃむばなな   2011年11月02日 12:37
DCさんへ

仮にメールを受け取ったグッドウィンがプログラム内の存在なら、メールの内容に驚くのはまだしも、スティーヴンスが生きていることに驚くところに矛盾が生じてしまうんですよね。
結局「8分後」の世界が現実なのか仮想世界なのか。それが分からないまま映画は終わっているので、みなさんの意見が多出するのだと思いますよ。
39. Posted by にゃむばなな   2011年11月02日 12:43
もののけさんへ

>過去の出来事をシュミレートできるプログラムで現在の事件の原因を探り、「現在において」それを生かそうという計画ですから。

これは分かるのですが、それならショーンが経験した過去の出来事は一つしかないはず。なのに、この映画ではその一つしかないはずの過去の出来事がころころ変わっている。
もうこの時点で「パラレルワールド」と「タイムトラベル」がごっちゃになっているんですよ。

ですから「パラレルワールドもの」と捉えるのも「タイムトラベルもの」と捉えるのも間違っていないはず。要は製作者がどっちつかずのまま映画を撮ったからこんなことになったのだと思いますよ。
40. Posted by にゃむばなな   2011年11月02日 12:52
たいむさんへ

そうそう、列車から降りて云々の件にしても、あれでクリスティーナだけは生き残れたんちゃうん?とか、何かそのまま放ったらかしが多いんですよね。
41. Posted by ホンダ   2011年11月02日 20:48
はじめまして

にゃむばななさんは、34で「昨日の記憶をもったまま」、38で「スティーヴンスが生きていることに驚く」と書いておられることから察するに、ラストシーンを列車爆破テロの「翌日」と勘違いされておられるのではないでしょうか。あれは列車爆破テロ当日の朝の出勤シーン(の仮想現実内世界)です。

突然の書き込みで気を悪くされたら申し訳ありません。
42. Posted by DC   2011年11月02日 21:09
>ですから「パラレルワールドもの」と捉えるのも「タイムトラベルもの」と捉えるのも間違っていないはず。
 
うーん、それこそパラレルワールドとタイムトラベルを混同した間違えだと思うんですが…。
ソース・コードが記憶を抽出してそのまま再生してると考えるから勘違いが起こってるんではないでしょうか。これって、記憶=その時の状況情報や個人の思考・行動パターンを使って組み上げた物凄く再現度と自由度の高いシュミレーションゲーム(8分限定)をプレイするみたいなものですよね。毎回スタート時点での状況は同じだけど、主人公の行動で結果が変わってくるというのは当然の話で。ショーンの記憶云々は、当時ショーンがどういう状態にあったかを再現するためのもので、あくまでもそこでの行動を決定するのは主人公だし。ソース・コード内の世界を幾ら変えても現実世界は変わらないのだけど、それでも主人公は乗客達を救おうとするのは何故か、というのがお話の一番のポイントだと思うんですが。

>スティーヴンスが生きていることに驚くところに矛盾が生じてしまうんですよね。
あれは生きてることに驚いたんじゃなくて、まだシステムも動いておらず仮死状態のままのコルターから(正確にはコルターの意識が入ったショーンから)メールが送られてきて驚いたってだけじゃ…。あれをコルターの生命維持装置を切った後の出来事だと考えるのは無理がありますし、また逆に「スティーヴンスが生きていることに驚く」のを読み取れるような描写もなかったと思いますが…。
 
>結局「8分後」の世界が現実なのか仮想世界なのか。
それどころか、この世界の「現実」自体がソースコードの仮想世界かも知れないっていうのがラストのどんでん返しじゃないかと。含みを持たせるエンディングはお嫌いですか?
43. Posted by にゃむばなな   2011年11月02日 21:16
ホンダさんへ

あれは翌日とも取れる描写に思えたのですが、当日だったんですか〜。
あぁ〜、ややこしい!

それとお気遣い、ありがとうございます。
別に気を悪くすることはありませんので、大丈夫ですよ。
44. Posted by にゃむばなな   2011年11月02日 21:22
DCさんへ

解説ありがとうございます。
一本の映画をどのように捉えるかで、これだけ意見が分かれるのも面白いものだと思いました。
結局この映画をDCさんのように捉えようと、私のように捉えようと、そこに正解はないような気がしてきましたよ。
要は脚本の説明不足。

あと含みを持たせるエンディングが嫌いなどとは一言も言っておりませんが、そう捉えられたのなら、私の文章もまだまだ説明不足と反省しております。
45. Posted by DC   2011年11月02日 22:17
>説明不足
そりゃ見る側の理解力が決定的に欠如しているだけじゃ…
 
酷く見当違いな観方をして製作者を悪し様に批判されてるので弁護したいと思って書きましたが、これ以上は不毛なようです。失礼しました。
46. Posted by もののけ   2011年11月02日 22:54
まったくですね。
僕も撤退します。
47. Posted by ホンダ   2011年11月02日 23:57
そういう言い方では後味が悪くなるだけでは?正直に申し上げて、私の解釈はDCさんやもののけさんと100パーセント同じですし、最初のほうのコメントの流れはいくつかの誤解に基づいていると思いますが、それでもこのコメント欄に一時的とはいえ同席したのは、あの列車に乗り合わせた見ず知らずの乗客と同じなわけで、はじめはコーヒーをこぼされたり毒舌を聞かされたりして互いに不愉快な思いをするかもしれないけれど最後は同じジョークで笑って終わりたいと思うのですが、いかがでしょうか。
サイトの主でもない人間が偉そうなことを書き、大変失礼しました。
48. Posted by にゃむばなな   2011年11月03日 09:08
DCさんへ

正直に言いますと、私自身DCさんたちからいただいたコメントを元に頭の中を整理していますが、まだまだ分からない点が多いです。

ですからDCさんもレビューなどを書かれているのなら、それを読ませてください。
もしくは近々疑問点だけをまとめた記事をアップしますので、そちらで解説をお願いします。
49. Posted by にゃむばなな   2011年11月03日 09:08
もののけさんへ

了解です。
50. Posted by にゃむばなな   2011年11月03日 09:13
ホンダさんへ

何度もお気遣いありがとうございます。

私がこの映画で腑に落ちない点があるのですが、そのことを明確にすれば、的確な解説がいただけると思いましたので、近々疑問点だけをまとめた記事をアップします。
やはり文章だけの世界では互いの主張への理解にズレが生じてしまうもの。
そのズレが生じた原因をはっきりさせたいと思いますので、よろしくお願いします。
51. Posted by ホンダ   2011年11月03日 10:45
にゃむばななさんへ

もし可能でしたら再度疑問点をまとめられる前に、もう一度だけ映画をご覧になることをお勧めします(すでに、そのおつもりだったかも知れませんが)。といいますのも、にゃむばななさんが観た8ミニッツと、今回の記事に疑問を感じた人(私も含む)が観た8ミニッツとでは、もはや「平行世界」のような別の映画になってしまっていると感じるからです。

失礼を承知で続けますが、8分間だけ入るのは過去ではありません。列車爆破テロで死んだショーンの脳に残っていた8分ぶんの記憶(電気信号)に、スティーヴンス大尉の脳を使ってアクセスしているだけです。この点は台詞で何度か説明されていましたし、にゃむばななさんがここを見落として論旨を進めてられていることが、あるいはDCさんたちを苛立たせた理由かも知れません。

疑問点だけをまとめた記事がこの映画をより深く理解するための一助となることを願っています。
52. Posted by にゃむばなな   2011年11月03日 12:58
ホンダさんへ

いつもお気遣いありがとうございます。
ただ再見するのは疑問点を解決してからにします。

というのも私の感想が正しいものだとは全く思いませんが、だからといってホンダさんたちの感想が正しいのだとも、【現時点】では思えないのです。

私がどこで何を見落としているのかは疑問点が解決すれば、私自身が分かること。

今までいただいたコメントを基に疑問点を列挙しますので、よろしくお願いします。
53. Posted by もののけ   2011年11月03日 15:17
少々短気になって場の空気を乱してしまったようです。お詫びします。わたしの見方(だけ)が正しいとは思いません。有意義な意見交換ができるといいですね。
54. Posted by にゃむばなな   2011年11月03日 21:07
もののけさんへ

気を遣っていただき、ありがとうございます。
是非有意義な意見交換ができるよう、よろしくお願いします。
55. Posted by 三日月   2011年11月06日 02:21
にゃむばななさん

こんばんは♪

私は大佐が8分のミッション中にいろんな行動をとることで現実に影響がでて、外の人たちの髪型とか、杖を持つ手の右左とか変わってるのでは…と毎回のミッション後に違うところ探しをしてました。わかりやすく制服の色が変わるかも〜なんて期待してたのですが、一向に見つからないという…(^^;
バタフライ効果恐るべしですにゃ(笑)

ミッションが現実に影響しないと描いてきたのならラストも犯人が捕まり次のテロが防がれ、乗客の笑顔のに囲まれた静止で終わっとけばいいのに…と思ってました。

でも、9.11後のアメリカ映画にそれを求めちゃ酷なのかもとも思いました。初発の列車爆発テロもなかったことにしたい気持はわかります。

あと、キャッチコピーですが、『シックス・センス』のテレビの宣伝みて映画館に行く前からブルース死んでるわ…と思ってた映画通は多いはず←ちと古いか…
(^^;)
で、推測できないラストという意味で今回は映画通もびっくり!なのは確かかもです←あのラスト想像できましたぁ?

にゃむばななさんの映画評をはじめコメント欄を拝読し、いろんな見方があるなぁと勉強になりました。

これからも楽しみにしています!ではまた〜
56. Posted by こうめ   2011年11月06日 19:05
1 酷評するのはもう少し理解してからの方がいいのでは?

作中で何度も説明されていますが『過去に戻っている』訳ではありません。
57. Posted by にゃむばなな   2011年11月06日 20:37
三日月さんへ

この宣伝文句がこの映画評を大きく左右しているみたいなんですよね。
でもほんと、現代アメリカの深層心理が描かれているんでしょうね。

それにしても『シックス・センス』は懐かしいですね。
実は私も映画を見る前にオチが読めちゃったクチなんですよ。
58. Posted by にゃむばなな   2011年11月06日 20:39
こうめさんへ

ご指摘ありがとうございます。

しかしその議論は既に終了しています。詳しくは11月3日の記事をご覧下さい。
59. Posted by みすず   2011年11月11日 15:40
こんにちは!

やはり駄目だったんですねー^^;
わたしは面白かったです!
楽しめました^^
60. Posted by にゃむばなな   2011年11月11日 17:23
みすずさんへ

現在多くの方からこのレビューに対するご指摘をいただき、じっくりと振り返り中です。
まぁ、あくまでも初見の感想はこんなもの程度で読んでいただければと思います。
61. Posted by じょびじょば   2012年05月03日 12:31
5 これは面白いです
SFとしても非常にクオリティが高いですしテンポが早いので飽きません

投稿者様を含め理解していない方々は勘違いをしているのでは?
あれは「過去」にいくのではなく「もう一つの世界」を作り出す装置です
最後のメールでもそう説明されていたはずです

また、パラレルワールドのせいでなんでもありになったという声もありましたが、それは少々的外れな気がいたします

一貫した内容でしたし、犯人がテロ実行する前に犯人を見つけねばならない緊張感があります

ショーンが死ななかったら矛盾するというご指摘もありましたが、ショーンは元の世界では死んでいます
パラレルワールドというよりは「主人公の意識から派生する八分間の世界」と捉えるべきでしょう

バタフライエフェクトの劣化版という方もいましたがわたし個人と致しましてはどちらも非常に面白いです

矛盾しているとか装置の根本的説明が少ないとかおっしゃる方もいましたが、バタフライエフェクトの日記で過去にいける原理も科学的説明はされませんでしたし、いくつかの矛盾点も生じていました

しかしこれはあくまで映画であり人を楽しませることが目的であります
楽しんでいただけなかったのであればそれはそれで仕方ありませんが、矛盾点や無理があるというご指摘がございましたのでこちらから説明させていただきました
62. Posted by にゃむばなな   2012年05月03日 19:37
じょびじょばさんへ

多分じょびじょばさんがご指摘されている通り、どこかで「過去」と「パラレルワールド」を間違えてしまったのが要因だと思います。
他の方からも様々なご指摘をいただきましたので、改めて見る機会を作りたいと思います。
63. Posted by springlet   2012年05月17日 13:06
最後のメールできちんとオチが付いているのに、気が付かない人が多いことにびっくり。

至極単純に「君たちは全く新しい世界を作り出していた」というのがこの作品最大のSFネタで、これは現実世界の改変のことではなく、システムを稼働させる度に新たな並行世界を創造していたと取るのが自然。現在過去未来などの時間軸は全く関係ない。

つまりスティーヴンスが試行錯誤を繰り返した挑戦の数だけ並行世界を創り出していたということ。2回目だったか3回目だったかのループで「毎回少し違うんだ」というような台詞があったが、あれは「実は毎回少し違う世界にいる」というオチへの伏線。

ただなぜ装置を使う度に、見えるはずのない銀色のオブジェが毎回見えたのかはわからない。だれか説明できる人いますか〜?
64. Posted by にゃむばなな   2012年05月17日 20:14
springletさんへ

みなさんからのご指摘を受けると、なるほどなぁ〜と改めて唸らされます。
自分がどこでどう間違ってこの映画を見ていたかがね。

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