2012年01月21日

『ALWAYS 三丁目の夕日'64』

ALWAYS三丁目の夕日'64幸せとは何でしょうなぁ。祭りの後のように少し淋しさを感じつつも、次の世代を担う若者たちの成長に楽しみを見出せる。これが本当の幸せなのかも知れませんなぁ。
「人情」をテーマにした1作目、「家族」をテーマにした2作目に続き、「幸せ」をテーマにしたこの3作目。これは心に染み入る「大人の」映画ですなぁ。

過去2作と比べても昭和30年代を思わせるネタも少なければ、話の展開も何ら変わり映えしないうえに、見せ場は全て予告編で見せ切っているこの3作目を撮る必要なんてあったのだろうか?と思いつつの鑑賞でしたが、映画を見終わって思いました。この3作目は製作陣にとっては「絶対に作りたかった」テーマなんだと。

というのも過去2作は鈴木オート夫婦や“文学”茶川といった昭和30年代を知る、ちょうど山崎貴監督を始めとする製作陣の親世代向けの話であるのに対し、この3作目は六ちゃんや淳之介といった現在では子供も生まれ幸せな家族を持った山崎監督たちと近い世代が中心の話。
つまりこの3作目は人の親になったことで「親の気持ち」を初めて知った子供たちが親への感謝と「親の心、子知らず」の反省を込めて作った映画。子供たちが自分たちの親に「幸せ」という恩返しをしたいという気持ちを込めて作った映画だと思うのですよ。

ですから茶川が実父の思いを知るくだりや淳之介に辛く当たるくだりなんて1作目の六ちゃんが青森の両親からの手紙に涙するシーンの焼き直しだと思えても、俳優や映画監督という小説家と同じ根無し草な仕事をしている監督たちからしてみれば、茶川という存在は自分たちの映し鏡であり、また自分たちの親の気持ちを誰よりも知る存在だからこそ、絶対にあの本に挟まれた批評や三文芝居での淳之介追い出しエピソードは必要だったのでしょうね。

でも個人的には恋する乙女となった六ちゃんを巡って慈善医師の菊池先生が投げ飛ばされ、怒りで髪が逆立った鈴木オートが鬼と化し、見習い修理工ケンジが六ちゃん先輩のために仕事を頑張ります!と宣言し、2度も「シェー」をしたトモエ奥さんが娘・六ちゃんに真珠のネックレスを譲り、不良息子・一平がカタカナ職業はモテるという言葉に踊らされる鈴木オート一家の話の方が楽しかったです。

特に菊池先生に対し「六を幸せにしなかったらお前を殺すぞ」と脅し、六ちゃんが嫁ぐ日に涙を堪え、ライスシャワーがいまいち理解できなかった鈴木オート主導の、ヒロミの出産に気合を伝えるフリ付き「アタック!」には笑いながら泣かせてもらいましたよ。
しかもみんなで一緒に大声で「アタック!」と気持ちを伝える後に万歳三唱で、東洋の魔女の決勝戦の結果と巧く重ねるオチにも巧い!

結婚、出産、一人立ち。家族が幸せになるために時に別れも必要になる。でも新しい家族が増えることは楽しいこと。家族が自分の夢を叶えるために本気を出そうとするのは嬉しいこと。

幸せとは何でしょうなぁ。それは決してお金では買えないものであり、あの昭和30年代を知る我々親の世代が一番良く知っているもの。
その「幸せ」を親となった子供世代が描くこの映画は恐らくこのシリーズの最終作となるでしょうが、この夕日の温かさだけはこれからも親から子供へと受け継がれていくのでしょうね。

てな訳で六ちゃんの青森の両親はどないした?とか、茶川は性懲りもなく毎回走るなぁ〜とか、茶川と淳之介の言い合いにあのライスカレーの絵をずっと見せる監督の演出は巧いなぁとか、親子喧嘩って愛情の掛け違いなんだなぁと思えたこの作品は、大人と自負できる年齢になって見ると凄く家族の有り難味と夕日が心に染み入る映画でしたよ。

深夜らじお@の映画館は聞くと涙腺が緩むこの映画のBGMはもはや発明だと思います。

※お知らせとお願い
【元町映画館】に行こう!

この記事へのトラックバック

1. ALWAYS 三丁目の夕日'64  [ Akira's VOICE ]   2012年01月21日 18:51
素直に感動を満喫した!!!  
2. 映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」を観ました!!(2012-02)  [ 馬球1964 ]   2012年01月21日 20:19
映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」を観ました!!
3. ALWAYS 三丁目の夕日'64  [ LOVE Cinemas 調布 ]   2012年01月21日 21:04
2005年に公開され大ヒットした『ALWAYS 三丁目の夕日』、そしてその2年後に公開された『ALWAYS 続・三丁目の夕日』に続くシリーズ第3弾。今回は昭和39年、東京オリンピック開催の年の夕日町の住民を描く。出演は堤真一、吉岡秀隆、堀北真希、小雪、薬師丸ひろ子らレ
4. 『ALWAYS 三丁目の夕日'64』 3D 試写会で鑑賞  [ pure breath★マリーの映画館 ]   2012年01月21日 22:28
どんなに時代が変わっても、夢があるから、前を向ける。 『ALWAYS 三丁目の夕日'64』3D 試写会で鑑賞 監督・脚本・VFX・・・山崎貴 原作・・・西岸良平 出演・・・吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひ...
5. 『ALWAYS 三丁目の夕日'64』 ('12初鑑賞12・劇場)  [ みはいる・BのB ]   2012年01月21日 23:08
☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10) 1月21日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 14:10の回を鑑賞。
6. 映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」  [ FREE TIME ]   2012年01月21日 23:26
注目の映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」を鑑賞しました。
7. 『ALWAYS 三丁目の夕日'64』・・・東京タワーと新幹線とブルーインパルスと  [ SOARのパストラーレ♪ ]   2012年01月22日 09:12
巣立ちがあれば別れがある。夢をつかむとき、新しい出会いに胸を躍らすとき、悲しいかな別れは付き物なのだ。昭和の風情も懐かしい人情ドラマの第三弾。今回もたっぷり笑い、そしてたっぷり泣かせてもらった。
8. 『ALWAYS 三丁目の夕日'64』に泣くのは恥ずかしくない  [ 映画のブログ ]   2012年01月22日 12:18
 まず『ALWAYS 三丁目の夕日'64』という題名が注目に値する。  同じように題名に年数が使われた映画には、1974年から1975年にかけて公開された『エアポート'75』や1999年末公開の『ゴジラ2000 ミレニアム...
9. ALWAYS 三丁目の夕日'64  [ ハリウッド映画 LOVE ]   2012年01月22日 12:49
ALWAYS 三丁目の夕日’64監督:山崎貫出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子、須賀健太、森山未来、大森南朋、蛭子能収・・・いままでの中で、一番笑った!泣いた!!
10. 「ALWAYS 三丁目の夕日'64」六ちゃんの結婚と淳之介の別れの先にみた三丁目の絆の世代継承  [ オールマイティにコメンテート ]   2012年01月22日 16:36
「ALWAYS 三丁目の夕日'64」は2005年、2007年に公開されたALWAYS 三丁目の夕日シリーズの第3弾で1964年の東京五輪を舞台に三丁目の人たちが次の世代へと三丁目の絆を受け ...
11. ALWAYS 三丁目の夕日'64  [ 勝手に映画評 ]   2012年01月22日 17:00
前作『ALWAYS 続・三丁目の夕日』から5年後という設定。実際にも、4年強経過しています。 一作目『ALWAYS 三丁目の夕日』、二作目の『ALWAYS 続・三丁目の夕日』のキャストを振り返ってみてみたんですが、すべてのキャストが子役時代から同じ俳優が演じていたことを再...
12. 【ALWAYS 三丁目の夕日'64】チャガワはつらいよ  [ ジョニー暴れん坊デップの部屋 ]   2012年01月23日 00:13
eiga.com 作品情報 『ALWAYS 三丁目の夕日 64』 ■ストーリー:西岸良平のコミックを原作に、昭和30年代の東京下町に暮らす人々の悲喜こもごもを描いた人気シリーズ第3作で、シリーズ初の3Dで製作。前作「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(2007)から5年後となる昭和39年を
13. ALWAYS 三丁目の夕日64  [ ★ Shaberiba  ]   2012年01月23日 23:41
シリーズ第3弾!ですが、 シリーズNO1作品だと思います♪良かった~(涙)
14. 映画:ALWAYS三丁目の夕日'64 高度成長期の日本への 強力なノスタルジア、そして日本の未来への想い。  [ 日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜 ]   2012年01月24日 03:37
2005年の第一作、2007年の二作に続く、第三作。 当ブログではどちらもそのタイミングで感想をアップしている(2005-12-31 2007-11-04 ) <後輩曰く、「がん泣きしました」 <その後輩にしろ、私にしろ、昭和33年、という年は全くわかりようもない時代である。 <な...
15. 親の心。『ALWAYS 三丁目の夕日'64』  [ 水曜日のシネマ日記 ]   2012年01月24日 11:14
『ALWAYS 三丁目の夕日』『ALWAYS 続・三丁目の夕日』に続くシリーズ第3弾です。
16. ALWAYS 三丁目の夕日'64  [ ダイターンクラッシュ!! ]   2012年01月25日 02:54
2012年1月24日(火) 19:00〜 TOHOシネマズスカラ座 料金:1600円(シネマイレージデイ1300円+3D料金眼鏡持参300円) パンフレット:未確認 『ALWAYS 三丁目の夕日'64』公式サイト 渋谷のJAZZ WITH KAZZ界隈では、低評価のシリーズ第三弾。 しかし、俺は吉岡のワザと
17. ALWAYS 三丁目の夕日'64 1965年はどうせ地味ですよ、(゚ε゜;)ちぇっ!  [ 労組書記長社労士のブログ ]   2012年01月25日 10:50
【=3 -0-】 1作目は「昭和を描く」がテーマで義理人情を全面に出した作品で、昭和の景色や風物の描き方には感動したけどただ泣き所が弱かった。 前作は強いて言えば「家族」がテーマだっただろうが、ただしいろんなエピソードをてんこ盛りに放り込んだせいで、一つ一つ...
18. 『ALWAYS 三丁目の夕日’64(2D)』  [ 京の昼寝〜♪ ]   2012年01月28日 08:50
□作品オフィシャルサイト 「ALWAYS 三丁目の夕日’64」□監督・脚本・VFX 山崎貴 □脚本 古沢良太□原作 西岸良平 □キャスト 吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、       薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮、マギー..
19. ALWAYS 三丁目の夕日’64  [ 花ごよみ ]   2012年01月28日 10:27
ALWAYSシリーズの、第3作。 監督は山崎貴 出演は吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子、 小雪、堀北真希、もたいまさこ、 三浦友和等いつものメンバーに 今回は新たに森山未來、大森南朋等が参加。 前作から5年後、 東京オリンピック開催に沸く昭和39年、 東京夕日町三丁...
20. ALWAYS 三丁目の夕日'64  [ 小泉寝具 ☆ Cosmic Thing ]   2012年01月29日 15:26
 日本  ドラマ&ファミリー  監督:山崎貴  出演:吉岡秀隆      堤真一      小雪      薬師丸ひろ子       【物語】  昭和39年、日本中が高度経済成長と ...
21. ベタでもいい、素直に楽しむよろし。〜「ALWAYS3丁目の夕日64’」〜  [ ペパーミントの魔術師 ]   2012年02月01日 00:46
鈴木オートはやっぱこうでなくっちゃ。(笑) でも、堤さんホント特撮で遊ばれてるな〜 なんで米投げるんだ?って ライスシャワーをなんだか鬼でもおっぱらうみたいに 豆まき状態でぶつけてたのもおかしかったな。 2Dで結局鑑賞しました。 プロペラの飛行機、それからお...
22. 「ALWAYS 三丁目の夕日'64」みた。  [ たいむのひとりごと ]   2012年02月06日 07:41
予告編を見て、「またやるの?しかも3Dで?」とか思ったけれど、1作目も2作目も劇場で観ていたし、先日のTV放送も観てしまえばやっぱり見たくなるというもの。庶民にもちょっぴり便利や娯楽が浸透し始めてはい
23. 魂の望む方へ〜『ALWAYS 三丁目の夕日'64』  [ 真紅のthinkingdays ]   2012年02月09日 10:24
 1964年(昭和39年)、東京。オリンピック開催を目前に、街は好景気に沸き 立っていた。夕日町三丁目に暮らす人々も、それぞれに成長し、日々の暮らし を営んでいる。  大ヒットシリーズ 『ALWAYS ...
24. ALWAYS 三丁目の夕日'64 (3D)/吉岡秀隆、堤真一、小雪  [ カノンな日々 ]   2012年03月06日 22:01
私の中では第二弾の『ALWAYS 続・三丁目の夕日』で終わりと思っていたのですが、まさかの第三弾、しかも3D化までしちゃうなんて。 邦画の3D作品には基本的には期待していないんですけ ...
25. 映画『ALWAYS三丁目の夕日'64』を観て  [ kintyre's Diary 新館 ]   2012年04月25日 15:31
12-14.ALWAYS三丁目の夕日'64■配給:東宝■製作年・国:2012年、日本■上映時間:142分■観賞日:2月14日、TOHOシネマズ渋谷(渋谷)□監督・脚本・VFX:山崎貴◆吉岡秀隆(茶川竜之介)◆小雪(茶川ヒロミ)◆須賀健太(古行淳之介)◆大森南朋(富岡)◆堤真
26. 映画:ALWAYS 三丁目の夕日'64  [ よしなしごと ]   2012年05月19日 14:06
 3D映画は不評だけど、その中でもずば抜けて3Dよりも2Dの方がいいという声が高かったALWAYS 三丁目の夕日'64。まぁ、そんな評判を聞くまでもなくやっぱり2Dでいいよね?ってことで2Dで鑑賞。どうやら映画館の中には3Dを早々に切り上げて2Dだけで上映している映画館も
27. ALWAYS 三丁目の夕日'64 やっぱこれだねー  [ こんな映画観たよ!-あらすじと感想- ]   2012年07月10日 13:17
 昨日ナイトショーで観たこの作品を紹介します。 【題名】 ALWAYS 三丁目の夕日'64 【鑑賞手段】 映画館 【おすすめ度】 超おすすめ!! 【あらすじ】  オリンピック開催
28. ALWAYS 三丁目の夕日'64  [ のほほん便り ]   2014年06月23日 09:24
まさか、あの西岸良平の、ほのぼのコミックから、このような映画3部作が出来るとは思わなかったので、それだけで、うるうる…大人達はともかく、子役達は成長が早いので、それも上手にアレンジできてヨカッタ気がしました。「ALWAYS 三丁目の夕日」「続・ALWAYS 三丁目の夕

この記事へのコメント

1. Posted by AKIRA   2012年01月21日 18:34
愛すべき鈴木オートが大好きです。

茶川はもう情けなくて・・・w

いや,しかし3作目にして満足度高い人情を届けてくれました。

親子を軸としたドラマが良かったですね。
素直に,ええ話やわ。(^O^)
2. Posted by にゃむばなな   2012年01月21日 19:52
AKIRAさんへ

3作とも全て後悔で走り出す茶川。ほんまに成長速度の遅いヤツですわ。
対して愛すべき鈴木オートはいいですなぁ〜。ほんまに。
3. Posted by KLY   2012年01月21日 21:13
次は大阪万博だそうな。既にそれ30年代でも何でもないという…(苦笑)
でも私はようやくこの作品で大好きな原作とは別の作品として楽しめました。
4. Posted by にゃむばなな   2012年01月21日 21:37
KLYさんへ

えっ!?まだ続編を作る気満々なんですか。この感動はこのまま残しておいてくれよ〜。
そもそも大阪万博なんて『20世紀少年』でも十分扱ってましたやん!
5. Posted by FREE TIME   2012年01月21日 23:21
こんばんは。
自分の生まれていない時代だからこそ、今の時代にはないもの、或いは失ったものを見る事が出来るのが、このシリーズの魅力だと思います。
一方で「本当の幸せ」を探し求める姿は今も昔も変わらないのですね(笑)
原作が昭和30年代を扱った作品なので、今回で終止符を打つべきかなと思いますが、淳之介と一平のこれからも見て見たい気がします。
ちなみに自分も六ちゃんの両親の存在が気になりました。
6. Posted by kajio   2012年01月21日 23:44
来週観に行くべく、ヒミズ終わりで前売りを買ったのですが、2Dと3Dのどちらで観るのがベターなのやら( ̄〜 ̄;)
7. Posted by にゃむばなな   2012年01月22日 09:08
FREE TIMEさんへ

淳之介や一平の将来も楽しみですが、でもそれは観客の想像力の中で完結してこその、このシリーズの本当の魅力だと思うんですよね。
でも世間やプロデューサーの圧力に押されて4作目も作られてしまうのかな〜。
8. Posted by にゃむばなな   2012年01月22日 09:10
kajioさんへ

別に2Dでもいいと思いますよ。
3Dで見るべきところって、OPの東京タワー、ブルーインパルス、菊池先生殴り飛ばされる、EDのおもちゃ飛行機くらいだと思いますから。
9. Posted by SOAR   2012年01月22日 09:18
子に対する親の愛情は、優しさの裏返しというか、時に辛く冷たく感じられるんですよね。でも心の通った親子ならば、いつか必ずその愛情は伝わるもの。前の六ちゃんとお母さんもそうでしたし、今回の茶川とお父さんもそうでした。
そして茶川の打った三文芝居の真意、淳之介にはちゃんと伝わりましたよね。
涙涙〜。
10. Posted by にゃむばなな   2012年01月22日 09:29
SOARさんへ

多分製作陣や俳優陣の中にはあんな経験をされた方も少なからずいらっしゃると思うんですよね。
どんな親だって子供が根無し草の仕事をするとなると反対しますもんね。
それでもそんな親ほど子供の一番のファンでもある。
実体験が少なからず活かされているのでしょう。
11. Posted by えふ   2012年01月22日 12:48
今回は笑いも涙もツボにはまりました!
親から子へ〜の無愛想な愛情表現が良かったです。
それから鈴木オートの社長の“アタック!”攻撃には爆笑でしたw
12. Posted by にゃむばなな   2012年01月22日 16:42
えふさんへ

鈴木オートの地団駄を踏むようにたまらず「アタック!」は面白かったですね。
あの社長の性格と堤さんの演技の巧さが詰まっていたように思えましたよ。
13. Posted by PGM21   2012年01月22日 16:55
何時もお世話になっております。

前作の東京タワー完成から今度は東京五輪及び新幹線開通の五輪イヤーを舞台にしていますからね。
私はこの作品の位置づけは世代継承という感じで受け取りました。六ちゃんが結婚し、淳之介が旅立ち、ヒロミに第1子が産まれた。次の世代へ受け継がれていく3丁目の絆という感じでしたし、これからもその絆は得書かれ続けていくのだと思いました。
14. Posted by にゃむばなな   2012年01月22日 17:08
PGM21さんへ

こういう作品ってどこかで打ち止めが絶対に必要なんですよね。
それを永遠に続けるのはこの作品も含めて、これまでの作品の思い出にも影響が出てきてしまうもの。
個人的にはここで打ち止めにしてほしいですよ。
15. Posted by ジョニーA   2012年01月23日 01:01
チャガワの逆襲、ジュンノスケの帰還、と
「スターウォーズ」みたいなサーガにして
行って欲しい気もする。。。
16. Posted by にゃむばなな   2012年01月23日 09:05
ジョニーAさんへ

なら、鈴木オートでのトモエ・ファンタム・メナスとか、イッペイの復讐とかも付け加えていかないとあきませんね。
17. Posted by ジョニーA   2012年01月23日 22:40
突然ですが、今週の木曜日(1/26)、三ノ宮へ行く予定があるのですが、その時に会えませんかー?
PM5:00以降の夕方です。何時ならオッケーというのがあればお知らせくださいませ♪
18. Posted by にゃむばなな   2012年01月24日 09:06
ジョニーAさんへ

すみません。1/26はお仕事なんです。ごめんなさい。
5時以降も用事があるので難しいですわ。
19. Posted by くろねこ   2012年01月26日 01:38
こんばんは!!
この時代の人の暖かさを見事に感じさせてくれましたね〜。子を突き放す親達の姿にもしっかり愛を感じましたわ〜。
親となった薬師丸さんや吉岡さんの姿に自分も重なって感無量でした〜
20. Posted by にゃむばなな   2012年01月26日 09:07
くろねこさんへ

子を突き放す親なんて最近では見かけなくなったのでしょうかね?
こういう時代の方が今よりも親の子を想う気持ちは強かったのでしょうね。
21. Posted by 氷雨@竜兄   2012年01月27日 00:51
このシリーズの主人公は茶川だと思っている氷雨です(笑)こんばんわ。

いやぁ、今回もなかなか良かったですわー。堀北真希大好きなんで、あのタヌキみたいと言われた時の顔がかわゆすぎて萌ました(笑)。

派手さはないけど、心に沁みる素敵な映画だったと思います。

個人的にお気に入りシーンは鈴木オートが飯を吹くシーンです(笑)。あの吹き出し方は見事!3Dなら飛び出したのかしら?
22. Posted by kajio   2012年01月27日 02:58
確かに、鈴木オート一家でのやりとりは、どれも観ていて笑えました。

社長がご飯を吹き出すシーンを織り込むのは、山崎監督が譲らなかったのかも知れませんね(笑)

ロクちゃんの実家&両親の登場は次回作のお楽しみにしておきましょう。

ロクちゃん以上に方言のきついお父さん役は でんでんさん辺りで…

23. Posted by にゃむばなな   2012年01月27日 10:37
氷雨@竜兄さんへ

六ちゃんのタヌキ姿はいいですよね。本当にかわゆかったですもん。
平野センセの書評ではあの鈴木オートがご飯を吹くシーンも3Dだったそうですよ。
あれを3D化するセンスはある意味凄いと思いますよ。
24. Posted by にゃむばなな   2012年01月27日 10:42
kajioさんへ

多分あのご飯を吹きだすシーンは監督の小さなこだわりだったかも知れませんね。

しっかしロクちゃんの父親役がでんでんさんですか…。
あぁ〜、怖い!犯罪の匂いがする!バスロマン辺りで証拠隠滅しそうだ!
25. Posted by たいむ   2012年02月06日 07:42
優良作品って感じですねー。
けど、昔を懐かしむんじゃなくって、現実と未来を考えないといけないんですよね、今の日本は(^^;
26. Posted by にゃむばなな   2012年02月06日 20:02
たいむさんへ

そうですね。これを懐古作品と見るとダメですよね。
未来に向かってのメッセージがたっぷりと込められた作品でしたからね。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
昨日の訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

※オススメです♪※
『KANO~1931海の向こうの甲子園〜』主題歌
ぷろふぃ〜る

にゃむばなな

Twitter始めますた
nyamu_bananaをフォローしましょう
livedoor 天気
ちょいとした広告掲載