2012年03月25日

『マリリン 7日間の恋』

マリリン7日間の恋永遠のセックス・シンボル、マリリン・モンロー。その評価は演技下手な三流女優、天性の才能を持つ女優、頭の悪い見てくれだけの女、天真爛漫な笑顔が永遠に魅力的な女性と様々。
でも世界で一番愛を求める女性だったという本当の彼女の姿を知るのは彼女に恋をした若造助監督のコリン・クラークだけ。

世界的女優と若造助監督が7日間だけ恋に落ちる。この『ノッティングヒルの恋人』みたいな話が実話だというだけで十分驚くこの作品ですが、まずこの映画を見ると確実にマリリン・モンローに対する見方が変わると思います。

というのもケネディ兄弟との情事や『七年目の浮気』など、彼女に対するイメージは男を惑わす女性というものばかり。ですから自身の色気を武器にした勝気な女性かと思いきや、実は撮影現場でも周囲の目を気にするほど意外と繊細。

しかも演技がピタリとハマると唯一無二の輝きを放つ一方で、セリフも満足に覚えられないくせに役作りが云々とほざくわ、気分屋のため大遅刻や無断欠席は当たり前だわ、傍らには終始どこぞの占い師みたいなポーラという女性がいるなど人気絶頂の色物女優のワガママもたくさん。
もし仮にこれらを彼女が計算して使い分けが出来る女性ならまた別の見方ができたのかも知れませんが、流産を経験し睡眠薬の飲みすぎで精神病院に入院していた1957年頃の彼女のことを思えば、マリリン・モンローという女優は自分ではコントロールできないほどに恵まれた才能に終始苦しめられた人だったのでしょう。

そんな彼女に撮影現場で気に入られ、やがて感情を信頼から恋へと変えていく若造助監督のコリン。お忍びデートを重ねては共に池で全裸で泳いではキスをし、自分の母校を訪れてくれた彼女を、彼はどこかマリリン・モンローという女優像越しにマリリン・モンローという女性を見ていたように思えるんですよね。

でも彼女はこの7日間で自らの本心を明かすことはなく、むしろコリンが彼女の苦しむ姿から彼女の本心を読み取っているよう。
ただそれはラストで完成した『王子と踊り子』を見たローレンス・オリヴィエ監督が彼女にしか出せない魅力をスクリーン越しから感じたように、マリリン・モンローという女性に出会った人にしか見つけられない彼女ならではの魅力でもあるように思えるのです。

マリリン・モンローという女優は世界の誰もが知っている。
でも演技がピタリとハマれば唯一無二の輝きを放つ姿はその映画を撮る監督にしか分からないマリリン・モンローの姿。才能があるのにそれを信じることができずに苦しむ姿は彼女と恋に落ちた青年にしか知らないマリリン・モンローの姿。

酒場に顔を出してくれた彼女をコリンが見送るラスト。まるで一夏の恋以上の恋を7日間で経験したような彼の笑顔を見ていると、この恋が8日以上続いていれば、もしかしてマリリン・モンローはこの5年後に死を迎えることはなかったのではないかと思ってしまいましたよ。

てな訳で惜しくもオスカーを逃したミシェル・ウィリアムズの演技の素晴らしさ、特に演技下手を上手に演じるところやマリリン・モンローならではの色気や歌を歌う時の細かい仕草などを見ていると、是非彼女にもオスカーを受賞してほしかった。つまり今年のアカデミー主演女優賞にはオスカー像が2体必要だったと思えたこの映画。
改めてマリリン・モンロー作品を見てみたいと思いましたよ。

深夜らじお@の映画館はチョン・ジヒョンちゃんと7時間でいいから恋におちたかったです。

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Data 原題 MY WEEK WITH MARILYN 監督 サイモン・カーティス 出演 ミシェル・ウィリアムズ  ケネス・ブラナー  エディ・レッドメイン  ジュディ・デンチ  エマ・ワトソン 公開 2012年 3月
20. マリリン 7日間の恋  [ to Heart ]   2012年04月05日 20:27
メイクを落として、 ヒールを脱いで、 それから―― 秘密の恋におちた。 原題 MY WEEK WITH MARILYN 製作年度 2011年 製作国・地域 イギリス/アメリカ 上映時間 100分 原作 コリン・クラーク『マリリン・モンロー 7日間の恋』(新潮文庫刊) 監督 サイモン・カーティス .
21. 「マリリン7日間の恋」  [ NAOのピアノレッスン日記 ]   2012年04月05日 20:46
〜世界が愛した大スターの、最もピュアで秘められたロマンス〜 2011年  イギリス・アメリカ合作映画   (2012.03.24公開)第69回ゴールデン・グローブ賞主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)受賞作品配給:角川映画      上映時間:100分監督:...
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監督:サイモン・カーティスキャスト:ミシェル・ウィリアムズ、ケネス・ブラナー、エディ・レッドメイン、ドミニク・クーパー、ジュリア・オーモンド、ゾー・ワナメイカー、エマ・ワトソン、ジュディ・デンチ永遠のハリウッド・アイコン、マリリン・モンローが『王子と...
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この記事へのコメント

1. Posted by mig   2012年03月25日 21:50
こんばんは。
マリリン、親も知らず孤児院たらいまわしで育った環境もあって
愛に飢えてたために沢山の男性と恋をしたんです。
だから私のコメにもらったように
この恋にやぶれて自殺というわけではぜんぜんなくて、
>恵まれた才能に終始苦しめられた

ということでもないんですよ〜。
ほんとに精神的にやられてたんですよね。
そんな部分をあっさりと恋物語で終わっちゃったのはファンとしては不十分に感じたけどマリリンに興味なかったひとにも持ってもらえるきっかけになる作品になったのは喜ばしいです、なんて。
マリリンの映画ぜひ観て下さい。まずはお熱いのがお好きから。
傑作ラブコメディですので★
2. Posted by にゃむばなな   2012年03月25日 22:11
migさんへ

マリリンファンの方からの貴重なご意見ありがとうございます。
そうなんですか。恵まれた才能に苦しめられていた訳ではなかったんですね。

とにかくマリリン・モンロー作品を見るところから始めたいと思います。
ありがとうございます!
3. Posted by yukarin   2012年03月25日 22:28
こんばんは♪
ミシェル・ウィリアムズ頑張りましたね。
雰囲気はなんとなく似てました。
それにしてもスターとの恋...うらやましいですね〜
4. Posted by にゃむばなな   2012年03月25日 22:36
yukarinさんへ

ほんま、羨ましいですよね。
7日間でなくてもいい!7時間でいいから!と思っちゃいますよ。
5. Posted by 悠雅   2012年03月25日 23:08
これからも機会はあるだろうけれど、やはりミシェルには今年この作品でオスカーを獲ってもらいたかったです。
もちろん、メリル・ストリープの演技にも異存はないのですけどね。

7日間が終わった後の、パブでの2人のシーンがとても素敵で、
最初っから成就することなどないとわかっていながら恋に落ちたことも切なくて・・・
最近観た作品の中では一番好きかも、と思う作品でした。
6. Posted by ノルウェーまだ〜む   2012年03月26日 00:31
にゃむばななさん☆
コリンにとっては7日間は本当にそれ以上のものだったでしょうね。
彼だけに見せてくれたマリリンを知って彼も幸せだったと思います☆
反面マリリンにとっては彼は心の安らぐ場所ではあるけど、「好き!」であっても「愛している」わけじゃなかったのでしょうね。
彼女の症状からいくと「鬱」のように見えるので、夫から愛されているのに不安で、多くの人の期待にこたえようとすればするほど、オフの時に反動がきちゃっていたのではないでしょうか。
7. Posted by KLY   2012年03月26日 00:52
全くです。
基本的に演技が図抜けて上手いわけではないけど、はまった時の輝きの素晴らしさ…天才とはこういうことかと思わせる演技は抜群でした。
何気に2年連続ノミネートですからね。近いうちにオスカー女優になるのは間違いないですよ。
8. Posted by にゃむばなな   2012年03月26日 09:12
悠雅さんへ

あの最後のパブのシーン。2人とも大人って感じでしたね。
世界のマリリン・モンローが7日間だけとはいえ恋人だったことを素直に思い出にできる度量。男前ですわ〜。
9. Posted by にゃむばなな   2012年03月26日 09:14
ノルウェーまだ〜むさんへ

そうでしょうね。マリリン・モンローにとっては「好き」で止まっている程度だったんでしょうね。
この後の彼女の人生を考えると、この時の彼女の感情が「愛してる」になっていればと考えずにはいられませんよ。
10. Posted by にゃむばなな   2012年03月26日 09:18
KLYさんへ

マリリン・モンローファンの方々の話を聞いていると、本当に彼女の才能というのは素晴らしいという声が多いですね。
これだけの才能を是非いろんな作品で確認しておかないと。

それにしてもミシェル・ウィリアムズもそろそろオスカー女優になってもいいんですけどね〜。いつも強敵揃いなのが可哀想というか…。
11. Posted by YUKKO   2012年03月28日 23:43
ミシェル・ウィリアムズ素敵でしたね。私は彼女がヒース・レジャーとアカデミー賞の受賞式に出てきた場面が浮かびます。黄色のドレスがとっても素敵でした。なんだか、いつも彼女を見ていると痛々しいなあと思ってしまいます。今回の作品でアカデミー賞を受賞させてあげたかったです。
12. Posted by にゃむばなな   2012年03月29日 17:08
YUKKOさんへ

ミシェル・ウィリアムズの次の作品くらいで是非オスカーを手にしてほしいんですよね。
いい演技をしているのに、毎回相手が悪いのが可哀想ですよ。
このまま無冠の名女優になりませんように。
13. Posted by えふ   2012年03月31日 20:00
ラストのコリンの満足した笑顔が印象的でした。
ふっきれたのかな〜?!
マリリンって、男を惑わす女くらいしか印象がなかったけど、
意外と繊細な女性だったんですね。
14. Posted by にゃむばなな   2012年03月31日 20:11
えふさんへ

恐らく吹っ切れたのでしょうね。それが「大人になったな」という評価なのでしょう。
私もこの映画を見る前は男を惑わす女性というイメージでしたが、実際は全然違っていたんですね。
15. Posted by えい   2012年04月03日 19:01
困ったな。
この映画、とにかく楽しめるんですけど、
評判高いミシェル・ウィリアムズのマリリンだけはダメでした。
いや、彼女が悪いのではなく、
これはだれがやっても同じ。
マリリン・モンローという個性は、
それだけでも、ひとつの才能である…
そんな気がします。
16. Posted by にゃむばなな   2012年04月03日 20:21
えいさんへ

マリリン・モンローが唯一無二であるからこそ、彼女を演じるのも何か違うと感じるのは映画ファンとして格好いいですね〜。
こういう唯一無二の存在と言われる俳優・女優は少ないですからね。
17. Posted by kajio   2012年06月04日 00:31
先日観てきました。

結局『マーガレット・サッチャー』は観れていないのですが、ミシェル・ウィリアムズがあれだけやりながらも最優秀〜を獲得できなかったのは、

単純に演じたのがマリリン・モンローだったからなのか?と邪推をしてしまいました。

あと、もし戸田さん以外の方が通訳を担当していたら、もっとマリリンが魅力的に見えたのかも…
18. Posted by にゃむばなな   2012年06月04日 17:40
kajioさんへ

まぁ、戸田さんの功罪は今に始まったことではないですが、それもありえるかも知れませんね。
でもまぁ、あのマリリン・モンローをここまで演じただけでも素晴らしいと思います。

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