2012年10月27日

『アルゴ』

アルゴ映画製作のロケハンを口実に人質を奪還する。
1979年のイラン革命時に、カナダ大使私邸に逃げ込んだ6人のアメリカ人を架空のSF映画『アルゴ』のロケハンスタッフに偽装させて脱出させたというこの嘘みたいな実話。
史実だからこそ結果は分かっているはずなのに、最後まで途切れることなく張り詰めている緊張感がたまらない映画でした。

敵を欺くにはまず味方からと言いますが、まず映画関係者であるレスター・シーゲルやジョン・チェンバーズが作戦に加わるのはまだしも、実際に製作発表や雑誌の取材、キャストを集めての公開読み合わせ、脚本に合わせた絵コンテまで用意してイランだけでなくアメリカ国内も欺いてしまうのですから、さすがエンターテイメント国家・アメリカ。

その一方でこの作戦を知っているCIAや国務省から発案者以外に誰かが同行するのかと思いきや、実際に現場に赴くのは『最後の猿の惑星』からこの作戦を発案したトニー・メンデスだけという驚きの史実。
もちろん人数が多ければロケハンに説得力や現実味が薄れる分、疑われる危険性も増えてしまうとはいえ、それでも失敗すれば自分や6人だけでなく大使館で人質になっている52人の命までも危険に晒してしまうかも知れない状況下で、たった一人で乗りこむ勇気はハンパないと思います。

また救出される6人も、偽装がバレれば命がないという危険に晒される中で、演じたこともない別業種の人間を演じなければならない緊張感もハンパなかったでしょう。

ですからそんな状況下で脱出するという緊張感、特に脱出当日の現場とアメリカ本国の緊張感もハンパないこと。
偽装がバレるかも知れない段階は一つではないからこそ、現場は一難去ってまた一難の繰り返し。サポートしてくれるはずのCIAは作戦の中止を決定した国務省の説得をするため時間との戦い。

そんな綱渡りとも言える状況下で革命兵士に疑われたことで別室に連行され、一つの失敗が全員の命を危険に晒す絶体絶命のピンチ。ここで最もこの作戦に否定的だったペルシャ語を話せる男が絵コンテを使って説明する。しかも何を話しているのか分からないように字幕もつけない。もうこの演出による緊張感がハンパない!

さらにこれだけでは終わらず、イラン側に作戦がバレたことで飛行機が空港から無事に飛び立っても離陸許可が取り消されるのではないかという緊張感を機内電話を使って見せる演出も素晴らしいこと。
そしてCAがイラン領空を離れたのでアルコールが解禁されたとアナウンスした瞬間、一気に張り詰めていた緊張感が緩むと同時に自然と涙腺も緩むなんて…もうたまりませんでしたわ。

てな訳で作品を撮る毎に映画監督として確実に成長しているベン・アフレック。カーター元大統領のインタビューをEDロールに挟む演出も素晴らしかっただけに、今後も彼の監督作品は見逃せませんよ。
そしてワーナーブラザーズがロゴで遊ぶ作品はやっぱり面白い!

深夜らじお@の映画館はこの時代の暴徒化するイラン市民と現代の暴徒化する中国民衆が同じに見えて仕方ありませんでした。

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この記事へのコメント

1. Posted by オリーブリー   2012年10月27日 22:28
こんばんは〜。

オープニングからエンドまで(マジ、カーターなの?!とか)エンタメ度が高い作品でしたね。
ベン・アフレックは観客の心を掴むのが上手いですわ!
2. Posted by にゃむばなな   2012年10月27日 22:30
オリーブリーさんへ

ほんま、ベン・アフレックは観客の心を巧く掴みますよね。
しかも最後の最後までしっかりと楽しませてくれますし。
次回作も楽しみです。
3. Posted by ノラネコ   2012年10月27日 23:45
これは文句なしの面白さ。
虚実取り混ぜた騙し合いはもうハラハラドキドキで、手に汗握りました。
今年のサスペンスものでは一番面白いんじゃないかなあ。
アフレックは確実に進化してますねえ。
4. Posted by yukarin   2012年10月27日 23:54
こんばんは♪
本当に嘘みたいな実話でしたね。
もー期待以上に面白かったですし、最後の最後までハラハラハドキドキしっぱなしでした。
私もアルコール解禁ーの所ではホッとしてうるうるしてきましたよ。
今後もベン・アフレック監督には目が離せませんね!
5. Posted by BROOK   2012年10月28日 05:39
ホント結果は分かっているはずなのに、
あそこまでの緊張感を最後まで持続させることが出来た監督の手腕は素晴らしいと思いました。

そうそう、冒頭のワーナーのロゴもなかなか遊び心があって良かったです♪
6. Posted by きさ   2012年10月28日 09:33
面白い映画でした。
実在の人物に似せた配役も見事。演出もうまいです。
最後、無事出国できるかというサスペンスが効いていてハラハラさせますが、実話にしては綱渡りすぎる気もしました。
アラン・アーキンとジョン・グッドマンの脇役もうまいですが、役者は巧い人を揃えていて見せます。
7. Posted by mig   2012年10月28日 10:27
おはようございます。
この隠されてた驚くべき事実を
映画らしく素晴らしい演出で映画化したベン、素晴らしいですね☆
3作とも良かったし、今後も期待しちゃいますね。
8. Posted by ノルウェーまだ〜む   2012年10月28日 10:53
にゃむばななさん☆
本当に最後までハラハラさせられましたねぇ。
別室での取調べで、ペルシャ語の字幕をつけないあえての演出が、本当に不安をかきたてて絶妙でした!
9. Posted by にゃむばなな   2012年10月28日 11:36
ノラネコさんへ

ベン・アフレック監督の実力からするに、もう2〜3作品でオスカーが取れそうな気がしますよ。
本当に楽しみな映画監督が出てきましたね。
10. Posted by にゃむばなな   2012年10月28日 11:37
yukarinさんへ

普通は飛行機が飛び立った時点でほっと一息なんですけど、もう少しその緊張感を伸ばすところが巧いですよね〜。
11. Posted by にゃむばなな   2012年10月28日 11:38
BROOKさんへ

ワーナーのロゴ遊びはいいですよね。

それにしてもこの最後の最後まで続く緊張感は凄かったですね。
12. Posted by にゃむばなな   2012年10月28日 11:39
きささんへ

EDロールでの実物との対比も凄く巧いですよね。
その忠実度がこの緊張感を生み出したんでしょうね。
13. Posted by にゃむばなな   2012年10月28日 11:40
migさんへ

隠された真実を単に暴き出すのではなく、この功績を讃える映画にしているところがいいですよね。
ベン・アフレックの愛国心を感じますよ。
14. Posted by にゃむばなな   2012年10月28日 11:41
ノルウェーまだ〜むさんへ

何を喋っているのか分からないあの緊張感。しかもそれが大一番で起こる。
緊張感を増幅させる演出が素晴らしすぎましたよ。
15. Posted by えふ   2012年10月28日 15:57
機内電話はまじで“戻ります”というのかとおもいました(苦笑
それと何を喋ってるのかわからない、
といのもまた凄い緊張感でした!
16. Posted by にゃむばなな   2012年10月28日 17:26
えふさんへ

そうそう、「テヘラン空港に戻ります」だけは言わんといて!と思わせる緊張感。
あれがたまりませんでいsたね。
17. Posted by 悠雅   2012年10月28日 21:44
こんばんは。
どちらにお邪魔しても、ご意見に違いがないということは、
多くの方を最後の最後まで半端ない緊迫感の中に叩き込んだ上に、
カーター大統領の言葉をあのタイミングで入れるという、計算し尽くした演出を
本当に多くの方が楽しんだということですね。
実話だ、って嫌というほどわかってるのに、
最後の最後まで振り回されて本気でドキドキするんですもんね。

ベン・アフレック、凄いです。。。
18. Posted by にゃむばなな   2012年10月28日 22:02
悠雅さんへ

ほんと、実話を再現していていながらこの緊張感は凄いですよね。
しかも歴史に埋もれたヒーローを掘り起こすことを貫いているのでカーター元大統領のインタビューの入れ方も巧い!
19. Posted by かのん   2012年10月29日 21:44
これってアメリカ的にはまさしくヒーロー映画なんでしょうね。日本の予告トレイラーは娯楽系の印象だっただけにこの物凄い緊張感にはいい意味で裏切られました。ホント凄かったです。
20. Posted by にゃむばなな   2012年10月29日 22:03
かのんさんへ

史実の映画化なんで…と思っていたのが大間違い。まさかこんなにも緊張感のあるものとは思いもしませんでしたよ。
21. Posted by きさ   2012年10月29日 22:07
原作最後の方だけ立ち読みしてみましたが、やはり最後はあそこまで綱渡りではないです。
でもまああそこまで脚色するのは映画としてはアッパレかも。
22. Posted by にゃむばなな   2012年10月29日 22:10
きささんへ

原作がどうであれ、仰るとおり「映画として」はあの演出はアッパレですよ。
そうでないと映画としては成立しないかも知れませんからね。
23. Posted by q リフォーム終了でグロッキー   2012年11月02日 11:47
そそそそ。実際に動いているのは「1人だけ」
何気に「製作の過程」においてあれこれと人がいるけど
気が付いてないかどうかで
ハラハラドキドキ感も変わるよね
史実だからネタバレてるんだけど
クソ難しく無く「上から目線」じゃないから面白いって感じる
前半→ジョン・グッドマンとアラン・アーキンが軽妙
後半→緊迫感ハラハラドキドキ
この緩急もばっちりで楽しめる
シュレッダーで細かくバラバラにされた写真
子供達の手によって形を成してゆく「モンタージュ」
ゥマ━━((☆≧Д≦)p━━ィ♪・:,
24. Posted by にゃむばなな   2012年11月02日 21:34
qさんへ

前半と後半で巧くバランスが取れてますよね。
本当に緊張感が物凄い後半はたまりませんでしたよ。
25. Posted by 一夫巣   2012年11月03日 23:19
こんばんは。
面白かったけど何も残らなかった、もう一度見たいと強烈に思わなかったという不思議な後味でした。あまりドキドキしなかった。エンドクレジットまで全部見てから劇場を出ても、これは選択を誤ったか、と自問自答。
イラク人?のメイドさんがイラクに帰るシーンも付け足しのような。。(イラン人なのかもしれませんが)。
イラン革命軍、税関、入国管理(出国ですか)が意外と間抜けに描かれているのはどうしてなのでしょうね。もう少しどこまでも手ごわい敵にすればよかったのに。市場でああいう風に団体で歩いていけば目立ちますし、イラン人が絡んでくるのもなんだか(本当にいくらでもそのような事実はあったのでしょうが)、もりあがりにかける。それとも、大使館員の高級ぶり(地元民とは交わらなかった)を示したのでしょうか。
あと、イラン上空を抜けた後の酒のシーンには笑ってしまいました。
アメリカ人向けの教育映画(最初と最後の一連のシーンで教育)かもしれませんね。
同国人を見捨てようとする(他の作戦が始まったので)官僚組織を持ってきたのはメリハリがつきましたが、ランボーのほうがもっとパンチが効いていたような気がします。
いえ、面白かったことには間違いはありません。ただ何が山だったのかいまだにわかりません。事務所に電話がかかってくるシーンだけは緊張しました。
民主党政権下で情報解除になり、民主党政権中の2期目選挙前に映画公開され、。ということで政治色なのかなあ、とも感じます。素直じゃなくて申し訳ありません。

誰かがどこかで書いてましたが、登場人物たちのアンサンブルが見ものだった、と。それなら判る気がしました

26. Posted by にゃむばなな   2012年11月04日 13:15
一夫巣さんへ

まぁ史実ですからね。これを面白いと見るかどうかは人それぞれです。

ただ映画の感想というのは初見のタイミングが全てですから、こういう意見があってもおかしくないと思いますよ。
27. Posted by にいな   2012年11月23日 21:22
いやあ文句なしに面白かったですよ。ヒネくれた斜め見もする暇なく、結果はわかっているもののその場その場を切り抜けていく度に、ホッとする。しかしその安堵も長続きせずに次の山場・・・

心臓に悪い!!

でも超面白かったですよ。
28. Posted by にゃむばなな   2012年11月23日 22:27
にいなさんへ

ほんと、心臓に悪い映画ですよね。
でもその面白さは格別!
29. Posted by たいむ   2013年01月08日 19:45
こんにちは。
最後のカーター元大統領のコメントは内容も含めて良かったですね。
EDの対比させた映像も「実話」を実感させて「くれました。

ベンの監督作品は今後も見逃せませんねw
30. Posted by にゃむばなな   2013年01月08日 20:19
たいむさんへ

この嘘みたいな実話を実話として見せ切る演出も素晴らしいですよね。
ベン・アフレックがオスカー監督になる日もそう遠くはないでしょう。
31. Posted by kajio   2013年05月09日 03:48
レンタルでDVDを借りてきてやっと観る事ができました。

映像特典では、アルゴ作戦の当事者の証言集が収録されていたのですが、

例の6人やカナダ大使やトニーに加えて、カーター元大統領も出演していて驚きました。

良くも悪くもさすがアメリカ、と思いました(苦笑)

32. Posted by にゃむばなな   2013年05月10日 20:24
kajioさんへ

そりゃイランが怒るのも納得できますよね。
でもこういう映画こそハリウッド映画で育ってきた我々にとっては懐かしさも感じるもの。
やっぱりこういう映画はいいですわ。
33. Posted by 健太郎   2013年07月04日 00:36
4 こんばんは。仙台では2013年の公開でした。

映画を観るのに賞の事は全く気にしないのですが、本家アカデミーでオスカーを取るだけの事はありまね。
とてもドラマチックでした。
あんな作戦を実行するなんて、事実は小説よりも奇なりですね。
再現映像の再現ぶりが凄かったです。
34. Posted by にゃむばなな   2013年07月04日 22:38
健太郎さんへ

史実だから結果は分かっているはずなのにドキドキするこの面白さ。
エンタメ映画の何たるかがこの映画には確実に存在してましたね。
35. Posted by    2015年06月07日 22:11
実話なので、先が見えているにも関わらず、演出を小出しにして、小ざっぱりとまとめるのではなく、イラン側に事実が知れてからの、革命防衛軍の追跡を畳みかけるようにして、逃げ切った、という印象を強く残すのが凄いと思いました。

イラン領空を過ぎてからは、酒が出るのはやっぱりか、と思いましたが、死地から生還して、生きている事を実感できるのは、そうした生きる事に前向きで居られるからこそでしょう。3か月にも渡る逃亡生活がハッピーエンドで良かったと思います。
36. Posted by にゃむばなな   2015年06月07日 23:05
隆さんへ

エンタメとして描かれていたのがこの作品の魅力。
史実云々で結果が分かっていてもドキドキさせてくれる。
それがベン・アフレック監督の素晴らしさでしょう。

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