2014年02月01日

『アメリカン・ハッスル』

アメリカン・ハッスル人は信じたいものを信じる。
詐欺師コンビがFBIに捜査強力して大物政治家を罠に嵌める爽快感はないものの、最後の最後で巧いこと詐欺師に騙されたというニンマリだけは確実に残るこの映画。
一九分け詐欺師、英国訛り女詐欺師、出世欲の高い捜査官、ビッチな妻、標的の市長の5人が織り成す不安定な人間関係が見事なカモフラージュになっていましたよ。

クリスチャン・ベイルの大きくなったボテ腹よりも某元厚生労働大臣や某漫才師を思い出さずにはいられない一九分けのヘアースタイルに大きな衝撃を受けるOPから、さてさてどんな風にアーヴィンとシドニーがリッチー捜査官と共に汚職政治家を罠にハメるのかと思いきや、終盤まで描かれるのは騙しのテクニックよりも不安定な人間関係のみ。

本来なら愛人関係で幸せに詐欺活動を繰り返すアーヴィンとシドニーがリッチーやアーヴィンの妻ロザリンをも巻き込んで、性根は善人だけど標的のカーマイン市長を騙すのが王道展開のはず。

ところがこの映画ではデストロイヤーなロザリンの大活躍もあって、アーヴィンとシドニーの関係に暗雲が立ち込め始めると、リッチーはシドニーに恋しちゃうわ、ロザリンはシドニーを目の敵にした挙句に恋仲になったマフィアの幹部に裏情報を流してアーヴィンが襲われてしまうわ、そのアーヴィンもロザリンの扱いにてんてこ舞いになった挙句にカーマイン市長に真相を打ち明けて友人関係を終わらせてしまうわと、詐欺活動よりも滑稽な人間関係ばかりで、これで大物政治家を一網打尽に出来るのかさえ不安に思うほど。

ところがさすが詐欺師の映画。「人は信じたいものを信じる」と前置きしていたこともあって、胡散臭い架空のアラブ人富豪の投資話がダメになっても、いざノンクレジット出演のロバート・デ・ニーロ親分との会合を経て顧問弁護士への振り込みが完了すると、そこから一気にタネ明かし。

なるほど、顧問弁護士はアーヴィンの仲間でFBIが振り込んだ200万ドルはそのまま消えちゃったのね。もちろん顧問弁護士と何の関係もないデ・ニーロ親分は1セントも損していない、アーヴィンも1セントも得ていないのだからアーヴィンが誰からも追われることはなし。
さらにリッチーの功績にはならなかったとはいえ、FBIは見事に上院議員1名を含む大物政治家を多数逮捕することで出来て面目躍如。

結局ロザリンがマフィア幹部とネンゴロになってくれたこともあって、詐欺師としての本分を果たしたアーヴィンが手に入れたのはシドニーと愛息子との幸せな生活。
一方、出世欲を大きく掻いたリッチーは大きく欲を掻いた分だけ虚しさが残るだけで、FBI捜査官としては別に何ら損はしていないんですよね。

人は信じたいものを信じる。
詐欺師の映画なのだから詐欺師の活躍が描かれるはず。この期待を見事に裏切っているようで実は裏切っていない、まさにラストの1秒まで騙してくれるこの面白さ。

爽快感はなくとも苦々しいニンマリが残る。これこそがある意味実害なく巧く騙された時の感想なのかも知れませんね。

深夜らじお@の映画館は「敵を欺くにはまず味方から」の「味方」を自分自身に出来た者だけが詐欺師になれるのだと思いました。

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この記事へのコメント

1. Posted by BROOK   2014年02月01日 15:21
ジェニファー演じるロザリンが良いアクセントになってましたよね。
彼女がいなかったら、最後の計画も上手く行かなかったと思いますし…。

終わってみれば、ちょっと可哀相だったのがリッチーかな…と。
2. Posted by にゃむばなな   2014年02月01日 17:23
BROOKさんへ

ロザリンがいなければ計画は上手く行っていたと思いますが、でも作品としては面白味がなくなっていたかも知れませんね。
まぁ欲を掻きすぎたリッチーは自業自得ということで。
3. Posted by かのん   2014年02月01日 23:07
サスペンスフルな駆け引きが堪能出来るのかと思っていたら、意外にもドタバタな喜劇に笑わせてもらいました。ロザリンの存在が絶妙なスパイスでした。
4. Posted by yukarin   2014年02月01日 23:17
こんばんは♪
冒頭のクリスチャン・ベイルが衝撃的(汗)
詐欺師が出てくるからもっと軽い感じなのかと思ってたんですが人間関係がメインに描かれてましたね。
5. Posted by たいむ   2014年02月02日 09:39
うん、予想に反して人間とか人間関係が中心に描かれているから、騙し騙されの嫌な部分が別に作用して居心地が悪かったです。

詐欺師の本領発揮して一矢報いたラストが救いです。
6. Posted by にゃむばなな   2014年02月02日 11:07
かのんさんへ

ロザリンの存在がなかったら、いったいどんな映画になっていたのでしょうね。
サスペンスフルな駆け引きはなかったものの、不安定な人間関係は面白かったですよ。
7. Posted by にゃむばなな   2014年02月02日 11:08
yukarinさんへ

ほんと、クリスチャン・ベイルの七変化には驚きでした。
まさに現代のロバート・デ・ニーロか!
8. Posted by にゃむばなな   2014年02月02日 11:12
たいむさんへ

期待とは違う部分も多々あったとは思いますが、これはひとえに宣伝の失敗かと。
まぁこの手の映画の宣伝は毎度失敗してますからね。
『ヒューゴの不思議な発明』しかりで。
9. Posted by ノルウェーまだ〜む   2014年02月02日 13:06
にゃむばななさん☆
思ったほど爽快感があるわけじゃないけど、ラストようやくニンマリしましたねー
やたら特徴的な髪型合戦で、そっちに気を取られてしまいました(笑)
10. Posted by にゃむばなな   2014年02月02日 18:15
ノルウェーまだ〜むさんへ

確かに髪型合戦ですね(笑)
その勝者はやっぱりクリスチャン・ベイルでしょう!
11. Posted by オリーブリー   2014年02月03日 17:09
脚本の良さもモチロンだけど、役者のキャラ分けが絶妙でした。
デニーロなんて、完全にネタ扱いでしょう(笑)
腹はデカイのに、エイミーの「2回のデート」にめちゃ拘るベイルがツボ(爆)

12. Posted by にゃむばなな   2014年02月04日 10:52
オリーブリーさんへ

ロバート・デ・ニーロをネタ扱いに出来るのも、ノンクレジットで出演してもらう以上に、この監督の為せる業なのでしょう。
日本での評価はさほどですが、個人的には好きな映画ですよ。
13. Posted by AKIRA   2014年02月05日 18:13
なかなか緻密で面白かったですね。

演技合戦と人間の欲深さがみごとにマッチしていた!

今年もオスカー獲得しちゃうかもジェニファー・ローレンス。
14. Posted by FREE TIME   2014年02月05日 23:32
こんばんは。
何だか自分が思い描いていたものとは違った作品でしたねぇ。
人を騙したり、罵り合ったりと人間の醜い部分を垣間見せられた気がします。
そんな中でもクリスチャン・ベイルの怪演は卒倒させられました。
15. Posted by にゃむばなな   2014年02月06日 14:07
AKIRAさんへ

2年連続メンヘラ役でオスカーを取っちゃうのはどうかと思いますが、でもこの存在感に無冠というのも何だかもったいない。
いったいアカデミーがどういう判断を下すのか楽しみですね。
16. Posted by にゃむばなな   2014年02月06日 14:10
FREE TIMEさんへ

オスカーレースで賞賛されている作品ですからね。
そんな単純な話でないことを宣伝も、もっと伝えないとダメですよね。
映画は奥が深いんだと!
17. Posted by YUKKO   2014年02月07日 20:49
予告編から予想していたのとは、かなり違ってました。私には愛の賛歌に感じられましたね。それにしても、クリスチャン・ベイル125キロだったと聞きましたが、凄すぎ。
18. Posted by にゃむばなな   2014年02月11日 17:30
YUKKOさんへ

なるほど、愛の賛歌ですか。深いですね〜。
見返す価値のある評価だと感じましたよ。
19. Posted by ジョニーA    2014年07月24日 06:11
髪の毛を抜いて腹をプックリさせて、という
肉体改造で別人になったクリスチャン・ベイ
ルに驚嘆・・・したかと思いきや、そのあと特別出演のデ・ニーロの頭髪が情け容赦なく
むしりとられていたのがさすが!だった。
(まるで「肉体改造はこうするのだ、と知らせかった」と言わんばかり・・・)
デ・ニーロが登場するだけで、緊迫感はマッ
クスに達しましたー
20. Posted by にゃむばなな   2014年07月26日 16:55
ジョニーAさんへ

肉体改造の本家本元はデ・ニーロ閣下ですからね。
そこは本家の意地があったのかも知れませんね。
21. Posted by    2015年12月04日 17:02
本当に、詐欺師としては、アーヴィンに一杯喰わされた、というところでしたね。

悪い事をしているのに、ネガティブな印象が残らず、爽快ですあるのは、彼らの稼業がクールであるから、でしょうね。ネガティブキャンペーンであれば、相手を貶めるところですが、彼らには、そうした敵はいない。案外、法律による懲罰の代償よりも、成功の影を追うスリルの方が、彼らアメリカンの本家には、大きいのかも知れません。
22. Posted by にゃむばなな   2015年12月04日 23:05
隆さんへ

単にターゲットを騙すだけが詐欺師ではないというところがこの作品の面白さなんでしょう。
ただアカデミーで大敗したのは驚きでしたが。

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