2014年05月10日

『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』

WOOD JOB林業は自分が死んでから評価される仕事…でもないんだな!
何時間でも見ていたい映画に久しぶりに出会いました。別に特別な感動がある訳でもなければ、思い掛けない展開がある訳でもないのに、このポカポカした雰囲気をずっと味わっていたいと思わせる魅力。
竹中直人が出ていなくても矢口史靖監督作品は面白い!

大学受験に失敗しパンフレットの美女目当てで三重県の林業研修に参加する、スマホとジャンクフードに浸りっぱなしのチャランポランで中〜途半端やなぁな都会少年・平野勇気クン。1ヶ月の基礎研修を終えてお世話になるのは、海よりも山の方が似合うマッシュルームさんのいるド田舎村。逃げ出したいけどパンフレット美女・直紀を発見、まぁ頑張ってみましょうかというゆる〜い雰囲気が田舎ののんびりした雰囲気と見事にリンクして心地いいこと。

しかもニューヨークの女に惚れ込むも結局は妻のところに帰ってくる与喜の怒りっぽい性格が徐々に丸くなっていくのをバロメーターに、勇気クンが山の男として成長し、村の男として受け入れられていく過程もムリがなくていいんですよね。

尻がヒルの餌食になれば子供たちから習字で「ヒル」と書かれるほどの人気者になり、毎朝枕を蹴って起こしにくる与喜を蹴られる直前で目を見開いて驚かせれば、その与喜からもらったゴムの連チャンが直紀に見つかり、弁当を忘れたことで与喜にこっぴどく怒られても飄々と受け流したりと、「剛」の与喜に対して勇気クンの「柔」が徐々に確立されていくと、彼が林業研修生だったことなんてすっかり忘れてしまうほど。

逆に元カノが連れてきたスローライフ研究会という学生たちの不躾な言動に怒ったり、神隠しにあった少年をおにぎりをお供えした山の女神様の手引きによって探し出したりする姿は、彼が研修が終われば神去村を去る人間だとは到底思えないもの。
ふんどし一丁の男たちが山から切り出した巨大木製マツタケを麓の巨大藁製アワビ目指して滑り落とす大祭で不運なのか幸運なのか、ご神木にまたがる姿もとても余所者とは思えないもの。

だからこそ研修が終わり、怒り上戸は泣き上戸でもあった与喜の熱い抱擁に涙し、直紀の「愛羅武勇」に「さよなら」を連発する勇気クンがどう人生を決めるのかというラストも微笑ましいんですよね。ハンバーグよりも木材の匂いに釣られ、マムシ酒だけを実家の前に置いて、また第二の故郷に戻る。そして今度はイメージではなく成功例としてパンフレットの表紙を飾るなんて、まさにWOOD JOB界のGOOD JOB!

矢口史靖監督のこれまでの作品と比べると、クライマックスに向けて大きな目標や困難に立ち向かうという盛り上がりに欠け、竹中直人さんと風貌の似ているマキタスポーツさんが全然笑いを取れていないという厳しさもある作品ではありますが、まだまだ勇気クンと与喜や直紀を始めとする神去村の人々との交流を見ていたいと思わせるポカポカしたこの雰囲気。

そりゃ、ケータイ電波も圏外でコンビニもないド田舎であっても、直紀たちが出ていきたくないのも納得。でもたまには自分の仕事がどう評価されているかを知るために都会に行くのもいいのかも知れませんね。

深夜らじお@の映画館は大祭の折に他の研修生と再会するくだりも、もっと見たかったです。

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26. 『WOOD JOB! 神去なあなあ日常』  [ 京の昼寝〜♪ ]   2014年05月19日 22:10
□作品オフィシャルサイト 「WOOD JOB! 神去なあなあ日常」□監督・脚本 矢口史靖□原作 三浦しをん□キャスト 染谷将太、長澤まさみ、伊藤英明、優香、西田尚美、       光石 研、柄本 明、近藤芳正 ■鑑賞日 5月10日(土)■劇場 TOHO
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28. WOOD JOB!(ウッジョブ)  [ 映画的・絵画的・音楽的 ]   2014年05月21日 21:28
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チャラい男子が林業男子として山仕事に目覚めていく映画、「WOOD JOB! ~神去なあなあ日常~」を鑑賞。三浦しをんさんの原作ファンだったのですが、映画も原作のよさを活かしつつ、映画ならではの表現が加えられていて、こういう、原作愛が感じられる映画は好きです。 WOOD

この記事へのコメント

1. Posted by BROOK   2014年05月10日 17:32
林業という、過去の作品にはない題材を扱い、
主人公の成長を心温まる感じに描いていたと思います。

ちょっと林業をやってみたくなったりも…。
2. Posted by にゃむばなな   2014年05月11日 00:17
BROOKさんへ

私は高所恐怖症なので林業は勘弁です。
あんな高いところで仕事なんて出来ませんわ。
でもこういう温かな人間ドラマは何度でも見たいですけどね。
3. Posted by ノルウェーまだ〜む   2014年05月11日 10:37
にゃむばななさん☆
ほんと、ぽかぽかして温かい、爽やかなマイナスイオンたっぷり映画でした!
木々には直接触れなくとも、そのマイナスイオンが画面からも伝わってくるパワーがあるんだなぁと思いました。
勇気クンのあの緩さが最後までキープされているのも良かったです。
4. Posted by にゃむばなな   2014年05月11日 10:56
ノルウェーまだ〜むさんへ

ほんと、マイナスイオンを感じる映画とはこの作品のことでしたよね。
安易に「癒し」という言葉を使いたくはないのですが、でもこの映画はその言葉を使ってもいいと思えるほどでしたよ。
5. Posted by mori2   2014年05月11日 11:25
ほのぼのとイイ映画でした。
矢口ワールド全開!って言っても、
“原作もの”てこともあるんでしょうか?今回は少々いつもと毛色が違ったような気がします(ご指摘の竹中さんの不在をはじめ…)。
それでも…、うん、イイ映画でした。
何か森へ行きたくなりました(^^;。
6. Posted by rose_chocolat   2014年05月11日 12:26
なんか、素直に楽しかったですよね。
矢口監督は原作ものの作品の方がいいような気がしました。テイストがちょうどよくなるというか、オリジナル的な演出とブレンドされてちょうどいい感じでした。
7. Posted by にゃむばなな   2014年05月11日 15:24
mori2さんへ

なるほど、竹中さんが出演されていないのは矢口監督なりの挑戦の現れを象徴したものだったのかも知れませんね。
ということは、原作モノの時はマキタスポーツさんを探せ!になると、個人的には楽しいんですけどね。
8. Posted by にゃむばなな   2014年05月11日 15:25
rose_chocolatさんへ

矢口監督作品に関してはオリジナルと原作モノでファンが二分しそうですね。
個人的にはオリジナルの方が好きなんですが、こういう映画も本当にいいですよね。
9. Posted by ジョニーA   2014年05月11日 22:03
マキタスポーツさんは確かにちょっと
控えめな役柄に徹していたように思い
ます。トラック移動のときの合唱なん
て、歌唱力レベルを何ポイントかわざ
と落としてますもんねー。あそこはも
っと目立っても良かったのに。
10. Posted by YUKKO   2014年05月11日 22:15
爽やかな後味で良かったです。「ロボジー」で失敗してる矢口監督・・今回はあまり期待せずにいったら、とても、いい気分で帰れました。
11. Posted by にゃむばなな   2014年05月12日 00:09
ジョニーAさんへ

そうそう、マキタスポーツさんは笑いでダメなら歌唱力で目立っていただかないと。
歌ってこそのマキタスポーツさんですからね。
12. Posted by にゃむばなな   2014年05月12日 00:10
YUKKOさんへ

爽やかな映画でしたね。矢口監督作品にはピッタリでしたよ。
13. Posted by 悠雅   2014年05月15日 22:59
お邪魔がすっかり遅くなりました。

あれこれ言わずに素直に楽しんで、後味よく終わって、
楽しかった〜、って言える映画って案外少ない気がしますが、
これは、広くオススメできる作品ですよね。
14. Posted by えい   2014年05月15日 23:08
もう、どこを切ってもオモシロい。
ぼくにとっては理想的な映画でした。
前半の
日本の林業と若者の現状への考察が、
あそこまでほら話風に
話が広がっていくとは
いったいだれが想像したことでしょう。
しかも、それを真面目に全力で
「画」として作り上げている。
もう、感服です。
15. Posted by ノラネコ   2014年05月15日 23:11
ゆるーい青春コメディが、やがて底知れぬ精神性を獲得する辺りに驚かされました。
正直矢口監督にこういうのが取れるとは思わなかった。
クライマックスのカタルシスはたぶんずっと忘れないと思います。
これはヒットして欲しいけど、動員が振るわないんですよね〜(苦
16. Posted by きさ   2014年05月16日 05:59
主人公の染谷将太の今風の若者演技が良い感じです。
伊藤英明や光石研といった林業に従事する俳優の演技も圧倒的。
ヒロインの長澤まさみは前半は出演シーンが少なく、あまり目立っていませんが、後半はとても 良かったです。
びっくりする様なスペクタクルシーンも最後にあり、クレジット後のオチまで楽しめる映画でした。
原作は読んでいませんが、読んでみようと思います。
17. Posted by にゃむばなな   2014年05月16日 16:21
悠雅さんへ

そうそう、素直に楽しめる作品ですよね。
こういう映画こそヒットしてほしいですよ。
18. Posted by にゃむばなな   2014年05月16日 16:22
えいさんへ

木を切り倒す時の猛々しさをきちんと映像にしているところも凄いですよね。
仰る通り、「画」として作り上げている映画でしたよ。
19. Posted by にゃむばなな   2014年05月16日 16:24
ノラネコさんへ

この映画は動員が振るいませんか〜。面白いのにねぇ〜。
そういえば『ウォーターボーイズ』もなぜか関西だけがヒットせずという過去もありましたので、矢口作品には何かしらいらぬ神が取り憑いているのかも知れませんね。
20. Posted by にゃむばなな   2014年05月16日 16:27
きささんへ

染谷さんの若者像は分かりやすくて良かったですよね。
またそれが伊藤英明さんたちと巧い対比となっているのも。
21. Posted by FREE TIME   2014年05月19日 01:05
こんばんは。
林業という、どちらかというとマイナーな業種にスポットを当てた作品でしたが、林業とは何なのかも丁寧に伝えていたと思います。
今時の都会っこから山の男へと変貌する主人公も良かったけど、それ以上に海猿から山猿になった伊藤英明が与えたインパクトが絶大でした(笑)
22. Posted by kajio   2014年05月19日 02:43
デジタルカメラではなく敢えてフィルムで撮影されたという、三重県の山間部の風景の映像の素晴らしさももっと評価されてほしいなぁ、と思いました。

ほぼ緑色オンリーでもあれだけやってくれたら、木村大作大先生もあまり文句は言わないでしょうし(笑)
23. Posted by にゃむばなな   2014年05月19日 23:32
FREE TIMEさんへ

ほんと、あの海猿さんは山の方が似合いますよね。
彼のインパクトは本当に絶大でしたわ。
24. Posted by にゃむばなな   2014年05月19日 23:55
kajioさんへ

木村大作先生なら「俺は自然色豊かな映像で勝負するんや!」とか言いそうですよ。
まぁそれが大先生の偉大なる実力ですからね。

そう思うと、この映画をフィルムで撮影したことはもっと評価されるべきですよね。
25. Posted by みすず   2014年06月09日 22:44
こんばんは!

面白かったです^^
最初から最後まで大笑いしちゃいました!
ラストの持っていき方も良かったし^^

ほんと、WOOD JOB界のGOOD JOB!ってぴったり^^
26. Posted by にゃむばなな   2014年06月11日 16:37
みすずさんへ

最後の最後でパンフレットのモデルになるのは本当によかったですね。
こういう成功例は心地いいですよ。
27. Posted by latifa   2016年03月23日 11:06
にゃむばななさん、こんにちは!
面白かったですねー。
そうかぁ、この監督さんの作品には、いつも竹中さんが出演されて良い味を出されていたのね。
ほのぼのとして、でも林業にスポットライトをあてた作品、他ではなかなか見られない、良い映画でした。
28. Posted by にゃむばなな   2016年03月23日 13:59
latifaさんへ

この監督作品にはある意味「竹中直人を探せ!」という面白みがあっただけに、それがなくなったのは残念でしたが、それでも作品の中身だけで十分楽しませてくれるものでしたよ。
やっぱりポカポカするのはいいですね。

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