2014年09月17日

『舞妓はレディ』

舞妓はレディおおきに、すみまへん、おたのもうします。
周防正行監督が20年前から温め続けてきた企画を、約800人のオーディションを勝ち抜いた新人・上白石萌音さんを主演に作り上げたこの和風ミュージカル映画。ミュージカル映画としての面白味はないものの、少女の成長物語としては心温まるものでした。

家庭の事情で鹿児島弁と津軽弁が混ざり合った訛りが強い春子が舞妓になりたいと京都の花街・下八軒でお茶屋を営む万寿楽の門を叩く。その春子の訛りに興味を持った言語学者のゴキブリはんこと京野センセが「京言葉を教え込む」を条件に仕込みさんになることを女将さんに了承させる。あとは春子が厳しくも優しい女将さんやお姐さん方に支えながら一人前の舞妓として成長していく。ただそれだけの王道物語。

でもこの春子が里芋みたいな田舎娘であるがゆえに、まるで里芋が京料理の一品へと変わっていくかのように、里芋娘が舞妓へと綺麗に成長していく物語は自然と応援したくなる温かなものが映画全体に流れているのが何とも心地いいこと。

そもそも関西という風土は「元祖・首都圏」としてのプライドもあってか、他所の影響を受けつけないが、いったん他所さんが関西に溶け込めば「同じ関西人」として認識してくれる独特なもの。そしてこの傾向がさらに強いのが「元祖・首都」である京都なんですよね。

だからこそ大阪芸術大学の桑原征平教授も仰るように「元・標準語」であり「お公家さん言葉」でもある京言葉には人をほっこりさせる曲線のような優しさがある一方で、その角のない言葉の裏には他所からの影響お断りの頑なさもある。
そんな京言葉ををマスターするために必要なのはやはり練習よりも実践。言葉はそもそも生活の一部なんですから、「京都に馴染む」ことが出来れば発音の微妙な違和感などすぐになくなり、誰がどこの出身なんてことも気にならない。これが現代標準語を話せないとバカにされるという噂も立つ東京とは大きく違うところ。

ですから花街を外から見た「華やか」な印象のまま過ごしていては春子はいつまでも他所さんのまま。逆に百春姐さんが三十路の舞妓になってしまうまであと少しという舞妓不足の現実を春子自身が受け入れてお稽古にも性根を入れれば、その時点で春子は他所さんではなく立派な京都人。

イップスにより声が出なくなったのも春子が「他所さん」から「京都人」へと変わろうと焦った代償。京都に馴染むことよりもイントネーションという形に拘ったがための代償。だから解決方法も単純に京都に馴染めばいいだけ。そのために必要なことが日々の挨拶なんですよね。

舞妓としてデビューする顔見世もある意味立派な京都人の端くれになったお披露目。そりゃ仕込みや舞妓には給料は出ないとかあれこれありますが、そこに拘っているようではいつまで経っても他所さんのまま。心まで京都に馴染むことこそ、舞妓さんになるということなのでしょう。

そんな里芋娘が女将さんや里春姐さんが慕った一春姐さんのように立派な「舞妓:小春」としてデビューするまでのストーリーはいいのですが、ただ時折挟むミュージカルの描き方に難ありなのが残念なところ。ミュージカルなのに定点カメラ中心で躍動感のないカメラワーク、映画的に見せるのか舞台的に見せるのかも定まっていないカット割りなど、正直言いまして周防正行監督にミュージカルを撮るセンスはありまへん!周防組と呼ばれる名優たちの頑張りに助けられているおかげでここまでいい映画になっているだけでおます。

てな訳で豆春姐さんこと渡辺えりさんと富さんこと竹中直人さんにラストの「お化け」でダンスさせるくらいなら、この2人にミュージカルシーンを用意せなあきまへん!EDロール終わりの一春姐さんのデビュー写真も瀬戸朝香さんで見せなあきまへん!と思えた、ちょっともったいない映画でした。

深夜らじお@の映画館はゴキブリはんの教授室など『マイ・フェア・レディ』とあれこれ見比べたくなりました。

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2014年 日本 135分 コメディ/ミュージカル 劇場公開(2014/09/13) 監督: 周防正行 脚本: 周防正行 振付: パパイヤ鈴木 出演: 上白石萌音:西郷春子 長谷川博己:京野法嗣 富司純子:小島千春 田畑智子:百春 草刈民代:里春 渡辺えり:豆春 竹中直人:富...
22. 舞妓はレディ  [ いやいやえん ]   2015年03月20日 08:27
【概略】 舞妓を目指して京都のお茶屋世界に飛び込んだ少女・春子の姿を、ミュージカルシーンを交えて描く。 ドラマ・ミュージカル 舞妓の世界を舞台にしたミュージカル作品。マイ・フェア・レディ…じゃない、舞妓はレディなんですね。 失礼ながら田舎娘にしかみえ
23. 【舞妓はレディ】もう一人の主役、百春  [ ジョニー暴れん坊デップの部屋 ]   2015年04月30日 04:52
{{{[http://eiga.com/movie/78676/ eiga.com 作品情報 舞妓はレディ]}}} {{{: ■解説:「Shall we ダンス?」「それでもボクはやってない」の周防正行監督が、京都を舞台に舞妓になるために頑張る少女の成長物語を、数々のオリジナルソングが彩るミュージカル仕立てで描い
24. 舞妓はレディ  [ のほほん便り ]   2015年07月22日 13:06
かなり好みは分かれるかもしれませんが、(実際、「Shall we ダンス?」の熱烈ファンなダンナさんが、ミュージカル仕立てになって脱落)斬新で楽しい作品でした。願わくば、出演者全員に「見せ場を!」との、旺盛なエンタメ精神と、徹底した作り込み、と斬新さに、三谷幸喜の

この記事へのコメント

1. Posted by kajio   2014年09月18日 02:21
感想は改めてブログに書きますが…

周防監督の『ダンシング・チャップリン』は観てたんですけど、ドキュメンタリーだった前半を受けての後半であり、本章でもあったバレエのシーンのカメラワークは、あくまで奥様ありき感が強く、今作よりも難があったと思います。

今作が、全体的には無難な範囲に まとまり過ぎていたというか、徹底していた方言ネタ以外に、観る側の想像力を突き抜ける感が足りなかった様に感じたのは、カメラワークも大きな要因だったのかな、と…

2. Posted by にゃむばなな   2014年09月18日 10:08
kajioさんへ

ミュージカルシーンって基本現実離れをさせんとあかんと思うのですよ。
そのためのカメラワークもある訳ですし。
今回はそういう現実離れという雰囲気を出せていないというか、監督がそこまで考えていないと思われる作りだったのが残念。
ほんま、方言ネタを徹底することで無難にいっちゃったのかも知れませんね。
3. Posted by kajio   2014年09月20日 00:09
エンドロールで思い出しましたが、入り口には『特典映像がありますのでエンドロールの最後までご覧下さい』の張り紙がありましたね。

張り紙しといてあれじゃあなぁ、と。

加瀬さんが板前として魚をさばかせたら多少は良かったのに、みたいな感じです(笑)

4. Posted by にゃむばなな   2014年09月20日 09:44
kajioさんへ

EDロール後の特典映像があれではダメですよね。
加瀬さんはそういえば鹿児島弁の板前さんの役という設定でしたね。
なら、そういうのも見えて欲しかったですよ。
5. Posted by たいむ   2014年09月23日 13:43
ああ、確かに。
ミュージカルセンスはいまいちかもしれませんね、周防監督。
もう一つパンチにかけていたのも惜しい。
周防監督は好きなので、甘々になってしまいますが。
6. Posted by にゃむばなな   2014年09月23日 17:59
たいむさんへ

『Shall we ダンス?』の周防監督ならと期待が高かったのも酷評の一因だと思いますが、実力派監督だけに頑張って欲しかったですね。
7. Posted by Ageha   2014年09月25日 12:31
周防正行監督にミュージカルを撮るセンスはありまへん!周防組と呼ばれる名優たちの頑張りに助けられているおかげでここまでいい映画になっているだけでおます。

てな訳で豆春姐さんこと渡辺えりさんと富さんこと竹中直人さんにラストの「お化け」でダンスさせるくらいなら、この2人にミュージカルシーンを用意せなあきまへん!EDロール終わりの一春姐さんのデビュー写真も瀬戸朝香さんで見せなあきまへん!と思えた、ちょっともったいない映画でした。

・・・ですよね〜・・・。いいか悪いかといわれたらええ作品なのですがどうにもモヤっと感が残ってしまいました・・・。
8. Posted by FREE TIME   2014年09月25日 23:56
こんばんは。
ミュージカル要素を取り入れたのはともかく舞妓になるまでの努力と足跡は良く描かれていたと思います。
ちなみに、主演の上白石萌音さんは春子同様に鹿児島出身のようです。
9. Posted by にゃむばなな   2014年09月28日 00:16
Agehaさんへ

いい役者が揃い、いいお話なのに、いい映画にならない。
ほんま、もったいない映画でしたよ。
ミュージカル仕立てにしなくても良かったのに…。
10. Posted by にゃむばなな   2014年09月28日 00:18
FREE TIMEさんへ

なるほど、鹿児島出身という雰囲気は本物だった訳ですね。
あの田舎娘雰囲気はこの映画においては重要な要素でしたからね。
11. Posted by きさ   2014年10月12日 08:02
楽しい映画でした。
主演の上白石萌音が素晴らしい。まだ16歳。
最初に登場した時は本当に田舎娘という感じですが、映画が進むにつれてきれいになります。
歌に踊りに演技にと、撮影はさぞや大変だったろうと思います。
「地獄でなぜ悪い」以来、ファンの長谷川博己も爽やかな笑顔の裏にちょっとウラがありそうな感じが良かったです。
今回はミュージカルという事でちょっと大丈夫かな、と思っていましたが、割と歌のシーンは量的に控えめなのと、曲が良くてあまり気になりませんでした。
監督の奥さんの草刈民代はじめ、富司純子、田畑智子といった主人公を支える脇役陣もいい。
濱田岳も最初は目立ちませんが、重要な役で好演。
俳優陣はみないいですね。富司純子の若い頃を大原櫻子が演じるミュージカルシーンは良かった。
鹿児島出身者として一言、上白石さんはネイティブなので当然ですが、長谷川さんの鹿児島弁、大健闘でした。
12. Posted by にゃむばなな   2014年10月12日 13:40
きささんへ

なるほど、やっぱりネイティヴとエセの違いはその土地出身者には如実に分かるんですね。
そこんところは他県人の関西弁を聞いた関西人の感じ方と同じですね。
13. Posted by きさ   2014年10月13日 08:53
ただ、上白石さんの鹿児島弁、ものすごく濃いので今はあんな話し方をする人はまずいません。
それに若い人はテレビで標準語も聞いているのでイントネーションはともかく普通はバイリンガルです。
上白石さんも私もあそこまで濃くないので難しかったと言われていました。
長谷川さんの鹿児島弁、イントネーションはちょっと惜しいですが、がんばっていました。
14. Posted by にゃむばなな   2014年10月13日 14:56
きささんへ

キツい方言が古語になりつつある現代ですからね。
なるほど、あの鹿児島弁はかなり濃いものなんですね。
恐らくお年寄り世代なら話せるレベルなのでしょうね。

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