2015年10月15日

『図書館戦争 THE LAST MISSION』

図書館戦争2デカい恋する乙女と素直になれない純粋チビ。
「帰ったら「好き!」って言います!」は実写でも本当に可愛らしいにゃ〜。これぞ笠原郁と堂上教官ならではのラブストーリーにピッタリのセリフ。
アクション重視のために「キスの天ぷらは?」「新・堂上教官は?」という不満はあれど、榮倉奈々さんの頑張りに改めて拍手!

メディア良化法による不当な検閲に対抗すべく、時には武力を用いてでも表現の自由を守る図書隊にとっての懸案事項。それはどんなに頑張っても世の中は変わらないと嘆く隊員が増えてしまうこと。

一方、その地方行政組織に属する図書隊を法務省直属の良化隊と同等の文科省直属の機関に押し上げようと画策する未来企画代表・手塚慧が危惧しているのは、検閲どころか検閲抗争にさえも無関心な世の中をどう変えるかということ。

茨城県知事が「表現の自由展」に図書館法規要覧の展示を希望しても、その重要図書を一時預かりする水戸図書館が検閲に屈していては守れるものも守れない。
ましてやタスクフォースにも水戸図書館にも未来企画賛同者がいれば、焚書や良化隊への密通といった裏切り行為も横行してしまう。笠原郁も焚書の共犯だと査問されてしまう。

でもどんな状況下でも負けないのが笠原郁のステキなところ。そして堂上教官の前では査問内容も「言えません!」と顔を隠し乙女になってしまうところも可愛らしいところ。ついでにカモミールティーのお店に好きな人ではなく柴崎しか誘えないのも可愛らしいところ。

その堂上教官も女性への接し方が不慣れなのか、それとも己の恋心をきちんと整理出来ていないのか、涙を隠す部下に戸惑い、せっかくのプレゼントも遠回りしないと素直に受け取れないのに、手塚慧の魔の手から笠原郁を救い出すために駆けつけ、良化隊の魔の手から笠原郁を救い出すために体を張って戦う姿はある意味可愛らしくもあり、格好よろしいもの。

ただ映画のほとんどを水戸図書館での図書隊と良化隊の戦闘を描いているので、映画としての満足度はあれど、「図書館戦争」という作品としての満足度は決して高くないのが正直なところ。
手塚慧はもっと狡猾に絡んできても良かったのでは?柴崎麻子と手塚光の恋模様は描き足りないのでは?笠原郁と王子様の恋模様も時間を掛けてもっと見せても良かったのでは?

いや本来ならばアクションだけに偏らず、未来企画と図書隊の駆け引き、笠原や柴崎のラブストーリーもバランス良く見せてこその「図書館戦争」の実写化というもの。
特に「キスの天ぷら」が絡む柴崎麻子と手塚光の恋模様はもっと見たいけれど、それ以上に「無事に戻ったら「好き!」って言います!」と大胆告白しちゃう笠原郁とどこまでも素直になれず空回りする堂上教官の恋模様はもっと見たい!

「例の店に誘え!」「柴崎を?」「違う!俺を…だ」「誰が?」「くっ…」「あっ…」というデートへのやりとりなんて、くぅ〜可愛らしいじゃなイカ!両手で顔を隠してニヤける恋する乙女なんてたまらないじゃなイカ!
「デ、デカい…な…」「今日はヒールを履いているからですよ!」というやりとりも可愛らしくていいじゃなイカ!
これぞ恋するニヒヒ♪乙女な笠原郁と素直になれない堂上教官らしいラブストーリーであり、個人的にはそういうところがこの作品を見る一番の楽しみでもあるんですよね。

てな訳でカモミールティーの店でのデートを匂わせて終わりなんて、それは続編製作への希望と捉えてよろしいのですか?
個人的には「俺の女に手を出すな!」も「女王陛下のパスはお持ちか!」も「新・堂上教官誕生」もここまで来たら実写でも描いて欲しいんですよね。
だって榮倉奈々さんと岡田准一さんの笠原郁と堂上教官が本当にハマリ役でしたし、「世界が変わらないことを嘆く代わりに、彼女は走った」で終わっちゃうのも何かもったいないんですもん!

深夜らじお@の映画館も基本的にはお好み焼きは豚玉一択。納豆入りなどありえん!

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前作、「図書館戦争」の続編。劇場は約3ヶ月のロングラン、前作を超える大ヒットを記録。観客動員2週連続1位獲得、観客満足度は95.8%と高評価を誇る王道エンタテイメント! だったのだそう。アクションも満載だったけれど、岡田准一のかっこよさと、榮倉奈々の可愛さ。福士蒼

この記事へのコメント

1. Posted by BROOK   2015年10月15日 06:09
アクションふんだんで非常に面白かったです♪
やはり岡田さん演じる堂上の肉弾戦が一際目立っていて…
バトルシーンは見応えたっぷりに。

堂上と笠原のやり取りにはニヤニヤしてしまいました。

エンドロール後のカモミールティーも良かったです。

さらに続編を作って欲しいところですね。
2. Posted by にゃむばなな   2015年10月16日 00:36
BROOKさんへ

「新・堂上教官誕生」まで実写でも描いてほしいですね。
ですから私も続編製作には大賛成です。
3. Posted by かのん   2015年10月16日 10:00
原作ファンとしても満足出来る内容で嬉しかったです。個人的にはラブコメ要素も入れつつのアクション重視でよかったんじゃないかと思います。小説ではさすがにこの迫力は描けませんし、原作の持つシリアスとラブコメのさじ加減はかなり高度なバランス感覚がないと難しいかと。

この後日譚は純度高いラブコメなのでTVドラマでもいいから是非続きが観たいですね。
4. Posted by yukarin   2015年10月16日 14:00
こんにちは。
帰ったら....の台詞は可愛かったですね。
あまり恋愛モードにならないいい感じが良かったです。
個人的にはアクション重視で良かったと思ってますが、原作ファンの方には物足りなかったのでしょうか。
5. Posted by えふ   2015年10月16日 20:16
笠原も堂上教官も・・・
恋愛に関してはこっ恥ずかしいくらい
ういういしいところがたまりませんでした。
が、戦闘モードは半端なく気合い入っていて、
さすがの私も文句のつけどころがありませんでした(爆
6. Posted by    2015年10月16日 22:48
こんばんは。

何か面白そうですね。恋愛の手作り感というか、にゃむばななさんの愛も感じられ、大変参考になりますね。

恋愛が未熟だからこそ、激しいアクションが引き立つとか、展開の荒さも許されるというか、計算づくの風体も感じられますが、どうなのでしょうか。

松坂さんは「日本の一番長い日」以来になる予定ですね。ああいった神経戦に対して、随分、派手さがありそうで観るのが楽しみです(笑)。
7. Posted by mori2   2015年10月17日 17:19
確かに後半アクション過剰になってましたね。もう少し恋バナパートも掘り下げてはほしかったですね。
あ、でも充分に楽しめました。
LASTと言わず、もう1作くらい続けてもらいたいですな〜。
8. Posted by にゃむばなな   2015年10月17日 17:58
かのんさんへ

そうですよね〜。この後日談は是非描いて欲しいですよね。
アクションは映画ならではで十分味わいましたので、次は純粋にラブコメ中心でTVにて楽しみたいですね。
9. Posted by にゃむばなな   2015年10月17日 18:00
yukarinさんへ

作品に求めているものの違いはあれど、楽しい作品だったと思います。
それにしても日本映画でアクションがここまで進歩するとはねぇ〜。
15年ほど前では考えられませんでしたね。
10. Posted by にゃむばなな   2015年10月17日 18:04
えふさんへ

この2人の恋模様はこっ恥ずかしいくらいがちょうどいいんですよ。
だからこそ、そのこっ恥ずかしい恋模様を「これでもか!」と見たかったのも事実。
でも何事も腹八分目がよろしいのかも。
11. Posted by にゃむばなな   2015年10月17日 18:06
隆さんへ

実写版も十分面白いですが、アニメ版も結構面白いですよ。
私は「ノイタミナ」で見ていたので、その頃からの様々な想いがこの実写版を見ていても溢れてきましたよ。
12. Posted by にゃむばなな   2015年10月17日 18:09
mori2さんへ

みなさんのレビューを拝読していると、恐らく恋模様の割合が増えたら増えたで、もう少しアクション重視でも良かったかも?という意見が出ていたのかも知れませんね。
まぁその辺りはどっちに転んでもですから仕方ないこと。
でも映画としては十二分に楽しませてもらいましたよ。
13. Posted by mariyon   2015年10月18日 18:23
恋愛ネタと戦闘シーンがあわないってレビューが多い中、ホッとしました。
もう、あのツンデレ堂上教官には、こっちがデレデレ。
原作読みかえしても岡田君の顔しか出てこないです。
プレゼントのやり取り、最高でした。
ここでもう一度読んでにやにやです。
アニメのうっそ〜〜って、笠原のセリフの中で顔が出てくるあのシーン、実写では絶対無理だけど、大好きです(^◇^)
14. Posted by にゃむばなな   2015年10月20日 23:47
mariyonさんへ

恋愛ネタと戦闘シーンが合わないというレビューが多いですね。
それはビックリです。
だってそれがこの「図書館戦争」という作品の根幹なのに。
あの見ているだけでもニヤけちゃう恋愛が可愛らしくて仕方ないのがこの作品の魅力なのにね。
15. Posted by YUKKO   2015年10月23日 22:52
ようやく見に行ってきました。本を全部読んでる私にとってはLOVEが少なすぎる!と言いたい。続編はありと見ました。このままでは中途半端すぎです。ちゃんと終わらせてほしいです。
16. Posted by にゃむばなな   2015年10月23日 23:16
YUKKOさんへ

そうそう、LOVEが少なすぎるんですよね。
アクションもいいですが、この作品なんですから、やはりメインはラブストーリーでないと!
17. Posted by FREE TIME   2015年10月24日 07:15
おはようございます。
半分以上が水戸の図書館内での銃撃戦でしたが、恋愛ネタも織り込んでいて、メリハリの効いた作品だったと思います。
エンドロール後のカモミールティーを見て、堂上と笠原に進展があったのか興味深く感じました。
18. Posted by にゃむばなな   2015年10月30日 23:49
FREE TIMEさんへ

堂上教官と笠原郁との関係はこれからですからね。
それも出来れば続編などで描いてほしいですわ〜。
そんなことを思わせるEDでしたね。
19. Posted by    2015年11月08日 16:11
観ました。鑑賞前と後とで、変わらない、評価通りの出来映えであったと思います。

まず、それぞれの人物を公正に描き出した群像劇であったと思います。堂上と笠原が突出しているのは、置いといて、手塚光とか、敵方の慧とか、描き方が上手い。日本の内戦はあり得ないと思いますので、各人物を公正に描いたのは正解で、そこがリアリティを引っ張っていると思いました。

堂上と笠原との恋愛は、図書館を守るという有事に際立つようで、実際には、何気ない日常の中で描かれているのが良かった。恋愛感情とは慈しみ育てるもので、有事は時間を隔てて、二人の距離を縮めるものであっても、強大な敵に対峙する事を要するもので、愛の普遍性とは、日常から来るものと思いました。
20. Posted by にゃむばなな   2015年11月08日 23:21
隆さんへ

アニメ版では手塚の恋も描かれていたので、出来れば実写でも多少は描いてほしかったですね。
でもその手塚兄弟の確執も巧く描かれていたと思いましたよ。
ただあんなイケメン兄弟はいないやろ!
21. Posted by ここなつ   2015年11月25日 14:05
今更なんですが、コメントさせて下さい。
私も、堂上と笠原の恋の行方が気になって気になって…という視点で観ていたのですが、もどかしい中にも純粋な恋心、というものを久々に映画で見る事ができたのでとても良かったです。
あの「帰ったら好きって言います!」は名シーンでそれは間違いないのですが、カミツレティーに連れてけ→柴埼を?のシーンは私もすごくすごく好きで第二の名シーンだと思っています。
22. Posted by にゃむばなな   2015年11月26日 00:02
ここなつさんへ

分かります♪分かります♪
あの素直に言えない堂上と、真意を理解するのに時間が掛かる笠原の会話。
これもまたこの2人らしくていいですよね〜。

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