2016年01月08日

『ブリッジ・オブ・スパイ』

ブリッジ・オブ・スパイ愛国心が正義を踏みにじってもいいのか。
「20世紀を映像として残すことが監督としての使命」と語るスティーブン・スピルバーグが描く正義。それは常に愛国心を超えた世界に存在する、「不屈の者」にしか持ちえない気高き強さ。
戦争の世紀と言われた20世紀を振り返り、今改めて問われる真意の答えがここにはある。

映画の中のスパイは華麗に舞い、優雅に危機を切り抜けるが、現実のスパイは地味に諜報活動を行い、敵に捕まれば自分の能力ではどうしようも出来ない世界に放り込まれたかのように、ただ現実に従い続けるのみ。
特に冷戦時代はその「現実」が二つの意味を帯び始めた時代。祖国を裏切らず処刑される道をも覚悟するか、それとも二重スパイとして命を長らえるか。

アメリカなど急成長を成し遂げた国家が好む言葉、愛国心。それは多民族・多人種国家であればあるほど、国家の結束を為すための重要な言葉であり、想いでもある。
けれど、同時にそれは真実を見失わせる言葉であり、想いでもあることを多くの人は認識出来ていない。

正義を司る判事がムダな裁判と揶揄するソ連のスパイ:ルドルフ・アベルへの裁判。正義の代名詞であるはずの警官が罵る国選弁護人ジム・ドノヴァン邸の警護。
愛国心を語れば正義を踏みにじってもいいのか。無論、答えはノーであるが、時代と国家はイエスと答える。

ただ依頼人の利益という正義を追う弁護士は、正義が常に愛国心の上にあることを心得ている。敵国のスパイである依頼人が司法取引を断ってでも己の仕事を全うするという愛国心が、ひいてはさらなる被害を生まぬ正義に通ずることを理解しているかのように。
だからジム・ドノヴァンとルドルフ・アベルは友人となる。国家は違えど、同じように正義の真意を理解している者同士として。

やがてこの「正義が常に愛国心の上にある」ということが場所を変えて証明される日がやってくる。ソ連で拘束されたアメリカ人スパイ・パイロットのフランシス・ゲイリー・パワーズ及び東ドイツで不当に拘束されたアメリカ人学生フレデリック・プライヤーをルドルフ・アベルと交換する。国家間では行えないこの交渉を民間人であり、依頼人を母国へ帰す弁護士でもあるジム・ドノヴァンに全てが託される。

しかし場所は壁が出来たばかりのベルリン。国家からの直接的な支援もないまま、国家の代表ではない立場で、国家の代表と認識されながら、国家の代表と同等の責務を果たさなければならないジム・ドノヴァンの不安を、スティーブン・スピルバーグ監督はドイツ語やロシア語に字幕を付けないという演出で物語る。

アメリカが国家として認めていない極寒の地で、言葉も相手の素性もよく分からない状態で、国家の危機的状況を救わねばならないという重責。恐らく愛国心を語る身であれば、この重責にジム・ドノヴァンも潰されていたはず。
でも彼は弁護士としての正義を貫く道を選んだ「不屈の男」。国家の危機が最重要課題ではない。依頼人の想いに応えることが最重要課題であり、依頼人と同じく正義を貫いている者を救うことが彼の行うべきことである。

だからこそ、彼は東ドイツの有能な若き書記官に伝言を託す。世間と交渉をまだよく分かっていない若輩者という点を利用し、米ソの関係に東ドイツを強制的に組み込む。正義を理解していないあの長官でも、愛国心で利害を考えれば動くだろうという弁護士ならではの読みで。

そしてグリーニケ橋でルドルフ・アベルとゲイリー・パワーズの交換が行われる。フレデリック・プライヤーの確保がなされるまで待つというルドルフ・アベルの言葉が愛国心よりも正義が貫かれることが大事だと証明したこの橋で、最後の最後までジム・ドノヴァンは友人の安否を気遣う。もう彼の消息を知ることは出来ないだろうという淋しさと共に。

かつて卑怯者・売国奴と罵られた弁護士は帰宅すると静かに休息を取る。明日からは否が応にも世間が掌を返して英雄を迎えるという現実と向き合うために、昨日までの普通の民間人ではあり得ない重責から逃れたという現実を忘れるために。

戦争は愛国心が為す業である。しかし正義が為す業ではない。

クリント・イーストウッド監督が『グラン・トリノ』で投げ掛けたように、スティーブン・スピルバーグ監督もこの映画で世界に問いかける。
愛国心と正義を混同していないかと。正義の意味を間違えていないかと。

それは20世紀を振り返ると、決して避けては通れない問いである。

深夜らじお@の映画館は『シンドラーのリスト』とこの作品は凄く似た雰囲気を持っているように感じました。

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この記事へのコメント

1. Posted by ノルウェーまだ〜む   2016年01月09日 00:17
にゃむさん☆
本当にその通りですね〜
愛国心はイコール正義ではないのですよね。
いつの世も正しき判断が出来る人物が、しかるべきところに居るべきなのです。
基地問題もそうですが、愛国心や国の都合で振り回されたり判断を誤ったりはご免ですね。
それにしてもこの役にトムハンクスはぴったりでした!
2. Posted by BROOK   2016年01月09日 16:03
かなり見応えある作品に仕上がっていましたね。

ドイツ語やロシア語に字幕をつけない演出…
ドノヴァンだけでなく、観客をも不安に陥れる手法…良かったと思います。

ラストの世間の掌返しはなんとも言えなくなりました。
でも、人ってそんなものなんですよね…。
3. Posted by にゃむばなな   2016年01月09日 22:43
ノルウェーまだ〜むさんへ

中国やら韓国は愛国心=正義になってますが、それは帝国主義の時代の話。
21世紀の現代では完全に時代遅れであり、この冷戦時代でも時代遅れだったはず。
正しい判断を国家が出来ないからこそ、個人がせねばならない。
厳しいお話でもありましたよ。
4. Posted by YUKKO   2016年01月09日 22:43
140分がちっとも長くないくらいの緊迫感あふれる作品でした。ドノヴァンもアベルも途中で愛おしくなってしまいました。渋い秀作ですよね。
5. Posted by mori2   2016年01月09日 22:44
世界を戦争の危機から救ったのは、本当に普通の、しかし正義の心を持った普通の男だったというのに、驚かされました。普通に考えたら、国家の最高レベルが顔突き合わせてヤラカさなイカン案件だと思いますが、あんな感じで交渉されていたとは。
史実は小説より奇なり…。
6. Posted by にゃむばなな   2016年01月09日 22:44
BROOKさんへ

ほんと、世の中ってどうしてそう簡単に掌を返すんでしょうね。
正義の意味を知らないくせに自分は正しいと思っている人が多いからなんでしょうかね。
7. Posted by にゃむばなな   2016年01月09日 22:47
YUKKOさんへ

ほんと、渋い作品でしたね。
静かなる男の友情物語とでもいうのでしょうか。
いい作品でした。
8. Posted by にゃむばなな   2016年01月09日 22:49
mori2さんへ

ほんと、史実は小説より奇なりですよね。
誰がどう考えても政府の仕事を民間人にしてもらうんですもんね。
しかも命の保証もなく。
本当に恐ろしい時代だったんですね。冷戦時代って。
9. Posted by きさ   2016年01月09日 23:55
この映画、昨年末に試写で見ました。
さすがはスピルバーグ、ハンクスのコンビ、安心して見ていられました。
前半は重苦しい描写が多く地味ですが、後半はサスペンスが効いています。
ハンクスらしくユーモラスなシーンも多いですし、スピルバーグの演出も快調ですね。
トム・ハンクスはもちろんいいですが、ソビエトのスパイ役のマーク・ライランスがうまかったですね。
ハンクスの奥さん役のエイミー・ライアン、東ドイツの謎めいた弁護士役のセバスチャン・コッホも良かったです。
10. Posted by にゃむばなな   2016年01月11日 10:36
きささんへ

ほんと、この作品で目立つのはマーク・ライランスですよね。
ほとんど表情を変えないあの演技は素晴らしいの一言。
是非オスカー候補になっていただきたい!
11. Posted by yukarin   2016年01月11日 17:27
こんにちは。
とても見応えのある作品でした。
愛国心と正義の意味を考えさせられるものでもありました。
ドノヴァン役はトム・ハンクスにしか演じられないハマり役でしたね。
12. Posted by にゃむばなな   2016年01月12日 23:14
yukarinさんへ

ほんと、この役はトム・ハンクスにこそというものでしたね。
いつの時代も愛国心と正義が混同されちゃうんですよね。
13. Posted by    2016年01月24日 17:30
こんにちは。自分は、愛国心とかって、日常の平穏とか平和な暮らしの中で、培われて、いざと言う時、有事とかに一気に噴出する、感情の蓄積だと思うので、戦争準備の為の情報を集めるアベル大佐の跋扈に対して、とても違和感を感じました。平和な国に住んでいて、個人として市民権も認められて、なぜ、そんな事をするのか、と。

愛国心でも、その方向性が異なるだけで、途轍もない災厄の原因になる事を考えると、共産圏の恐ろしさが観えましたよ。でも、愛国心って、東西陣営で掲げるイデオロギーが異なる角度だけ、個人が持つ感情の方向も異なり、対立するものですよね。だから、ソ連で国民を同志と呼ぶのは、政治への理解度が高い時代、逆にいえば、政治議論の絶えない国だった、と言う事だと思います。
14. Posted by FREE TIME   2016年01月24日 22:54
こんばんは。
確かに愛国心イコール正義ではありませんよね。
一方で冷戦時代の世相が反映されていて、冷戦の知識がない自分でも学ぶ部分が多い作品でした。
15. Posted by にゃむばなな   2016年01月26日 22:59
隆さんへ

一言で愛国心といっても西側諸国の「愛国心」と東側諸国の「愛国心」はまた意味合いが変わってくるのかも知れませんね。
国民を同志と呼ぶところも西側諸国にはないこと。
愛国心とは難しいものですわ。
16. Posted by にゃむばなな   2016年01月26日 23:00
FREE TIMEさんへ

現代でも「愛国無罪」なんてホザいている時代遅れの国が数多く存在していますが、本当の正義とは何か。それを改めて考えさせられる作品でしたね。

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