2016年02月05日

『オデッセイ』

オデッセイ希望と絶望の狭間で揺れる振り子に、科学を武器に戦うヒューマンドラマがここにある。
何と生命力に溢れた映画なのだろうか。これが79歳の監督が撮る映画なのだろうか。
意外や意外、アカデミー監督賞には未だ無縁のリドリー・スコット監督の若さが様々な形となって現れたこの作品を見て改めて思う。
生きている。それが素晴らしい!

火星での任務中に吹き荒れた嵐により絶命したと思われていた植物学者の宇宙飛行士マーク・ワトニーが生きていた。しかし仲間は火星を離脱し、残された食料や水も限られているうえに、通信手段もない。このままでは救助が来るのは4年後。まさに振り子が絶望に振り切らんとする世界。

だがワトニーは絶望に振り切らんとする振り子を超ポジティブ思考で希望へと振ろうとする。
排泄物を肥料に、燃料を水の材料に、農場を整備して育てる火星産じゃがいも。その過程が常に彼の希望になる様子からも、彼の思考回路には「何日間生き残る」という理知的な考え方はなく、むしろ「死ぬまで生き続ける」という能天気にも近い考え方しかない。

さらに救助を求めるにはどうすればいいかを真剣に考え、有り余る時間を使って少しずつ行動範囲も広げていく一方で、彼は何度も記録を残すためという名目でカメラに向かって話す。それは『キャスト・アウェイ』のウィルソン・バレーボールと同じ。カメラが彼の話し相手となり、希望を紡いでいく。

しかし希望が見えれば見えるほど、同時に絶望のサインが見過ごされてしまうのが世の常。オールド・テクノロジーでNASAとの交信が可能になれば、改めて孤独が彼を襲う。小さな穴にも気付かずに起きた爆発でじゃがいも農場が再生不能となってしまう。

でもどんなに振り子が絶望へと振り切らんとしようとも、ワトニーは何度でもその振り子を希望へと戻そうとする。それは地球にいるNASAのカプーアやヘンダーソンも同じ。少しでも可能性が高くなるなら、あらゆることを検討する。長官がNASAの立場を考えることを最優先するたびに振り子が絶望へと傾こうとしても、誰かが振り子を希望へと押し返そうとする。

だからこそヘンダーソンからの連絡を受けたルイス船長を始めとする5人のヘルメス号クルーたちが仲間を救う道を選ぶくだりは自然と涙腺が緩む。ワトニーを置き去りにした罪悪感に抗い、533日任務延長などクソ喰らえ、2ヶ月もヘルメス号を支配してきた絶望の振り子を何が何でも希望へと振り切ってやるという強い想い。

あらゆる才能が一人の宇宙飛行士を救出するために集まり、国家の壁を越え、立場の壁を越え、2億2530万km彼方から届く希望に応えようとする崇高な姿に素直に生命の悦びを感じずにはいられない。

そして何ヶ月もの間、この火星でのサバイバルを共にした機材との別れに淋しさを感じながら希望を叶えるために宇宙空間へと仲間の遠隔操作で向かうワトニー。食料を切り詰めて痩せ細った無精髭の方がマット・デイモンは男前じゃないか!と思いつつも、仲間とのブラックジョークが、宇宙空間でルイス船長の姿を視認出来たことが、より振り子を希望へと振り切らんとすると同時に、いつその反動で絶望へと追いやられるかも知れない恐怖を増幅させるクライマックス。

やっとルイス船長に掴んでもらえた時、やっとヘルメス号で仲間に再会出来た時、マーク・ワトニーはどれだけ生きている悦びを感じ得ただろうか。長期に渡る孤独を経験し、少しでも気を許せば絶望に苛まれる状況下にいた彼がどんなに能天気で超ポジティブでも、その悦びは多くの観客に伝わることだろう。生きている。それが本当に素晴らしいことであると。

映像は絶望的に、音楽は陽気に。ストーリーはシリアスに、セリフはコミカルに。そんな見事な演出と構成が、この作品を第73回ゴールデングローブ賞コメディ・ミュージカル部門作品賞に押し上げたのでしょう。
まさかリドリー・スコット監督作品でここまでシンプルに泣ける映画に出逢えるとは。

深夜らじお@の映画館は痩せたマット・デイモンを見て、初めてアメリカのジミー大西とレオナルド・ディカプリオが似ていると言っていた人の気持ちが分かりました。

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THE MARTIAN 2015年 アメリカ 142分 SF/アドベンチャー/コメディ 劇場公開(2016/02/05) 監督: リドリー・スコット 『エクソダス:神と王』 製作: リドリー・スコット 原作: アンディ・ウィアー『火星の人』 出演: マット・デイモン:マーク・ワトニー ジ

この記事へのコメント

1. Posted by BROOK   2016年02月06日 06:37
シリアスな設定ながらも、ワトニーのキャラが陽気にさせている作品でしたね。
絶望の中でも希望を見つけ出そうとする姿に観ている方も応援したくなりました♪

終盤はハラハラドキドキしてしまい、
手に汗握りまくりでしたよ。
2. Posted by mori2   2016年02月06日 13:00
リドリー・スコット79歳(!)には驚かされますね。次は「エイリアン」撮るとか言ってますし、老いて益々盛んですね〜。
ここまでポジティブに作られると、何か楽しいですね。“火星版ロビンソン・クルーソー”みたいって言ってた人がいますが、あちらはあくまでも地球上のお話で、こちらの置かれた状況の方が、絶望感ハンパ無いはずなんですけど、それをもフッ飛ばしてしまうとは。
ただ火星滞在が、もっともっと長引いてしまった場合、さすがのマットもダーク・サイドに落ちてしまい、最終的には「インターステラー」での、あの博士になってしまう…あれ?オチない(^^;??
3. Posted by えふ   2016年02月06日 16:04
絶望的な状況なのに、
心はボジティブで前向きな姿勢が、
とても良かったです。
落ち込んでるときに元気をもらえました♪
4. Posted by にゃむばなな   2016年02月07日 22:55
BROOKさんへ

映像がシリアスな分、物語が陽気になったんでしょうね。
でもそうでなければ、この手の話を2時間半も見るのは厳しいですよ。
5. Posted by にゃむばなな   2016年02月07日 22:56
mori2さんへ

リドリー・スコットおじいちゃんは本当に元気ですよね。
このワトニーよりも遥かにポジティブなのがもしかしたら監督自身なのかも知れませんわね。
6. Posted by にゃむばなな   2016年02月07日 22:56
えふさんへ

ここまで前向きになれるのも、やっぱりきちんとした知識を有しているからなんでしょうね。
前向きな姿勢を勉強すると共に、何かしら得意分野を作っておかねばなりませんね。
7. Posted by ジョニーA   2016年02月08日 00:26
植物学者だったのが功を奏しましたネーー
あれがもし、物理学者や数学博士だったら
生き残れなかったことでしょうー。
最後、広大な宇宙空間でキャッチして帰還
するというシチュエーションは、ファース
トガンダムやガンダムF91のラストを思
わせる感動がありましたっ!
8. Posted by にゃむばなな   2016年02月09日 18:21
ジョニーAさんへ

ほんと、植物学者だから成立した物語でしたね。
やっぱり生きていく=食料の確保を考えれば、植物学者しかなかったのでしょうね。
ただアメリカのジミー大西ことマット・デイモンは植物学者には見えませんけどね。
9. Posted by YUKKO   2016年02月17日 00:12
あんな悲惨な状況なのにあそこまでポジティブに生きれるなんて感動!最後の英雄っぽい終わり方はアメリカらしくてちょっと引きました。
10. Posted by にゃむばなな   2016年02月18日 17:39
YUKKOさんへ

やっぱり人間ポジティブ思考が大事なんでしょうね。
絶望的でも絶望しないなんて、ある意味一番凄いことですよね。
11. Posted by FREE TIME   2016年02月22日 01:09
こんばんは。
あの絶望的な状況の中で希望を捨てずにポジティブに生活できるマーク・ワトニーのメンタルの強さに感服しました(^^;)
あと火星でも植物が育つものなのか、ちょっと考えてしまいました。
12. Posted by ノルウェーまだ〜む   2016年02月22日 09:49
にゃむばななさん☆
リドリー・スコット監督ってもう79歳だったのですねーっ!?知りませんでした。
案外若い時ほど死について考えたり、老いに気付いてからよりいっそう「生」に輝きを感じたりするものなのかもしれないですね。
13. Posted by にゃむばなな   2016年02月23日 10:42
FREE TIMEさんへ

水と酸素とバクテリアと土があれば植物は育つという理論は通ってますからね。
ただ火星の土には有害物質はなかったのかな?とも思っちゃいますよね。
14. Posted by にゃむばなな   2016年02月23日 10:44
ノルウェーまだ〜むさんへ

ウキペディアなどで調べると、もうすぐ80歳のリドリー・スコットおじいちゃんでした。
かつてデビット・リンチが『ストレイト・ストーリー』を撮ったように、ある程度年齢を重ねると死と生について独特の見解が生まれるのかも知れませんね。特に映画監督という職業柄では。
15. Posted by latifa   2016年06月06日 11:45
にゃむばななさん、こんにちは!
そうかー監督さん、そんなご高齢になっていらっしゃったのね。
そういえば、そうよね。私が若い頃から、活躍されているんだもの・・・。

で、>ジミー大西とレオナルド・ディカプリオ

爆笑!!実は私も映画を見ながら、その2名が頭をよぎっていました。
16. Posted by にゃむばなな   2016年06月08日 23:16
latifaさんへ

リドリー・スコット監督は本当に元気ですよ。
年齢を感じさせない演出も驚きの連続ですもんね。

それにしても、本当にマット・デイモンはジミー大西さんに似てますわ♪

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