2017年02月24日

『ラ・ラ・ランド』

ラ・ラ・ランド嗚呼、これが映画だ。これこそが「映画」だ。
ロマンティック、テクニカラー、ミュージカル、アメリカンドリーム、ジャズが口々に語る。これが「映画」だと。こんな恋が羨ましい、こんな愛が美しいと思える余韻が残ってこその「映画」だと。
夢を追い、恋をし、夢を叶え、無言で愛を語る。ラスト15分にその全てが詰まっている。

渋滞で苛立ちが募るハイウェイが人種や性別を問わず大きなミュージカルステージへと変わるOPから、このテクニカラーの映像が様々なミュージカルの名作へのリスペクトを語りながらも綴るガール・ミーツ・ボーイ。

恋の種が蒔かれた冬。偶然の出会いが女優志望のミアの心に忘れられない感動を生む。売れないジャズピアニストのセブへのアーティストとしての尊敬だけではない感動を生む。2人の出会いはまさに本物の感動を知った瞬間だ。

恋の種が芽吹いた春。偶然の再会が互いの想いをタップダンスで語る。自分の店を持ちたいセブは彼女にジャズの魅力を語り、オーディションに落ちてばかりのミアは彼から夢を追い続ける強さを知る。2人の距離が縮まる全ての時間が重なる瞬間を尽く逃すキスではなく、夢のようなミュージカルで描かれる。

恋の芽が育った夏。大人になるという言葉がセブからジャズへの愛を見失わせる一方で、ミアには新たな挑戦という目標を与える。金になる成功を手にした男と金にならない自己満足に気付いた女は、夢を諦めた男と夢を叶え始めた女。プラネタリウムでのロマンティックな恋がその現実を忘れさせようとする。

恋が別の実をつけた秋。一人芝居の失敗に落ち込むミアに夢を叶える好機がセブを介して訪れる。ミアの夢が叶う未来はセブが一人取り残される未来でもあるのに、彼は車を何度も走らせて彼女を立つべき場所に立たせる。彼女を行くべき場所に行かせる。オーディションで歌った彼女の夢の原点を大切にするためだけに。

そして5年後の冬。恋の芽は枯れていた。女優として成功したミアは別の男性と結婚し、幸せな家庭を築いている。そんな彼女が偶然立ち寄ったジャズの店。自分がデザインした「SEB'S」の看板が掲げられた店で彼女は知る。自分が知らないところで、かつて愛した男が夢を叶えていたことに。

そんなミアを舞台の上から偶然見つけたセブが静かにピアノを弾き始める。言葉の通じない者同士の会話がジャズの始まりだと語った彼が彼女に向けてピアノで語り出す、もしかしたら叶っていたかも知れない恋という名の「もう一つの世界」。

その世界では夢も恋も叶えたセブとミアが幸せそうに暮らしている。女優の夢を叶えた彼女の隣には一番のファンである夫がやまない拍手を送り続けている。ジャズピアニストとしての夢を叶えた彼の隣には共にジャズを楽しむ妻が微笑み続けている。

けれど、それはセブが奏でるジャズピアノの音色という魔法が見せる世界。弾き語りの終わりは現実を知らしめる瞬間でもある。恋が温かくした心を現実が冷たくする瞬間でもある。だからミアは去り際にセブを見つめる。かつて愛した男の成功を静かに喜びたいと思いながら。

しかしミアの視線に気づいたセブが彼女を見つめながら静かに微笑む。彼女の成功を誰よりも喜んでくれた彼が微笑む。
その笑みにミアが微笑み返す。彼の成功を誰よりも喜んでいる彼女が微笑み返す。それは枯れたはずの恋が愛へと生まれ変わった瞬間でもある。

チャーリー・パーカーをこよなく愛する32歳のデイミアン・チャゼル監督が愛する映画。それは見終わるとその魔法の余韻がなかなか解けずに幸せな時間がずっと続く夢のような芸術。思い返すだけで幸せになる、ただ歩いているだけなのに「Someone In The Crowd」のリズムに合わせて歩いてしまうような幸せな気持ちになる。そんな観る者全てを恋する者へと変える魔法の芸術。

それが「映画」だ。それこそが「映画」なのだ。そう思える作品に出逢えたのはいつ以来だろうと思えたこともまた幸せな余韻だった。

深夜らじお@の映画館は鑑賞後にどうしてもフォークとスプーンで食事がしたくなりました。嗚呼、これがアメリカ映画に毒された時の快感だ!

※お知らせとお願い
【元町映画館】へ行こう!

■TBアドレス:http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/7b093e01fe0a44f097d7f9fd0141f8e7/3f 
こねたみっくすgoo版

この記事へのトラックバック

1. 『ラ・ラ・ランド』 2017年1月31日 よみうりホール  [ 気ままな映画生活 −適当なコメントですが、よければどうぞ!− ]   2017年02月25日 00:23
『ラ・ラ・ランド』 を試写会で鑑賞しました。 アカデミー賞の本命と評判であるが如何に! 【ストーリー】  何度もオーディションに落ちてすっかりへこんでいた女優志望の卵ミア(エマ・ストーン)は、ピアノの音色に導かれるようにジャズバーに入る。そこでピアニストの
『ラ・ラ・ランド』La La Land監督 : デミアン・チャゼル出演 : ライアン・ゴズリングエマ・ストーンJ・K・シモンズ、他 ※Memo1●こちらの感想、台詞、シーン関連のブロックは追記にて後ほ
原題: La La Land 監督: デイミアン・チャゼル 出演: ライアン・ゴズリング 、エマ・ストーン 、J・K・シモンズ 公式サイトはこちら。 オーディションに落ちて意気消沈していた女優志望のミアは、ピアノの音色に誘われて入ったジャズバーで、ピアニストのセバ...
4. 劇場鑑賞「ラ・ラ・ランド」  [ 日々“是”精進! ]   2017年02月25日 06:37
「ラ・ラ・ランド」を鑑賞してきました「セッション」のデイミアン・チャゼル監督がライアン・ゴズリングとエマ・ストーンを主演に迎えて贈る本格ミュージカル・ラブストーリー。大...
5. ラ・ラ・ランド  [ あーうぃ だにぇっと ]   2017年02月25日 06:39
ラ・ラ・ランド@よみうりホール
6. 「ラ・ラ・ランド」 LA LA LAND (2016 GAGA)  [ 事務職員へのこの1冊 ]   2017年02月25日 08:33
渋滞の高速。一台一台のカーステレオが、いかにもそのドライバーが好きそうな音楽を流している。ひとりの女性が我慢できずにドアを開け、路上で踊り始める。呼応して、まわりのみんなが微笑みながら壮大な群舞を……ここまでを長回し一発撮り。この時点で、「ラ・ラ・ラン
7. ラ・ラ・ランド  [ Akira's VOICE ]   2017年02月25日 10:32
夢を追いかける姿は美しい。 歩いた道はけっして無駄ではない!  
8. 【映画】ラ・ラ・ランド  [ アリスのさすらい映画館 ]   2017年02月25日 10:53
 ラ・ラ・ランド(2016) アメリカ 原題:La La Land 監督/脚本:デイミアン・チャゼル 出演:ライアン・ゴズリング/エマ・ストーン/キャリー・ヘルナンデス/ジェシカ・ローゼンバーグ/ソノヤ・ミズノ【あらすじ】 オーディションに落ちて意気消沈していた女優
9. ラ・ラ・ランド ★★★★★  [ パピとママ映画のblog ]   2017年02月25日 11:15
『セッション』などのデイミアン・チャゼルが監督と脚本を務めたラブストーリー。女優の卵とジャズピアニストの恋のてん末を、華麗な音楽とダンスで表現する。『ブルーバレンタイン』などのライアン・ゴズリングと『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』...
10. 「ラ・ラ・ランド」これは傑作!素晴らしい!  [ シネマ親父の“日々是妄言” ]   2017年02月25日 11:25
[ラ・ラ・ランド] ブログ村キーワード  本年度アカデミー賞で、13部門・14ノミネート。本命中の大本命!「ラ・ラ・ランド」(GAGA)。“ミュージカル映画”って言うと、拒否反応を示される方もおられますが、果たしてこの映画を好きになれない人なんているんでしょうか?
11. 映画「ラ・ラ・ランド(字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレなし  [ ディレクターの目線blog@FC2 ]   2017年02月25日 12:04
映画 『ラ・ラ・ランド(字幕版』(公式)を 2/24 の公開初日に、劇場鑑賞。採点は、★★★★☆(最高5つ星で4つ)。100点満点なら75点にします。 ざっくりストーリー 夢を叶えたい人々が集まる街、ロサンゼルス。女優を目指すミア(エマ・ス
12. ラ・ラ・ランド  [ 心のままに映画の風景 ]   2017年02月25日 13:52
夢を追う人々が集う街、ロサンゼルス。 映画スタジオのカフェで働きながら女優を目指すミア(エマ・ストーン)は、オーディションに落ちてばかりで意気消沈。 ある日、ピアノの音色に誘われ入ったジャズバーで、ピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会
13. ラ・ラ・ランド 〜 夢みる愚か者の街  [ まぜごはん ]   2017年02月25日 16:52
LA LA LAND観てきました。 アメリカ・ロサンゼルス。この街には、夢を追いかける人が各地から集まってくる。女優を目指すミア(エマ・ストーン)は映画スタジオのカフェで働きながらオーディションを受け続けているが、落ちてばかりだった。ある日、ふと立ち寄った場
今年のアカデミー賞史上最多の14部門 ノミネート。 月曜午前中に、その結果が発表される。 その怒涛のノミネーションは以下。 ・作品賞 ・主演男優賞・主演女優賞 ・監督賞 ・脚本賞 ・作曲賞 ・主題歌賞(City of Stars、Audition の2曲ダブル・ノミネート
15. 「ラ・ラ・ランド」☆夢と現実  [ ノルウェー暮らし・イン・原宿 ]   2017年02月26日 16:49
夢を叶える史上最高にハッピーなミュージカル映画!という印象を強く与えたCM作った人の腕がすごい!! 勿論本編も素晴らしいのだけど、実際にはハッピーなだけではないほろ苦い大人の夢語りにぐっとくる作品なのだ。
16. 映画『ラ・ラ・ランド』観てきた〜  [ よくばりアンテナ ]   2017年02月26日 22:26
行ってきました〜〜(人‘▽‘☆) ルン♪ 明日はいよいよアカデミー賞授賞式ですね〜〜 この最多タイのノミネートで話題でしたし、ワクワクしてたんですよ。 期待を裏切らない素敵な作品でした〜〜 夢を追いかける2人が恋をするストーリーはシンプルで、 楽しいミュ
17. ラ・ラ・ランド  [ ★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★ ]   2017年02月26日 23:16
【LA LA LAND】 2017/02/24公開 アメリカ 128分 監督:デイミアン・チャゼル出演:ライアン・ゴズリング 、エマ・ストーン、ジョン・レジェンド、ローズマリー・デウィット、ソノヤ・ミズノ、J・K・シモンズ 夢をみていた STORY:何度もオーディションに落ちてすっかりへ
18. ラ・ラ・ランド  [ ♪HAVE A NICE DAY♪ ]   2017年02月27日 20:11
泣いちゃった・・・ 私は大好き!この作品 まずは一番最初の高速道路でのミュージカルシーンが楽しくて 拍手したい気分 ミュージカルだから オペラ座の怪人やレ・ミゼラブル、シカゴなど歌声にも大感動したけど この二人の優しい歌声とダンスや曲も 良かったな〜 ...
19. ラ・ラ・ランド / La La Land  [ 勝手に映画評 ]   2017年02月27日 21:11
ネタバレ注意。 まず思ったのは、アメリカのエンターテイメント業界の奥深さ。冒頭、渋滞したハイウェイで、沢山の人が歌って踊るんですが、歌って踊れる俳優・女優を、あれだけの数が揃えられるのが凄い。ミアじゃ無いですが、それだけ出番を待っている俳優・女優が沢山居
20. ラ・ラ・ランド  [ タケヤと愉快な仲間達 ]   2017年02月27日 21:54
監督:デイミアン・チャゼル 出演:ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン、ジョン・レジェンド、ローズマリー・デウィット、ソノヤ・ミズノ、J・K・シモンズ、フィン・ウィットロック、ジェシカ・ロース、キャリー・ヘルナンデス、トム・エヴェレット・スコット、ミーガン
21. ラ・ラ・ランド/LA LA LAND  [ 我想一個人映画美的女人blog ]   2017年02月28日 10:51
歌で始まる映画にハズレなし 歌、恋、夢、ダンス❣️これ往年のハリウッド名画のラブロマンス&ミュージカルをカラフルに現代アレンジした感じロマンチックでほろ苦。 これは好みに分かれるかなライアンが久しぶりに等身大のリアルな男をチャーミングに演じてて魅了さ.
22. 『ラ・ラ・ランド』  [ sweetmagicのブログ ]   2017年03月01日 12:06
ミュージカル映画だったので思わずカテゴリーをライブ♪にしてしまいました。 プレミアムフライデーとかいう日ができたそうで私も久しぶりに映画を観に行きました。 しかも初日! ネタバレはたくさんかるかもしれませんのでこれからもご覧になる方はご注意ください。 ..
23. ラ・ラ・ランド  [ 本と映画、ときどき日常 ]   2017年03月02日 12:25
監督 デイミアン・チャゼル 出演 ライアン・ゴズリング     エマ・ストーン     ジョン・レジェント 女優をめざす女性とジャズのお店を開く夢を持つ男が出会い恋に落ちる。 そんな二人の行く末…。 初っぱなの高速道路の歌とダンスにもうワクワク♪ これか..
24. ラ・ラ・ランド  監督/デイミアン・チャゼル  [ 西京極 紫の館 ]   2017年03月02日 22:53
【出演】  エマ・ストーン  ライアン・ゴズリング 【ストーリー】 何度もオーディションに落ちてすっかりへこんでいた女優志望の卵ミアは、ピアノの音色に導かれるようにジャズバーに入る。そこでピアニストのセバスチャンと出会うが、そのいきさつは最悪なものだった...
25. ラ・ラ・ランド・・・・・評価額1800円  [ ノラネコの呑んで観るシネマ ]   2017年03月03日 20:57
そこは、夢を見られる街。 二年前、鮮烈な音楽バトル映画「セッション」で、センセーションを巻き起こしたデミアン・チャゼル監督の最新作は、前作とはガラリとムードを変えたミュージカルスタイル。 タイトルの「ラ・ラ・ランド」とは、ハリウッドの俗称であるのと同時
26. 『ラ・ラ・ランド』  [ 京の昼寝〜♪ ]   2017年03月05日 09:00
□作品オフィシャルサイト 「ラ・ラ・ランド」□監督・脚本 デイミアン・チャゼル□キャスト ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン、キャリー・ヘルナンデス、       ジェシカ・ローゼンバーグ、ソノヤ・ミズノ■鑑賞日 2月26日(日)■劇 場 TOHOシ
27. 「ラ・ラ・ランド」(1回目)  [ 或る日の出来事 ]   2017年03月05日 22:06
うれしくて、楽しくて、1曲めから、ほとんど泣きながら観ていた。
28. ラ・ラ・ランド  [ 風情☭の不安多事な冒険 Part.5 ]   2017年03月06日 15:45
 アメリカ  ロマンス&ミュージカル  監督:デイミアン・チャゼル  出演:ライアン・ゴズリング      エマ・ストーン      ジョン・レジェンド      J・K・シモ ...
29. 映画「ラ・ラ・ランド」  [ FREE TIME ]   2017年03月06日 21:53
3月1日のファーストデーに映画「ラ・ラ・ランド」を鑑賞しました。
30. 『ラ・ラ・ランド』(2016)  [ 【徒然なるままに・・・】 ]   2017年03月12日 15:13
予告編で音楽を聴いた瞬間に「この映画、見たい!」となったのだけれども、公開直後のネットの反響を読むと、どうも自分が望んでる方向とは違う映画みたい。ということで鑑賞予定を立ててはキャンセルするを繰り返したものの、やっぱり気になるのでとうとう映画館へ。渋滞し
31. ラ・ラ・ランド  [ 映画的・絵画的・音楽的 ]   2017年03月13日 05:47
 『ラ・ラ・ランド』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。 (1)米国アカデミー賞の様々な部門でノミネートされている作品ということで、映画館に行きました(実際には、大本命視されていた作品賞からは外れてしまいましたが)。  本作(注1)の冒頭では、ロサンゼルスのハイ...
32. 「ラ・ラ・ランド」  [ ここなつ映画レビュー ]   2017年04月20日 16:01
素晴らしかった!そして愛おしかった。映画の快楽の彼方に連れて行ってくれる作品。抱きしめたくなる、というのはこのような作品のことを指すのだろう。とはいえ、鑑賞前の私はかなり斜に構えていた。元々ミュージカルに親和性がない上、ラブストーリーオンリーはあまり好み

この記事へのコメント

1. Posted by BROOK   2017年02月25日 06:43
まさにこれが“映画”ですよね。
ラストが非常に印象的でした。
ハッピーエンドではないかもしれませんが、
なんとも言えない余韻を残してくれています。
2. Posted by AKIRA   2017年02月25日 10:35
あの視線のやりとりが秀逸でしたね。
まさしく”大人”って感じ。

始まりと終わりがめっちゃ素敵な映画でした。
3. Posted by mori2   2017年02月25日 11:47
これはも〜、掛け値なしに『大好き!』と言える映画です。最初から最後まで鷲捕まれっ放し!本当に夢のような時間でございました。
サントラも最高!毎日ヘビーローテーション中です(^^;。
4. Posted by ノルウェーまだ〜む   2017年02月26日 17:17
にゃむばななさん☆
余韻がずっと続いてます。
あの曲がずっと頭の中を駆け巡り、ハッピーだけど切ない物語と、目だけで語る愛が極上でした☆
5. Posted by yukarin   2017年02月26日 23:22
余韻の残る素敵な作品でしたね。
もしも....のシーンは切なさにうるっときてしまいました。
最後のお互いに微笑むシーンが印象的でしたね。
6. Posted by にゃむばなな   2017年02月26日 23:48
BROOKさんへ

こういう余韻がずっと残るものこそが本物の映画なんですよね。
大人の渋みが残るあのラストもたまりませんわ。
7. Posted by にゃむばなな   2017年02月26日 23:49
AKIRAさんへ

そうそう、あれが大人であり、それを描くのが大人の映画なんですよね。
やっぱり映画はこうでないと!
8. Posted by にゃむばなな   2017年02月26日 23:50
mori2さんへ

ほんま、魔法のような時間でしたね。
おういう魔法にはずっと掛かっていたいです。
だって幸せな気分に浸れるんだもん。
9. Posted by にゃむばなな   2017年02月26日 23:51
ノルウェーまだ〜むさんへ

そうそう、目で語る「愛」がいいんですよね。
それが大人って感じでいいんですよね。
そういうのを味わえるのが映画なんですよね。
10. Posted by にゃむばなな   2017年02月26日 23:54
yukarinさんへ

そうそう、あのラストの「もう一つの世界」がいいんですよね。
でもそれが叶わなくても互いの成功を喜ぶ様を視線と微笑みで表現する。
嗚呼、これが大人の映画ですわ〜。
11. Posted by ノラネコ   2017年03月03日 21:04
チャゼル流の映画と音楽へのラブレターですね。
レトロオマージュ全開の予告編とはだいぶイメージが違いますが、工夫いっぱいの映像表現に魅せられました。
もう一つの世界には思わず落涙。
12. Posted by YUKKO   2017年03月05日 20:03
まさしく夢の映画!最後の15分に酔いしれました!魔法の15分でした!
13. Posted by FREE TIME   2017年03月06日 22:35
こんばんは。
まさに夢が詰まった作品でしたね。
ラストシーンでは、あのような形でのハッピーエンドもあるのかという微笑ましい光景でしたね。
14. Posted by 三日月   2017年03月09日 23:43
にゃむばななさん
こんばんは
『ラ・ラ・ランド』は余韻にひたれるいとしい映画でした。
夢を追う代償、もしもの幸せ、別れた恋人がかわす微笑み…
古いようで新しく、オーソドックスのようでエッジが効いてる。これからの活躍がとても楽しみな監督がまたひとり♪
15. Posted by にゃむばなな   2017年03月10日 00:35
ノラネコさんへ

ほんと、まさにラブレターですね。
映画愛を物凄く感じますし、何よりもこの余韻がたまりませんわ。
16. Posted by にゃむばなな   2017年03月10日 00:36
YUKKOさんへ

これぞ映画ですよね。
あのラスト15分は映画史に残る15分でしたよ。
17. Posted by にゃむばなな   2017年03月10日 00:37
FREE TIMEさんへ

これが大人の余韻、渋みのある終わり方。
昨今の作品にはこういう余韻が少ないんですよね〜。
18. Posted by にゃむばなな   2017年03月10日 00:39
三日月さんへ

古き良さを踏襲しつつ、かつそれを新しく再加工する。
これがデイミアン・チャゼル監督の魅力ですよね。
32歳とは思えない才能ですわ。
19. Posted by mig   2017年03月11日 08:12
おはようございます。
全員が素晴らしい仕事してました
オスカーは残念だっったけど
アカデミー賞ってとかく娯楽作よりメッセージ性あるものを取りますよね。
たまには純粋なこういう作品がとって欲しかったけど。レッドカーペットの記事upしたのでよければみてくださーい
20. Posted by にゃむばなな   2017年03月15日 23:55
migさんへ

ほんと、この作品が大本命だけに…残念でした!
ただやっぱり映画の本質ってこういう作品のことなのでしょうね。
楽しめて余韻が残ってというのが。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
昨日の訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

※オススメです♪※
『KANO~1931海の向こうの甲子園〜』主題歌
ぷろふぃ〜る
Twitter始めますた
nyamu_bananaをフォローしましょう
livedoor 天気
ちょいとした広告掲載