シネマアンケート・お知らせ

2017年06月28日

トラックバックの送受信について

6月29日以降、当ブログではトラックバックの送受信を以下のように行うことに致しました。
皆様にはお手数をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い致します。

新たにトラックバック専用のブログを立ち上げます。
「こねたみっくす(goo版)」

記事を更新する度にTB専用ブログにも該当記事をアップ致します。TBはそちらにお願い致します。
2017年6月29日までの記事は随時TB専用ブログにて該当記事を作成していきます。
2017年6月30日以降の記事に関しては、新たなTB専用ブログにて送受信を行います。
livedoorさんからの情報と実際のTB送受信状況が混乱しており、こちらも正確な情報の入手に難儀しております。皆さんにはご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
過去記事に関してはコメント欄に「TB希望」としていただくか、試しにlivedoorブログにTBを送信してみてください。TBもしくはご要望をお受け次第、該当記事を作成し、TBを送信させていただきます。

※この記事は2017年7月2日に再々度書き直しました。

acideigakan at 00:31|PermalinkComments(6)clip!

2015年08月21日

議論の場について

「映画は出逢った時のタイミング」とよく言いますが、どんな映画も見る人によっては良作になり駄作にもなるもの。
そうなれば自然と起こるのが議論というものですが、当ブログではコメント欄での議論は基本的にご遠慮願っております。

理由としましては、
そもそもコメント欄は短文での情報交換の場であると考えているため。
多くの方が長文を記された場合、文末に「長文失礼」とも記されるように、あまり好ましくないと認識している長文を繰り返す議論は好ましくないと考えているため。
議論が続くと、その議論以外のコメントを記入しにくくなる空気も自然と生まれてしまうため、それでは他の方にもご迷惑となるため。

ただ皆様それぞれが様々な人生経験や知識を有されているがために、様々なご意見を持たれているのも事実。
それをコメント欄に短文で記すのは到底無理な話です。

ですから議論をされたい場合のために、そういう場を作ることにしました。

長らく半分放置状態のアシッド映画館アネックス(仮)をご利用ください。
今後はこちらを議論の場とさせていただきますので、コメント欄で議論になりそうなものは全てこちらに移行させていただきます。

また上記に関しては新たに当ブログご利用規約に追加させていただきますので、よろしくお願い致します。

acideigakan at 23:24|PermalinkComments(0)clip!

2014年07月26日

TBに関するお知らせ

トラックバックに関するお知らせです。

現在なぜか当ブログからgooブログ様へのTBが飛ばないという異常状態が発生しております。
他のlivedoorブロガーさんのTBはgooブログ様へ飛んでいるようなのですが、とある機関からの妨害なのかどうかも含めて現在調査中です。

ちなみにlivedoor様に調べていただいたところ、異常はなしとのこと。
ただTB送信履歴にはgooブログ様へのTBだけが「FAILED」と出る始末。

またlivedoor様からはgoo様に不調があられるのでは?との助言をいただきましたので、現在gooブログ様に詳細をお伝えしたうえで調べていただいております。

ですからgooブロガー様からTBをいただいてもお返しが出来ていない状態が長らく続いていることをお詫び申し上げます。

そして何かしらの原因の心当たりがあられる方がいらっしゃいましたら、是非ご一報いただけないでしょうか?
正直gooブロガー様へのTBのお返しが出来ていない状態が半月以上も続いており、困り果てております。

どうかよろしくお願い申し上げます。

【その後の経過について】
去る7月30日をもって、ひとまず問題は解決されたそうです。
何やら大量にTBを送ったことでスパム扱いにされたそうですが、大量にTBを送った記憶がないんですよね。
まぁ何はともあれ、ご迷惑をお掛けしたgooブロガーのみなさん、これから送れなかったTBをお送りしますので、今後ともよろしくお願い致します。

acideigakan at 23:33|PermalinkComments(8)clip!

2012年11月30日

宣伝・お誘いはこちらで

このブログは映画レビューを基本柱としているのですが、それ以外にもあれこれと記事を書かさせていただいております。
となると必然的に映画ファン以外の方にもお読みいただく機会も増え、様々な趣味や知識をお持ちの方との交流も増えてきます。

にも関わらず、このブログにはこれまで大切なものが抜けておりました。それは様々な趣味や知識をお持ちの方からの「宣伝や企画のお誘い」をお受けする場です。

これまでは「記事とは関係のないコメントで失礼します」とご訪問者様にお気を遣っていただいておりましたが、様々なジャンルの方と交流を持つのであれば、ご訪問者様にこういった無駄な気を遣わせるのは不躾なこと。

てな訳で、ここに「宣伝及びお誘いをお受けする専用記事」を作ることにしました。
ちなみに基本ルールはこちら。

ランキング及び企画へのお誘いは大歓迎。ジャンルは不問です。
企画へのお誘いと宣伝を兼ねていただいても結構です。このブログで少しでもお役に立つことが出来るのでしたら、頑張らせていただきます。
出会い系などの宣伝はご勘弁ください。
基本的にブロガーさんからの企画勧誘及び宣伝をお受けしたいと思いますので、是非リンク先をご明記ください。

以上になりますので、是非ともよろしくお願いします。

acideigakan at 20:59|PermalinkComments(10)clip!

2012年11月27日

当ブログご利用規約

長いことブログを続けていますと、実に様々な方から様々なコメントをいただくことがあります。特に私が知りえないことをご存知の方からのコメントは大変貴重で、私自身このブログを通じて様々なことを勉強させてもらってます。

しかしながら、その一方でマナー知らずなコメントを残される方も多いのが悩みの種でもあるんですよね。
もちろん私の勉強不足により、映画レビューの内容についてご指摘をいただけるのは大変ありがたいことです。
ただ同じ指摘でも、その伝え方を間違えてしまっては元も子もありません。むしろそのコメントを読む多くの方の気分を悪くさせるだけです。

そこで当ブログでは本日より以下の規約を設けます。

暴言コメント及び無関係TBは承認なしに削除します。
管理人が返答コメントを残したものであっても、不毛なコメントの応酬に発展した場合及び発展しそうな場合、関係する全てのコメントを削除します。
初めてコメントを残される方に関し、敬語等を使っていないコメントも承認なしに削除します。
コメント欄での議論は基本ご勘弁ください。議論に発展した、または発展しそうなコメント全ては新たに開設した議論の場に移行します。


要は実生活での社会人マナーと同じです。
他人と相対した時に暴言を吐く人間、不毛なやりとりしかできない人間、初対面なのに敬語を使えない人間はマナー知らずとして除外されるのと同じです。

本来ネットの世界であっても、これらの社会人の基本中の基本マナーを守るのが当たり前なのですが、相手の顔が見えないと強気に出る方が多いのか、こういうマナーを守れない方がちらほらいらっしゃいますので、本日より規約として線引きさせていただきます。

これらを守れないという方に関しては、「荒らし」と認定させていただきますので、ご了承ください。

acideigakan at 21:37|PermalinkComments(8)clip!

2012年04月19日

第2回関西映画ブロガー、オフ会のご提案

今回もAkira's Voiceさんからのご提案です。

昨夏に続き、今年も関西を中心とした映画ブロガーさんのオフ会を行いたいと思います。

日程:5月3日(祝日・木曜)、時間:13〜15時程度(おおよそ)
場所:大阪ステーションシティ時空の広場金時計付近に12時半に集合
   近くにあるカフェ「バール・デルソーレ」にてオフ会
   
基本的にオフ会と言いましても映画についてあれこれ喋るだけですが、意外とみなさんネットでは書けないコアな情報をお持ちなので、是非一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。

ちなみに前回はこんな感じでした。
特にアシッドリスナーさんだったブロガーさんのコアな映画裏読み情報は楽しんでいただけると思います。

てな訳でまた詳細が決まりましたら、随時こちらでもお知らせしますので、よろしくお願いします。

深夜らじお@の映画館は今のところ5月5日は元町映画館で『別離』を見る予定が崩れそうです。

※お知らせとお願い
【元町映画館】に行こう!

acideigakan at 11:09|PermalinkComments(10)clip!

2011年12月25日

よく行く映画館Vol.2

2年半ぶりに、これまでに利用したことのある映画館を列挙してみたいと思います。
やはり映画ファンは映画館で映画を見てナンボのもの。しかも映画館によって見る映画の感想も微妙に変わったりする経験も映画ファンだからこそのもの。
そんなことをふと思い出しましたので、シネコンがミニシアターを駆逐する流れになっている昨今、改めて自分がこれまでに利用した映画館を振り返ってみたいと思います。

よく利用する映画館
元町映画館(神戸)
ワーナーマイカルシネマズ明石
ワーナーマイカルシネマズ加古川
シネ・リーブル神戸
神戸国際松竹
三宮シネフェニックス(神戸/閉館)
OSシネマズミント神戸
109シネマズHAT神戸
MOVIX六甲(神戸/閉館)
三宮アサヒシネマ(神戸/閉館)
シネカノン神戸(閉館)

たまに利用する映画館
TOHOシネマズ梅田
TOHOシネマズ西宮OS
梅田ガーデンシネマ
シネ・リーブル梅田
梅田ブルク7
テアトル梅田
姫路シネパレス山陽座

1度だけ行ったことのある映画館
神戸シネモザイク
三宮東映プラザ(神戸/閉館)
abシネマ(神戸/閉館)
阪急会館(神戸/閉館)
三番街シネマ(大阪/閉館)
梅田ピカデリー(閉館)
心斎橋パラダイススクエア(大阪/閉館)
池袋シネ・アミューズ・ウェスト
シネ・チッタ川崎
動物園前シネフェスタ4(大阪)
第七藝術劇場(大阪)
大阪ステーションシティシネマ
神戸アートヴィレッジセンター

てな訳で合計してみると全部で31館でした。2年半前と比べると4館増えたものの、三宮シネフェニックスとMOVIX六甲の閉館により、よく利用する映画館が8館から7館に減ったのは残念なところ。でもまぁMOVIX六甲は今はシネ・ウェーブ六甲に新しく変わったので、そちらにもいつかは行かないと。

てな訳で個人的には関西で映画ファンをやっている以上、第七藝術劇場、神戸アートヴィレッジセンター、京都みなみ会館、シネ・ヌーヴォ九条、元町映画館のミニシアター5傑はいつか完全制覇しないと!と思う今日この頃でした。

深夜らじお@の映画館は初めての映画館に着くと未だにワクワクします。

※お知らせとお願い
【元町映画館】、12月31日は休館です!

acideigakan at 16:49|PermalinkComments(0)clip!

2011年08月11日

関西映画ブロガー、オフ会のご提案

Akira's Voiceさんとの共同企画です。

いつもはネット上だけでの交流ですが、そろそろ関西でも映画ブロガーのオフ会をご提案したいと思います。

日時や場所などの詳細は以下の通り。

日時:8月13日(土) お昼12:00
場所:JR大阪駅、大阪ステーションシティ時空の広場金時計付近
※詳しい地図はこちらを参照。

当日、私は阪神タイガースのハッピを着て集合場所にいるようにします。
是非ご参加いただけるブロガーさんはお気軽にお声を掛けてください。

ご参加いただけそうな方は私かAkiraさんにまでご連絡を。
こちらの記事にコメントを残す形でもOKです。

もちろん関西以外の映画ブロガーさんもご参加いただけると、楽しい時間になると思いますので、是非一人でも多くの方のご賛同をお待ちしております。

深夜らじお@の映画館の今年のお盆休みは8月10日〜13日の4日間です。

※お知らせとお願い
【元町映画館】に行こう!

acideigakan at 22:05|PermalinkComments(24)clip!

2011年07月12日

相互リンクはこちらで

相互リンクなどのお申し出はこちらにコメントいただきますよう、よろしくお願いします。

他の記事にいただいたコメントもこちらに移動させていただいておりますので、ご容赦ください。

なお、当ブログは映画関連のブログであれば、基本的に相互リンクをお断りすることはありません。
一人でも多くの方と映画談義できることを心よりお待ち申しております。

管理人:にゃむばなな

acideigakan at 21:29|PermalinkComments(10)clip!

2011年06月12日

映画館でもう一度見たい

いつもお世話になっている「映画 本 そして コーヒー」の亮さんの、とある日の記事で「映画館で好きな映画を上映してあげる」と言われたらリクエストするタイトルは何か?というのがありました。

昨今「午前10時の映画祭」などで往年の名作がスクリーンで再び見れる機会が増えていますが、やはり個人的に思い入れのある映画となれば、また変わってくるもの。
特にその人がいつ頃から映画館通いを始めたかによっては、リクエストするタイトルも大きく変わってきますからね。

てな訳で私なりに「もしもどこぞのポニテに似合う女性支配人がドラえもんのように映画館で好きな映画を上映してあげると言ってくれたら」略して「もしドラ」ランキング5本を選んでみました。

『猟奇的な彼女』
やっぱりこれ!映画館で6回、DVDで9回見ましたが、やっぱり好きな映画は巻き戻しも一時停止もできない緊張感と映画を見るためだけの素晴らしい環境の中で見るのが一番ですからね。

『マトリックス』
あの映像革命を初めて見た時の興奮を思い出すにはやはり映画館で見るのが一番。もう一度ネオが仰け反りながら銃弾を避けるシ−ンを息を止めながら見てぇ〜!

『クローバーフィールド』
「かつてセントラルパークと呼ばれた場所で見つかったフィルムの中身を見る」という程のこの作品。それならやっぱり自宅で一人で見るよりも、どこぞの組織の幹部気分になって大きなスクリーンで他の幹部気分の人たちと一緒に見たいものですよ。

『ロード・オブ・ザ・リング二つの塔』
あのヘルム峡での大合戦はやはり大きなスクリーンと完備された音響設備の中で見てこそナンボのもの。あの男たちの背水の陣を敷いた戦いをもう一度映画館で見たいです。

『グッド・ウィル・ハンティング〜旅立ち〜』
やはり映画館通いをするきっかけとなった作品はもう一度映画館で見たい作品に選ばないとダメでしょう。最後のベン・アフレックが親友の旅立ちを静かに喜ぶシーンなどは是非ともスクリーンで見直したいものですよ。

てな訳で『アルマゲドン』『パール・ハーバー』といったジェリー・ブラッカイマー作品も次点にしつつ、映画館でもう一度見たい映画が全て洋画になっているあたり、私の「映画といえばやはり洋画」という映画人生が出ているような気がしました。

深夜らじお@の映画館は映画を見始めた頃の気持ちを取り戻したいです。

※お知らせとお願い
【元町映画館】に行こう!

acideigakan at 22:10|PermalinkComments(4)clip!

2011年01月28日

映画を見分ける基準

先日「映画館の明と暗」の記事でちょいと触れました、私なりの面白い映画を見つけ出す基準について今回は綴ってみたいと思います。
では早速以下の通りに挙げてみたゲソ。

アカデミー賞関連
毎年作品賞ノミネート作品全てと外国語映画賞受賞作品は必ず見ます。その他では監督賞・脚本賞・脚色賞・撮影賞・編集賞・外国語映画賞にノミネートされた作品は基本的に面白い作品が多いと聞いたので、これも受賞云々関係なくチェックしてます。

国際映画祭関連
カンヌ・ヴェネチア・ベルリンといった三大映画祭の最高賞もしくはグランプリを受賞した4作品は審査委員長が誰であったかを考慮に入れた上で見るようにしてます。特にQTが審査委員長の場合は受賞結果に色濃く反映されますからね。

キーワード:サンダンス映画祭
映画館で配られるチラシに「サンダンス映画祭で脚光を浴びた」などと書かれていれば、基本的に見ます。その理由は過去に『SAW』『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』『この森で天使はバスを降りた』などの名作がたくさんあったから。
また現在でもコーエン兄弟やPTA監督などサンダンス映画祭出身監督が第一線で活躍されてますからね。

監督とスタッフとキャストのコラボ
リュック・ベッソンとエリック・セラとゲイリー・オールドマン、ティム・バートンとダニー・エルフマンとジョニー・デップなど、面白い映画を作り出してきた三位一体の才能は面白い映画を見分ける重要な基準。でもこれは基本中の基本ですよね。

製作会社関連
勢いに乗っている製作会社は必ずと言っていいほど、面白い映画を連発してくれます。ワーキングタイトル、ヴィレッジ、スパイグラスなどは要チェックですね。

配給会社関連
製作会社と同様に勢いのある配給会社には必ずと言っていいほど、面白い映画を見つけ出してくる優秀なバイヤーさんがいるもの。
2003年のGAGA-HUMAX(『キル・ビル』『シカゴ』)や2005~2006年のMOVIE-EYE(『ミリオンダラー・ベイビー』『クラッシュ』)などがその代表例です。

監督の趣味嗜好を頭に入れておく
QTやRR、オリバー・ストーン、デヴィッド・リンチ、ポール・バーホーベン、デヴィッド・クローネンバーグといった監督は色の強い監督です。変態監督も何人かいます。『キル・ビル』公開時でもQTのヴァイオレンス的な趣味嗜好を知らずに映画館に行って文句を垂れている人がいましたが、それは映画を見る上での単なる勉強不足なだけ。
あとコーエン兄弟やPTAなど、「コーエン好き」「PTA好き」と呼ばれる濃いファンを持つ監督の場合も同じだと思います。

平野センセが褒める映画は見る
これはアシッドリスナーの鉄則です。
というか、配給会社に魂を売ったOすぎさんはもう信用度ゼロですし、ちょっと自意識過剰な選出ばかりしている傾向が強いKネマJ報は当たり外れが大きすぎるのであまり参考にならずなので。

てな訳でこういう基準って結局は映画館で配られているチラシの表面下部にある情報だけでも十分に判断できるものばかりなので、毎度チラシを見てはあれこれ考えるのも実は結構楽しいんですよね。
ちなみにみなさんには他にどんな個人的な基準をお持ちですか?

深夜らじお@の映画館は迷ったら最後は財布に相談してみます。

※お知らせとお願い
【元町映画館】に行こう!

acideigakan at 18:25|PermalinkComments(6)clip!

2010年10月29日

ラストが驚愕の映画

これまで知名度の低いが面白い名作を紹介してきたTSUTAYAの「面白くなかったら返金します」キャンペーン。今回、第3弾で選ばれた作品はなんと『真実の行方』って、えぇ〜!?この映画ってそんなに知名度が低いの!?

まぁ冷静に考えてみたら今の若い世代には、この作品は埋もれてしまった過去の名作になるのかも知れませんが、我々30歳以上の映画ファンにとっては、エドワード・ノートンと海遊館を語る上では絶対に外せない、ラストでびっくりする映画の代表格ですからね。それがこのキャンペーンの対象作品になるとは、いやはや時代の流れに少し淋しさを感じましたよ。

さて、そんな淋しさを感じつつも、久しぶりに『真実の行方』のことを思い出したら、ふとラストが驚愕の映画っていろいろありますなぁ〜と思ったので、ここは個人的に「このラストにはびっくらこいた〜」という映画を5作品挙げてみたいと思います。

『ソードフィッシュ』
作品自体に驚きはなかったのですが、ジョン・トラボルタの最後の髪型。あれには完全に騙されましたよ。ホンマ、別の意味で驚愕でした。

『セブン』
キリスト教の7つの大罪を一つ一つじっくりと見せていくかと思いきや、最後の最後であのような形で一気に完成させる衝撃。あれには驚かされましたね。

『SAW』
真犯人がスクリーンにゆっくりと現れたあのシーンでの鳥肌は今でも覚えてます。ホンマに最前列で見てた〜!でしたもんね。そして鳥肌が引かないうちに「GAME OVER」で終わってしまうところも鳥肌モノでした。

『ユージュアル・サスペクツ』
驚愕のラスト、ビックリするラストといえば、やはりこの映画。カイザー・ソゼが誰かとずっと考えていたら、一番犯人じゃないと思っていた人物が黒幕で、しかもあの人が共犯者だったのかぁ〜でしたもんね。

『DEAD OR ALIVE 犯罪者』
どんな詳しい映画ファンでもこのラストを予想するのは絶対に不可能と断言できる映画といえば、衝撃的で言葉を失うくらい驚愕するラストを迎える映画といえば、これしかないでしょ!松田優作さんのモノマネをする気がなくても「なんじゃこりゃ〜!!」と叫んでしまったのは私だけではないと思います。

ちなみに私は『シックス・センス』のオチが途中で読めてしまった派なので、ここには入れていませんが、この映画もまた驚愕のラストと賞賛される一本ですよね。

てな訳でこれ以外に「驚愕のラスト」の映画がありましたら、是非教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

深夜らじお@の映画館はさぶいぼが立つ映画が大好きです。

※お知らせとお願い
【元町映画館】8.21より開館!■【ABCアシッド映画館】の復活を!

acideigakan at 18:36|PermalinkComments(10)clip!

2010年10月24日

ジャパニメーション映画

先日キネマ旬報が映画史上におけるアニメ映画ベスト10を発表されましたが、正直この内容が酷いの一言。普段マトモにアニメを見たことのない評論家たちが自分の浅はかな知識と趣味志向だけで作り上げたとしか思えません。
ちなみにそのキネマ旬報が選んだ日本のアニメ映画ベスト10は以下の通り。

『ルパン契ぁ.リオストロの城』
『風の谷のナウシカ』
『となりのトトロ』
『クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』
『AKIRA』
『長靴をはいた猫』
『うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー』
『太陽の王子 ホルスの冒険』
『白蛇伝』
『サマーウォーズ』
『天空の城ラピュタ』
『カッパのクゥと夏休み』
『火垂るの墓』

まずこれら選ばれた作品に関してあれこれ言うつもりはありませんが、ただこのベスト10を見たら、「おいおい、何であの作品が入ってないんだ?」というのが多すぎるんですよね。
例えば今敏監督や新海誠監督の作品がゼロってありえないでしょ?また宮崎駿監督作品がこれだけランクインしていながら押井作品が1作品、しかもなぜ『うる星やつら2』?そしてあの庵野秀明監督の名作シリーズも入っていないではないですか!

なので個人的に「これを忘れてないか?」という作品を順位など関係なしに列挙したいと思います。

『秒速5センチメートル』
『時をかける少女』
3『人狼』
『涼宮ハルヒの消失』
『クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』
『エヴァンゲリヲン新劇場版:序』
『エヴァンゲリヲン新劇場版:破』
8『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』
『秘密結社鷹の爪THE MOVIE〜総統は二度死ぬ〜』
10『パーフェクト・ブルー』
11『東京ゴッドファーザーズ』
12『APPLESEED』
13『Colorful』
14『BLOOD THE LAST VAMPIRE』

とまぁ思いつく限りで14作品ほど挙げてみましたが、こう見ても日本のアニメ映画って本当に素晴らしい作品ばかり。それを均等に評価できないようではキネマ旬報さんも「たかがそこまで」と言われかねないですよ。もっと広い知識と見識を持ってベスト10を選んでほしいものです。

てな訳でこれ以外でオススメのジャパニメーション作品があれば、是非教えてくださいね。

深夜らじお@の映画館はジャパニメーション映画が大好きです。

※お知らせとお願い
【元町映画館】8.21より開館!■【ABCアシッド映画館】の復活を!

acideigakan at 17:21|PermalinkComments(20)clip!

2010年05月24日

映画といえば

みなさんは映画といえば、洋画派ですか?それとも邦画派ですか?
今日、とある映画好きさんとそんな話をしていたのですが、私自身は映画を見始めた頃がちょうど邦画冬の時代ということもあってか、映画といえば洋画派なんですよね。
ところが最近の若い映画好きの方、特に私の調査では『海猿』がヒットした2004年あたりから映画を見始めた方は、映画といえば邦画派と答える方が多いみたいなんです。

ただ邦画派の方と話をしていていつも思うのは、字幕を読むのがしんどいとかいう理由でミニシアターの傑作をたくさん見逃している傾向が強いこと。
そもそも近年の邦画はミニシアター系も徐々に充実はしていますが、それでもTV局の意向の強い作品ばかりで、邦画派と答えている方もミニシアター作品をよく見ているかというとそうでもなしなんですよね。

対して洋画派と答える方は昔からブロックバスターよりもミニシアターという傾向が強く、こちらはミニシアター作品の面白さを知らずして映画は語れずといった方が多いように感じられます。

そんなことを今日あれこれ話していたのですが、なぜこんな話題になったかというと今日の読売新聞関西版に今年の8月に神戸元町に新たなるミニシアターが誕生するという記事が載っていたからなんです。

ちなみにその新聞記事によると、毎年100本以上映画を見るというとある映画好きの方が私財を投じて元町にミニシアター系作品ばかりを上映する映画館をオープンされるそうで、東京の映画配給会社からも昨今のメジャー作品ばかりヒットする厳しい環境下を考えると決して先行きの明るい行動ではないけれども、みなさんが開館を心から喜んでいらっしゃったとか。

確かに神戸のミニシアターといえば、昔は三宮アサヒシネマだとかシネカノン神戸だとかありましたが、現在はシネ・リーブル神戸の1館のみ。神戸アートヴィレッジセンターでもたまに映画は上映されますが、そこは映画館扱いはされていないみたいなので、本当に実質1館のみなんですよね。
そんな状況の中で映画愛に溢れた方がこのような行動を起こされたことは非常にありがたいと同時に、是非私も一映画ファンとして応援したいと思うのです。

そしてこういう時にまた改めて思うのが、映画が好きならミニシアター作品をもっとたくさん見るべきでしょ!ということ。
やはり映画の一番の面白さはミニシアターにありですよ。どこぞのお伽話の後日談が最速で100億円突破したことがニュースになってますが、知名度が低くてもそんな有名作品よりも何十倍と内容のあるミニシアター作品はゴマンとあるんですもん。
それをもっと今の若い映画好きさんたちは知るべきですよ。

やっぱり映画はミニシアター。この境地に達してこそ、初めて本当の意味での映画ファンだと私は思います。

深夜らじお@の映画館はミニシアター作品が大好きです。

acideigakan at 20:42|PermalinkComments(14)clip!

2009年09月11日

日本を代表する映画監督

TSUTAYA ONLINEにて日本を代表する映画監督ランキングなるものが発表されていました。
1位から宮崎駿監督、北野武監督、黒澤明監督、堤幸彦監督、岩井俊二監督、三池崇史監督、三谷幸喜監督、山田洋次監督、大林宣彦監督、細田守監督の順になってましたが、相変わらずの大衆に迎合したランキングですよね。

というか北野監督作品なんて日本での興行や評価が低すぎるのに2位ですよ。じゃあ、欧米で人気の高い押井守監督やリメイク版『JUON』で全米1億ドルを突破した清水崇監督の名前が挙がっていないのはなぜなんでしょうか?
さらに『20世紀少年』シリーズの堤幸彦監督や実写版『ヤッターマン』や『クローズZERO供戮巴量湘戮一気に上がった三池崇史監督がランクインされているなら、日本映画で初めてアカデミー外国語映画賞受賞作品『おくりびと』を撮った滝田洋二郎監督の名前があってもいいのでは?と思うんですよね。

ほんと、毎回こういうランキングを見るたびに評価されるべき方が評価されていないのは映画ファンとしては淋しい限りです。
てな訳で個人的に「本来ならこの監督が選ばれるべきでしょ!」な監督さんをちょいと選んでみました。ちなみに順位は関係ありません。

大友克洋監督
『AKIRA』で全世界にファンを持つ、滅多に表舞台に出てこない映画監督。そのため『蟲師』で舞台挨拶に参加するという情報が流れるや否や、世界中のマスコミが「動く大友監督」見たさに集まったエピソードがあるほど。

曽利文彦監督
『タイタニック』のCG班に参加していたことは有名な話。『APPLESEED』で製作を担当して以降は「SORI」で世界に通用するほどだとか。

是枝裕和監督
クエンティン・タランティーノ監督から絶賛された『誰も知らない』など「死」を意識した映画作りに定評のある監督。もうすぐ公開の『空気人形』は是枝監督の最新作。

押井守監督
『千と千尋の神隠し』がオスカーを取るまでは、ヨーロッパで黒澤明監督の次に有名な監督とまで言われた押井監督。『マトリックス』が押井作品に影響を受けたという逸話はもはや世間の常識?

塚本晋也監督
『鉄男』の伝説は今もなお生き続けているらしく、先のヴェネチア国際映画祭でもその最新作が注目を浴びたのも記憶に新しい話です。

新海誠監督
先日中国政府がパクリを認めたことでも話題に上がった『秒速5センチメートル』で有名な、これからの日本映画界を担う監督の一人だと思います。

小泉徳宏監督
まだ20歳代という若さながら『タイヨウのうた』『ガチ☆ボーイ』を撮った、これまたこれからの日本映画界を担う監督の一人。

今敏監督
ウォルフガング・ペーターゼン監督が『パプリカ』を実写化しようとしたことでも注目されつつある監督。彼の作品はどれも見応えがあってオススメです。

西川美和監督
『ディア・ドクター』で世間的知名度も上がり、そろそろ国際的な賞も取りそうな感じがします。

河崎実監督
『日本以外全部沈没』など、自ら「私は日本の恥になりたい」と仰っている監督。別の意味で日本を代表する監督だと思います。

とまぁ10人ほど選んでみたのですが、みなさんが思う日本を代表する映画監督はどの監督さんでしょうか?

深夜らじお@の映画館は原恵一監督も日本を代表する映画監督の一人と言えるような気がします。

acideigakan at 21:10|PermalinkComments(6)clip!

2009年08月12日

好きな映画100

いつもお世話になっている「我想一個人映画美的女人blog」のmigさんが「好きな映画100」という企画を行われていたので私も参加してみることにしました。
てな訳で2009年8月12日現在の私の好きな映画100です。

猟奇的な彼女
時をかける少女(アニメ版)
サマーウォーズ
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
秒速5センチメートル
シュリ
グッド・ウィル・ハンティング〜旅立ち〜
恋におちたシェイクスピア
マルコヴィッチの穴
10彼女を見ればわかること
11親切なクムジャさん
12オールド・ボーイ
13APPLESEED
14八月のクリスマス
15ニュー・シネマ・パラダイス
16HERO-英雄-
17キル・ビル
18ザ・ロイヤル・テネンバウムズ
19マトリックス
20となりのトトロ
21藍色夏恋
22ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
23イルマーレ(韓国)
24パルプ・フィクション
25ラスト・サムライ
26Love letter
27ボンベイ
28青いパパイヤの香り
29ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
30つぐない
31ダークナイト
32ガチ☆ボーイ
33ビッグ・リボウスキ
34きょうのできごと
35子猫をお願い
36ニキータ
37ラブ・アクチュアリー
38ラン・ローラ・ラン
39羊たちの沈黙
40ザ・ロック
41ターミネーター2
42アメリ
43ショーシャンクの空に
44フローズン・タイム
45リトル・ミス・サンシャイン
46GO
47SAW
48ギャラクシー・クエスト
49アルマゲドン
50ALWAYS三丁目の夕日
51ノーカントリー
52グエムル〜漢江の怪物〜
53海を飛ぶ夢
54バンディッツ(ドイツ)
55the EYE【アイ】
56ノッティングヒルの恋人
57プライベート・ライアン
58ラースと、その彼女
59クローバーフィールド
60アイデンティティー
61アフタースクール
62グラン・ブルー
63インファナル・アフェア
64スリーピー・ホロウ
65ライフ・イズ・ビューティフル
66インサイダー
67レオン
68 39刑法第三十九条
69フォー・ウェディング
70マイライフ・アズ・ア・ドッグ
71四月物語
72少林サッカー
73パリ、テキサス
74運命じゃない人
75千年女優
76ウェイトレス〜おいしい人生のつくりかた
77スパニッシュ・アパートメント
78キサラギ
79クジラの島の少女
80バウンド
81チェンジリング
82チョコレート
83クラッシュ
84ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ天地大乱
85フロストXニクソン
86硫黄島からの手紙
87仕立て屋の恋
88ターミネーター4
89ターネーション
90エグザイル/絆
91レスラー
92onceダブリンの街角で
93スリング・ブレイド
94ロッキー・ザ・ファイナル
95スライディング・ドア
96さよなら。いつかわかること
97山の郵便配達
98手紙
99メリーに首ったけ
100レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ
続きを読む

acideigakan at 18:00|PermalinkComments(10)clip!

2009年07月29日

子供に見せたい映画

今日、TVを見ていると夏休みに「子供に見せたい映画ベスト5」というのが放送されていました。発表された5作品からもここでの「子供」というのは小学生を対象にしているみたいでしたが、なかなか興味深いというか、名作は本当に色褪せないというランキングでしたよ。
ちなみにそのベスト5は以下の通りです。

1位『となりのトトロ』
2位『崖の上のポニョ』
3位『E.T.』
4位『サウンド・オブ・ミュージック』
5位『スタンド・バイ・ミー』

DVD発売に合わせたように『崖の上のポニョ』がランクインしているのは相変わらずミーハーだな〜と思いましたが、それでもやはり宮崎アニメ強し!そして宮崎アニメといえば『となりのトトロ』しかない!ってな具合なランキングでしたね。
また「24」がヒットして以降、キーファー・サザーランドの出演を確認することも含めて再び注目を集めている『スタンド・バイ・ミー』がランクインしていたのも映画ファンとしては少し嬉しいところでした。

さて映画ファンとしてはこんなランキングを見てしまった日には、この5作品以外でも「子供に見せたい映画」を選んでみたいもの。
そこで私の独断と偏見でちょいとばかし選んでみました。

『クレヨンしんちゃんモーレツ!オトナ帝国の逆襲』
『クレヨンしんちゃんあっぱれ!戦国大合戦』
『運動靴と赤い金魚』
『河童のクゥと夏休み』
『WALL・E ウォーリー』
『ブタがいた教室』
『アイアン・ジャイアント』

う〜ん、小学生が対象となるとどうしてもアニメ作品が多くなってしまいますが、その中でも原恵一監督作品が3つも入ってしまうのは、やはりこの監督の凄さなのかも知れませんね。
ちなみに上記以外でみなさんがオススメする「子供に見せたい映画」はありますか?

深夜らじお@の映画館は間違っても『チーム☆アメリカ-ワールドポリス-』だけは子供に見せたらアカンと思います。

acideigakan at 18:00|PermalinkComments(8)clip!

2009年07月12日

EDロールまで

「またか〜」というか「やっぱり・・・」でした。
先月ワーナーマイカルシネマズ明石さんにEDロールが流れている間は出入り口扉を開けっ放しにしないでほしいとお願いしたばかりなのに、先日『ノウイング』を見に行くとまたしてもワーナーマイカルシネマズ明石さんは丁寧に同じ過ちを堂々と繰り返してくださりました。
しかも私が先日『トランスフォーマー/リベンジ』を見た時と同じ劇場で。

もうさすがに呆れました。前回スタッフさんに直接口頭でお願いしたばかりなのに、あれからたった20日しか経っていないのにまた同じ過ち。これはこの映画館自体にヤル気がないのか、それともクレームが上に伝わっていないのか。私もこれはちょっち問題やで!と思い、グッズ売り場のスタッフさんに「責任者の方を呼んでいただけませんか。苦情です。」と言って若い男性マネージャーさんを呼んでいただきました。

そして今回EDロールが流れている間に出入り口扉が開けっ放しになっていること、それがわずか20日前の先月『トランスフォーマー/リベンジ』を見に行った時にもあったこと、その時に女性スタッフさんに口頭で改善をお願いしたこと、ついでにその女性スタッフさんには今年2月にも同じことがあったのでと念を押したことなど言いたいこと全てを、「最近映画館が忙しくなってスタッフさんのお仕事もお忙しいとは思いますが」という相手への配慮を忘れずに、きちんとお伝えしました。

すると私の話を凄く真剣に聞いて下さったイケメン男性マネージャーさん曰く、残念なことに前回私が女性スタッフさんにお願いしたことの報告は受けていなかったそうです。
さらにお話を聞くと普段から出入り口扉が客席の真後ろにある構造の劇場ではEDロール中は開けっ放しにしているそうで、出入り口扉が一番後ろの席の横にある構造の劇場でもその勢いのまま同じようにしてしまっている可能性が高いみたいで、「スタッフの意識の低さに申し訳ございません」とかなりうな垂れておられました。

本来なら私もそこそこ言いたいことを言えば帰るのですが、今回はさすがに“わずか20日で同じ過ち”でしたから「本当は他の映画館と比較したくないのですが」という前置きをしたうえで先日経験したシネ・リーブル神戸さんの丁寧な対応のお話もさせていただきました。

そして改めて「私もこの映画館には10年以上通っているのでこれからも贔屓にしたいんです。」ということを念押ししたうえで、「お客様から直接ご要望を言っていただけるのはありがたいです」と仰っていたこのマネージャーさんを信じることにして、名刺ももらわず、お名前もお聞きせずに帰りましたが、“二度あることは三度ある”をまざまざと経験しておきながら“仏の顔も三度まで”精神で“三度目の正直”を期待しても大丈夫なのかな?とちょっと心配です。

それにしてもどういう訳か今年は厄年でもないのに、外へ出れば何かとトラブルに巻き込まれる日々を送っている私。ホント一回厄払いにでも行っとかなあかんわと思いつつ、どうせなら道を歩いていて角を曲がったらきれいな女の子とクラッシュするくらいの幸せなトラブルに巻き込まれたいですよ!
みなさんは今年映画館などでトラブルに巻き込まれたりしていませんか?

深夜らじお@の映画館はトラブルメーカーではありませんが、相川七瀬の「トラブルメイカー」はよく聴いてました。

acideigakan at 16:39|PermalinkComments(14)clip!

2009年06月22日

EDロールまで

みなさんは映画はEDロールまで見ますか?
私はEDロールまでが映画であり、あのEDロールにはたくさんの情報が詰まっているのでしっかりと見る派なんです。でもそれを理解してくれない方が映画館スタッフにいるというのは非常に悲しいことです。

これは先日『トランスフォーマー/リベンジ』をワーナーマイカルシネマズ明石に見に行った時のこと。
映画本編の上映が終わりEDロールが流れ始めると、映画本編だけを見て満足の人たちは次々と映画館を出ていく、ごくいつもの光景がありました。私はいつも一番後ろの席に座って映画を見るので、映画館の構造如何で当然のことながら映画館を出て行く人が開け閉めするドアから入ってくる外の明かりが多少気にはなるのですが、それは仕方のないこと。

でもこの日私が見た上映館は一番後ろの席の右横に出入り口扉のある構造で、当然一番後ろの席に座っている私は扉が開けっ放しになっていない限り、特に外から入ってくる明かりが気になることはないはずでした。
ところがこのワーナーマイカルシネマズ明石のスタッフさんは何を血迷ったのか、まだEDロールが流れているというのに出入り口扉を止め金で固定して開けっ放しにしているんです。
当然私の右視界には本来入ってくるはずのない外の明かりでスクリーンに集中できず、本来なら本編を楽しんで、EDロールで気分をよくして映画館を去る予定がこの血迷ったスタッフさんのおかげで消えてなくなりました。

そのあと帰り際にある女性スタッフさんにこのことを伝え、今後ないようにとお願いしたのですが、実はワーナーマイカルシネマズ明石さんは今年2月私が『7つの贈り物』を見に行った上映回でも同じことをしており、その時も書類で改善要求をしたのです。
なのに4ヶ月経ってまたしても同じ過ち。一応私はこのことも伝え、その女性スタッフさんも丁寧な対応をしてくださったので今後は繰り返しないものと信じたいですが、わずか4ヶ月で同じ過ちを繰り返すのはサービス業としては不適格だと思います。

確かに多くの人はEDロールまで見ずに映画館を出られますが、EDロールまでが映画だとして楽しんでいる映画ファンも確実にいるんです。EDロールはただ文字が並んでいるだけのものではありません。あの中にたくさんの映画に関する情報が詰まっており、それは映画に興味のある人だけが読み取れる特別なものなんです。
なのに早く仕事を終わらせたいからあんな適当なことをしているのかどうかは分かりませんが、全く映画愛のないスタッフさんの行動は我々映画ファンには失礼極まりない、本当に心からやめてほしい行動です。

テーマパークはリピーターを大切にする行動を心掛けているのに、なぜに映画館は映画ファンというリピーターの扱いをぞんざいにするのか。これは映画館通いを何年しても全く理解できないことです。

深夜らじお@の映画館は映画館内が明るくなるまでが映画本編だと思っています。

acideigakan at 18:00|PermalinkComments(12)clip!

2009年05月21日

よく行く映画館

みなさんはよく利用される映画館って何館くらいありますか?
先日これまで見た映画の半券を整理している時に、ふとそんな疑問が思い浮かんだのですが、私の場合は基本的に地元のシネコンや神戸のミニシアターが中心。
でもたまに用事で大阪や東京などに行くときは必ずと言っていいほどどこかの映画館で映画を見たりもします。
そんな訳で閉館してしまった映画館を含めて、私がこれまで利用したことのある映画館を列挙してみました。

よく利用する映画館
ワーナーマイカルシネマズ明石
ワーナーマイカルシネマズ加古川
シネ・リーブル神戸
神戸国際松竹
三宮シネフェニックス(神戸)
OSシネマズミント神戸
109シネマズHAT神戸
MOVIX六甲(神戸)
三宮アサヒシネマ(神戸/閉館)
シネカノン神戸(閉館)

たまに利用する映画館
TOHOシネマズ梅田
TOHOシネマズ西宮OS
梅田ガーデンシネマ
シネ・リーブル梅田
梅田ブルク7
テアトル梅田

1度だけ行ったことのある映画館
神戸シネモザイク
姫路シネパレス山陽座
三宮東映プラザ(神戸/閉館)
abシネマ(神戸/閉館)
阪急会館(神戸/閉館)
三番街シネマ(大阪/閉館)
梅田ピカデリー
心斎橋パラダイススクエア(大阪/閉館)
池袋シネ・アミューズ・ウェスト
シネ・チッタ川崎
11動物園前シネフェスタ4(大阪)

てな訳で合計してみると全部で27館でした。
まぁ私の場合は基本的に全国ロードショーはワーナーマイカルシネマズで、ミニシアター系はシネ・リーブルやその他の三宮にある映画館で見てますので、現在基本的によく利用する映画館は8館のみ。
これは多いのか、少ないのか。映画ファンのみなさんはどうなんでしょうか?

深夜らじお@の映画館は初めての映画館に着くといつもワクワクします。

acideigakan at 21:11|PermalinkComments(14)clip!

2009年04月08日

邦画派?洋画派?

邦画派か洋画派か。これは同じ映画ファンでも世代によって大きく別れるテーマだと思います。私も映画ファンの端くれ。ですからちょいと参加してみたいと思います。

私は映画ファンになった時期がちょうど邦画冬の時代ということもあって、断然洋画派です。「基本的に映画といえば字幕が当然」という感覚が染み付いているからでしょうか、正直今でも邦画を見るときはちょっと違和感があったりするんですよね。邦画だから字幕がないのは当たり前なのに、「この映画は邦画だから字幕はない」と頭できちんと理解して構えてからでないと映画をきちんと見れないんですよね。

邦画派の方のご意見の中には「字幕を読むのがしんどいから邦画がいい」というのがたくさんあるみたいですが、逆に私は字幕がないとしんどいです。映画館に来て映画を見ているんだから、字幕を読んでナンボ。今まで字幕を読むのがしんどいなんて一度たりとも思ったことはないです。

確かにここ7〜8年を見ると邦画が元気になっています。その時期に映画を見るようになられた方なら邦画派になるのも当然だと思います。
でも邦画には洋画のような終始シリアスな作品というのがちょっと少ないと思うんですよね。

邦画を見ていていつも疑問に思うのは、なぜどんな作品でも万人ウケする笑いを取り込もうとするのか?ということ。『おくりびと』でもそうでしたが、シリアスな作品でも感動作でも導入部分によく万人ウケする笑いが取り込まれていることが多いのがいつも不思議です。
『4ヶ月、3週と2日』『チョコレート』のように最後まで映画の空気を一貫できないのか?って思います。

ただ邦画でも素晴らしいと思うのはやはりアニメ作品ですね。特に宮崎アニメ以外でも秀作がたくさんあるところが素晴らしいです。
ディズニーに代表されるように海外アニメが非人間を主人公にした作品が多いのに大して、日本アニメはきちんと人間を主人公に描いている作品が多いですからね。アニメも表現方法の一つとして確立されているのは、洋画とは全然違うところだと思います。
特に『秒速5センチメートル』のような作品は海外では作れないでしょうからね。

そんな訳でアニメ以外は洋画派の私は、毎年のことですが、見逃している傑作が多いのはやはり邦画になってます。

深夜らじお@の映画館は韓国映画が好きな時期もありました。

acideigakan at 21:17|PermalinkComments(10)clip!

2009年03月08日

情報求ム!

映画好き及びタバコ好きの方に情報提供をお願いしたいことがございます。

実は2ヶ月ほど前、いつも愛煙している銘柄のタバコ会社からとある小包が届いたのです。
内容は私がこれまで愛煙してきたラクダマークでお馴染みのキャメルライトが消費量の低迷により廃版商品となるというお知らせでした。
一応タバコ会社さんからはニコチンやタールがほぼ同じの新商品を送ってきたくださったのですが、その銘柄はマイルドセブンなんです。
似たようなタバコなら何でもいいじゃないかとお思いの方もいらっしゃると思いますが、私がこのキャメルライトを選んだ理由を考えるとマイルドセブンの新商品ではダメなんです。

というのも私がキャメルライトを選んだ理由は、グウィネス・パルトロウが昔この銘柄を吸っていたからなんです。私がタバコを吸い始めた当時、ちょうど『大いなる遺産』や『恋におちたシェイクスピア』などでグウィネス・パルトロウが女優として一番輝いていた時期。その頃彼女のファンだった私は、グウィネス・パルトロウが禁煙したと聞き、ならば私が跡を継ぐと勝手に一人で盛り上がり、今日まで来たのです。

タバコを吸われない方にはあまり聞き覚えのないキャメルライトですが、これは洋モク、つまり外国産のタバコなのでもちろん日本ではマイナーな部類に入るんです。
特にキャメルはマイルドなどが一般的なのでライトになると入手自体が困難なこともあって、これを愛煙している人はほぼ皆無。なのでいつもなぜこの銘柄を選んだのか?と聞かれては「グウィネス・パルトロウが〜」と説明。時にはグウィネス・パルトロウの説明からすることさえありました。

で長い前置きはここまでにして情報提供をお願いしたいというのは私もそろそろ新しい銘柄のタバコに移行したいのですが、どうせ吸うなら映画俳優と同じものを吸いたいのです。
これまでの調査でブラッド・ピットやジュード・ロウがマルボロを吸っている、もしくは吸っていたという情報は入手しています。
でもマルボロはメジャーすぎるので却下なのです。

できればちょいマイナーで、しかも映画俳優の誰かが吸っているもの。映画俳優に関しては一般的に有名無名は問いません。
どなたか、私のお気に入りの俳優さんはこの銘柄を吸っているとかいう情報をいただけないでしょうか?

愛煙銘柄廃版を期に禁煙する気も特にないので、どなたかこの迷えるスモーカー子羊を導いてください。
よろしくお願いします。

深夜らじお@の映画館はまだまだ愛煙家を続けます。

acideigakan at 21:21|PermalinkComments(0)clip!

2009年01月22日

映画館で拍手喝采

ABCアシッド映画館の掲示板を見ていると、これまでに映画館で上映終了後に拍手の音を聞いたことがありますか?という書き込みがありました。
海外の映画祭などでは上映終了後にスタンディングオベーションがあれば、それがニュースになりますが、実際映画館でそのような体験をすることは本当に珍しいです。

私も映画館通いを始めて11年になりますが、上映終了後に拍手の音を聞いたのは1999年6月26日に行われた『スター・ウォーズエピソード汽侫.鵐織燹Ε瓮淵后戮寮茵更團譽ぅ肇轡隋爾里箸のみ。
長き沈黙を破り復活した『スター・ウォーズ』の新シリーズとあって、もちろん客層の80%は『スター・ウォーズ』フリーク。そんな熱き魂が映画の内容云々に関係なく上映終了後に拍手が自然と沸き起こったのは今でも記憶しています。

でもそれからというもの私が映画館で拍手の音を聞くことは本当になくなりました。特に明石などの地方ではそもそも映画に熱き思いを注いでいる映画ファン自体が少ないですから、必然的にそんな雰囲気に出会うこともありません。
しかも公開前からよっぽどの話題作でないと先行上映や初日1回目の上映で混雑することもないんですよね。

過去にいろんな先行ロードショーに参加しましたが、『007』シリーズでも『ロード・オブ・ザ・リング王の帰還』でも拍手喝采が起こることはなし。また『ダークナイト』のような超超大作でも起こることはなし。
そして『スター・ウォーズエピソード轡轡垢良讐』に至っては先行上映にも関わらず座席が半分しか埋まらずで拍手が起こるどころではなかったこともありましたからね〜。

てな訳で東京や大阪などの大都市で映画館通いされている方は映画館で拍手の音を聞く機会も多いのでしょうか?
そういう機会に巡り会えるのは映画ファンとしては羨ましい限りです。

深夜らじお@の映画館は映画館通いが大好きです。

acideigakan at 17:50|PermalinkComments(8)clip!

2008年08月20日

バットマン占い

世の中には面白い占いがたくさんあるみたいで、いつもお世話になっている『☆彡映画鑑賞日記☆彡』のmiyuさんのところで「バットマン占い」なるものが話題になっているとのことなので、ち〜とばかしやってみました。
まぁ結果が面白いものでなければ話題にすることはなかったのですが、思いの外ネタになりそうだったので今日の肴にしてみました。

ちなみに私の正体はポイズン・アイビーだそうです。一応私は男性なんですけど、それでもポイズン・アイビーだそうです。
しかも今日の運勢結果は最下位で、どすぐろいオーラを身体中から発散していたそうです。暗いオーラではなく「どすぐろいオーラ」だそうです。自分では気付かなかったのですが、今日の私ってそうだったのでしょうか・・・?

また気が小さいと誤解される事が多く、いざとなったら内に秘めた力を発揮するも、外見で判断されやすく、本当のあなたを理解してもらうまでには時間がかかるという占い結果も概ね当たってました。
たまには大胆な行動をすると私の株は急上昇間違いなしだそうですが、それなら「OKINAWA」と書かれたTシャツを着て沖縄の寿司屋で日本刀をもらってから、今度は黄色いジャージに着替えて東京にでも行ってみましょうか?
その後アメリカで一度埋葬されるも蘇ってビルのところへ行けば生き別れた娘に会える。って私に隠し子?いやいやそんな大それたことした覚えなんてないですぞ!それ以前に外人のおっちゃんとなんて……あぁ〜いやぁぁぁぁぁ〜!!

さて妄想はここまでにしておいて、そういえば今日の帰り道、最寄駅で私の前でのんびりと歩いているジャマだなぁ〜と思える女性がいたのを思い出しました。ということはあの女性がファットガールならぬバットガールのアリシア・シルバーストーンですか?ってまだ妄想が続いてますがな!

あと面白いことに私が本当の人間になるまで残り7年7ヶ月かかるそうです。
男性なのにポイズン・アイビーが正体だといわれ、今日一日どすぐろいオーラを放ち、最寄駅ではアリシア・シルバーストーンもどきにジャマされ、ネタとはいえ外人のおっちゃんと云々なんて妄想してしまった私は7年7ヵ月後、新たな趣味に目覚めてしまうということなのでしょうか?
2017年3月が怖いです。

深夜らじお@の映画館はまだ心身ともに男性として生きています。

acideigakan at 22:12|PermalinkComments(4)clip!

2008年08月19日

何度も見る映画

映画好きの方なら誰もが経験あるのは同じ映画を何度も見るということだと思います。特に映画館で上映期間中に何度も足を運んで見るという経験をすると、よりその映画が好きになってしまいますよね。
でも一般の方からすればそんなに同じ映画に1800円なりのお金を掛けるのはおかしいそうです。そんなお金があればDVDを買ってから何度でも見ればいいのではないかと。
確かに一般的にはそうかも知れません。でもね、私は常々思うんです。そんな淋しいことを言う人は本当に面白いと思える映画に出会ったことのない不幸な人だと。

というのもDVDは巻き戻しも一時停止もできますし、自分の好きな時間に見れます。対して映画館は映画館のスケジュールに我々が予定を合わせるのが当たり前の世界です。つまりぶっちゃけ不便です。
でも不便だからいいんです。いつでも見れるものに大した価値などはありません。いつまで上映してくれるか分からないなか、映画館でしかその映画を見れないなか、わざわざ映画館まで足を運んで見るからこそ、自分の全ての予定をその映画に合わせるからこそ、何度も見る映画ってとても素敵な思い出になるんですよね。

小田和正さんも歌っているじゃないですか!「あの日、あの時、あの場所で〜♪」と。いつでもどこでもではなく、その時にしか見れないからこそ、そこに面白さというものがあるんですよ。個人的にはこれが分かっていただける人こそが映画好きだと思っているくらいですから。

ちなみに私が複数回見た映画はラストの劇中劇が素晴らしい『恋におちたシェイクスピア』と、あの映像革命に酔いしれた『マトリックス』と、福本清三先生のたった一言のセリフを聞きたいがために見た『ラスト・サムライ』がそれぞれ2回ずつ、そしてこのブログをいつも読んでくださる方はご存知の『猟奇的な彼女』が6回の計4作品だけ。
特に『猟奇的な彼女』は1日に2回見てますからね。ここまで好きになれる映画があるって本当は凄く幸せです。

てな訳で映画好きならそんな経験をみんなされているのではないかと思うのですが、実際のところはどうなんでしょうか?
やっぱり1本の映画を2回見るのは当たり前ですか?それとも1本の映画を6回も見るのはちょっとおかしいですか?

深夜らじお@の映画館は好きなものにはとことんハマるタイプです。

acideigakan at 18:00|PermalinkComments(8)clip!

2008年07月07日

映画館には何人で?

昨日『クライマーズ・ハイ』を地元のワーナーマイカルシネマズに見に行った時のこと。作品内容からもそんなに込むことはないだろうと余裕を持って映画館に行ってみると凄い人だかり。そういえば忘れてました、先週『花より男子ファイナル』が公開されたばかりだということを。
まぁ相変わらず映画館はこんなの久しぶりというくらいに込んでいましたが、ふと客層を見てみると先週とはちょっと違っていて、中学生の女の子が実に多いことに気がつきましたよ。こういう映画って主要ターゲットはやはり高校生以上だと思っていた私にはちょっと驚きでしたね。

で私も当日券を手に入れるまで単に列に並ぶのもヒマだったのでその中学生の女の子たちを眺めていたのですが、中学生って高校生と違って基本的に4人一組が実に多いこと。しかもみんな映画館に来て映画を見ることが修学旅行や遠足のような一大イベントに参加するような表情になっているのが本当に面白かったです。中にはイヤリングをして大人びた服装をしている割には映画館の勝手が分からず困り果てている娘たちや当日券を手に入れるまで大事に大事に前売り券を両手で握っている娘たちもいて、普段こういう年代の客層が映画館に大挙することがなかったのでとても新鮮でした。本当にこの娘たちはこの映画を楽しみにしているんだろうなぁ〜というのがよく分かりましたよ。
私も映画館通いを続けて11年になりますが、もう前売り券を買って当日まで大事に握り締めるようなことなどなくなってしまいましたからね。前売り券=安く見れる券という図式しかない私が酷く汚れた大人になっているような気さえしましたよ。

しかしそれにしても中学生から見たらやっぱり映画館って凄く大人な空間なんでしょうね。チケットを買うのも、チケットを買ったあとも、開場時間までの時間潰しもどうしたらいいのか困っている様子が実にかわいらしく思えるほどにピュアなんですもん。あの年頃の女の子ってちょっと小生意気なところもあったりして個人的にはちょっと不得手だったのですが、純粋に困っている様子を見るとなんか助けてあげたくなっちゃいましたよ。

でもね、いざ助けてあげようと声を掛けると「映画館に一人で来ている男の人って淋しい人間だよね」とか「この人大丈夫なのかな」とか思っているような表情をされるのが心配なのも本音なんです。せめて「この人って映画館の常連さんなんだ」とか思ってくれれば優しいお兄さんの仮面を被って接してあげられるのですが・・・、どうも世間一般の映画館に一人で映画を見に来る人のイメージって淋しい人なんですよね。

まぁ映画館に何人で来ようとも問題はないのですが、4人一組の中学生たちを見ているとチケットを買ったあと誰が誰の隣に座るかでちょいモメたりするんだろうな〜と思いながら、上映時間が差し迫ったので中学生のことなど気にも留めずに劇場入りした私でした。

ちなみに私の信条は「見たい映画は見たいときに見る」なので基本的に映画館には一人で行きます。過去11年で誰かと映画を見に行った経験は片手で数えれるほどなんですが、みなさんはやっぱり映画館には誰かと行く派なんでしょうか?

深夜らじお@の映画館はいつの日か映画館の常連さんと呼ばれたいです。

acideigakan at 18:00|PermalinkComments(10)clip!

2008年05月17日

教えてください!

映画ファンなら誰しも特定の映画監督作品がどうしても好きになれない、良さがどうしても分からないなんてことはあると思います。私の場合は三谷幸喜監督作品がそうなんです。同じ三谷作品であるTVドラマの『古畑任三郎』は結構好きだったのですが、どうも映画となると好きになれないというか、一度も見終わった後に面白かった〜という感想を抱けないんですよね。

三谷監督自身がかなりの映画好きで、元々は舞台関係を中心に活躍されていたということで物語の展開などで退屈を感じることはないのですが、その一方で三谷作品で笑ったことも一度もないんです。私にとって三谷監督作品の笑いって現実的な笑いでもなければ現実離れした笑いでもない中途半端なものとしか映っていないようなんです。

例えば俳優のワガママにより脚本が次々に変更されていく『ラヂオの時間』も物語の展開は面白いのですが、ラジオ好きな私にとってはあんなことはラジオの世界では絶対にありえないことなので、どうせならもっと現実離れした笑いにしてほしかったという感想しか残らなかったんですよね。
また『THE有頂天ホテル』も現実離れした笑いなのか現実を皮肉った笑いなのかがはっきりせず、期待していた伊東四郎支配人の白塗り顔で追いかけられるシーンも残念ながら笑えませんでした。

唯一まだ面白い方かな?と思えたのは『みんなのいえ』だけでしたが、あの映画もカメラワークがどうも舞台を見ている観客の視線のように感じられ、「これは映画化するよりも舞台化したほうがもっと面白かったのでは?」という感想しか残りませんでした。
まぁこんな調子なのでもちろん6月7日から本公開を迎える『ザ・マジックアワー』も今のところ見に行く予定には入っていません。

ただこのままでいるのも映画ファンとしては大損しているような感じなので、是非三谷幸喜監督作品が好きな方に三谷作品の面白さというものを教えていただきたいのです。コーエン兄弟やPTAの作品が監督の作風が分かっていないと楽しめない作品が多いように三谷作品もそうかも知れないのであれば、三谷作品の魅力とやらも教えていただきたいのです。

ちなみにTVドラマや映画を問わず三谷作品で唯一好きな作品は『古畑任三郎』の番外編として深夜放送されていた『今泉慎太郎』のヌケた笑いだけです。

深夜らじお@の映画館は濃いネタや笑いが大好きです。

acideigakan at 21:23|PermalinkComments(4)clip!

2008年04月10日

初日派ですか?

みなさんはDVDやCD、本や雑誌などは発売初日に買う派ですか?それともそんなことなど気にしない派ですか?

私は昔からDVDやCDは基本的に発売初日に買いたくなってしまう人間なんです。特に初日に買う理由などないのですが、買いたいと思ったものは少しでも早く手に入らないと安心しない性格なのか、必ず初日に目的の品を手に入れようとしてしまうのです。
ただ初日買うからといって必ずしもその日に買ってきたものを早速堪能するかと言えばそうでもないんですよね。実際購入して5年以上経つのに一度も見ていないDVDや買ってきて半月経つのに袋からも出していない雑誌まである始末。おそらく私は初日に買えたことに満足してしまう人間なんでしょう。

冷静に考えればお金の無駄に思われるかも知れませんが、個人的にはコレクションとして本棚にしまうだけでも価値があるんです。つまり私は自分の趣味のためならお金に糸目はつけない典型的なヲタクってヤツですね。将来趣味にのめり込みすぎて破産しないように心掛けます

さてそんな私が今一番迷っているのは今月25日が発売初日になる「あの映画」のDVDを買うかどうかなんです。TVCMで宇多田ヒカルさんのあの曲が流れ、かつてのTV放送時よりもきれいで鮮明な綾波レイや碇シンジを見るたびに、やっぱりこれは買っておかねば!って思っちゃうのですが、いざネットショッピングにアクセスすると「う〜ん、どうしよう…」と迷ってしまうのです。
初日派の私には2日目以降に買っても意味がない!そして同じ買うなら割引率が大きくて、しかも予約なので確実に手に入るネットショッピングしかない!と考えている私には早いところ決断しないとと思うのですが…今月はちょっと財布が小銭派なもんで厳しいといえば厳しいのが現実なんですよね。

あぁ〜初日に買わねば!なんて脅迫観念さえなければとは思うものの、初日に買えないとなんかすっきりしないこの性格、正直面倒くさいですわ。
でも25日は給料日だからなんとかなるかな?

深夜らじお@の映画館は基本的にお気楽な性格です。

acideigakan at 18:00|PermalinkComments(4)clip!

2008年04月01日

何本ハシゴしますか?

先日いつものようにアシッド映画館の掲示板を訪れてみると、「一日に最高何本ハシゴしたことがありますか?」というスレが立っていました。5本や7本という強者がいらっしゃる一方で3本など当たり前みたいな意見もあり、みなさん元気だなぁ〜と思いました。やっぱり3本ハシゴなんてザラなんでしょうかね?

ちなみに私は一日で最高3本ハシゴというのが1度だけあります。数年前の正月映画ラッシュ時でその年の最後の映画館での鑑賞ということもあって、「3本ハシゴいっとく?」てな感じでやってみたことを覚えています。確かそのときの肴は『マイ・ボディガード』『ターミナル』『エイリアンvs.プレデター』で、見た順番もこの順番でした。
本当はその年の最後の映画館鑑賞ということで『マイ・ボディガード』か『ターミナル』を一番最後に廻したかったのですが、上映時間の関係でまさかまさかのモンスター対決が最後になってしまいました。まぁすでに2本見て疲れていたので、ああいう何も考えなくていい映画で逆によかったのかも知れませんが、とにかく3本目を見るときはお尻が痛かったことだけが鮮烈に覚えていますね。

でもこのとき私は初めて映画を見るって実は体力のいることなんだと知りました。世間では座席でくつろぎながら映画を見るだけだとか言われていますが、その映画が観客に何を伝えようとしているのかとか、この映画をいかに楽しもうかと思いながら映画を見ていると結構体力って使うものなんですよね。たぶん集中すると全身がこわばったりするので体力を使っているのだと思いますが、体力を使うということは集中して映画を見ていることでもあると分かってからは全身で映画を楽しんでやろうという気持ちになりました。今では全身で映画を楽しむことが私のモットーになっているくらいですよ。

しかし私も最近運動不足に加え、休みの人なると映画関係以外では外出する頻度も減ってきており体力は下がる一方です。ここいらで体力をつけるようにしないとと思いつつも、生来のめんどくさがりとどう付き合ってこの問題を解決しようか迷っております。今更ビリー隊長のところに入隊する気もありませんし、やっぱり映画をハシゴすることで自然と体力がつくことを祈るしかないのですかね?なんか本末転倒な気もするのですが・・・。

ちなみにみなさんは1日最高何本ハシゴしたことがありますか?
それと今日はエイプリル・フールですが、上記に書いたことはウソではありません。本当のことです!

深夜らじお@の映画館はできれば1日12時間くらい寝ていたいです。

acideigakan at 17:00|PermalinkComments(4)clip!

2008年03月12日

どこに座りますか?

みなさんは映画館で映画を見るとき、いつもどのあたりの席に座りますか?またお気に入りの座席ってありますか?
私はいつも一番後ろのど真ん中の席に座ることが多いです。時折一番後ろの席が壁にくっついている映画館では音響設備の設置場所も考慮して後ろから2〜3列前で見ることもありますが、大抵は一番後ろの席で見ることが多いですね。
でも一般的にはやっぱり真ん中の列が一番人気が高いのでしょうか?

ちなみに私が一番後ろの席を好む理由は3つです。
一つは後ろに誰かがいると無性に気になるのが嫌なんです。特に上映中に後ろでしゃべられた日には迷惑甚だしいってもんじゃないくらいにイラッ〜!としてしまうんですよね。だから後ろに誰もいない席を選んでしまうんです。
また私自身が物事に集中するとあごを引いてしまう癖があるため、真ん中や前の方の席だと首が疲れてしまうのです。その点一番後ろなら座席位置も高いこともあって首が疲れないという利点があるんですよね。
そして一番後ろの席の最大のメリットは劇場の座席をほぼ全て見渡せるため、他の観客の動向も自然と目に入ること。他のお客さんはどこで笑ったり泣いたりしているのかが一番後ろの席だとよく分かるんです。

でも私のように毎回同じような席で映画を見る人間は珍しいものなんでしょうか?
思い返してみればかつて神戸三ノ宮駅前にあるOSシネマズミント神戸に初めて行ったとき、カウンターのお姉さんに「この劇場の音響設備はどのあたりについているんですか?」なんて質問をしたことがあります。そのお姉さんもまさかそんな質問をされるとは思っていなかったのでしょう、「えぇ〜と・・・」とちょっと困ってはりました。もちろんその場で「私はこういう席で映画を楽しみたいのでお聞きしただけなんです」と説明して理解していただきましたが、考えてみればそういう質問をする人自体かなり珍しいかったでしょうね。

そこでいつも気になるのは実際他の映画ファンのみなさんはどうなんだろう?お気に入りの座席はあるものなんだろうか?ということ。
やはり真ん中の列の座席を選ばれる方が多いのでしょうか。映画館としてもそこらへんが一番見やすい座席という売り方をしていますし、映画を見る自然な体勢を考えるとそうなるのかな?と思います。
人によっては前の方の席がいいという人もいるかも知れませんし、お花畑じゃなくてトイレにいつでも行けるように通路側に座る方もいるかと思いますが、映画館通いをしているみなさんにはやはり私のようにお気に入りの座席ってあるもんなんでしょうか?

深夜らじお@の映画館は後ろに誰かがいるという感覚が苦手です。

acideigakan at 18:00|PermalinkComments(12)clip!
昨日の訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

※オススメです♪※
『KANO~1931海の向こうの甲子園〜』主題歌
ぷろふぃ〜る

にゃむばなな

Twitter始めますた
nyamu_bananaをフォローしましょう
livedoor 天気
ちょいとした広告掲載