神戸が大好きな元外資系生保コンサルタント

徒然なるままに・・・というわけではないですが、ブログを書いて一日を終えるような習慣にしたいと思います。

原油価格マイナス

ネットのニュースで、「原油価格マイナス」という文字が目に留まりました。

価格がマイナス?

誤植?

原油価格は、ある程度、ウォッチしているので、1バーレル(約159函50ドルを切って

それが20ドル、云々となり、シェールガスは大打撃。

20ドルから、更にマイナス〇〇ドルになったのか?

記事をよく読むと

4月20日のニューヨーク商業取引所での

「WTI原油先物価格の終値が、−37.63ドル」とのことでした。

これの意味するところは、原油を1バーレル買うと、37.63ドルもらえるということです。

因みに、この原油先物価格が、マイナスになったのは、史上初。

世界的に自粛だらけ。

動かなければ、ガソリンも減らない。

コロナショックで、今まで考えられなかったことが、実際に起こっています。

米国政策金利0%、NYダウ2,997ドル下落

世界的な大混乱の中、少々の株式指数の下落では、驚かなくなっています。

下がるべくして下がっている。

世界的に「人の動きを止めている」のだから、経済活動が止まるのは、当然のことで

終息の時期が見えず、その結果、株価が下がるのは、理に適っている。

ただ、昨日の出来事は、衝撃的でした。

米国の政策金利を0%に下げたのに、NYダウは、過去最大の下げ幅・・・。

資本主義が、壊れてしまった、そんな印象を受けます。

適切な例えが思い浮かびませんが、例えば、天秤で軽い方が下がってしまったような、

そんな感じさえします。

各国の首脳にお聞きしてみたい。

「動きを止める」ことの結果として、今回のように株式市場が

大暴落(NYは、1か月で30%以上の下落)するとわかっていても、そんな措置を講じただろうか?

勿論、非難しているわけではありません。

消費税率 0%

「消費税を当面0%にするよう自民有志が政府に提言」

という文字が、目に留まりました。

見ると「安藤裕衆議院議員ら有志議員が、西村経済再生担当相に、当分の間、

消費税率を0%とすることなどを求める提言書を手渡した。」そうです。

この状況から、脱出するにはそれが一番効果があると思います。

昨年10月、8%→10%。25%の増率で、成長率-7.1%。

8%→0%だとマイナス100%。

単純にこの数式を当てはめると28.4%の経済成長率になります、とはならないでしょうが

非常にシンプルなスキームかつ、効果絶大です。

ここで一つ忘れてはいけない重大な事実があります。

企業の売上は大幅に落ち込み、間違いなく経済は大きな打撃を受けています。

それは、どこまで膨らむか、現時点で予想不可能です。

しかし、フローが打撃を受けても、預貯金は一切減っていません。

90歳の親御さんが亡くなり、それを相続した60歳の子供が、老後の心配をして、

使わずに蓄えてしまう。

ここで、消費税を0%にすれば、預貯金の価値は、見方によれば10%増えることになり、

何か新しいものを買ってみよう、という動きにならないか?

コロナVIRUS

武漢で、発症が発表されたとき、ここまで重大な現象になるとは想像がつきませんでした。

発症者数は収束(終息)するどころは、日に日に増えている。

そして、それを当然のように放映するTV,ネット記事。

日本には、政府広報のような部署が無いようなんですね・・・。

首相が、「要請」すれば、従わざるを得ない。

正式な政府の見解ではないのに。

例によって、自粛・自粛・自粛・・・。

主催者の立場では、そうせざるを得ないのでしょう。

可能性がゼロでない限り、そのイベントから発症者がでれば、どうなる?と

考えれば、中止せざるを得ない。

通常のインフルエンザでは、そこまでの規制はないのに。

マスクなど、ほとんど予防の効果がないと言われているのに

マスク無しの人の方が圧倒的に少ない。

私は、1枚、ポケットにいつも入れていますが、使うことはありません。

多くのものを自粛し、学校を休校し、得られたものは?

これによる経済的な打撃を受けた企業、それに関係する人々の阿鼻叫喚が今から始まる。

昨年、10月の消費税増税で、大幅なマイナス成長と発表されたばかり。

コロナの発症を抑えることは、もう手遅れではないか?

とりあえず、国ができることは、経済的な支援。

それは、助成金とかよりも消費税減税。

思い切って、2年間、消費税をゼロにする、くらいのインパクトを与えないと

急降下を止めるすべが無いように思います。

折田翔吾四段(将棋)誕生

将棋ファンにとっては、とても感動的な出来事です。

将棋は、四段から対局料を得て、プロとして生活できます。

3段から四段は、「1段」の差ですが、例えれば、浪人生と大学生くらいの違いがあります。

3段(30人くらい)でのリーグ戦を戦い、その1位と2位が四段になることができる、という規定です。

そして26歳で四段になれなければ、退会しなければならない、という規定があります。

折田さんは、21歳で3段になりながらも、そこから抜け出せず、2016年3月退会しました。

因みに羽生九段は、3年余りで奨励会を卒業、プロになられています。

折田さん退会後、2016年10月に、藤井聡太七段が、14歳でプロになっています。

折田さんは、退会(夢を絶たれた瞬間)したとき「死んだという感覚に近かった」と

振り返っておられますが、その感覚はよくわかります。

しかし、退会後も将棋に関わってこられて、編入試験(四段以上の棋士との勝負)を経て、

四段になりました。

その棋譜をAbemaで観ました。

序盤から少しずつリードを拡げ、終盤ではっきりと勝勢になります。

しかし、緩手が続き、一瞬(コンピュータの形勢判断)逆転します。

そこを何とか切り抜けて、見事勝利を収めました。

今まで、特にファンというわけではありませんでしたが、この瞬間の彼の気持ちを思うと

感動で胸が一杯になりました。

折田四段のこれからのご活躍を期待します。

「成功する計画の立て方・実行の仕方」

アチーブメント社主催の「成功する計画の立て方・実行の仕方」に参加して来ました。

ずっと以前から、東京・大阪で、定期的に(月1回以上)のペースで開催されていたようですが

つい最近(昨年12月)まで、知りませんでした。

分析すると「知らなかった」のではなく、そのことを聴いても、

「自分には関係ない」「今更、計画の立て方を教えてくれなくても」というような気持で

その情報をスルーしていたんだと思います。

昨年、会社の将来の方針を変えて、自身の今後のことを一から考えました。

その中で、必要だから、今更ながら「計画の立て方」が、目に入り、受講させていたくに至った

そんな感じがします。

講師は、入社歴10年目の社員さん。

参加者の平均年齢は、40歳前後(ただ、そう思うだけです)、60歳代は私一人でした。

感想は、「もっと早く参加していればよかった!」

計画が、曖昧で、成果を上げることができないのは、目的・目標が曖昧だから。

理屈ではわかっているし、そんなことを社員・後輩にも、「教えて」いるのに

自身では徹底できていなかった。

目的・目標を明確にし、必ず、そこへ辿り着くという思いを強くすれば

計画を立てて「そこ」へ行くことを決め、「実行(=動き出す)」するようになる。

それを繰り返し、成功体験を積み重ねることで、目標達成できる能力が

加速度的に身についていく。

随分と以前、そういったことを体験したはずなのに・・・。

「人はいつからでも、どこからでも変わることができる」

アチーブメントのセミナーでは、よく聞くフレーズです。

これを具現化したいと思います。

国際リニアコライダー(ILC)

2009年に公開された「天使と悪魔」

巨大な加速器で、「反物質」を抽出し、それを特殊な容器に封じ込めて、テロの武器として

脅迫の材料としようというようなストーリー。

因みに反物質は、架空の物質ではありませんが、殆ど存在することなく

また、作られても何千分の1秒で、消滅するために観測すら容易ではない「物質」です。

10年くらい前、欧州のCERNが建設した巨大加速器(大型電子衝突型加速器。円周27辧砲

使っての実験で、光より速い物質が発見されたと話題になりました。

残念ながら、これは実験のミスだったようです。

「ヒッグス粒子」(物質に重さを与える粒子)は、この機械で発見され、

この理論をこの提唱したヒッグス氏は、ノーベル賞を受賞しました。

提唱したのは、1964年、それを実験で証明されたのが、2013年、実に50年後です。

最新の量子力学、宇宙論の研究・解明には、巨大な実験器(加速器)が必要です。

日本で、次世代加速器を建設しようとする動きが、ありました。

それが、「国際リニアコライダー」

その実現をとても期待していました。費用は、10年間で7700億円。

「ダークマター」が発見されるかもしれない!

昨日の新聞記事によると、「科学者の代表機関が、積極的な姿勢を示さなかった」

ことで、実現の道のりは険しくなったそうです。

文科省も及び腰で、とても不思議に、そして残念に思います。

ヒッグス粒子が発見されても、人々の日常の生活は、変わらなかったでしょう。

投資に対して、収益ベースで採算がとれることはないでしょう。

だからこそ、国が予算をとらなければ、科学は進歩しない。

今では、すっかり一般的に知れ渡った、がんの有効な治療法である

「粒子線治療」「陽子線治療」は、素粒子の研究の副産物として、実用化された治療法。

本当に残念です。



量子コンピューター

従来のスーパーコンピューターとは、桁違いの演算速度をたたき出すであろうといわれている

量子コンピューター。

私は、詳しいことが理解できているわけではありません。

米グーグル(またもやグーグルですか!)が、

乱数をつくる計算問題を解くのに、最新型のスーパーコンピューターで、約1万年かかるところを

グーグルの量子コンピューターは、200秒ですんだと発表しました。

これでAIが、益々、簡単に物事をこなしていきます。

シンギュラリティは、2045年といわれていましたが、とてもそこまでかからないと思います。

蜜蜂と遠雷、JOKER

今日は、映画を2本観ました。

まず、「蜜蜂と遠雷」

3年ほど前に出版されて、結構話題になった本です。

ピアノコンクールでの優勝を目指す4人のピアニスト。

エリート、元天才少女、野生児、仕事と家庭を持ちながらの人。

発刊後、すぐに読んでとても面白かったという記憶があります。

ただ、演奏シーンを俳優が演じるのは無理なので(断言できます)映画化は、難しい

と言われていました。

しかし、とても素晴らしい内容でした。

澄み渡った綺麗な映像で、全編に流れるBGM、私の好きな曲が多く

心が洗われるというか何とも言えない清々しい気持ちになりました。

主人公が、決勝で弾くのは、プロコ3番。

実は、これは私が一番好きなコンチェルトで、多くのピアニストの演奏を何度も聴き

コンサートホールでも聴いています。

クライマックスシーンでは、流石に曲とアクションはアンバランスでしたが、

そんなのは、些細なことでした。

エンディングロールのBGMもプロコの3番。とても幸せな気分になりました。

今更ながら、私はピアノの音色が本当に好きなんだなと思います。

JOKER、神戸では、10月4日からの上映で今も1日5回の上演です。

コメントは、差し控えます。

地球温暖化と二酸化炭素

高校生のグレタさんが、国連会議の場で、涙ながらに

「私たちの未来の為に、二酸化炭素排出を減らして下さい。」と訴えている動画が、

話題になっています。

高校生が、あんな場で堂々と発言できることは凄いことだと思います。

しかし、本当に人類が発生させる二酸化炭素が、地球温暖化の主要因なのでしょうか?

学術的な根拠は、いくつか発表されています。

お隣の惑星、金星は、二酸化炭素で灼熱地獄(地表温度400度くらい)と化していますが

それは、自然現象によるものです。
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