平塚のにし鍼灸治療院

プロスポーツに帯同し経験したにしはらが提案する。「健康的な気持ち良い生活」やトレーナー活動を通し経験した物の見方と、良くするためには、いろいろな方向から多角的に見て、判断し、考察、施術することが大切と考えます。鍼灸はアプローチの一つに過ぎないけど、鍼灸の良いをもっと知って頂く為に。良いもの提供したいために、こだわりを持った職人が綴るブログ。 人が大好き、施術が大好き、喜ばれることにこだわりを持つこんな職人もいます。 ただただ良くなってもらいたいだけ!の話

にし鍼灸治療院&にしコンディショニングサポートを運営している、にしはらです。現在、JR東海道線 平塚駅北口より徒歩3分のところで、ひっそりと治療院をやっています。あらかじめ、お約束して頂くと便利です。当院には予約専用サイトもありますので、ホームページを参照下さい。
お仕事帰りの方にも、ご利用して頂くために遅い時間でも開院しています。

背骨に関わる筋肉。
背骨を支える筋肉。
背骨は頸椎、胸椎、腰椎が連なり椎間関節を構成する。頸椎7個、胸椎12個、腰椎5個に絡む筋肉は椎間関節ごとに棘間筋、多列筋など細かい筋肉で脊柱起立筋群を構成している。腰痛にはお腹側から股関節を介在して大腿骨へ支える腸腰筋も関与する。肩甲骨と背骨を支える大小菱形筋も関与するし、前面の肩甲下筋も関与する。

ところで立っていれば、無意識のうちに背骨周りの筋肉が勝手に使われると思いがちだが、そうでもない。妊婦のようにお腹が張りやすいのを避けるため腰椎を伸展させるだけでも立つ姿勢は取れる。つまり、お腹の筋肉である腹筋を使わなくても人間は立つことが可能だあると言うこと。お腹を使わなくても立位が取れるのは立った時にお腹を触ればわかる。

単に別トレとして腹筋を鍛えれば、勝手にお腹が使えると考えるのも安易な発想である。腹筋を鍛えたなら、それを意識的に使う際動作の獲得こそが重要である。
筋トレは筋力増加。それを使える筋肉に変換させるのは動きの練習が不可欠。そこまで考えられてトレーニング指導する必要がある。ただ筋トレしても意味はない。

一般的な肩関節は肩甲骨と上肢帯を結ぶ肩甲上腕関節。上肢帯を肩甲骨上部を介在して棘上筋が上腕骨を牽引する。常に上肢帯をぶら下げているので自然と棘上筋が牽引されて肩こりが発症される。

筋肉は縮むことしかできないから、縮みながら伸ばされると常に強いストレスが加わり肩こりの原因となる。

肩関節を構成する関節は3つ。
一般的な肩関節の肩甲上腕関節。肩甲骨と鎖骨の肩鎖関節、肩甲骨と肋骨面の胸郭との肩甲胸郭関節。これらの3つの肩関節の動きが悪いと肩こりは発生される。一般的な肩関節ばかりケアしていても変わるはずはない。つまり、僧帽筋と棘上筋だけのアプローチで変わるのか疑問である。

肩甲上腕関節なら僧帽筋、棘上筋、却下金、大小円筋、三角筋、上腕二頭筋や上腕三頭筋辺りかな。

肩鎖関節なら大胸筋、斜角筋、胸鎖乳突筋、僧帽筋辺りかな。

肩甲胸郭関節なら大小菱形筋、僧帽筋、広背筋、肩甲下筋辺りを弛めるひつよはあるね。

頸椎と肩甲骨の動きも関与するから、僧帽筋、肩甲挙筋、斜角筋、胸鎖乳突筋、多列筋、脊柱起立筋群と上半身の様々な筋肉へアプローチしなければならないので凄く大変。

何にもしなくても張ってゴリゴリしちゃう訳なので弛める労力は計り知れない。
いかに日頃のケアが大切なのか!

限界超えて困った時に関節が壊れていたら後悔しても手遅れですよ。


楽だからと言ってあぐらで座っていると股関節は外旋され短縮する。
股関節外旋筋のストレッチしないと硬くなって当たり前。自然とお尻の筋肉は硬くなる。股関節外旋筋は腰痛に大きく関与する。骨盤の歪みは外旋筋が影響する。イスに座って大股広げでも股関節外転筋が張り、連動して外旋筋も張り短縮される。

心当たりのある方は要注意です!

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