6:4でサガット有利。
まず初めにまとめみたいなことを言ってしまうと、リュウにウルコンが溜まるまでは玉打ちで圧倒的に有利な為、リュウ側がどっかで飛びを通すしかない。
リュウは必ず飛ぶ。
飛ばないなら玉打ちが下手。具体的には数が少ない。
『やべー飛ばないと近づけねー』と、思わせる気持ちでタイガショタイガショ!!
■遠距離
・砲台。上下強。打ち合いの時は上で。
・玉相殺が中央よりもリュウ側な時は、次にEXを打てば波動潰して当たる。このタイミングと間合いは大事なので覚える。
もちろん追撃もステハイ下ショットできっちりと。
■中距離
飛びに気を付けながら玉を打つわけだが、こっちも飛びは狙う。
具体的には、『相手が波動打ってる時にこっちのJ大P先端が当たる距離』これ超重要。
相手が波動打ってなかったら何も出さなければ、昇龍で落とされない。
J大Pヒットからはもちろんステハイアパカ。
・相手の飛びはアパカ、ステハイアパカで落とす。
・ステハイはJ大Pに負けやすい。
■近距離戦
相手の中足強くてめんどくさい…と思う人が多いと思うが、そんなこたぁない。
こっちの武器は立弱K下玉仕込みとステローとニー。
・キープしたい間合いは、リュウの中足が立ちモーション時にギリギリ届かない距離。
・そこに差し替えし立弱K下玉。
・EXは繋がりにくい。
・これが機能すると中足が振りにくくなって大足振ってくるようになる。
・したら玉とかニー打ちやすくなる。
・小技からのニーはタイミングずらして中足で空かされないようにする。
・中足がギリギリ届くか届かない距離での起きセビもまぁまぁ有効。
相手波動打ってれば2入って、踏み込んで中足波動にも2で割り込める。
・相手の近距離の飛びは弱アパカ、立中Pで落とす。
・まぁそんなこんなで差し合いも特別キツイ訳でも無い。
・画面端はさすがにキツイからあまり下がりすぎないように。
■ちょいネタ
・端端で下玉を垂直Jジャンプ竜巻で交わそうとしたとき、ステローEXニーが当たりやすい。
・起き攻め密着から屈中P→コア→中ニー(二段ガード)→コア→中ニー(二段)
確か↑で二段ニー固めいける。もちろん昇龍には負ける。
とりあえずこんなもんかな…。
とにかくシンプルに波動昇龍戦法!
近距離戦は立弱K!
いじょ。