毎度〜。

退院して自宅療養でありんす。

手術はドクターが思っていたよりも複雑で骨に二か所の神経が圧迫されていて更には肩の靭帯も切れていたので予定より手術が長引いたみたい。
麻酔の切れが非常に悪くてもなかなか麻酔科から出られず。。
面白いことに意識はあるんだよね〜
周りの状況が目をつぶっていても解るの。看護師、医師が話している言葉もだいたい理解できるけれど体が全く動かない。植物人間ってもしかしたらこういう感じなのかも🙄
最近、何年間も植物人間だった人の意識が戻ってその人は何年間も周りで自分の悪口を言われているのが全部聞こえてたんだって! すごい話だよね〜

全身麻酔と局所麻酔両方だったせいか意識がもどった後も血圧が異常に低い状態が続いて直ぐ眠くなってしまってトイレに行くのも禁止。
和食屋にこっそり行こうと思ってたけどそれどころじゃなかった。

術後12時間ほどで漸くかなり切れて来たと同時に痛みが。。

単純な骨折より痛い。。

ダウンロードして来たエハン塾と苫米地動画に集中するために痛み止め✖️3をゲット!
しかしやっぱり麻酔が切れてないのか内容にのめり込む前にぼーっとして目が開いたまま意識がどこかへ行ってしまう。。
諦めて動画流しっぱなし。
起きてるんだか寝てるんだかわからない状態のまま朝を迎える。
介護士さんが朝食を持って来て更にはパンをちぎってバターを塗って果物をひと口サイズに切っている。親切な人だな〜と感心してから、、気づいた。
私、片手しか使えないんだ。。。

食欲ゼロ。

数時間後医師の回診。
「気分はどう?」
と聞かれて真っ先に私は「先生、穴は何個開けたんですか?」
と一番気になる質問をした。
ところが先生は「そんなことは重要じゃない。手のひら感覚ある?腕は?」

そんなこと。。。
確かにもう傷だらけだけど肩って凄く見えるところじゃん。タンクトップ好きの私には超重要。

医師は得意な顔で術中の状況を説明して満足そうに部屋を出て行った。
この先生本当に手術好きなんだな〜と思った。
正直まだ全くうごかすことができない状態で成功とも失敗とも言えないんじゃ?と思うのは心配しすぎなのかな?

さて帰宅許可出たから帰るびょー〜ん!

帰りにレストランによるけれど片手じゃ食べられるものが限られている。
正直、片足使えないより不便。。
しかも歩く振動が痛みを誘発する。。




事件は帰宅後数時間後経過した午後11時に起こった。
お腹が痛い。。
痛み止めも飲んでいるのにどんどん酷くなり汗が止まらない。
意識も朦朧として来て救急で病院にいく。

しかし何度行ってもフランスの救急って全然救急じゃないむしろ休休(きゅうきゅう)の方がぴったり。
全てがトロい。。
病院に到着してから直ぐにすることって保険証掲示して書類作り始めるからね〜
横でお腹が痛くてうずくまってる人のことなんて全然気にもせず。
痛み止めの点滴をしてもらった時には病院に着いてからゆうに50分は経っていたよ。
直ぐに点滴が効いたから速攻帰宅。
もう病院はいいや🏥。。

今日は保険の申請のためにかかりつけの医者様に行って書類を作ってもらうはずだった。
ところが医者様はその書類を散らかりまくった戸棚から見つけ出すことができず仕方なくネット上で書類を作成しようと試みるが自分のアカウントにアクセスすることができず30分電話であちこちカスタマーセンター(医者様専用のサイトの)に電話するが散々たらい回しにされた挙句漸く取り次いでもらったエンジニアの言う通りにパソコンと接続機械をいじっていたが状況がさらに悪化して諦めて電話を切った。

「と言うことで残念。書類は作れない」

これで終われるのがこの国の無責任さを象徴している。。

普通システム回復したら連絡しますとか書類を探しておきますとか言う流れになるでしょ?
しかもこの書類退院してから2日以内に送付しないといけないって書いてあるのに。。

みんなフランスに夢見てるけど実際フランスってこういうところ。

病院や医者様もこうだからね〜

フランス在住の日本人はこう言うことのくりかえしで強くなって行くか日本に尻尾巻いて帰るかのどっちかだね〜。

私は毎年強くなっている。
骨や靭帯もついでに強くなってくれればいいのに😋IMG_0468