2007年06月24日

SecondSeason その9 −控訴審− 進行協議(第三回の続き)

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裁判官の要望で、特許の機能について説明を行った。

裁判官 「なるほど、そうすると特許の機能というのは、A○○の一部の機能なんですね?」

生産管理コンサル 「そうです。」

裁判官 「再度確認しますが、この機能は原告製品にはないのですね?」

原告弁護士 「はい。この(特許申請の)説明文にかかれている従来製品というのが、T○○(最初は間違えてA○○と言っていたが)に当たり、T○○を模倣して改良したものです。」

裁判官 「被控訴人、いかがですか?」

生産管理コンサル 「いえ、従来製品というのは、先ほども説明した通り、一般の業務ソフト全般のことであり、T○○だけに限定されるものではありません。」

裁判官 「そうですか。では、次回は弁論としたいと思いますが、被控訴人は反論を提出しますか?」

生産管理コンサル 「・・・そうですね、反論といっても今までの内容の繰り返しで、新しい内容はこの意見書くらいですが・・・」

被告弁護士 「まぁ、一応提出します。」

裁判官 「どのくらい(提出までに期間が)あればいいですか?」

被告弁護士 「まぁ、それはど(時間は)かかりません。」

裁判官 「では、次回期日ですが・・・7/19の11:00からでいかがでしょう?」

原告弁護士 「その日は、午前中に別件が入っているので・・・11:30からなら」

裁判官 「11:30からですか・・・。まぁ、いいでしょう。法廷は・・・空き具合によるので、当日確認してください。」

という感じで、終了。
裁判官が、11:30という時間に反応したのは、昼までに終わるかな?と一瞬考え、あぁ充分か・・・と思ったのだと思います。

弁護士の先生からは、弁論は形だけなので、来なくても大丈夫と言われてますが、確実に行きます。何せ、リアルタイムで報告がポリシーですので。


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この記事へのコメント
最初の(一番古い)記事から読み出したので、「2005年・・・過去の話かぁ。乗り遅れたなあ」と思っていたら、まだ続いているのですね。
興味津々ですが、5分のために、名古屋へ傍聴に伺うのは、流石に無理です。(当方は東京)
控訴審は、証拠の精査だけで、すぐに控訴棄却か差し戻しになると、被訴訟の経験のある方から聞きました。だとすると、年内に最高裁に傍聴に行ける可能性もありますね。(笑)
ブログの更新、楽しみにしております。

因みに、弁護士をたてずに離婚訴訟(慰謝料請求)を受けたその方は、最高裁で勝訴されたそうです。一審のみ、なにも準備していなかったため敗訴したとのこと。誰しも、突然訴えられることは、あるんですねえ・・・
Posted by dohi at 2007年07月03日 19:28