2008年02月13日

SecondSeason その14 −控訴審− エンディング

え〜 随分と更新が止まっていましたが・・・サボっていたわけではありません。

全く進展がなかったんです。

先日、帰宅したら、郵便受けにJPから不在通知が届いており、昨日取りに行ってきました。
差出人は「最高裁判所 第三小法廷」・・・・

内容は

調書(決定)

事件 の 表示 平成19年(受)第1958号

決  定  日  平成20年2月5日

裁  判  所  最高裁判所第三小法廷
裁判長裁判官  ●●●●
    裁判官   ●●●●
    裁判官   ●●●●
    裁判官   ●●●●
    裁判官   ●●●●

当 事 者 等  申    立   人 
           同代表者代表取締役
           同訴訟代理人弁護士
           相    手    方 

原判決の表示  名古屋高等裁判所平成19年(ネ)第64号(平成19年
           9月13日判決)

裁判官全員一致の意見で、次のとおり決定。
第1 主文
  1 本件を上告審として受理しない。
  2 申立費用は申立人の負担とする。
第2 理由
    本件申立ての理由によれば、本件は、民訴法318条1項により受理すべ
    きものとは認められない。


です。

はて? 民訴法318条1項って・・・

調べてみました^^

第318条 上告をすべき裁判所が最高裁判所である場合に は、最高裁判所は、原判決に最高裁判所の判例(これがない場合にあっては、大審院又は上告裁判所若しくは控訴裁判所である高等裁判所の判例)と相反する判 断がある事件その他の法令の解釈に関する重要な事項を含むものと認められる事件について、申立てにより、決定で、上告審として事件を受理することができ る。
【則】第199条
 前項の申立て(以下「上告受理の申立て」という。)においては、第312条第1項及び第2項に規定する事由を理由とすることができない。
 第1項の場合において、最高裁判所は、上告受理の申立ての理由中に重要でないと認めるものがあるときは、これを排除することができる。
 第1項の決定があった場合には、上告があったものとみなす。この場合においては、第320条の規定の適用については、上告受理の申立ての理由中前項の規定により排除されたもの以外のものを上告の理由とみなす。
 第313条から第315条まで及び第316条第1項の規定は、上告受理の申立てについて準用する。


ようするに、に書かれている「申立ての理由中に重要でないと認めるものがあるとき、これを排除する」と書かれていますので、排除した結果、上告理由がなくなったということみたいです。
(早い話、裁判する必要もないと判定されたようです)

ということで、完全に判決確定でSeason3はありませんw
後は、裁判所に出廷した日当やら、準備書面の作成費用を原告に請求しなくてはいけません。

えっ? 原告が素直に払うかって?

払わなければ・・・裁判でしょうww


Posted by across_2005 at 23:54│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
きょう、準備した。
でも、出廷された。
Posted by BlogPetのトロ(笑) at 2008年02月14日 09:42
ご無沙汰です。
良い経験かもしれませんね(笑)
僕も昨年終結しました。
原告の虚偽が証明できたので早く終わりました。

いくら請求できるんですか?!
僕は訴えられ損でした・・・


Posted by ノリ at 2008年02月14日 22:38