80%完了かな?

失った報告書の内容がやっと復元出来つつあります。
でも、やっぱり初めに作成していたもののほうが良かったように感じるのは錯覚でしょうかねぇ。
残念!!
納得できないまま作業を続けています。

今日は事務所の梱包をしょうかと思っていたのですが、想定外の大雨!!

何も出来ない一日となりました。

リフォームの時期は今月半ばから・・・・・・・
全然、荷物の整理ができていないのに、上記の報告書も完成していないし・・・・
すべてが中途半端!!

誰か、ヘルプ〜・・・・・・・・・頭の中が・・・・・・・・

  

泣くに泣けない・・・・・・・・・・・

　パソコンの修復作業に取り掛かる時間もできない。
もっぱら業務用のパソコンを利用して仕事の合間にCAFE散歩している状態です。

10月からの介護保険適用事業のため、どうしても介護福祉士の資格を取るため勉強しなくてはと思い、介護福祉士養成講座を申請したところ教本が送られてきた。

忙しさにカマケテ梱包を解かず、フっと気になって梱包を解くと・・・・・・
うわぁー、スゴく厚い本が10冊も・・・・・・・

中をペラペラと捲って見ると細かい文字がびっしり・・・・・・・・

いまさらこの年で勉強か、と嘆いていても・・・・・・・・

未だ、報告書も完成していないのに・・・・・・・・

  

パソコンが・・・・・・・・・・・・・

　23日にパソコンの電源を入れると・・・・・・・
画面が出ない? ?????????

コンタクトセンターに電話をしながら2時間近くパソコンを操作するも応答なし!!
バックアップしなければ、と思いつつ・・・データーが全て無くなるというアクシデント!!

県に提出する書類もイベント報告用のデーターも全て・・・・・・・・
折角、提出準備ができたと思ったのも束の間・・・・・・・

一からやり直し、しかも、元のデーターの一部も無くなるという最悪な状態。

泣くにもなけない、月末に迫っている締切日!!
当分、何もできない!!

あと6日は徹夜覚悟でがんばるゾ〜!!  

今日、できてきましたよ

　7月に開催した障がい児（者）と子どもとの海癒体験の記念誌が出来てきましたよ。
早速、参加者たちに発送します。
　みんなの楽しい思い出の1ページになってくれればいいな〜。
チェアボートも増やして沢山の方たちが利用してくれれば海の楽しさもわかってくれるのでは？と期待したいし・・・・・・・・・
　  

車椅子利用者の海水浴も無事に終了しました

今年の海水浴も事故もなく無事に終了しました。
参加者の方々の顔も年々様変わりをしていて毎年顔を出していた方の近況が心配です。
今年の参加者の中には、あと何回参加できるか?年に一回だけど、この海水浴が毎年楽しみですよ。との声も聞かれて・・・・・・・
本当は今年で一時休もうかな?と考えていたものですから悩んでいます。
私もイベント的な外出支援策は他にも考えてはいたのですけどね。
例えば、一般道路をランディーズを利用して一周約４０分くらいのラリーとか、
お金を掛けずに行なえる雪遊びとか・・・・・・・・・
でも、体力的な問題やボランティアたちの参加要請もままならず、事業を開催する度にかかる経費を如何に捻出するのか?等々・・・・・・・・

まずは私達のNPOのメンバー集めから、スタートですね。
  

第７回車椅子利用者の海水浴、バーベキューを楽しもう

　今年も恒例となった車椅子利用者の海水浴をヤ・シィパークにて８月６日(日曜日)に開催します。

　集合場所は障害者用の駐車場に午前１０時３０分から受付をします。

　午前１１時から午後１時までバーベキューを楽しみます。
　午後１時から午後３時までを海水浴といたします。

　参加費はボランテイアさんも参加者と同額で一人３千円です。
　だだし、小学生は一人２千円となります。

　バーベキューコーナー使用料がいるため参加費用が割高となっています。

参加希望の方はどうぞ、お待ちしています。

電話[phone]　まで  

事故もなく無事に終了しました

　心配していた天候も波も穏やかで、絶好の状態でした。
電車とバスの連絡も上手く稼動し、参加者全員の顔も見れ、
一泊したお陰でみなさんのコミュニケーションも取れていたように見受けられました。
親御さんと子どもたちとの笑顔に疲れも癒され、精神的にも肉体的にも疲労根倍でしたが、何とか満足点がいただけたかな？と自画自賛しています。

また、海癒の岡田さんには大変なご負担をおかけして申し訳ありませんでした。

来年も引き続き、この事業が行えるように活動していきたいと思っています。

川田さんはじめ多数の方々のご協力なくしては成功しなかった事業です。
これからもよろしくお願いいたします。  

いよいよ本番です

先発隊に今日午後から出発してもらい明日からのイベント準備をお願いしています。

天気図を見る限りは何とか雨は回避できそうですが、波の状態によって折角のチェアボートも利用できない事体に・・・・・・・・・・

後はランディーズを使用しての砂浜散歩しかないのでは？と少々不安感も・・・・・

川田さんがボランティア参加をしてくれることとなり感謝。

三台の車輌に分散して荷物を積み込み出発！！

受け入れ側の岡田さん任せにしなければ現場の状態もわからず・・・・・
ボランティアさんとの交流が成功することを祈りつつ・・・・・・・・  

7月１５日、１６日の参加者について

お陰さまで参加者のうち、障害児(者)の枠が埋まりました。
ボランテイアさんと小学生、父兄の参加者の数が足りません。
あと、一週間と締め切りの日が近づいていて・・・・・・・・

興味のある方、ご連絡をお待ちしています。  

有意義な3日間でした

高知市のかるぽーとと云う場所で福祉機器展が開催されまして、
私達の団体が所有している「ランディーズ」「チェアボート」とという特殊車椅子を
出品させていただきました。

会場にこられた身体に何らかの障がいを持たれた方や介護者、父兄等が立ち寄ってくださり、あれこれと質問されましたが、私達が感じたのは過去７年間、車椅子利用者の海水浴事業が広く浸透していなかったことでした。　

通常の生活を車椅子で送られている方に一般生活道でも使用可能ですよ。と云うと身体にガタガタと振動しないし、確かに楽です。との答えが返ってきます。
ただ、それだけ・・・・・・・・

車椅子でいけない場所、柔らかい砂地、水辺などを特殊車椅子を利用して試しませんか?とお誘いすると行ってみたい。でも・・・・・・・と躊躇する方も。

細かく説明すると、それならば次の機会に是非!!と嬉しい返事も聞こえてきました。
８月に開催予定の第七回車椅子利用者の海水浴では、もっと宣伝活動をとメンバーで話し合いを行なったことでした。

また、７月１５日・１６日にかけて土佐清水市の大岐の浜にての海癒体験事業のお誘いもさせていただき、多数の方が事業を知ってくださり、大変感謝しています。

さらに、福祉タクシーのことについても相談を受け、通常の福祉タクシー業者はリフトを装備したりと余分な経費が車輌費用に加算されているので利用料金が高いのは当たり前!!というのを鵜呑みにして利用しているらしいが、そうではなくて、安い料金で稼動させている福祉タクシー業者もいますよ。と宣伝させていただいた。

行政の窓口に出向くのはご苦労でしょうが、手続きをすることによってタダみたいな利用料金で福祉タクシーが利用できるのです。(私達のように)
ただし、手続きが煩雑で、素人には一度で(手続きが)終わることが無いために途中で手続きを断念する方が多いとか。

いかにも官僚たちが考えそうな必要書類を提出する煩わしさは、慣れている私でも腹立たしく面倒になる場合も。ましてや身体のご不自由な方が無理をして出掛けた挙句何回も手直しをすることにあきらめることを責める事はできません。

そのこともお話して面倒でも手続きをすることをお勧めしました。

そんなこんなであっという間に３日が過ぎてしまいました。

なにかあれば私達で出来ることはお手伝いいたしますよ。  

不採用の通知が・・・・・・・・・・

期待していた間伐材の有効利用方法を考えてね新たな事業を展開しょうと思っていたが、残念な結果に終わってしまった。
販売を促進するための営業活動は続けて行こうと考えてはいるのだか・・・・・
本当は、坪単価いくら、ではなくて全体で箱物だけで幾ら。
と考えているのだが、現実には加工業者が昔ながらの単価計算しかしないので、
私達が考えている単価は　
材料が幾ら、技巧費用が幾らと言うように積み上げ単価ではなく、
単価を圧縮するためには仕入れ原価を考え、技巧費用も職人の手が空いた時間を利用して加工すれば単価が圧縮できるのでは?
との発想なのである。
その結果、通常の販売価格の30%でも40%でも安く提供できる物づくりをと活動しているのに・・・・・・・
低所得者でも木造建築の家が持てるようにとの思いからなのである。  

メールが復活せず・・・・・・・・・・

今月の初めに昨年購入したばかりパソコンが突然稼動しなくなり、
バックアップしていなかったため全てのデーターが・・・・・・・・
パソコンを初期化して稼動させるもID パスワードとも不明となり、
メールが届かなくなりました。
仕方ないからパスワードの変更をと思ったら、なんと1ケ月もかかるとか。
ヘルプしょうとセンターを呼び出したところ、パスワードを忘れた方は、
の項目をクリックして必要な項目をチェックしてたら、旧のパスワードを入力せよ。
との内容が・・・・・・・
パスワードを忘れたために書き込んでいたのに・・・・・？？？？？
わかってたら問い合わせなんかしていませんよ！！
可笑しな文面です。
そんなことを思ったことないですか？  

事業の開始

　今朝、７月に開催する「障がい児（者）と子どもとの海癒体験」参加者の申し込み用電話が付きました。
　ポスターも刷り上ったし、県下の小学校に配布準備も整いました。
予算の関係と宿泊施設の関係で参加人数は７０名と少くないことが心苦しいのですがボランティアさんは自己負担での参加要請です。
　近くの民宿で泊まるか、砂浜にテントを張っての参加となりそうです。
総勢１５０名を予定していますが素敵な交流ができればと考えています。
　このような事業を計画して感じることは、まだまだ身体に何らかの障がいを持った方たちの宿泊施設は少ないし、改装工事費用も高いということ。
　各自治体も少ない予算の中での補助金捻出もままならないでしょうから
政府のほうで全国的な援助金を確保して施設の改装費用を賄ってあげて欲しいものです。
　今後、ますます高齢化に拍車がかかり、身体に障がいを持つ方たちが多くなり、
それでも外出したいと願っていると思うし、引きこもりを防止して医療費負担を軽減できることにも繋がっていくと考えるのは私だけではないと思いますけど・・・  

やっと完成しました

間伐材を利用した簡易ログハウスが完成しましたよ。

これを基にキット作りに着手します。

一般の家庭で親子で作成できる子ども部屋とか書斎として

リースにて入手できるシステムも作らなければならず、

まだまだ時間がかかりそうですが・・・・・・

ネーミングは「あくしゅハウス」です。

あくしゅのAはアマチュア(素人)のA
Cはキュート(可愛い)のC
　　　　　Sは(環境)・・・・・これは間違いですね。本当はEですね。
　　　　　Hは(癒す)のH・・・・・ケアとも言う
EはエコのE

ともかく、これで決定しました。?????

  

間伐材の遊行利用方法

先だって書いた内容に新たな活路を見出しました。

四国経済産業局に提出する書類のことで県庁に出掛けてましたが
担当部署の課長さんからアイデアを頂戴しました。

それは間伐材を利用したログハウスの活用方法です。

工事現場の事務所として現在はプレハブを利用しているのですが、
夏は暑く、冬は冷たい。そのためにクーラーや暖房器具を利用しています。
木を利用することで夏は涼しく、冬は暖かくなり、冷暖房器具を使用する時間が
短縮され環境にも優しいのでは?と提言して頂いた事です。

私達のログハウスをレンタル、リースすることで低価格で利用でき経費の削減にもつながる。
契約の切れた物件は最終的にはチップとして再利用でき、無駄がなくなる。

というものです。

なんだか展望が開けてきました。  

NPO活動資金の調達が・・・・・・・・・・・

３年前から練っていた間伐材を利用したログハウス構想が実現します。
これは親子が日曜大工感覚で作れる子ども部屋であったり、書斎であったりと
自由に設計でき、簡単に組み立て可能な木のヌクモリある部屋です。

今月中にモデルハウスを建て、実際に簡単に組み立てが出来るのかを確認します。

販売が可能となれば、雇用の促進に寄与できるし、僅かの収益が出ればNPOの活動資金にもなるし、森林保全のための植林費用ともなり、一石三兆にもなります。

これには大工さんや家具職人、建築設計の方も関わってくれています。

子どもも自分が係わって立ち上げたログハウスには愛着も持つだろうし、物づくりの楽しさも体験でき、想像力の広がりももってくれるのではないかと密かに目論んでいます。

モデルハウスが出来れば写真をUPします。

乞う!!ご期待  

現金な業者

　今月初めに私が活動している市民活動、高知の移動サービスを考える会を
脱退する旨を告げたとたん、福祉タクシーの需要が増えてきました。
可笑しな現象ですが、事実なのです。

昨年3月ころから福祉タクシーの利用者が段々いなくなり開店休業状態だったのにです。
　私の持論として福祉タクシーは料金を下げるべき!!との思いから
NPO団体や社会福祉協議会の所謂、白タク行為を認めて生活弱者にも自由に
外出してもらうための足代わりとしてあげれば良い。と考えたからです。

しかし、タクシー業界からは反発があり利用料金の引き下げには難色を示していました。

私のお得意様を徹底的にマークして利用できないようなことまでしていたようなのです。

それが上記のように活動を止めると宣言したとたん利用者からの連絡がありはじめたのです。????????
これは何なのでしょうか?
兎も角、利用者負担金が少なくて済むので利用者からは以前のようにありがたがられています。

ゲスの勘繰りはヤメテ素直に喜んでいいのでしょう。  

福祉タクシーからの脱皮

　"あきらめないで"福祉タクシー事業部は介助ヘルパーの募集を行なっています。

それというのも、一般の福祉タクシー業者との差別化を図るためと、

利用者の安全と安心、ゆとりのためにはガイドヘルパー資格者の運転者だけでは
手がたりないためです。

経営的には赤字となるのですが、利用者のことを思うと止むを得ないことなのです。

"あきらめないで"は福祉タクシー業から介護タクシー業に変身します。

高知市内にお住まいの方でヘルパー資格を持った女性の方、ご連絡ください。
  

ビデオの行方

いい加減狭い、私の部屋にあるテープの山!!
三方ぐるりと本棚に囲まれ、足元にも未処理のテープ。
家族から厄介者扱いされ、捨てられそうになっている。

今、仕事の合間にセッセと私がDVDに変換している最中!!

約1000本強は私にしては少ない量なのに・・・・・・

レンタルビデオの走りの時は1本1500円での貸し出しであった。

当時はベーターテープに録画していたがデッキが壊れテープは捨てられ・・・残念

それは兎も角、私が亡くなった時は廃棄処分となるのだろうか?
実は、私には一つのアイディアがあったのだ。
将来、年金生活者となって、老人ホームに入った時に退屈しないためのテープなのです。

しかし、テープをPCに録画する時間の長いこと。
DVDに落とすのは短縮できるのに、ねぇ。

全てはDVDに変更は無理かな?

裕さんが絶対にビデオ化しないと言っていた石原プロの黒部の太陽を
一度だけテレビで放映されたことがあり、ベーターに2時間15分で録画。
後で判ったことだが、実は3時間15分だったらしい・・・・・
テレビでみたときに感じた違和感はこれでした。
このテープも廃棄処分!!

ゆっくりと昔の時間を楽しみたいものです。  

大人の塗り絵

最近、非常にハマってます。
先日テレビでみた大人の塗り絵。
ボケ防止や頭の体操的な感じで面白い。といっていたので
書店にいって手にとってみるとフムフム。
早速、二点購入し、コピーして試しに始めると
同じ絵なのにガラリと感じが違い、へえぇーと思いハマりました。
今では仕事帰りによっていたパチンコをやめて真っ直ぐ家に直行。
塗り絵をしています。
みなさんも一度、書店で「大人の塗り絵は何処にありますか?」と尋ね、
手にしてください。
ハマること請け合いですよ。