2006年06月19日

有意義な3日間でした

高知市のかるぽーとと云う場所で福祉機器展が開催されまして、
私達の団体が所有している「ランディーズ」「チェアボート」とという特殊車椅子を
出品させていただきました。

会場にこられた身体に何らかの障がいを持たれた方や介護者、父兄等が立ち寄ってくださり、あれこれと質問されましたが、私達が感じたのは過去7年間、車椅子利用者の海水浴事業が広く浸透していなかったことでした。 

通常の生活を車椅子で送られている方に一般生活道でも使用可能ですよ。と云うと身体にガタガタと振動しないし、確かに楽です。との答えが返ってきます。
ただ、それだけ・・・・・・・・

車椅子でいけない場所、柔らかい砂地、水辺などを特殊車椅子を利用して試しませんか?とお誘いすると行ってみたい。でも・・・・・・・と躊躇する方も。

細かく説明すると、それならば次の機会に是非!!と嬉しい返事も聞こえてきました。
8月に開催予定の第七回車椅子利用者の海水浴では、もっと宣伝活動をとメンバーで話し合いを行なったことでした。

また、7月15日・16日にかけて土佐清水市の大岐の浜にての海癒体験事業のお誘いもさせていただき、多数の方が事業を知ってくださり、大変感謝しています。

さらに、福祉タクシーのことについても相談を受け、通常の福祉タクシー業者はリフトを装備したりと余分な経費が車輌費用に加算されているので利用料金が高いのは当たり前!!というのを鵜呑みにして利用しているらしいが、そうではなくて、安い料金で稼動させている福祉タクシー業者もいますよ。と宣伝させていただいた。

行政の窓口に出向くのはご苦労でしょうが、手続きをすることによってタダみたいな利用料金で福祉タクシーが利用できるのです。(私達のように)
ただし、手続きが煩雑で、素人には一度で(手続きが)終わることが無いために途中で手続きを断念する方が多いとか。

いかにも官僚たちが考えそうな必要書類を提出する煩わしさは、慣れている私でも腹立たしく面倒になる場合も。ましてや身体のご不自由な方が無理をして出掛けた挙句何回も手直しをすることにあきらめることを責める事はできません。

そのこともお話して面倒でも手続きをすることをお勧めしました。

そんなこんなであっという間に3日が過ぎてしまいました。

なにかあれば私達で出来ることはお手伝いいたしますよ。

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