サッカー惜敗、今日は、チア応援
昨日の予選を勝ち上がったというチア部を応援に、代々木体育館に寄ってきました。なんと、高校の部のトップ演技です。さすがに堅さが出たのか、ミスが出ました。何時もならこんなことないのにね。
それにしても大技も出て、レベル高くなっていますね。並大抵じゃ明日の決勝に勝ち抜けられません。がんばれがんばれです。
会場で、顧問の金子・宮川両先生も声援、私は先発10チーム見て学校に戻りましたが、それにしても原宿界隈の賑やかなこと、原宿・明治神宮元気祭が開かれているのです。よさこいソーラン祭の原宿版ですね。暑いのに元気のいいこと、神宮の森が今日だけは暑く喧噪の中です。
私は、序でですから明治神宮に参拝、庭園にも回って加藤清正の下屋敷に有ったという「清正井」を見てきました。飲んではいけない、手を入れるのも外だけという厳しい指導があって,清水を飲み損ねましたが、外国人も混じって大勢が立ち寄っていましたよ(入場料500円)。
本校のサッカー部はなんと昨日堀越高校に敗北です。この堀越とはずいぶん因縁があって、よく対戦する学校。3年前に応援に行って勝利、2年前、去年共に惜敗です。これって,クジ運でしょうかね?応援に行く前に終わってしまって、3年は引退ですね。残念。
山形で同級会に参加
もうこれから出来ないからと,いろんな理由付けで同級会(天童温泉泊)です。私は新幹線で駆けつけて、翌日戻るという強行軍です。実家に顔出して、墓参り、兄の話を聞いて来ましたが、それにしても暑かったですね。
二年間お世話になった担任の矢作春樹先生は82歳、ご健在で、健啖家ぶりも少しも衰えていない。ご自分の病歴をズラーと一覧表にしておいて私たちに渡すのです。写真中央で,ひときわ光り輝いています。
おばさん達(失礼)が、手作りのおつまみ(漬け物、大豆ぬた、その他)を持ち込んで、旅館に着くやいなや始まったわけです。
参加者は18名、50人ほどの仲間の内、逝去されたのは男3,女2の5名でした。闘病中の仲間もあると言うことで、健康な状態で同級会に参加できた私たちは幸せ者ですね。
話題の渦中にあるとも癒える「中学校」ですが、いろんなこと(家庭事情や病、仕事)を乗り越えて集まれて、本当によかったという気持ちです。
最後は中国旅行の一枚の写真です。
少林寺で会ったご夫婦と一緒に、背後の嵩山(ソンシャン)に登った記念です。実は,この写真に入っているみなさんとは、現地で初めて会った方ばかり、日本人のご夫婦、ご主人は西安に留学中のkさん。この「嵩山桟道」は中国屈指の桟道、目のくらむ絶壁に作られています。孔明が作らせたという蜀の桟道に劣らない(見たことがない)造形物です。
今日、数学勉強合宿終了、明日、韓国姉妹校交流帰国。
昨日の予選を勝ち上がったというチア部を応援に、代々木体育館に寄ってきました。なんと、高校の部のトップ演技です。さすがに堅さが出たのか、ミスが出ました。何時もならこんなことないのにね。
それにしても大技も出て、レベル高くなっていますね。並大抵じゃ明日の決勝に勝ち抜けられません。がんばれがんばれです。
会場で、顧問の金子・宮川両先生も声援、私は先発10チーム見て学校に戻りましたが、それにしても原宿界隈の賑やかなこと、原宿・明治神宮元気祭が開かれているのです。よさこいソーラン祭の原宿版ですね。暑いのに元気のいいこと、神宮の森が今日だけは暑く喧噪の中です。
私は、序でですから明治神宮に参拝、庭園にも回って加藤清正の下屋敷に有ったという「清正井」を見てきました。飲んではいけない、手を入れるのも外だけという厳しい指導があって,清水を飲み損ねましたが、外国人も混じって大勢が立ち寄っていましたよ(入場料500円)。
本校のサッカー部はなんと昨日堀越高校に敗北です。この堀越とはずいぶん因縁があって、よく対戦する学校。3年前に応援に行って勝利、2年前、去年共に惜敗です。これって,クジ運でしょうかね?応援に行く前に終わってしまって、3年は引退ですね。残念。
山形で同級会に参加
もうこれから出来ないからと,いろんな理由付けで同級会(天童温泉泊)です。私は新幹線で駆けつけて、翌日戻るという強行軍です。実家に顔出して、墓参り、兄の話を聞いて来ましたが、それにしても暑かったですね。
二年間お世話になった担任の矢作春樹先生は82歳、ご健在で、健啖家ぶりも少しも衰えていない。ご自分の病歴をズラーと一覧表にしておいて私たちに渡すのです。写真中央で,ひときわ光り輝いています。
おばさん達(失礼)が、手作りのおつまみ(漬け物、大豆ぬた、その他)を持ち込んで、旅館に着くやいなや始まったわけです。
参加者は18名、50人ほどの仲間の内、逝去されたのは男3,女2の5名でした。闘病中の仲間もあると言うことで、健康な状態で同級会に参加できた私たちは幸せ者ですね。
話題の渦中にあるとも癒える「中学校」ですが、いろんなこと(家庭事情や病、仕事)を乗り越えて集まれて、本当によかったという気持ちです。
最後は中国旅行の一枚の写真です。
少林寺で会ったご夫婦と一緒に、背後の嵩山(ソンシャン)に登った記念です。実は,この写真に入っているみなさんとは、現地で初めて会った方ばかり、日本人のご夫婦、ご主人は西安に留学中のkさん。この「嵩山桟道」は中国屈指の桟道、目のくらむ絶壁に作られています。孔明が作らせたという蜀の桟道に劣らない(見たことがない)造形物です。
今日、数学勉強合宿終了、明日、韓国姉妹校交流帰国。