ベビーキウイ(キウイベリー、サルナシ、コクワ)もキウイフルーツ同様、ジャムの良い材料になります。
ただし、ベビーキウイジャムの味と香りは独特で、キウイジャムとはかなり異なります。私は好きですが、人によって好みが分かれるかもしれません。
鍋で普通に作っても構いませんが、電子レンジを利用すれば、より簡単に作れます。
鍋で作るよりも少量(10粒ほど)でも作れますので、高価なベビーキウイ向きの作り方だと思います。
ビタミンC、β-カロテン、ルテイン、食物繊維、ポリフェノール豊富なジャムを、どうぞお試しください。
(材料)
・ベビーキウイ 100 g(10粒)
・グラニュ糖 30 g(大さじ2)
・ペクチン(低メトキシタイプ) 1.0 g(小さじ1/4)
(作り方)
・ベビーキウイ果実両端の軸などを手で取る。
・ベビーキウイ100gを耐熱ボウルに入れて、ハンドブレンダーでつぶす。
・電子レンジ(600W)で1分20秒加熱する。
・グラニュ糖を目分量で半量入れて混ぜる。
・電子レンジ(600W)で1分加熱する。
・残りのグラニュ糖にペクチンを加えて混ぜたものを加えて混ぜる。
・電子レンジ(600W)で30秒加熱すれば完成。
・冷蔵庫で冷やすと粘度が増して、ジャムらしくなります。
以下の動画でもご確認ください。
ただし、ベビーキウイジャムの味と香りは独特で、キウイジャムとはかなり異なります。私は好きですが、人によって好みが分かれるかもしれません。
鍋で普通に作っても構いませんが、電子レンジを利用すれば、より簡単に作れます。
鍋で作るよりも少量(10粒ほど)でも作れますので、高価なベビーキウイ向きの作り方だと思います。
ビタミンC、β-カロテン、ルテイン、食物繊維、ポリフェノール豊富なジャムを、どうぞお試しください。
(材料)
・ベビーキウイ 100 g(10粒)
・グラニュ糖 30 g(大さじ2)
・ペクチン(低メトキシタイプ) 1.0 g(小さじ1/4)
(作り方)
・ベビーキウイ果実両端の軸などを手で取る。
・ベビーキウイ100gを耐熱ボウルに入れて、ハンドブレンダーでつぶす。
・電子レンジ(600W)で1分20秒加熱する。
・グラニュ糖を目分量で半量入れて混ぜる。
・電子レンジ(600W)で1分加熱する。
・残りのグラニュ糖にペクチンを加えて混ぜたものを加えて混ぜる。
・電子レンジ(600W)で30秒加熱すれば完成。
・冷蔵庫で冷やすと粘度が増して、ジャムらしくなります。
以下の動画でもご確認ください。