キウイの自由研究(駒沢女子大学 西山)

キウイフルーツやベビーキウイについて、いろいろな情報提供をしていきます. あまり面白味のあるBlogではありませんが、何かの参考にしていただければ・・・.

2006年08月

キウイの日

 またしばらくブログを休んでしまいました。 9月1日締め切りの原稿書きに追われていて、まったくゆとりのない状態でしたが、原稿を仕上げてEMS便で送付を完了したので、少しゆとりができました。 最近はWEBからの論文投稿やe-mail添付での投稿が多い中、久しぶりの郵送なので、少し勝手が違いました。 でも昔と違って今のEMS便は、WEB上の郵便追跡サービスから配達状況がわかるので、なかなか便利です。

 さて気がつけば8月最後の31日になってしまいました。 今日はなんでも「野菜の日」だそうです。 完全な語呂合わせですね。 各地でこれにちなんだイベントなどがあるのでしょうか?

 また、あしたはご存知(?)9月1日の語呂合わせで「キウイの日」です。 ゼスプリさんでは色々なイベントの企画があるようです。 ただ、ゼスプリ本社のあるニュージーランドでは、「91」などという語呂合わせもできないでしょうから、これは日本限定なんでしょうね。きっと。 また、日本でのキウイフルーツのシーズンは、10月下旬から翌4月くらいまでですから、この「キウイの日」は、国産キウイフルーツにとっては全くといっていいほど意味がないように思われます。 この記念日を提唱したのはゼスプリさんですから、当然といえば当然ですが・・・。

 話は変わりますが、つい最近岩波科学ライブラリーシリーズとして『クマムシ?! 小さな怪物』という本が出版されました。 150℃の高温でも-200℃の低温でも死なない驚異の生物として、マニアの間では相当の話題になっているそうで、本の売れ行きも相当なもののようです。 なぜ急にキウイからこんな話に・・・と思われるかもしれませんが、この本の著者の鈴木先生は、私が大学院にいた時に、隣の研究室に所属していた人で、よく知っているので宣伝を兼ねてのご紹介です。 ご興味をお持ちの方は、ぜひ読んでみてください。

日本園芸協会の協会誌「プランツ&ガーデン」

 つい最近、日本園芸協会の協会誌である「プランツ&ガーデン」に記事を書かせていただきました。 もちろんキウイフルーツ関連の記事です。 秋に第130号として出版されるとのことです。 某大学の先生よりご紹介をいただいて、執筆の機会をいただきました。

 会員のための専門誌とのことで、一般書店では購入できないそうです。 一般向けにやさしく解説するというのもなかなかむずかしく、良い勉強になりました。
Profile
駒沢女子大学 人間健康学部 健康栄養学科でキウイフルーツの成分について研究している教員です.