キウイの自由研究(駒沢女子大学 西山)

キウイフルーツやベビーキウイについて、いろいろな情報提供をしていきます. あまり面白味のあるBlogではありませんが、何かの参考にしていただければ・・・.

2008年08月

ひまわりの花がきれいに咲きました

f2811d5d.jpg実験実習館の周りで、有志の学生さんたちが育てていた植物が、かなり成長してきました。

特に、ひまわりの花がきれいだったので、写真を撮ってみました。夏休みの間も、水やりなどの世話をしてきたかいがありましたね。

健康栄養学科が新設される関係で、周辺は工事ばかりで殺風景になっていますが、おかげさまで少し心が和みます。有難うございました。

9月1日はキウイの日

74d23fd8.jpg早いもので、今日は8月30日。
明日は8月31日で、確か野菜(やさい、831)の日だったような気がします。
そしてあさっては9月1日で、キウイの日。(一般には「防災の日」の方がメジャーでしょうが。)

完全に日本語のゴロ合わせですが、残念ながら日本のキウイフルーツは、まだ収穫シーズン前で、出回っていません。10月中旬からでないと、市場には見られないはずです。

じゃあ、なぜ9月1日なのか? これはニュージーランドのキウイフルーツのために、ゼスプリさん が制定した日だからです。南半球では日本と季節が逆になりますので、9月1日はまだキウイフルーツがある(シーズン終盤に近いですが)というわけです。

今年もゼスプリさん ではキウイの日にちなんで、ゼスプリグリーンキャンペーンを行うそうです。何があるのか、9月1日の発表が楽しみです。

ちなみに写真は、2年前にゼスプリキャンペーンでいただいた「ゼスプリくんぬいぐるみ」です。特に使い道もないのですが、大事にとってあります。今度は大型のゴールドがほしいのですが・・・。

サルナシのシーズン到来

a6602f9f.jpg気がつけば、もう1か月近くブログを書いていません。
何やかやと忙しくしているうちに、気がつけば8月も終わろうとしています。

ということは、サルナシの収穫シーズン到来ということです。
USAオレゴン産などの、北半球を産地とするベビーキウイも、そろそろ販売が始まったでしょうか。

さてこのサルナシですが、キウイフルーツと同じマタタビ属の果実ですが、写真のとおり果実表面に毛がなく、小さいのが特徴です。成分的には、一般にビタミンCが豊富で、ベータカロテンやルテインなどのカロテノイドも豊富に含みます。ミオイノシトールが多いのも、特徴の一つです。

ちなみに写真に写っているのは「光香」という品種です。共同実験者の方から多数のサルナシ果実サンプルを送っていただきましたので、これから頑張って実験を行いたいと思います。今年こそは、アクチニジン様プロテアーゼのアイソザイムを完全精製しなければ。



管理栄養士国家試験の合格率

8555a6b2.jpg2回続けて、キウイフルーツ以外の話になります。

この図は、管理栄養士養成課程をもつ私立大学の入試難度と国試合格率(現役合格率)の相関をグラフ化したものです。

一般に「レベルが高い」といわれている大学は、やはり国試合格率も全般に高い・・・これは誰もが予想するとおりです。

しかし、レベル50を下回る大学では、合格率は40%程度から100%程度まで大きくばらつき、相関関係は認められません。このことはすなわち、入学した学生の資質よりも、入学後の大学内における教育や国試対策の方法に、合格率が大きく影響されている可能性を示唆します。

前年度の国家試験の結果も同様の傾向を示していますので、なかなか興味深いものがあります。

もちろん大学は受験のための予備校ではありませんので、学問レベルを高め、人間性を高めていく場でなければなりません。入学した学生さんが、「この大学で本当によかった」と思えるような、充実した学生生活を満喫しながら、最後に合格が付いてくるような、そんな大学が理想だと思います。

話は変わりますが、私の所属する駒沢女子短期大学では、食物栄養科が改組されて、来年4月より新しい学科が誕生する予定です。詳しくはこちらをどうぞ。

管理栄養士国家試験の合格率

54f5a5ad.jpg2回続けて、キウイフルーツ以外の話になります。

この図は、管理栄養士養成課程をもつ私立大学の入試難度と国試合格率(現役合格率)の相関をグラフ化したものです。

一般に「レベルが高い」といわれている大学は、やはり国試合格率も全般に高い・・・これは誰もが予想するとおりです。

しかし、レベル50を下回る大学では、合格率は40%程度から100%程度まで大きくばらついています。このことはすなわち、入学した学生の資質よりも、入学後の大学内における教育や国試対策の方法に、合格率が大きく影響されている可能性を示唆します。

前年度の国家試験の結果も同様の傾向を示していますので、なかなか興味深いものがあります。

もちろん大学は受験のための予備校ではありませんので、学問レベルを高め、人間性を高めていく場でなければなりません。入学した学生さんが、「この大学で本当によかった」と思えるような、充実した学生生活を満喫しながら、最後に合格が付いてくるような、そんな大学が理想だと思います。

話は変わりますが、私の所属する駒沢女子短期大学では、食物栄養科が改組されて、来年4月より新しい学科が誕生する予定です。詳しくはこちらをどうぞ。
Profile
駒沢女子大学 人間健康学部 健康栄養学科でキウイフルーツの成分について研究している教員です.