c58feca9.jpg近所のスーパーのフルーツ売り場で、香川県産の「さぬきゴールド」と福岡県八女産の「レインボーレッド」が販売されているのを見つけました。

以前はキウイフルーツといえば普通の緑色果肉の「ヘイワード」と黄色果肉の「ゼスプリ・ゴールド(ホート16A)」ぐらいでしたが、最近ではいくらかバラエティーが豊富になりつつあります。イチゴやトマト、ブドウなどと比較すると、その種類の豊富さはまだまだですが、少しずつそれらに近づきつつあるように思われます。

さぬきゴールドは、リンゴのような形と濃い黄色の果肉を特徴とし、また糖酸のバランスに優れた食味良好な品種です。さらにビタミンCの含量も並はずれて高い高品質果実です。でもお店では、ただ「香川県産ゴールドキウイ」としか書かれておらず、POPも何も見当たりません。これでは消費者へのアピールはあまりにも弱く、残念な状況です。

一方のレインボーレッドは、果芯の周囲に赤い色素が入る珍しい品種で、その糖度は17〜18度(普通のキウイは13〜14度程度)にも達する甘さが特徴です。こちらは袋に果実断面の写真がありますので、幾分のアピールは感じられます。

今日は、さぬきゴールド(讃岐ゴールドという表示は正しくありません)を2個買ってきました。まだ少し硬かったので、室温で数日間追熟してからいただこうと思います。