100円ショップで買った「パトランプ」に外部スイッチをつけてみました。

 昨日、東海村中央公民館の研修で環境制御装置をデモしたのですが、そのときに高橋教育長に環境制御装置を実際に試していただいたのですが、研修終了後に、教育長から遠くでは分かりにくいので、カメラで見せるとか工夫したほうが良かったのでは、とアドバイスをいただきました。

 早速、カメラを買いに...という訳にはいかないので、遠くでも動作がよくわかるようになんかいい物が無いものかと100円ショップにいってきました。

 なななんと、パトランプが100円であるではないですか。よし、これに外部スイッチでコントロールできるようすれば、ナースコールのデモの時にワイヤレスチャイムだけでなく、パトライトも動かせる!やったー!ということで早速作ってみましたので、ご報告させていただきます。


パトランプ完成
パトランプが回転しているのがわかるかしら....上手く写真とるのが難しいです。

■用意するもの
  パトランプ(seriaで買いました)
  φ3.5ジャック(モノラル・BOX型)
  2線ケーブル10cm
  熱収縮チューブ(あれば)
  ハンダ

  半田ごて
  プラスドライバー(0番)
  テスター
  リーマー
  ハンドドリル

実は作り終わってからブログに載せることを思いついたので、途中経過の写真がありません。ごめんなさい。次回からは写真を撮っておくようにしたいと思います。

■作業工程
1)分解する。 電池蓋内のプラスのネジ2本で底の部分が簡単に外れました。

2)ジャックをつける部分の見当をつける。
  ここを適当にやると、後で蓋がしまらなくなったり、配線が非常に困難になったりするので、確実で安全な場所を見つけよう!今回はスライドスイッチの上部にジャックを付けることにしました。

3)ジャック用の穴をあけて、リーマーで広げ、ジャックを取り付ける。
 私はいつも、ハンドドリルで穴をあけて、リーマーで適当な大きさに広げてジャックを取り付けています。

4)ジャックに配線する。
 チェック用のスイッチを用意して、スイッチを入れて通電する端子を見つけて配線をつけます。テスターを使わないと太刀打ちできませんので、かならずテスターで導通チェックをしながら配線をしてください。

5)スライドスイッチに配線する。
 今回は、スライドスイッチの端子部分にジャックから来ている配線をつないで見ました。こうすることで、従来の正しい使い方をしても、外部スイッチを使っても正しく動作させることができます。

6)動作チェック
 仮り組みをして、動作チェックをして問題がなければ大丈夫。

7)組み立て
 これで改造終了です。


 これで、次回は派手なパトランプでデモができそうです。
 また、作りながら思ったのですが、知的発達障害や身体障害のある子どものおもちゃとしても活用できそうです。ストリングスイッチやタッチスイッチ、センサースイッチ、押しボタンスイッチなど様々なスイッチで簡単にコントロールできるので、こんどスペシャルオリンピックスのMATPなどで試してみたいと思います。

 カメラは無いけど、webカメラなら内蔵してたな.... なんとか上手にパソコンとプロジェクタで動作を見せられるように工夫してみよう! iSightって2つ付けられたかしら...φ3.5ジャックパトライトパッケージ電池蓋分解図ジャック配線スイッチ配線パトランプ接続パトランプ完成